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== ハーレム ==

ハーレム (14)ラッキーガール麻里子

ろま中男3 作品リスト
ハーレム 目次

ハーレム (14)ラッキーガール麻里子

「お疲れ様でした」
M字開脚した陽菜の温かい女体に抱きついて放出の余韻を楽しんでいると、いつものように優子が声をかけてくる。

「わかってるよ…、麻里子、いつまで泣いてんだ、早く服着ろ」
極上の女体から離れがたく、いつものことながら優子の申し訳なさそうな、それでいて事務的な声に不機嫌になったオレは、いつまでも床に伏せて泣いている麻里子に怒鳴りつける。

「ひっ、あ、はい…」
冷え切った女体に響く声にビックリして泣き顔を上げた麻里子は、命令されたのがうれしいのか、泣き顔にかすかに笑みを浮かべてキャミとジャケットを身につける。

「そんなもん、はくな」
オシッコで濡れたパンティを思案顔に寄り目で見ていた麻里子の背中に声をかけると、ビックリして飛び上がり、慌ててジャケットのポケットにねじ込んだ。

「これを…」
陽菜からザーメンを回収して一通りの説明をした優子が麻里子にスカートを差しだした。オレの好みをわかっている優子のチョイスはヒラヒラした花柄のミニスカだった。

「…ありがとう」
そつない美人秘書然とした優子に圧倒された麻里子はぎこちなく頭を下げると、ノーパンのままそれにキレイな脚線美を通した。

「じゃあ、いくか」
オレが優子をチラ見すると、有能なラッキーガールは麻里子の背中を押して歩き出す。

「あっ、あのっ…」
まだ中途半端に着乱れて色っぽい肢体を見せつけるミニスカポリスは、強盗犯が行ってしまうので慌てて声をかけた。

「彼女の身柄は国繁庁の預かりになります、よろしいですね」
きびすを返してカツカツとハイヒールの音を響かせた優子が、腰が抜けて立ち上がれない陽菜にいつもの事務的な口調で命令にしか聞こえない説明をする。

「あ…、はい、ご苦労様です」
子孫繁栄の大命題を掲げて絶大な権力を持つ国繁庁の名を出された陽菜は黙るしか無かった。
「陽菜も…、ちぇっ…」
モーゼの十戒で海が二つに割れるように人並みが別れる。堂々と出て行く三人の背中を見送りながら、陽菜は自分が選ばれなかったことにちょっと拗ねていた。

「あの、私…」
銀行を出た麻里子は逮捕されずに放免されたことが納得できずに、すがるような目でオレを見上げる。

「オマエはオレの女になったんだ、優子、仲良くしろよ」
元銀行強盗のスベスベしたナマ尻をまさぐりながら、優子に目配せすると
「心得ております」
後ろに控えた優子がうやうやしく頭を下げる。

「あの…、あっ、ありがとうございますっ」
お尻を愛撫されながらきょとんとした顔を見せた麻里子は、オレに飼われる事を理解してパッと顔を輝かせると、大げさに頭を下げた。
「麻里子さん、お尻が…」
一歩引いて歩く優子がナマ尻をモロチラするミニスカのスソを押さえていた。

「ゴメンなさい、優子さん、よろしくお願いします」
恥ずかしそうにミニスカを押さえて振り返った麻里子は、親しげな笑顔で優子にも大げさに頭を下げていた。
「優子、しっかり教育しろよ」
子犬がじゃれつくようなカワイイ麻里子を横目に見ながら一応優子に釘を刺しておくと、
「かしこまりました」
あくまでも事務的な口調の優子が、オマタの前でキレイに手を揃えておじぎしていた。

オレの指名で麻里子は国繁回収員になった。まだ規定の研修を受けてないので見習いということになるが、国繁回収員を目指すカバーガールよりも立場的には上になる。銀行強盗に関しても国繁回収員という国家的最重要課題遂行のために、超法規的措置が執られて不問に付されるはずだ。

ハーレム (15)につづく
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== ハーレム ==

ハーレム (13)陽菜にナカ出し

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ハーレム (13)陽菜にナカ出し

「んっ、そんなに気持ちいいか、このメスブタが」
尻アナでつながったショートヘア美少女の苦しそうなあえぎ声に、サディステックな昂ぶりを熱くしたオレはうなじを口で嬲りながら、イジワルな声を作ってささやいてやった。

「ぶっ、ぶひいっ、ぶうっ」
排泄器官を犯される屈辱とその肉体的な苦痛に耐える麻里子は、空き家のあそこからイヤらしい汁を垂らしていたが、目尻から涙をポロポロこぼしながら悲しそうなブタの鳴き声を上げていた。

「ふん、今度は陽菜だ、舐めろ」
ポタポタと床に落ちる涙を見てちょっとかわいそうになったオレは、いまいましそうな声を上げると腰をひいて、麻里子をペットのようにかわいがる陽菜に息子を突きつけた。

「ぶっ、ぶうっ、ぶうっ」
尻アナからチンポを引き抜かれた麻里子はハッとなって振り返ると、捨てないでと言わんばかりに涙を溜めた目で見上げて、チンポの反り上がった股間にすがりついていた。

「うるさいっ、陽菜、早くしろっ」
「きゃあっ、ああ…、うう…」
オレが思いっきり蹴倒すと麻里子は冷たい床にうずくまってさめざめと泣いていた。
「…、はい」
カワイイピギーちゃんに乱暴するオレ様を寂しそうに見上げた陽菜は、しかしビンビンの息子を目の前にして寄り目で見つめると、先端に軽くキスしてから口全体に含んでジュブジュブとイヤらしい音を立てた。

今度は優子が新鮮な女体を床に横たえた麻里子に寄り添って、何も言わずに嗚咽に震える肩を優しくなでていた。優子は麻里子をオレの女にするといった言葉をちゃんと理解していて、これから一緒に生活することになる美少女を好きになろうとしていた。

「よし、いいぞ、入れてやる、ケツ、突き出せ」
麻里子のお尻に入っていたチンポをツバでキレイにした陽菜に、オレは満足そうにうなずくと着乱れたミニスカポリスに挿入宣言した。

「はい…、陽菜のオマ○コに、おちんちん入れて、気持ちよくなって下さい」
うれしそうに笑った陽菜は床に手を突くとツルツルのお尻を突きあげて、濡れ濡れトロトロのオ○ンコをオレに差しだしていた。

「よし、入れてやる」
胸に手を差し込んで見た目より大きな乳房の心地いい柔らかさを楽しみながら、濡れ濡れマ○コにズルムケチンポを挿入する。

「ああっ、おちんちん、きもち、いいです」
下の口で肉棒を咥え込んだ陽菜はさらさらの髪を波立たせて、うれしそうなあえぎ声を上げる。サオを濡れた亀裂に差し込んでいくとヒダヒダの膣壁がチンポを包み込んで、キュッキュッとリズミカルに締めつけてくる。

「そうか、うれしいか、このエロ警官がっ」
咥え込んだ肉棒を離したくないように締めつけてくる女体の気持ち良さに、だらしなく顔を緩めたオレは機嫌良く腰を振って、多くの女たちがナマセックスをジッと見つめて静かな銀行内にパンパンと乾いた音を響かせる。

「ああっ、いいですっ…、ひっ、うれしいっ、ああっ…、陽菜、あくっ…、しあわせですっ」
ジュブニュプとマ○コとチンコがすれる淫靡な音にますますメスの欲情を熱くする陽菜は、若い新鮮な女体に汗をにじませて艶めかしい曲線を妖しくテカらせていた。

「おら、今度は前からだっ」
いったん腰をひいてミニスカポリスのカラダを仰向けに組み敷いたオレは、太ももを抱えて再度突入した。

「すてき、あん、ですっ、陽菜、しあわせ、ひっ、ですっ」
床にロングヘアを扇のように広げたナイスバディ美少女は、自ら腰を振って出入りする肉棒の刺激を楽しんでいた。

「チューしてやる」
美少女のカワイイ顔に漂う妖しい色気に自然と口のナカにツバが溜まってくる。それを全部注入してやるつもりで強引に口を押しつけると、陽菜はうれしそうにチュウチュウと吸ってきた。

「うれしいっ、あんっ、幸せっ」
たっぷりと注ぎ込んだツバをうれしそうに全部嚥下した陽菜は、ギュッと抱きついて柔らかい胸を押しつけてくると、次はザーメンをおねだりしてあそこをキュキュキュッと忙しく締め付けてくる。

「くっ、出してやるっ、うっ、喰らえっ」
カズノコな膣壁の締めつけに限界に達したオレは、熱いこみ上げを尿道に感じて膨らみきったズルムケチンポを根本まで突き刺して、子宮をこじ開ける。

「ああっ、きてえっ、くっ、くるっ、あっ、あひっ、ちょうだい、あっ、熱いの、ああっ、いっぱい、ひっ、陽菜に頂戴っ」
子宮に食い込んだカリがビクビク震えてドピュッとザーメンをぶちまける。熱い粘液を子宮に注ぎ込まれたロングヘア美少女は、カワイイ顔に淫靡な雰囲気の漂う切なげな表情を見せると、柔らかい腹筋を波立てて膣を収縮させ、貪欲に子種の最後の一滴まで搾り取ろうとしていた。

ハーレム (14)につづく
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== ハーレム ==

ハーレム (12)ブタ奴隷女

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ハーレム (12)ブタ奴隷女

「あ、ああっ、ありがとう、ございます」
お尻突きだした破廉恥な姿をさらすミニスカポリスは、早くも濡れ濡れのあそこをネチョネチョとイジられると、なぜかお尻を突き出したへっぴり腰で敬礼してもだえていた。

「そうか、入れてやる」
おバカなリアクションを見せるロングヘア美少女に笑い出しそうなオレは、ショートヘアを揺らして懸命にお口のご奉仕を続ける麻里子を押しのけると、腰のシットリした素肌にしがみついてバックから挿入した。

「あ、お、おちんちん、はあっ、うれしいっ…、きゃんっ」
立ちバックで犯された美女警官はのけぞってサラサラした髪でオレの顔をくすぐったが、その反動で床に倒れ込んでいた。

「おもしれえっ、麻里子、コイツのオッパイ、ペロペロしてやれ」
一緒に倒れ込んだオレは四つん這いにお尻を突き出す女体に抱きついて、腰を振りながら手持ちぶさたに女の子座りする麻里子に命令する。

「はい…」
かまってもらえてうれしいのか、カワイイ笑顔を見せた麻里子は婦警の制服ボタンを外すとその下に仰向けに寝転んで、重力に引かれた乳首をペロペロし出す。
「ああ、小島巡査、はあっ、幸せで、ああっ、ありますっ、あんっ、ああっ」
レズ気もあるらしい陽菜は麻里子にやさしくオッパイを愛撫されて、うれしそうなあえぎ声を漏らす。

「ああっ、いいっ、はあっ、もっとおっ」
生チンポを咥え込んだあそこはヌプジュブとぬかるんだ音を立て、固唾を飲んで公然猥褻を見守る女たちの緊張感が張り詰めた静かな銀行内に淫らなBGMを響かせる。

「今度はオマエだ、そこでケツ上げて待ってろ」
乳房を愛撫しながら婦警の制服を脱がせていた麻里子に命令すると
「はい」
うれしそうに返事をしたショートヘア美少女は、いそいそとバックスタイルでお尻を突きあげた。

「オマエみたいなバカ女は、オレの奴隷にしてやる」
出入りする肉棒にとめどなく愛液を垂れ流す陽菜を快感でもだえさせながら、麻里子の尻アナに指をあててグイッと差し込む。

「あひっ…、そ、そこ…、ああ、ありがとう、ございます」
いきなり排泄器官に指をねじ込まれた麻里子は女豹のポーズで伸び上がったが、メス奴隷のどMな態度でお礼を述べる。

「うれしいか、オマエは、メスブタだ」
這いつくばって殊勝な態度を見せる八頭身美少女に上機嫌のオレは、加虐色情にまみれてデタラメをわめいて尻アナを陵辱していた。
「あっ、ひいっ、う、うれしい、ですっ」
乱暴な愛撫は痔病の恐れさえあったが、麻里子は耐えてお尻を突きあげていた。

「ブタが言葉をしゃべるのかっ」
あくまでも奴隷スタイルを崩さない根性の入ったどM美女に、サディステックな昂ぶりに支配されたオレは、キレイなお尻に思いっきりスパンキングしていた。

「ひいっ…、ぶひっ、ぶー、ぶひいっ」
白いお尻に真っ赤な紅葉模様を付けられた麻里子は目尻から涙をこぼしながら、どMな欲情で火照ったスレンダーな女体をくねらせて豚の鳴き声をマネしていた。

「よし、カワイイブーちゃんだ、入れてやる」
言いなりのメスブタ奴隷に有頂天のオレは快感のもだえる陽菜から離れると、スレンダーな子豚ちゃんにのしかかって、尻アナにムリヤリ肉棒をねじ込んだ。

「ぶひいっ、ぶっ、ぶううっ」
指とは比べものにならないブットイ棒をねじ込まれた麻里子は、苦痛にもだえながらそれでも懸命にお尻を突き出していた。突然突き放されて物欲しそうな顔を見せる陽菜は、着乱れたミニスカポリスの制服のまま、カワイイ子豚ちゃんを愛玩してショートヘアの頭をなでていた。

「佐喜夫様…」
それまで傍らに控えて黙って見ていた優子が、申し訳なさそうに声をかける。

「わかってるよ、出すときはちゃんとナカにする」
優子の言いたいことはわかっている。尻アナだとザーメンの採取がむずかしくなるのでナカ出しは膣でしろということだ。

「ぶ、ひいいっ、ひっ、ひいっ」
よけいな一言にちょっと不機嫌になったオレは思いっきり腰を押しつけると、ムリヤリ尻アナを拡張して根本まで肉棒を突き刺し、メスブタ美少女は悲鳴をあげて苦しそうにのけぞった。

ハーレム (13)につづく
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== ハーレム ==

ハーレム (11)ドロ警とナマ男

ろま中男3 作品リスト
ハーレム 目次

ハーレム (11)ドロ警とナマ男

「脱げ」
失禁してうなだれる放心した犯人にオレはもう一度命令した。

「は、はい…」
あきらめを声ににじませた彼女がマスクを取る。ショートヘアの美少女だった。
「早くしろっ」
好みの美形に息子がびくりと鎌首をもたげる。それを上目遣いにチラ見した犯人は湿った溜息をこっそり吐いてから、ジャケット脱いでキャミの上半身をさらす。

「舐めろ」
びしょ濡れのパンティをジーンズでくるんでスレンダーで艶めいた裸体をさらした犯人は、おそるおそる震える唇を突き出してカウパーな汁で濡れた先端にキスする。銀行強盗に失敗して失意の中にいる美少女は、しかし初めてのホンモノの男との接触にドキドキしていた。

「おまえ、かわいがってやれ」
不安そうに横で見ていた所在なさ気なミニスカポリスに、オレは犯人を嬲ってやるように指示する。

「あ、はい…」
言われるままに犯人の後ろにぺたんと女の子座りしたミニスカポリスは、ナマフェラに当てられたのか放心したような頼りない表情だったが、乳首の突き出した乳房に両手を当ててゆっくりと揉み出す。

「オマエ、名前は」
女どもの欲情に混じった視線を一身に受けてあたりを支配するオレは、ぎこちないフェラにもご機嫌で八頭身美人に誰何した。
「あ、麻里子です…」
色っぽい唇をツバで淫らに濡らした彼女が、戸惑い勝ちに上目遣いの視線を向ける。

「オマエは?」
お口のご奉仕を中断した麻里子の頬をチンコビンタしながら、ミニスカポリスにも聞く。
「陽菜です…」
床にぺたんとお尻を付けて折り曲げたニーハイの脚線美をさらすミニスカポリスは、突きだしたピンクの乳首をクリクリしながら応える。

「麻里子、続けろ」
チンコビンタで加虐色情を昂ぶらせたオレは、淫靡に濡れたカワイイ唇に先端を突きつける。
「ふ、ふぁい」
ビンビンに腫れ上がったチンポを味わうように、麻里子はゆっくりとサオまで咥え込んでいく。

「陽菜、パンティ脱げ」
八頭身美女の胸を愛撫して湿った官能的な吐息にまみれて頬を熱くしたミニスカポリスに、オレはサディステックな興奮にまみれた声を漏らす。
「は、はい…、脱ぎました…」
腰を浮かせてパンティを脱いだ陽菜は、恥ずかしそうにレースで飾られたホカホカのパンティを差しだした。

「ふんっ、警官のパンティか…」
異様な興奮が収まらないオレは、パンティから漂うメスの香りを鼻腔に吸いこみながら、ノーパンのミニスカポリスを見下ろしていた。
「ああっ、すいません…」
まるであそこの匂いを直接嗅がれた様な気がした陽菜は、両手でミニスカを股間に押しつけて軽くのけぞっていた。

「立て、警官のオ○ンコ、見てやる」
八頭身美少女の懸命なフェラで腰が踊り出しそうにムラムラして、どSな高ぶりが抑えられないオレは恥ずかしそうにうつむくミニスカポリスに命令する。

「は、はい…、陽菜のオ○ンコ、見て下さい」
目の前でしゃぶられるビンビンのチンポを入れて欲しいのか、立ち上がった陽菜はミニスカを腰までズリ上げて、指で広げた股間を突き出した。

「見えんっ、お尻突きだして、広げろ」
自らオマタを開く美人婦警にゾクゾクするが、サディステックな加虐色情にとらわれたオレはもっと恥ずかしい格好を命令する。

「ひっ…、すいません…、これで、いいですか?…」
男から怒鳴られるのもどMなミニスカポリスはうれしいようで、うつむいて含み笑いを隠した陽菜は言われた通りに丸出しにしたお尻を突き出すと、あそこを指で広げていた。

「この、恥知らずが…、ご褒美にイジってやる」
男にあそこを見られる興奮でサラサラの髪を淫靡に揺らす陽菜は、広げたあそこにピンクの粘膜を見せて、イヤらしいお汁をスジに沿って垂らしていた。

ハーレム (12)につづく
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== ハーレム ==

ハーレム (10)銀行強盗

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ハーレム (10)銀行強盗

「なんだありゃ」
公開オマ○コの心地いい疲労感を感じながら駅前を歩いていると、人だかりが出来ていた。

「おい、なんだ」
人垣の外周で若い女に声をかけると
「えっ…、あっ、あの…、銀行強盗、です」
ホンモノの男から生まれて初めて声をかけられたのだろうOLらしい女が緊張した声で応えた。

「おい、どけ、通せ」
柔らかくていい匂いのする人垣をかき分けて銀行に入っていくと、ビックリしたような声に混じって色っぽい溜息が聞こえてくる。銀行強盗と聞いた優子は緊張した面持ちで、オレのすぐ後ろにピッタリとついて来た。

ロビーには女たちが一様に床に伏せて、窓口の前に黒マスクをかぶって拳銃を振り回す強盗犯がいた。アーミージャケットにジーンズの犯人は八頭身で中々のスタイルだ。

強盗を確認した優子が緊張した面持ちでオレの前に出る。いざというときオレの楯になるつもりだ。

「完全に包囲した、あきらめろっ、えっ…」
そこに拳銃を両手で構えたミニスカポリスが突入して声を張り上げたが、ホンモノのナマ男を目前に見て気の抜けた声を漏らすと、半信半疑な大きめな目を見開いて見つめる。

「うるさいっ、人質を、あ…」
犯人もその声に応えて声を張り上げたが、ニヤニヤするオレを見て言葉を失っていた。声の様子からすると若い女のようだ。

「そんなこと、やめろ」
女どもから淫靡な視線混じりに注目されて正義の味方気取りで気分のいいオレは、犯人に向かって投降を呼びかけた。

「あの、おやめ、ください…」
ミニスカポリスは目の前で男がコロされることになったら、クビになるどころか警察官職務執行法で定められた厳罰を受けることになるので、緊張と戸惑いの混じった声でオレの軽はずみな行動を掣肘していた。

「心配するな、オレの女にしてやる」
非日常の出来事に妙に高揚してヒーロー気分に浮かれたオレは、ミニスカポリスを無視して服を脱ぎはじめた。不安と淫靡な羨望の混じった女たちの緊張した視線を受けて、オレは股間のピストルをビンビンにして犯人の拳銃に対抗していた。

「あ…、こ、こないで…」
ナマ男の全裸、しかもイチモツをそそり立たせた姿を人質の女たちは怯えながら、エッチな視線を向けていたが、ズルムケチンポの鈴口を向けられた犯人は、内マタ気味に震えながら拳銃を持った手をブルブル震わせていた。

男にちょっとでも傷を付けたら厳罰だと、犯人をはじめとしてその場にいる全員が洗脳といっていいほどすり込まれている。緊張感に支配された銀行内で犯人は卒倒しそうなプレッシャーに押し潰されそうだ。

「脱げ」
オレの後に従って優子が緊張した面持ちでついてくる。すぐにオレの前に飛び出せる体勢だ。優子を信用しているし、十中八九犯人が撃つことはないと確信したオレは彼女のすぐ前に立った。

「ああ…、ごめんない…」
緊張感に耐えきれなくなった犯人は拳銃を手から落とすとその場に女の子座りで崩れ落ちた。その瞬間ネコ科の肉食獣のように女体を踊らせた優子が飛び出して拳銃を確保する。

わあっ…。
固唾を飲んで見守っていた人質や野次馬たちから黄色い歓声が上がる。

「うるさいっ、脱げ」
勝利を確信していたとはいえ、死に直面する緊張感で異常に高揚していたオレは、犯人にいきり立つ息子を突きつけて怒鳴った。

銀行内に怒声が響いたあと静寂が訪れる。犯人を確保しようと進み出たミニスカポリスもその場で固まっていた。犯人もビクッと震えたあとガックリとうなだれると、お漏らしして女の子座りしたオマタから湯気を上げていた。

ハーレム (11)につづく
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== ハーレム ==

ハーレム (9)エロ美女に注入

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ハーレム (9)エロ美女に注入

「くっ、こっちだ、来いっ」
崩れ落ちそうな女体を汗で濡れた腰肉で抱え上げたオレは、手近にあったベンチに寄りかからせる。

「あひっ…、くっ、いっ、いいっ…、すごい、ああ、狂っちゃうっ」
しなだれかかるようにベンチにしがみついたエロ美女は懸命にお尻を突きあげ、トロトロの蜜壺で生チンポの激しい挿入を味わう。ミニスカスーツの着乱れた女体が苦しそうにうねりながら、妖しい官能的なうめき声を上げる。

「おらっ、うれしいかっ、このエロ女がっ」
オレは女体をベンチで固定するとズンズンと挿入を繰り返し、あふれ出る愛液をネットリしたしぶきにして飛ばす。まわりで注目する女どもの物欲しそうな淫らな視線に倒錯した昂ぶりを感じて、オレは異常に興奮していた。

「あっ、いいっ、いいのっ、はあっ、いっ、くうっ…」
激しい挿入に突き上げられてツヤツヤしたロングヘアを振り乱すエロ美女は、2回目の絶頂に達していた。汗のにじんだ太ももがプルプル震えて子宮が上がってきた膣がキュキュッと、ザーメンを求めて締めつけてくる。

「くっ、ま、まだだっ、おらっ、こっち向けっ」
きつい締め付けにイキそうな突きあげを感じたオレはビンビンの息子をいったん引き抜くと、彼女のカラダをベンチに座らせて、両太ももを抱えて正常位から突入した。

「あひっ、またっ、あっ、くるっ、おちんちん、気持ちいいっ、もっと、ああっ」
快感の絶頂でチンポを抜かれた一瞬感じた空虚感のあと、深々と貫かれたエロ美女は頭が背中に付きそうなほどのけぞるとオレにしがみついて、ネイルアートがきらびやかな指で背中をかきむしる。

「チュー、してやるっ、ほら、口、開けっ」
淫らにもだえる美人顔にオスの昂ぶりを煽られて、また根本まで突き刺して子宮を串刺しにしたオレは、色っぽい唇に吸い付いて舌でベロベロと舐め回す。

「はあっ、あっ、いっ、ああっ、ああっ、いいっ」
頼りなげに開けた口でペロヌチョとイヤらしい音をさせるエロ美女は、ギュッと抱きついて豊満な乳房をオレの胸で押しつぶす。続けられる挿入にあそこはダラダラと愛液を垂れ流し、ベンチにネットリした水溜まりを作っていた。

「い、いくぞっ、おっ、くっ、うっ、くうっ…」
突然熱いこみ上げを裏スジに感じたオレは、欲情した柔らかい女体に抱きついて思いっきり腰を押しつける。子宮をこじ開けたカリがビクビクと震えてドロリとした熱いザーメンが炸裂する。

「あっ、ああっ、いっ、いいっ」
マグマのように煮えたぎった白濁液で子宮を焼かれた彼女は、のけぞった白い喉をさらして半眼の白目を剥く。何か言いたげな唇がピクピク震えて細い両腕が驚くほどの力で抱きついてくる。

「く、うう…、あ、はあ…」
キュッキュッと締めつけてくるあそこにザーメンが搾り取られる。放出の開放感を味わうオレは、しばらく緊張と弛緩を繰り返す欲情した女体に抱きついて、浮揚するような幸福感に漂っていた。

「お疲れ様でした、失礼致します」
吐息が落ち着いたのを見計らったように優子が、申し訳なさそうな響きのこもった事務的な声をかけてくる。
「あ…、ああっ…」
もう少しこの肉感的な女体に抱かれていたかったが、ザーメンの供出はオレの唯一の仕事なので、わざと不満そうな声で応えたオレは彼女から離れた。

「ちょっと、ガマンして下さい」
オレに抱え上げられた両太ももをM字に開脚したままの彼女のオマタをのぞき込んだ優子は、例のバイブ状の回収装置を差し込む。
「あ、やっ、ああっ、いやあ…」
注ぎ込まれたザーメンを吸い取られる彼女は力の抜けた腕を振って抵抗したが、優子は事務的に処理を続ける。

「妊娠の兆候が…」
友美の時と同じように事務的な説明をする優子は彼女に一通りの資料を渡すと、
「失礼致します」
オレの前にうやうやしくかしずいてダランとした息子を丁寧に舐めはじめる。

「おまえ、よかったぞ」
絶頂後の弛緩したエロ美女が衆人環視のさらし者になっているのを気にして、カバーガールが着乱れた衣服を直すのを見ながら、オレはハーレムの王侯貴族の様な気分で声をかける。

「あ、ありらと、う…、ごはいまる…」
まだ快感の余韻に酔いしれるエロ美女は立ち上がれずにベンチに寄りかかったまま、お褒めのお言葉にぎごちなく笑顔を作って舌足らずにお礼の言葉を述べていた。

「いくぞ」
キレイにする以上の積極的な行為は禁止されているので、優子が丁寧な手つきでダランとしたままの息子をしまうと、オレはヤリ捨てする優越感を感じて彼女に背を向けると、さっさと改札口に向かった。

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== ハーレム ==

ハーレム (8)公開ファック

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ハーレム (8)公開ファック

「(触って、やるっ)」
指先だけで美女を濡れ濡れにとろけさせて上機嫌のオレは、パンティに手を入れてキレイに処理された茂みをかき分ける。

「(だ、だめ…、許して…)」
痴漢される女役にすっかりなりきったエロ美女は、広げられたパンティのゴムのあたりで腕をつかんでウルウルした上目遣いで懇願する。

「(遠慮するなよ…、うれしいんだろ…)」
オレも痴漢行為にのめり込む変態男になりきって、茂みを通り越した指先を濡れた亀裂に伸ばす。

「(ひっ、ああっ…、だ、だめ…、あひ、ああっ…)」
指先が敏感な突起に触れた瞬間、ビクッと震えた彼女はその腕に抱きついて豊満な乳房で挟んでくる。指先でゆっくりこすってやるとロングヘアからあらわになったうなじが震えて、官能の甘い吐息がオレの胸をくすぐってくる。

「(ほら、こっちもだ…)」
お尻の方もパンティに手を入れて指先をワレメに滑らせて、ヒクヒクと震えるアナにたどり着く。

「(いっ、や、そこ、あひっ…、ああっ、や…、ひあっ…)」
エロ美人が尻アナに食い込む指先に反射的に腰をひくと、反対側の手にポッチを押しつける形になって欲情した女体がブルッと震える。はしたない嬌声をなんとかこらえた彼女は、前と後ろの刺激に嫌悪感混じりの官能にもだえた。

「(じゃあ、こっちだな…)」
差し込んだ手で半ケツにパンティをずらして指先を濡れた花びらに進める。愛液でヒタヒタに浸されたスジに指を行き来させると、オレの胸にすがる彼女は肉感的な女体を震わせていた。

「(あっ、だっ、もう、あっ、いっ、いくっ…)」
前と後ろから回された手で秘所をクチュクチュと愛撫されたエロ美女は、オレにギュッと抱きついて恥ずかしいあえぎ声をガマンしていたが、とうとう絶頂に達した。上半身をねじって乳首が硬くなった豊満な乳房を押しつける彼女は、発情したカラダを緊張させて湿った吐息でシャツ越しにオレの胸を刺激していた。

「(イキやがった…、来い…)」
よがりもだえながらすがりつくエロ美女を指マンでイカせた満足感を味わっていると、ちょうどお誂え向きに電車は駅に停止した。自分も痴漢された気になっているのか、トロンとした妖しい視線を送ってくる女たちを置き去りにしてオレはホームに降りた。

「あ、だめ…、ここじゃ、ああ、許して…」
タイトミニスカを腰の上までまくり上げられて、中途半端に下げられたパンティから恥毛を混雑したホームでさらす美女は、ビンビンのチンポをお尻のワレメに差し込まれて本番の予感にどMなメスの悦びを熱くしたが、痴漢ごっこを続けて恥じらうのと同時に衆人環視でのナマ本番に露出狂な興奮を熱くしていた。

「うれしいだろ、このエロ女がっ」
一応優子とカバーガールたちがまわりを囲んでいるが、オレが彼女を犯そうとしているのはまわりの女たちに丸見えだった。突然の白黒ショーにどよめく女子の動揺や驚きに混じって、淫らな視線が下半身に絡んでくる。

「や、ああっ、あ、おっきい…、おちんちん…」
パンティを太ももまで下げられたエロ美女は、女たちの羨望と淫靡な欲望の混じった眼差しを全身に浴びて、露出狂気味な変態性癖を熱くする。

立ちバックでチンポを濡れた花びらに突き刺されると、ヒールの足を肩幅に広げてお尻を突き出す体勢でちゃん迎え入れていた。

「くっ…、締めつけて、きやがる…」
ジャケットのボタンを飛ばして肩からムリヤリ上衣を引きはがすと、キャミの上からたわわな乳房を揉みまくってズコズコと腰を振る。立ちバックの不安定な体勢で突きだした胸が支えになったエロ美女は、マ○コをキュッキュッと締めつけて艶めかしく腰をくねらせる。

「やっ、おねがい、許して…、ああっ、恥ずかしい…」
遠巻きにする女たちの熱い眼差しを着乱れた女体に受けるエロ美女は、どMな露出狂の昂ぶりにあそこを洪水状態にして、抜き差しで泡立てられた愛液でチンポを白く包み込む。

「このっ、ちゃんと、して、って、言いやがれっ」
立ちバックのナマ本番を大勢の生殖可能な女たちに公開する倒錯した昂ぶりが、どSなセリフを吐かせる。キャミをまくり上げてナマ乳の乳首をつまみ上げたオレは、手のひらで乳を受けてグリグリとイジってやった。

「ひっ、いっ、あっ、いっ、いいっ、ですっ、あひっ、んっ、ああっ…」
乳首のキツイ刺激にのけぞった彼女のロングヘアが顔をくすぐる。同時に緊張した女体が根本まで突き刺したチンポをきつく締め付けてくる。

「おっ、このっ…、くっ、締め、つけて、はっ、来やがるっ」
ヒダヒダの膣粘膜がきつく締め付けてくるのに危うく発射しそうな気配を感じたオレは、汗でしっとり濡れた腰肉に指を食い込ませて腰をひくとパンと音を立てて腰を打ちつけた。

「ひっ、あっ、きゃっ、あ、あっ、だ、ゆる、してっ、いっ、いいっ」
胸の支えを失った欲情した女体は前に倒れ込んであそこを押しつけて来た。子宮口でカリ首まで咥え込んだ女体は生まれたての子鹿のように四肢を震わせて、女体の最奥まで犯される快感に耐えていた。

ハーレム (9)につづく
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