ろま中男3 作品リストハーレム 目次ハーレム (9)エロ美女に注入
「くっ、こっちだ、来いっ」
崩れ落ちそうな女体を汗で濡れた腰肉で抱え上げたオレは、手近にあったベンチに寄りかからせる。
「あひっ…、くっ、いっ、いいっ…、すごい、ああ、狂っちゃうっ」
しなだれかかるようにベンチにしがみついたエロ美女は懸命にお尻を突きあげ、トロトロの蜜壺で生チンポの激しい挿入を味わう。ミニスカスーツの着乱れた女体が苦しそうにうねりながら、妖しい官能的なうめき声を上げる。
「おらっ、うれしいかっ、このエロ女がっ」
オレは女体をベンチで固定するとズンズンと挿入を繰り返し、あふれ出る愛液をネットリしたしぶきにして飛ばす。まわりで注目する女どもの物欲しそうな淫らな視線に倒錯した昂ぶりを感じて、オレは異常に興奮していた。
「あっ、いいっ、いいのっ、はあっ、いっ、くうっ…」
激しい挿入に突き上げられてツヤツヤしたロングヘアを振り乱すエロ美女は、2回目の絶頂に達していた。汗のにじんだ太ももがプルプル震えて子宮が上がってきた膣がキュキュッと、ザーメンを求めて締めつけてくる。
「くっ、ま、まだだっ、おらっ、こっち向けっ」
きつい締め付けにイキそうな突きあげを感じたオレはビンビンの息子をいったん引き抜くと、彼女のカラダをベンチに座らせて、両太ももを抱えて正常位から突入した。
「あひっ、またっ、あっ、くるっ、おちんちん、気持ちいいっ、もっと、ああっ」
快感の絶頂でチンポを抜かれた一瞬感じた空虚感のあと、深々と貫かれたエロ美女は頭が背中に付きそうなほどのけぞるとオレにしがみついて、ネイルアートがきらびやかな指で背中をかきむしる。
「チュー、してやるっ、ほら、口、開けっ」
淫らにもだえる美人顔にオスの昂ぶりを煽られて、また根本まで突き刺して子宮を串刺しにしたオレは、色っぽい唇に吸い付いて舌でベロベロと舐め回す。
「はあっ、あっ、いっ、ああっ、ああっ、いいっ」
頼りなげに開けた口でペロヌチョとイヤらしい音をさせるエロ美女は、ギュッと抱きついて豊満な乳房をオレの胸で押しつぶす。続けられる挿入にあそこはダラダラと愛液を垂れ流し、ベンチにネットリした水溜まりを作っていた。
「い、いくぞっ、おっ、くっ、うっ、くうっ…」
突然熱いこみ上げを裏スジに感じたオレは、欲情した柔らかい女体に抱きついて思いっきり腰を押しつける。子宮をこじ開けたカリがビクビクと震えてドロリとした熱いザーメンが炸裂する。
「あっ、ああっ、いっ、いいっ」
マグマのように煮えたぎった白濁液で子宮を焼かれた彼女は、のけぞった白い喉をさらして半眼の白目を剥く。何か言いたげな唇がピクピク震えて細い両腕が驚くほどの力で抱きついてくる。
「く、うう…、あ、はあ…」
キュッキュッと締めつけてくるあそこにザーメンが搾り取られる。放出の開放感を味わうオレは、しばらく緊張と弛緩を繰り返す欲情した女体に抱きついて、浮揚するような幸福感に漂っていた。
「お疲れ様でした、失礼致します」
吐息が落ち着いたのを見計らったように優子が、申し訳なさそうな響きのこもった事務的な声をかけてくる。
「あ…、ああっ…」
もう少しこの肉感的な女体に抱かれていたかったが、ザーメンの供出はオレの唯一の仕事なので、わざと不満そうな声で応えたオレは彼女から離れた。
「ちょっと、ガマンして下さい」
オレに抱え上げられた両太ももをM字に開脚したままの彼女のオマタをのぞき込んだ優子は、例のバイブ状の回収装置を差し込む。
「あ、やっ、ああっ、いやあ…」
注ぎ込まれたザーメンを吸い取られる彼女は力の抜けた腕を振って抵抗したが、優子は事務的に処理を続ける。
「妊娠の兆候が…」
友美の時と同じように事務的な説明をする優子は彼女に一通りの資料を渡すと、
「失礼致します」
オレの前にうやうやしくかしずいてダランとした息子を丁寧に舐めはじめる。
「おまえ、よかったぞ」
絶頂後の弛緩したエロ美女が衆人環視のさらし者になっているのを気にして、カバーガールが着乱れた衣服を直すのを見ながら、オレはハーレムの王侯貴族の様な気分で声をかける。
「あ、ありらと、う…、ごはいまる…」
まだ快感の余韻に酔いしれるエロ美女は立ち上がれずにベンチに寄りかかったまま、お褒めのお言葉にぎごちなく笑顔を作って舌足らずにお礼の言葉を述べていた。
「いくぞ」
キレイにする以上の積極的な行為は禁止されているので、優子が丁寧な手つきでダランとしたままの息子をしまうと、オレはヤリ捨てする優越感を感じて彼女に背を向けると、さっさと改札口に向かった。
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