ろま中男3 作品リストハーレム 目次ハーレム (11)ドロ警とナマ男
「脱げ」
失禁してうなだれる放心した犯人にオレはもう一度命令した。
「は、はい…」
あきらめを声ににじませた彼女がマスクを取る。ショートヘアの美少女だった。
「早くしろっ」
好みの美形に息子がびくりと鎌首をもたげる。それを上目遣いにチラ見した犯人は湿った溜息をこっそり吐いてから、ジャケット脱いでキャミの上半身をさらす。
「舐めろ」
びしょ濡れのパンティをジーンズでくるんでスレンダーで艶めいた裸体をさらした犯人は、おそるおそる震える唇を突き出してカウパーな汁で濡れた先端にキスする。銀行強盗に失敗して失意の中にいる美少女は、しかし初めてのホンモノの男との接触にドキドキしていた。
「おまえ、かわいがってやれ」
不安そうに横で見ていた所在なさ気なミニスカポリスに、オレは犯人を嬲ってやるように指示する。
「あ、はい…」
言われるままに犯人の後ろにぺたんと女の子座りしたミニスカポリスは、ナマフェラに当てられたのか放心したような頼りない表情だったが、乳首の突き出した乳房に両手を当ててゆっくりと揉み出す。
「オマエ、名前は」
女どもの欲情に混じった視線を一身に受けてあたりを支配するオレは、ぎこちないフェラにもご機嫌で八頭身美人に誰何した。
「あ、麻里子です…」
色っぽい唇をツバで淫らに濡らした彼女が、戸惑い勝ちに上目遣いの視線を向ける。
「オマエは?」
お口のご奉仕を中断した麻里子の頬をチンコビンタしながら、ミニスカポリスにも聞く。
「陽菜です…」
床にぺたんとお尻を付けて折り曲げたニーハイの脚線美をさらすミニスカポリスは、突きだしたピンクの乳首をクリクリしながら応える。
「麻里子、続けろ」
チンコビンタで加虐色情を昂ぶらせたオレは、淫靡に濡れたカワイイ唇に先端を突きつける。
「ふ、ふぁい」
ビンビンに腫れ上がったチンポを味わうように、麻里子はゆっくりとサオまで咥え込んでいく。
「陽菜、パンティ脱げ」
八頭身美女の胸を愛撫して湿った官能的な吐息にまみれて頬を熱くしたミニスカポリスに、オレはサディステックな興奮にまみれた声を漏らす。
「は、はい…、脱ぎました…」
腰を浮かせてパンティを脱いだ陽菜は、恥ずかしそうにレースで飾られたホカホカのパンティを差しだした。
「ふんっ、警官のパンティか…」
異様な興奮が収まらないオレは、パンティから漂うメスの香りを鼻腔に吸いこみながら、ノーパンのミニスカポリスを見下ろしていた。
「ああっ、すいません…」
まるであそこの匂いを直接嗅がれた様な気がした陽菜は、両手でミニスカを股間に押しつけて軽くのけぞっていた。
「立て、警官のオ○ンコ、見てやる」
八頭身美少女の懸命なフェラで腰が踊り出しそうにムラムラして、どSな高ぶりが抑えられないオレは恥ずかしそうにうつむくミニスカポリスに命令する。
「は、はい…、陽菜のオ○ンコ、見て下さい」
目の前でしゃぶられるビンビンのチンポを入れて欲しいのか、立ち上がった陽菜はミニスカを腰までズリ上げて、指で広げた股間を突き出した。
「見えんっ、お尻突きだして、広げろ」
自らオマタを開く美人婦警にゾクゾクするが、サディステックな加虐色情にとらわれたオレはもっと恥ずかしい格好を命令する。
「ひっ…、すいません…、これで、いいですか?…」
男から怒鳴られるのもどMなミニスカポリスはうれしいようで、うつむいて含み笑いを隠した陽菜は言われた通りに丸出しにしたお尻を突き出すと、あそこを指で広げていた。
「この、恥知らずが…、ご褒美にイジってやる」
男にあそこを見られる興奮でサラサラの髪を淫靡に揺らす陽菜は、広げたあそこにピンクの粘膜を見せて、イヤらしいお汁をスジに沿って垂らしていた。
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