ろま中男3 作品リストハーレム 目次ハーレム (12)ブタ奴隷女
「あ、ああっ、ありがとう、ございます」
お尻突きだした破廉恥な姿をさらすミニスカポリスは、早くも濡れ濡れのあそこをネチョネチョとイジられると、なぜかお尻を突き出したへっぴり腰で敬礼してもだえていた。
「そうか、入れてやる」
おバカなリアクションを見せるロングヘア美少女に笑い出しそうなオレは、ショートヘアを揺らして懸命にお口のご奉仕を続ける麻里子を押しのけると、腰のシットリした素肌にしがみついてバックから挿入した。
「あ、お、おちんちん、はあっ、うれしいっ…、きゃんっ」
立ちバックで犯された美女警官はのけぞってサラサラした髪でオレの顔をくすぐったが、その反動で床に倒れ込んでいた。
「おもしれえっ、麻里子、コイツのオッパイ、ペロペロしてやれ」
一緒に倒れ込んだオレは四つん這いにお尻を突き出す女体に抱きついて、腰を振りながら手持ちぶさたに女の子座りする麻里子に命令する。
「はい…」
かまってもらえてうれしいのか、カワイイ笑顔を見せた麻里子は婦警の制服ボタンを外すとその下に仰向けに寝転んで、重力に引かれた乳首をペロペロし出す。
「ああ、小島巡査、はあっ、幸せで、ああっ、ありますっ、あんっ、ああっ」
レズ気もあるらしい陽菜は麻里子にやさしくオッパイを愛撫されて、うれしそうなあえぎ声を漏らす。
「ああっ、いいっ、はあっ、もっとおっ」
生チンポを咥え込んだあそこはヌプジュブとぬかるんだ音を立て、固唾を飲んで公然猥褻を見守る女たちの緊張感が張り詰めた静かな銀行内に淫らなBGMを響かせる。
「今度はオマエだ、そこでケツ上げて待ってろ」
乳房を愛撫しながら婦警の制服を脱がせていた麻里子に命令すると
「はい」
うれしそうに返事をしたショートヘア美少女は、いそいそとバックスタイルでお尻を突きあげた。
「オマエみたいなバカ女は、オレの奴隷にしてやる」
出入りする肉棒にとめどなく愛液を垂れ流す陽菜を快感でもだえさせながら、麻里子の尻アナに指をあててグイッと差し込む。
「あひっ…、そ、そこ…、ああ、ありがとう、ございます」
いきなり排泄器官に指をねじ込まれた麻里子は女豹のポーズで伸び上がったが、メス奴隷のどMな態度でお礼を述べる。
「うれしいか、オマエは、メスブタだ」
這いつくばって殊勝な態度を見せる八頭身美少女に上機嫌のオレは、加虐色情にまみれてデタラメをわめいて尻アナを陵辱していた。
「あっ、ひいっ、う、うれしい、ですっ」
乱暴な愛撫は痔病の恐れさえあったが、麻里子は耐えてお尻を突きあげていた。
「ブタが言葉をしゃべるのかっ」
あくまでも奴隷スタイルを崩さない根性の入ったどM美女に、サディステックな昂ぶりに支配されたオレは、キレイなお尻に思いっきりスパンキングしていた。
「ひいっ…、ぶひっ、ぶー、ぶひいっ」
白いお尻に真っ赤な紅葉模様を付けられた麻里子は目尻から涙をこぼしながら、どMな欲情で火照ったスレンダーな女体をくねらせて豚の鳴き声をマネしていた。
「よし、カワイイブーちゃんだ、入れてやる」
言いなりのメスブタ奴隷に有頂天のオレは快感のもだえる陽菜から離れると、スレンダーな子豚ちゃんにのしかかって、尻アナにムリヤリ肉棒をねじ込んだ。
「ぶひいっ、ぶっ、ぶううっ」
指とは比べものにならないブットイ棒をねじ込まれた麻里子は、苦痛にもだえながらそれでも懸命にお尻を突き出していた。突然突き放されて物欲しそうな顔を見せる陽菜は、着乱れたミニスカポリスの制服のまま、カワイイ子豚ちゃんを愛玩してショートヘアの頭をなでていた。
「佐喜夫様…」
それまで傍らに控えて黙って見ていた優子が、申し訳なさそうに声をかける。
「わかってるよ、出すときはちゃんとナカにする」
優子の言いたいことはわかっている。尻アナだとザーメンの採取がむずかしくなるのでナカ出しは膣でしろということだ。
「ぶ、ひいいっ、ひっ、ひいっ」
よけいな一言にちょっと不機嫌になったオレは思いっきり腰を押しつけると、ムリヤリ尻アナを拡張して根本まで肉棒を突き刺し、メスブタ美少女は悲鳴をあげて苦しそうにのけぞった。
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