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== ハーレム ==

ハーレム (8)公開ファック

ろま中男3 作品リスト
ハーレム 目次

ハーレム (8)公開ファック

「(触って、やるっ)」
指先だけで美女を濡れ濡れにとろけさせて上機嫌のオレは、パンティに手を入れてキレイに処理された茂みをかき分ける。

「(だ、だめ…、許して…)」
痴漢される女役にすっかりなりきったエロ美女は、広げられたパンティのゴムのあたりで腕をつかんでウルウルした上目遣いで懇願する。

「(遠慮するなよ…、うれしいんだろ…)」
オレも痴漢行為にのめり込む変態男になりきって、茂みを通り越した指先を濡れた亀裂に伸ばす。

「(ひっ、ああっ…、だ、だめ…、あひ、ああっ…)」
指先が敏感な突起に触れた瞬間、ビクッと震えた彼女はその腕に抱きついて豊満な乳房で挟んでくる。指先でゆっくりこすってやるとロングヘアからあらわになったうなじが震えて、官能の甘い吐息がオレの胸をくすぐってくる。

「(ほら、こっちもだ…)」
お尻の方もパンティに手を入れて指先をワレメに滑らせて、ヒクヒクと震えるアナにたどり着く。

「(いっ、や、そこ、あひっ…、ああっ、や…、ひあっ…)」
エロ美人が尻アナに食い込む指先に反射的に腰をひくと、反対側の手にポッチを押しつける形になって欲情した女体がブルッと震える。はしたない嬌声をなんとかこらえた彼女は、前と後ろの刺激に嫌悪感混じりの官能にもだえた。

「(じゃあ、こっちだな…)」
差し込んだ手で半ケツにパンティをずらして指先を濡れた花びらに進める。愛液でヒタヒタに浸されたスジに指を行き来させると、オレの胸にすがる彼女は肉感的な女体を震わせていた。

「(あっ、だっ、もう、あっ、いっ、いくっ…)」
前と後ろから回された手で秘所をクチュクチュと愛撫されたエロ美女は、オレにギュッと抱きついて恥ずかしいあえぎ声をガマンしていたが、とうとう絶頂に達した。上半身をねじって乳首が硬くなった豊満な乳房を押しつける彼女は、発情したカラダを緊張させて湿った吐息でシャツ越しにオレの胸を刺激していた。

「(イキやがった…、来い…)」
よがりもだえながらすがりつくエロ美女を指マンでイカせた満足感を味わっていると、ちょうどお誂え向きに電車は駅に停止した。自分も痴漢された気になっているのか、トロンとした妖しい視線を送ってくる女たちを置き去りにしてオレはホームに降りた。

「あ、だめ…、ここじゃ、ああ、許して…」
タイトミニスカを腰の上までまくり上げられて、中途半端に下げられたパンティから恥毛を混雑したホームでさらす美女は、ビンビンのチンポをお尻のワレメに差し込まれて本番の予感にどMなメスの悦びを熱くしたが、痴漢ごっこを続けて恥じらうのと同時に衆人環視でのナマ本番に露出狂な興奮を熱くしていた。

「うれしいだろ、このエロ女がっ」
一応優子とカバーガールたちがまわりを囲んでいるが、オレが彼女を犯そうとしているのはまわりの女たちに丸見えだった。突然の白黒ショーにどよめく女子の動揺や驚きに混じって、淫らな視線が下半身に絡んでくる。

「や、ああっ、あ、おっきい…、おちんちん…」
パンティを太ももまで下げられたエロ美女は、女たちの羨望と淫靡な欲望の混じった眼差しを全身に浴びて、露出狂気味な変態性癖を熱くする。

立ちバックでチンポを濡れた花びらに突き刺されると、ヒールの足を肩幅に広げてお尻を突き出す体勢でちゃん迎え入れていた。

「くっ…、締めつけて、きやがる…」
ジャケットのボタンを飛ばして肩からムリヤリ上衣を引きはがすと、キャミの上からたわわな乳房を揉みまくってズコズコと腰を振る。立ちバックの不安定な体勢で突きだした胸が支えになったエロ美女は、マ○コをキュッキュッと締めつけて艶めかしく腰をくねらせる。

「やっ、おねがい、許して…、ああっ、恥ずかしい…」
遠巻きにする女たちの熱い眼差しを着乱れた女体に受けるエロ美女は、どMな露出狂の昂ぶりにあそこを洪水状態にして、抜き差しで泡立てられた愛液でチンポを白く包み込む。

「このっ、ちゃんと、して、って、言いやがれっ」
立ちバックのナマ本番を大勢の生殖可能な女たちに公開する倒錯した昂ぶりが、どSなセリフを吐かせる。キャミをまくり上げてナマ乳の乳首をつまみ上げたオレは、手のひらで乳を受けてグリグリとイジってやった。

「ひっ、いっ、あっ、いっ、いいっ、ですっ、あひっ、んっ、ああっ…」
乳首のキツイ刺激にのけぞった彼女のロングヘアが顔をくすぐる。同時に緊張した女体が根本まで突き刺したチンポをきつく締め付けてくる。

「おっ、このっ…、くっ、締め、つけて、はっ、来やがるっ」
ヒダヒダの膣粘膜がきつく締め付けてくるのに危うく発射しそうな気配を感じたオレは、汗でしっとり濡れた腰肉に指を食い込ませて腰をひくとパンと音を立てて腰を打ちつけた。

「ひっ、あっ、きゃっ、あ、あっ、だ、ゆる、してっ、いっ、いいっ」
胸の支えを失った欲情した女体は前に倒れ込んであそこを押しつけて来た。子宮口でカリ首まで咥え込んだ女体は生まれたての子鹿のように四肢を震わせて、女体の最奥まで犯される快感に耐えていた。

ハーレム (9)につづく
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