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== 女医冴子 ==

女医冴子 (18)エロガキご主人様

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (18)エロガキご主人様

「おっ、おおっ、いっ、いいぞっ、くっ、おっ」
美人奴隷のアナルをズルムケになったチンポで無残に拡張して陵辱する少年は、膣とは違うきつい締め付けに上機嫌でパンパンと勢いよく腰を振る。

「あっ、あんっ、はっ、ああっ、ああっ」
くっ、あっ、おしりが、ああっ、壊れる、あっ、痛い、ああっ、いいっ、…。
はじめておしりを犯された美人女医は、激しい挿入にケツ穴を破壊される恐怖を覚えたが、それさえもマゾ奴隷は悦びに感じていた。ビル壁に手を突いてお尻を突き出す艶めかしい女体の胸に、しっとりツヤツヤの豊かな胸がタプタプ揺れていた。

「おらっ、いっ、いいだろ、ケツ、犯されて、うれしいだろっ」
すっかりご主人様気取りのガキは、アブノーマルなセックスの倒錯した昂ぶりで口角から汁気を飛ばしてわめく。

「うっ、あ、あんっ、んっ、うれしいです…、あ、あんっ、ありがとう、んっ…、ございます」
あ、ああっ、痛いけど、変な気分…、すごい、元気なおちんちん…、はあん、いっ、いいっ、うれしいかも、…。
相変わらず欲望をぶちまけるだけの単調な挿入だったが、淫乱エロ奴隷にとって自分だけ気持ちよくなって逃げていった男たちよりもずっとうれしかった。抜かずの2回とバックでかわいがってくれる若いご主人様に、奴隷根性がしみついた冴子は感謝さえしていた。

「そうか、こっちも、イジってやる」
AV鑑賞でしか女体を知らなかった少年は、エロ美人のお追従にのぼせ上がって図に乗っていた。欲情してよがる女体にしがみついたエロガキは、股間に手を回すと濡れ濡れのスジに指を伸ばして感じる部分をイジリ出す。

「あ、そこ、ああっ、い、いいっ、あひっ、いいですっ、ひっ、あっ、もっと」
あ、あんっ、ひいっ…、く…、んん…、か、感じる、あひっ…、ひっ、そこ、あくう…、いいっ、ひっ、もっと、してえっ…。
ヒタヒタに濡れたスジを行き来する指先が一番感じる突起を見つけて、無造作に包皮を剥くとぞんざいに弄ぶ。バックから挿入に揺さぶられる女体は白いポッチのキツイ刺激に、しっとりスベスベの柔肌が感電したように痙攣していた。

「そんなにいいのか、このドスケベ女めっ」
痛み半ばの快感にもだえる冴子に、まるで自分がセックス上級者であるかの錯覚を覚えたエロガキは、いい気分でわめきながらアナルを掘り返して、クリトリスをいじくり倒す。

「はっ、あっ、あっ…、いっ、いいっ、ひっ…、死ぬっ、死んじゃうっ」
あひっ、くっ、痛い、けどっ、いいっ、あっ…、ひっ…、息、できない、うっ…、くっ、いきそう、…。

快感というより痛みの感覚に冴子は柔らかい女体を緊張させていた。普通の女性なら耐えきれない拷問のような責め苦も、どM奴隷にとっては悦びだった。パンパンと乾いた音を響かせて続けられる挿入と感電スイッチのような突起への刺激に、真性マゾはポッテリした唇のハシからはしたなくヨダレを垂らし、忘我の恍惚とした表情を見せていた。

「くっ、そろそろ…、く、くらえっ、ケツに出してやるっ、おっ、でっ、うっ、くうっ…」
エロ女体のキツイ締め付けに耐えてきたズルムケチンポだったが、ペース無視の全力疾走のせいで限界に達していた。3度目の熱いほとばしりにのけぞったエロガキは、柔らかく適度な弾力を返してくる尻肉を抱えて、放出の絶頂感を味わっていた。

「あ、ああっ、いっ、はあっ」
あ、熱い、お尻が、焼けるうっ…、あ、おちんちん、はっ、ドクドク、あんっ、してる…、はっ、ああっ、もっと、ああっ、ほしい、…。
大腸の粘膜に飛び散りへばりつく白濁した粘液に、汗がにじんだ美しい肢体が苦悶してのけぞる。菊門をムリヤリ拡張し、直腸を満たしてビクビクとふるえるチンポを味わう真性マゾは、随喜の涙をこぼしてアブノーマルなセックスに悦んでいたが、放出が終わるとすぐにお代わりを欲しがった。

「ど、どうだ、いい気持ち、だろ、しゃぶれっ」
ケツ穴で段々しぼんでいくチンポを心地よく感じていたエロガキは、やせているが柔らかくて気持ちいい女体から離れがたくまさぐり続けたが、すっかりしぼんだズルムケチンポが自然に抜けてしまうと、エロ奴隷を解放して後始末を命令する。

「はい、ご主人様、ちゅっ、ぺろ、ぺろっ」
ああっ、おちんちん、かわいい…、また元気になって、私を、よくして、…。
エロ美人の前と後ろのアナを征服してご満悦のエロガキご主人様は、さすがに3回も大量のザーメンを注ぎ込んで打ち止めになっていた。ダランと下がる皮かむりに舌を差し込んで懸命に愛撫する冴子だったが、貪欲なメス奴隷の期待にはもう応えてくれそうにはなかった。

「もう、いいっ、じゃあなっ、そうだ、カネ出せ、いい気持ちにしてやったからな」
女性をさっきまで知らなかったエロガキは、世間知らずでもあった。エロ美人女医の極上のフェラにも反応しない皮付きチンポをさっさとしまうと、カツアゲまがいのセリフを口走った。

「あ…、はい、今はコレしか…、いつでもいいから、連絡して…、ね、また、かわいがって、ください、ご主人様」
え、お金…、いくらあったかしら…、そうだ、名刺…、また、してほしい…、またイジめて、ご主人様…。
思いがけないセリフにあっけにとられた冴子だったが、財布に入っていたお札全部と一緒に名刺も渡すと、すがるようにしてご主人様との別れを惜しんでいた。

「…大学病院?…、医者か、精神科?…、そうか…、いいぞ、またかわいがってやるぞ」
ご主人様きどりで上目線のエロガキは、この真性マゾ奴隷が医者という高いステータスを持っている事が意外だったが、すがるような目つきにニンマリ笑うと着乱れた女体を抱きしめて不器用なキスをくれてから、どこかに行ってしまった。

女医冴子 (19) につづく
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