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女医冴子 (21)お医者さんごっこ

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女医冴子 (21)お医者さんごっこ

「ここ、かな、それとも、ここ、かな…」
診察台で横になってM字開脚する冴子にのしかかるようにして股ぐらをのぞき込んだ金剛地は、興奮した鼻息を響かせて、しっとりした太もものナマ肌に指を押しつける。

「あっ、あんっ、ああっ、もっとおっ、うえよお…」
ああ、いやらしい手が、私の足を…、はあっ、もっと、上も、触ってえ…。
荒い吐息になでられた太ももに食い込む指先は、女体全部が敏感な性器になったのも同然の冴子を艶めかしくもだえさせる。

「そっ、そうっ、もっと、上かっ、じゃあ、ここっ」
淫靡に震える女体にうわずった声を漏らすヘタレ医師は、湿り気を帯びた純白パンティに血走った目を向けると、シワになった部分に指を突き刺す。

「あっ、そ、そこっ、ああっ、もっ、もっと…」
あっ、そこ、ああ、感じる…、はあっ、もっと、イジって…、はあ、私をよくして、…。、
パンティ越しに充血したスジを指先でグリグリ刺激された冴子は、診察台の上で弓ゾリになってもだえる。ヘタレスケベ医師の指先はパンティから沁み出したエッチな汁でヌルヌルになっていた。

「そっ、そうだっ、聴診器っ、胸っ、オッパイ出してっ」
指先だけで美人医師をもだえさせる興奮でまともな判断力を無くした金剛地は、机の上の聴診器が目に入ると、本職のクセにお医者さんごっこをたくらみ、破廉恥なセリフを口走っていた。

「あ、うん…、オッパイ、診てえ…」
あ、胸が診たいの?…、はあ、オッパイも、かわいがってね…、金剛地くうん、…。
不器用な指先の愛撫でもう朦朧としていた冴子は、マゾ奴隷らしくその声に素直に従ってビスチェを脱ぐとパンティ一枚のほぼハダカになった。

「うひっ、あっそうだ、冴子さんだけハダカなんて、不公平だから、オレも脱ぐねっ」
美貌の女医の生々しい柔肌に理性が吹き飛んだヘタレ医師は、輪になったままのネクタイを頭から抜き取ると、神業じみた早さでトランクス一枚の貧相な体をさらす。

「じゃあっ、みっ、診るからっ」
診察台に座った冴子の前に膨らんだトランクスを見せつける様にマタを開いて座った金剛地は、聴診器を形のいい釣り鐘型の乳房に当てる。

「あっ、ああっ…」
あん、冷たい…、はあ…、お願い、じらさないで、…。
先端の冷たい金属を押しつけられた冴子は、火照った柔肌を震わせて艶めかしい吐息を漏らす。

「え、冷たかった?…、が、ガマン、してねっ、すぐっ、すぐっ済むからっ」
聴診器だけでもセクシーな媚態を見せる冴子に、鼻息だけでは間に合わず口でも興奮した息を響かせるにわか変態医師は、固くなったポッチを血走った目で凝視して聴診器でグリグリする。

「あっ、やっ、あんっ、ああっ」
あんっ、そこ…、はっ、ああっ…、もっと、そこ、もっとおっ、してえ、…。
固くなった乳首をイジられた冴子は大げさにのけぞって、ツヤツヤした髪を乱れさせた。

「こっ、これはっ…、味わってみないと、わっ、わからんなっ」
心地いい弾力で押し返してくる乳首に有頂天で極楽気分のヘタレ医師は、ゴクンとツバを飲み込むとタプタプ揺れる乳房にしゃぶりつく。

「は、あんっ…、あ、あんっ」
ああっ、吸ってる…、はあ、私の、あんっ、オッパイ…、あ、あっ、おいしい?…、あんっ、金剛地、くうん、…。
先端に吸い付いた唇がめいっぱい吸引して、大口を開けた中に結構な容量の胸をすべて吸いこもうとする。舌がベロベロと舐めまわし、軽く歯をあてると色っぽい声がして女体が震える

「あっ、あんっ、ああっ、そこっ、ああっ、いいっ」
はあっ、いいっ、もっと、さわって、私の体、金剛地くうん…、はあっ、いいっ、もっと、もっとよ…、ああ、キツクして、イジめて、ほしい、…。
昂奮した吐息を響かせてオッパイをしゃぶる金剛地は、フェロモン垂れ流しの艶めかしい女体を忙しくなで回す。全身性器状態で鋭敏な感覚にもだえる女体が、切なげなあえぎ声を上げてしっとり濡れた柔肌をのたうたせる。

プルプルと淫猥に震える太ももが徐々に開き、濡れ濡れパンティがあそこの形をクッキリ見せていた。

「わ、わかった、こ、コレによく効く、注射があるっ、でも、ちゅっ、注射する前に、よく、消毒しないと」
オッパイを口と舌でさんざん嬲った金剛地は、まだ飽きたらずに手のひらでグニグニ揉み続けていたが、落ち着き無くトランクスを下ろして膨らみきった息子をさらす。

「わかった、消毒…、するのね…」
ああんっ、おちんちん…、元気だわ…、はあっ、早く入れて、…。
丸イスに腰を下ろした金剛地の前に、欲情した女体を折りたたんでひざまずいた冴子は、タートルネックのソレを口に含む。

「うひっ、うっ、たまらんっ、きっ、きれいに、丁寧にっ、して、してねっ」
舌先で余った皮の裏側をなぶる執拗なフェラで先端を吸引された金剛地は、天使のリングが見える髪を夢心地でなでつける。

「ひっ、うひいっ、た、たまらんっ、もっと、しゃぶって」
チュウチュウと先端を吸引する女医の淫らな姿にうわずった声を上げる金剛地は、頭を押さえて懸命に広げたセクシーな唇に息子をムリヤリ押し込んでいた。

女医冴子 (22) につづく
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