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== 女医冴子 ==

女医冴子 (16)抜かずの

ろま中男3 作品リスト
女医冴子 目次

女医冴子 (16)抜かずの

「は、はあっ、しゃ、ぶれっ、メスブタ」
美人女医のフェロモンに完全に狂った少年はうわずった吐息で肩を揺らしながら、乳房を熱くする刺激にもだえる女体を押し倒すと、ズボンを脱いでタートルネックを着たままふくれあがった息子を差しだした。

「は、はい…」
はあ、元気な、おちんちん…、すごい、匂いが…、はあ、しょっぱいけど、おいしい、…。
少年の股間にそそり立つ皮かぶりの肉棒をウットリ見つめたエロ女医はそっと手をそえる。第一チンポ液のむせかえるような栗花クサイ匂いがハナにツンと来たが、カワイイ舌を差し出して先端をペロペロした。

「う、うひっ、いっ、いいぞ、咥えろ、喉まで入れろ」
少年がはじめて経験するフェラは極上の舌技だった。あまりの気持ち良さに若い肉体をのけぞらせてデタラメを口走る。

「ふわあっ、ふううっ、ん、んんっ」
喉まで、いれる?…、できる?…、ああ、でも、しなきゃ、…。
匂い立つ女体に狂った少年のタワゴトをどMな奴隷はまともに受け取ると、懸命に肉棒を口に含んで喉まで入れようとした。

「あ、はっ、ああっ、もういい、いれさせろ」
女性の体のことなどわかってない少年は、自分で言い出したこととはいえ本当に喉まで入るとは思っておらず、息子を懸命にほおばる冴子に恐怖さえ感じて、つい突き飛ばしていた。

「あっ…、はい、どうぞ…」
ああっ、やっと、してくれるのね、…。
乱暴に突き飛ばされた冴子は地面についた手を払うと、ビルの壁に背中押しつけると腰を突きだして、洪水状態の亀裂を少年に差しだした。

「入れてやる、お、うっ、あれっ、ここかっ」
ガーターベルトが緩んで垂れたムッチリ太もの間に腰をねじ込んだ少年は、サオを握ってヒタヒタに濡れたスジに入り口を探る。
「あ、はあっ、きもち、いい…、あ、はいった」
スジにカリをこすり付ける気持ち良さで少年は荒い吐息を弾ませていた。入り口の引っかかりを感じた少年は思いっきり腰を押しつけ、なんとか挿入に成功した。

「あ、んっ…、は、ああっ、い、いいっ、おちんちん、きもち、いいっ、あ、ああっ」
はっ、あっ、はいってる、おちんちん、はいってる、…。
膣の奥までいきなり犯された冴子は発情して火照った女体を苦しげによじったが、次の瞬間熱いほとばしりが子宮口ではじけるのを感じた。

「おわっ、あ…、はあっ」
股間を秘肉に密着させて尻肉をわしづかみにした少年は、冴子のナカであっさり果てた。
「は、はあ…、あ、ああっ、もう、一回してやるから、よくしろっ」
放出後の脱力した快感を味わって柔らかい女体を抱えていた少年は、早すぎる放出を恥だと思ったのか、抜かずの2回目を宣言して冴子にご奉仕するように命令した。

「あ、あんっ、は、はい…」
ああ、よく、しろ?…、あん、どうすれば…、そうか、おちんちん、おおきくするのね…。
ナカでしぼんでいく肉棒をいとおしく思っていた冴子は、再度の無茶振りにどうしたものかと思ったが、はたと気付いてヒダヒダの膣を収縮させ、気合いの抜けたおちんちんを締め付ける。

「おっ、い、いいぞ、エロブタめ、もっと気持ちよくしろ」
少年の若さは超速な早漏の恥さらしもしたが、驚異的な回復力も見せた。それは欲情した極上の女体が放つ強烈なフェロモンのせいでもあったが、すぐに元気を回復した息子に少年は自慢気だった。

「はあ、すてき…、ああん、おちんちん、おっきい…」
すごいわ…、ああっ、おっきくなるのが、わかる…、元気なのね、私のご主人様、…。
キュッキュッと膣の伸縮を続ける冴子はヒダヒダの粘膜を圧迫して膨張する肉棒にウットリし、若い暴君の首筋に抱きついて甘い吐息を首筋に吹きかけていた。

「エロブタ、おうっ、もう一回、うっ、してやる、うっ、おっ、うれしい、おっ、だろ」
エロ美人の甘えた声に早漏の赤っ恥を忘れた少年は、しっとりしたお尻のナマ肌に指先を食い込ませて腰のグラインドをはじめた。

「はあんっ、うっ、うれしい、ですっ、もっと、してえっ」
あんっ、あっ、あたるっ、おちんちんが、奥まで、あんっ、あたるっ、いいっ、…。

少年の力任せの挿入に火照った女体を忙しく上下させる冴子の美顔に一筋髪が垂れて、淫靡な空気をまとった妖しい魅力が漂う。放出後もナカに入れたままで再びボッキした肉棒に抜かずの2発目で犯される冴子は目眩がしそうな悦びによがりもだえ、無残に広げられた秘肉のスキマから愛液をダラダラ垂らしていた。

女医冴子 (17) につづく
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