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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (20)アナル拡張

ろま中男3 作品リスト
ろま中男劇場 目次2

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (20)アナル拡張

「自分じゃ出来ないか…、じゃあ、お尻突きあげて、両側に引っ張って」
兄嫁のハツモノアナルを犯す興奮に取り憑かれた準一は股間をめいっぱい膨らませ、不安そうな希にアナル開発命令を言い直した。

「あ…、うん…」
お尻、突きあげるの?…、そんな、恥ずかしいコト?…、
排泄器官をモロに義弟にさらす恥ずかしい自分を想像した若妻は、Tバックパンティでほぼ丸出しのお尻を両手で押さえてしばし躊躇したが
でも、準一さんが…、
本番受験前日の浪人生を少しでも応援したい優しい気持ちで、破廉恥行為への戸惑いを打ち消し、
そうしたいなら…。
ベッドにうつぶせになってお尻を突きあげて双臀を広げた。

「義姉さん…、うれしいよ…」
ベッドに伏せてお尻だけ突きあげるみっともない義姉の姿に倒錯変態性欲を熱くする変態は、菊門をかろうじて隠すヒモのようなTバックを、興奮で震える指先でずらした。
「や、優しくするから…」
変態浪人は美しい女体から汚らわしいウン○をひり出す排泄器官を目の当たりにし、ゴクンとツバを飲み込んだ。
「ちょ、ちょっと、ガマンして…」
そしてハアハアと荒い吐息を響かせ、スミレ色のアヌスに軟膏を塗り始めた。

こんなキレイなカラダのこのアナから臭くて汚いウン○が出てくる様子を妄想した変態浪人は、股間でいきり立つ分身を痛いほど膨らませていた。

「んっ…」
やあん…、ああっ、触られてる…、恥ずかしい…、
希は肛門を直接刺激する指先に恥ずかしい声が漏れそうになったが、懸命にガマンしていた。
準一さん…、は、恥ずかしい…。
ベッドの伏せた顔を真っ赤にする若妻は、ヒダの一本一本を確かめるように丁寧に軟膏を塗り付ける指先にゾクゾクし、奴隷気質なオンナの本性を熱くしていた。

「ひあっ…」
きゃうんっ…、は、はいって、きたあ…。
尻アナの周りを軟膏でヌルヌルにした指先がシワの寄った中心部を圧迫し、突入してきた。
や、やだあ…、
括約筋の締めつけをこじ開けて直腸に侵入しようとする指先に、屈辱感の混じった官能を覚える淫乱妻は、
変な…、気分…。
Tバックが食い込んだ花びらをネチョネチョに濡らしていた。

「義姉さん…、ごめん、力抜いて…」
ツルツルしたキレイなお尻の中心部を血走った目で見つめる変態浪人は、指を締めつける尻アナのキツサに、つい不機嫌そうな声を漏らした。

「あ、ごめんっ…、うん…、がんばるから…」
やんっ、怒られちゃった…、
責めるような強い語気に火照った女体をビクンと震わせ、どMな被虐色情を熱くした希は
準一さんのために…、がんばるから…
奴隷オンナの性分で自責の念にかられ、変態浪人生のリクエストに応えようと懸命にお尻のアナを緩めようとしていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (21)につづく
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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (19)尻アナ調教の開始

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (19)尻アナ調教の開始

「お尻って…、アナル…、ってこと?…」
そんなこと…、
準一のスカトロなお願いを理解した希は排泄器官の性行為を想像し、恥ずかしそうに頬を染めてドキドキしていた。
したことないよ…。
男は夫の良彦しか知らなかった若妻は、後ろのアナはまだ純潔のままだった。

「うん…」
ドキドキする女体の柔らかい弾力をギュッと抱きしめるエロ浪人は、Tバックのヒモをズラしてシワの寄った菊門を指先でイジる。
「あ…、私…」
どうしよう…、
恥ずかしい排泄器官を弄ばれる恥ずかしさで、淫乱兄嫁はどMな倒錯した被虐色情を熱くする。
したこと、ないのに…、
尻アナを愛撫されて火照った女体が妖しくもだえる。

「初めてなんだけど…、それでも…、いい?…」
でも…、
準一のいきり立った分身でおしりを犯される想像をした希は、
準一さんの、ためだし…。
気が遠くなりそうな興奮に熟れたオンナ盛りのカラダをゾクゾクさせ、はしたなく開いた花びらをビショビショにしていた。

「うんっ…、じゃあ、そこに寝てっ…」
希の甘えた声にハツモノを陵辱する変態色情を昂ぶらせた準一は、嬉しそうに言いながらベッドに押し倒した。
「あんっ…」
準一さんに、お尻で…、されちゃう…。
体を丸めるようにベッドに寝た希はお尻のアナを陵辱される想像に欲情し、Tバックのヒモが食い込んだ濡れ濡れ花びらをヒクヒクさせる。
「なに?…」
いったん希から離れた準一が机の引き出しから何か出した。何かの軟膏のようで指先に白いジェル状のモノをたっぷり付けていた。

「義姉さん…、お尻のアナ、広げて…」
指先にたっぷりと軟膏を付けたエロ浪人は、血走った目で怯える半裸体の若妻を見下ろし、興奮した吐息でカラダ全体を揺らしていた。

「は?…」
アナ?…、
屈辱的な変態命令に希は逡巡し、ビックリした大きな目で準一を見つめた。
広げる?…、
しかし奴隷気質なメスの本性は花びらの中心からネットリしたツユをあふれさせ、太もものくびれた根元をビショビショにしていた。
…、どうする、の?…。
相手任せの尻アナ調教に戸惑う淫乱兄嫁は、張りのいいツヤスベお尻を両手で押さえ、不安そうに変態受験生を見ていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (20)につづく
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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (18)準一のお願い

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ろま中男劇場 5.おっととおとうと (18)準一のお願い

「準一さん…、もう寝た?…」
夫が泊まり込みの仕事でひとり寝の寂しさがガマン出来そうにない希は、明日本命W大受験の義弟の部屋を訪れた。

「…、ホットコーラ」
?…、私の下着?…、
ドアを開けると机に向かって背中を向けた準一は、慌てて白い布をポケットに隠した。緊張するエロ浪人生の横に立った若妻は、
「よく眠れるよ」
また、私の下着で…、ひとりで、してたの?…。
慌ててズリ上げたズボンのふくらみをチラ見して官能的な女体をドキドキさせ、湯気の立つショウガ入りコーラを机に置いた。

「うん…、ありがと…」
スケスケベビードールを突っ張らせる桜色の乳首と、形のいいお椀型の乳房をチラ見した準一は、膨らんだ股間にぎこちなく手を置いて隠した。
「眠れないの?…」
…、したりないの、かしら?…。
際限のない若い性欲にワクテカする若妻は、緊張して座る浪人生の肩に寄りかかるようにして、豊満なカラダを押し付け、Tバックパンティが食い込んだアソコをしっとり濡らしていた。

「ね、義弟さん…」
セクシーな女体に柔らかく圧迫された準一は切羽詰まった声を漏らした。
「何?…、何でも言ってね…、明日の試験、本命でしょ…、私、応援するから」
また…、
低く呻くような声が火照った体に響く。
されちゃう、かしら?…、
ドキドキしてスケスケベビードールの胸を熱くする人妻は、精力絶倫浪人の耳元に優しくささやいた。
いいよ…、明日の試験のためだもん…。
オンナの本能で一緒に寝たいと思っている淫乱兄嫁は試験を大義名分にして、あくまでも義弟の試験のためのお手伝いだと自分に言い聞かせていた。

「ウンを…、付けたいんだ…」
希の甘いささやきにますます股間を膨らませる変態浪人は、苦しそうな顔で絞り出すようにつぶやいた。
「ウン?…」
うん、って…、
はた目からは運頼みするヘタレな受験生だったが、てっきりもう一回させてくれと言い出すと期待していた希は拍子抜けした。
運?…。
熟れた女体を熱くしてTバックパンティが食い込んだ花びらを濡らした若妻だったが、優しい気持ちで寄り添ってどうしたら運が良くなるのか考えていた。

「だからっ、お尻でさせて」
急に立ち上がった準一は怒ったような顔で希を抱きしめると、Tバックでほとんど丸出しになったお尻をまさぐる。
「え?…」
お尻?…、
冗談だかド変態だかよくわからないお願いに戸惑う希だったが、やせマッチョなカラダで抱きしめられてドキドキした。
運って…、ウン○?…。
義弟から漂うオスの臭いに欲情する淫乱兄嫁は、張りのいいツヤツヤお尻を力んだ手でまさぐられ、開きはじめたつぼみからネットリした汁をあふれさせていた。

ろま中男劇場 5.おっととおとうと (19)につづく
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