2ntブログ

== ハーレム ==

ハーレム (7)電車あそび

ろま中男3 作品リスト
ハーレム 目次

ハーレム (7)電車あそび

女どもめ、そんなにオレのチンポが、欲しいのか?…。
外に出るとビジネススーツや制服の女子たちの視線が全方位で突き刺さってくる。友美とのセックスは思いの外早く済んだようで、通勤時間帯の女子が色っぽい視線を投げかけてくる。

いい気分で散歩を続けると駅が見えた。痴漢電車で遊ぶことを思いついたオレが通勤通学の女子でごった返す駅に入ると、優子と黒ずくめの女がまわりを取り囲む。万全なガード体勢だ。

セカンドインパクト前には朝のラッシュ時に女性専用車などという車両が用意されていたが、今の時代男が電車に乗ることはまず無いので、常に女性専用車状態だ。

うははっ、いい気分だぜっ…。
混雑したホームで優子たちに守られたオレは、妊娠可能なバッチを胸に着けた女たちの物欲しそうな視線を一身に受けて上機嫌だった。

うわっ、すっげえー…。
電車がホームに滑り込んできて、満員電車のドアが開くとむせかえるようなオンナ臭さが放出される。
うへっ…、エロ女どもめ…。
電車から押し出されてくる女はオレを見つけて様々な表情を見せるが、その目には一様にメスの欲情を見せていた。

ナマ男のオレが混んだ電車に入り込むとさりげなく位置取りの争いが起こる。痴漢電車遊びするつもりなのは優子も承知しているので、オレにすり寄ってくる女をムリに排除しようとはしない。

そんなに触られたいのか…。
女から手を出した場合ヘタすると逮捕されるコトもあるので向こうから何かしてくることはないが、寄ってくる女たちはもちろんホンモノの男であるオレに触られるのを期待している。

同年代の20代後半らしい胸の大きく空いたスーツの女が位置争いに勝利して、オレに半身を寄りかからせていた。キュッと上がったお尻に手を当てるとグロスリップの唇のハシがクイッと上がって、長いまつげの下から扇情的な上目遣いの視線が応える。

「(嫌がる女を、チカンしたいんだ)」
痴漢気分を楽しみたいオレがセクシー美人の横顔にささやくと、まばたきで応えた彼女はうつむいて表情を曇らせ、痴漢行為を嫌悪する女を演じる。

「(いいぞ…)」
ノリのいい美女に上機嫌のオレはスリットに手を入れてムッチリした太ももの感触を楽しむ。
「(や、あ…)」
ガーターストッキングの上のナマ肌をまさぐられた美女は、痴漢されるかわいそうな女になりきって消え入りそうな声を漏らす。

コレが昔だったらお節介なオッサンか真面目な青年が助けてくれるところだが、まわりは女ばかりでホンモノの男に触られる彼女に羨望の眼差しを送るだけだ。優子も彼女がへたなコトをしないように見張っているが、それだけだ。

「(や…、やめて、ください…)」
タイトミニスカに入り込んだ手で素肌をまさぐられた美女は、イヤらしい痴漢の餌食になる純情な女子を見事に演じて、オレの倒錯した興奮を煽ってくれる。

「(濡れ濡れじゃねえか…)」
ナマ太ももからお尻にかけてイヤらしい手を這わせて楽しんだオレは、タイトミニスカをお尻の上にズリ上げてあそこに指を差し込む。

「(や、ち、ちがう…)」
女たちの羨望の眼差しを受ける美女は、満員電車で下半身をさらけ出されるどMな被虐色情で、端正な横顔に妖しい表情をにじませていた。パンティのあの部分はすでにグッショリ濡れていた。

「(なにが、違うんだ、このエロマ○コが…)」
倒錯した興奮で息子を膨らませたオレは発情した成熟した女体に股間をすりつけながら、濡れたパンティに指を食い込ませてスジをこすっていた。

「(や…、ああっ、許して…)」
感じる部分を愛撫されてうれしいエロ美女は濃厚なフェロモンを発散して、ますますパンティの湿り気を増していたが、一応嫌がるそぶりを見せて顔を背けていた。

「(こっちも、してやる…)」
前側に手を回してタイトミニをくびれまでまくり上げると、V字ゾーンに指を差し込んでポッチのあたりをイジる。

「(や、だ、め…、声、で…、出ちゃう…)」
前と後ろから感じる部分を刺激されたエロ美女のあそこは洪水状態で、肉感的な女体は欲情にまみれてメロメロだった。ハイヒールの足をガクガクと振るわせた彼女はオレに寄りかかり、押しつけた大きめの胸が大きく空いたエリ元からあふれそうなエロイ光景を見せていた。

ハーレム (8)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 22:37:37 ━ Page top ━…‥・

== ハーレム ==

ハーレム (6)今日の2発目

ろま中男3 作品リスト
ハーレム 目次

ハーレム (6)今日の2発目

「あ、ああっ…、おちんちん、気持ちいい…」
M字開脚の正常位で興奮したケダモノにのしかかられた友美は、快感でゆがめたアヒル口のファニーフェイスを見せてはしたないセリフを口走っていた。

「おら、もっと、よくしてやるっ」
セーラー服の上衣をまくり上げてブラをズリ上げると、手頃な大きさの乳房を揉みしだきながら、ジュブヌプとハツモノの蜜壺にチンポを出し入れする淫靡な音を響かせる。

「やっ、あ、また、あっ、ああ、いっ、ああっ…」
しつこく挿入を繰り返すチンポと硬くなった乳首をイジられる気持ち良さで、2回目の絶頂に突き上げられたセーラー服美少女は、まだ女の艶が足りないやせ気味の女体を緊張させて、四肢をピクピクと痙攣させる。

「おっ、くうっ…、いくぞっ、うっ、いくうっ…」
緊張した女体はキツキツオマ○コをギュギュッと締めつけてきた。カリからサオまで締めつけられたオレは裏スジに熱いこみ上げを感じて、先端で子宮口をこじ開ける。

「あっ、だっ、ああっ、いっ、いっちゃ、うっ」
子宮に熱いザーメンを注ぎ込まれた友美は、汗のにじんだ少女らしいカワイイ顔に淫靡な美しさをにじませて、断末魔のあえぎ声を上げていた。

「うっ、く、ううっ…」
ドクドクと脈動するズルムケチンポがキツキツマ○コに締め上げられて子種が搾り取られる。オレは放出の気持ち良さにだらしない笑い顔をさらして、快感にもだえるセーラー服美少女に抱きついていた。

「よろしいですか?」
ハアハアと荒い息にまみれてまだ固さの残る女体に抱きついていると、優子が申し訳なさそうに声をかけてくる。
「ああっ…」
心地いい倦怠感にまみれたオレはちょっと不機嫌に脱力した若い女体から離れる。

「ちょっとガマンして下さい」
入れ替わりに優子はマン汁とザーメンでグチャグチャになったオマタをのぞき込み、バイブ状の装置を挿入する。
「あっ、ああっ、あ…、ああっ…」
それは携帯型のザーメン回収装置でラッキーガールの常備装置の一つだ。イッたばかりの友美は電動バイブの様な回収装置を挿入されて、頼りなげに妖しいあえぎ声をあげる。

朝のお勤めのあとに使った据え置き型に比べると若干精度が落ちるので、ナカ出しした子種すべての回収は出来ないが、ほとんどを回収して冷凍保存する。

「じゃあ、妊娠の兆候があったら、こちらまで連絡して下さい」
レズシーンのような子種回収が終わった優子は、事務的な口調でぼんやりした友美にメッセージカードを渡す。

携帯型では精子を完全回収できずに妊娠するケースもある。なんでわからないがその場合は男が生まれて生存する可能性が高いというデータがあり、ナマ本番された女子は貴重な男児の聖母として期待される。

その時黒ずくめの女が現れて携帯型子種回収装置を受け取り、代わりを優子に渡すと素早く消えた。

ラッキーガールには補佐する数人の裏方がいてカバーガールと呼ばれているが、一度ふざけてお尻をタッチしてやったら、若い女子らしい黄色い悲鳴を上げて消えていった。カバーガールはラッキーガールを目指して修業中という位置づけらしい。

「おまえ、よかったぞ、国繁回収員、やってみれば」
ひざまずいた優子が息子の後始末を甲斐甲斐しくする。チンポをキレイにされる気持ち良さにだらしなく顔を緩めたオレは、床に脱力する友美にエラそうにのたまっていた。

「はい、がんばります」
ホンモノの男に女にしてもらった悦びをアヒル口の笑顔満面に表した友美は、はだけたセーラー服を直しながらうれしそうに応えた。

「こちらが、国繁庁の案内です」
あくまでも事務的な態度を崩さない優子は、美人秘書のような立ち振る舞いで友美に国繁回収員の資料を渡すと、ドアを開けてオレに退出を促していた。

その杓子定規な態度がなんだかヤキモチを焼かれているようで、オレは愉快な気分で緩みそうな顔をなんとか保ったまま、友美を置き去りにして外に出た。

ハーレム (7)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 21:34:25 ━ Page top ━…‥・

== ハーレム ==

ハーレム (5)ハツモノを串刺し

ろま中男3 作品リスト
ハーレム 目次

ハーレム (5)ハツモノを串刺し

「こんなに濡らしやがって、このドスケベが」
ハツモノ美少女の破廉恥なセリフにケモノじみた欲望を熱くしたオレは、丸くてカワイイお尻に張り付いたパンティをズリ下げ、ヒタヒタに濡れてヒクヒク震える秘肉をご開帳する。

「ああっ、ごめんなさい…、友美、はあっ…、エッチな、あんっ…、子で…」
発情してヌルヌルに濡れた恥ずかしいオマ○コを丸出しにされた友美は、オマタにキュッと力を入れて太ももの根本にあそこの肉をプックリさせ、ネットリしたおツユを沁み出していた。

「ほら、足、ひらけ」
紺ヒダミニスカをまくり上げて丸出しにしたスベスベお尻をなで回し、ネットリした汁をあふれさせるスジを指でなぞりながら、ぞんざいな口調で破廉恥な命令をする。

「きゃあん、ああっ…、恥ずかしい…、あっ」
その声にビクッと震えたセーラー服美少女はゆっくりと足の間隔を広げていく。ぬかるんだスジを行き来させた指で膣口を探り当て、指先を挿入して尿道の裏あたりをグリグリする。

「あんっ、ああっ」
Gスポットを刺激された若い女体は大げさなほどのけぞって、ぬかるみに浸かった指を締めつけてくる。

「そんなに気持ちいいのかっ」
恥毛の生えてないスベスベした肉の亀裂に食い込ませた指が、ナカをかき回してクチュクチュを湿った音を響かせる。

切なげにもだえる美少女のはじめての男になる妄想にまみれたオレは、湿った吐息にまみれる。友美のツバに濡れたチンポがビンビンにそそり立って一番槍を志願していた。

「あ、は、んっ…、は、いっ…、いいですっ、ああっ」
背もたれに抱きついて頃合いの胸を押しつぶす友美は貪欲に快楽を貪り、指マンをおねだりして汗に濡れたお尻を懸命に突き出していた。

「おい、今、何本、入ってる?」
官能の悦びにもだえる美少女の淫らな痴態に、息子はガマンの限界だと訴えてカウパーなヨダレを垂らす。オレは深呼吸して息子をなだめながら、キツキツの膣にもう一本差し込んで指の背でGスポットを刺激しながら、奥まで中指を伸ばす。

「あ、ああっ、奥にっ…、ああっ、ひいっ、はいって…、あっ、たるっ…、ああっ、はあっ」
押しつけられた手の甲でサヤから剥かれたポッチを刺激された友美は、セーラー服に押し込めた発情した新鮮な女体を切なげにもだえさせ、悲鳴に近いあえぎ声を上げる。

「おら、言えてないぞ、ちゃんと言え」
背中が反り上がって軽くウェーブのかかったロングヘアが暴れる頭に振り回される。手がビショビショになったが若い性欲が燃え上がるのを目の当たりにして、オレはバカ面で笑いながら指マンに熱中していた。

「あ、あっ、ああっ、いっ、あっ、ああっ…」
ソファの背もたれを握りしめてしがみついた友美は絶頂に達してお尻をキュッと締めつける。エッチなイタズラする手は、やせ気味の太ももの柔らかい弾力で締めつけられていた。

「イッたか…、じゃあ、今度はオレの番だ、おっ、くうっ…」
快感にもだえる女体にいきり立つ息子がガマン出来ずにせり出してくる。オレはヒクヒクと震える亀裂にチンポを押しつけると、そのままのしかかった。

「あっ、おちんちんっ、いいっ…、あっ…、ああっ、ああ…」
生チンポをはじめて咥え込んだ美少女はカワイイ顔を卑猥にしかめ、侵入してくるソレから逃げるように伸び上がってのけぞる。オレは暴れる女体にしがみついていい匂いのする髪に顔を埋め、無意識に腰を振り始めた。

「あっ、だっ、くっ、くるっ、はあっ、いっ、ああっ、いいっ」
乱暴な挿入にズンズンと押し上げられる友美はアヒル口のハシからヨダレを垂らし、あごを突き出して苦しそうにもだえる。快感で腰砕けになりそうなセーラー服美少女は、もだえる女体を懸命に支えて太ももがプルプル震わせていた。

「あひっ、きゃあんっ、あ、やっ、ああっ」
「おっと…、くっ…、おらっ」
が、快感にしびれた手がソファから離れて発情した女体が崩れ落ちる。オレも一緒に床に倒れたが汗でしっとり濡れた腰を抱えたまま離さずに、深く挿入したチンポをギュギュッと締めつけられていた。

「ぐっ、おらっ、まだだっ、おらっ」
倒れた体勢で双方の四肢が複雑に絡み合っていたが、湿った太ももを抱き抱えたオレは猛然と腰を振って、チンポに膣粘膜が絡みつく気持ち良さを楽しむ。

「あっ、ああ、た、助けて、やっ、ああっ、いああっ」
オマタをはしたなくおっぴろげた腰を支配された友美は、上半身だけ逃げようと懸命に這いずっていたが、ズンズンと突き上げられてウェーブのかかった髪を揺らすだけだった。

友美の視線の先には済ました顔でかしこまった優子が立っていたが、ただ冷たい視線を投げかけるだけでまるで知らんぷりしていた。

「おら、いいだろっ、きもち、いいだろっ」
ハツモノを好き放題に犯しまくる興奮でケモノになりきったオレは、快感に泣きわめくセーラー服美少女にのしかかり、M字開脚させた太ももの中心でイヤらしいヨダレを垂らすオ○ンコに、膨らみきったズルムケチンポを突き刺しまくって有頂天なバカ面をさらしていた。

ハーレム (6)につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)

┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:48:39 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old