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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (35)バック調教

ろま中男3 作品リスト
英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (35)バック調教

「さからったら、まただからなっ、尻、自分で広げろっ」
オマエが、わるいんだよ、ほら、はずかしい格好しろっ、…。

生まれて初めて女性に暴力を振るった直紀だったが、加虐色情狂の昂ぶりで罪悪感はみじんも無かった。おそるおそる振り返って嗚咽に震える肩越しにいじましい視線を向けるエロ教師に、ますますどSにいきり立った直紀は、恥辱調教を強制する。

「は、はい、します、だから、叩かないで」
こわい…、お尻、犯される…、でも、なんで、こんなに、…。
尻肉が焼けるような痛みに懲りたエロ教師は、一も二もなく命令に従って双臀を広げた。菊門を丸出しにする破廉恥行為は、どMな性根を熱く刺激してあそこからいやらしい汁をダラダラ垂らしていた。

「いれてやるから、もっとひろげろ」
自分でケツ広げやがって、そんなに犯して欲しいか、…。
ムリヤリ強制したことだが、佐藤は尻を広げてシワの寄ったアナを丸出しする姿にどSな倒錯した興奮を昂ぶらせる直紀は、蜜壺に指を突き刺して汁気をかき出すと菊門に塗りつけていた。

「あ、や、ああ、やめて…」
はあ、おしり、犯される…、やだ、でも、逆らえない、…。
愛液に濡れた指が肛門に突き刺さり、括約筋をほぐす。おぞましい刺激に震える佐藤は恥辱と屈辱にまみれて情けない鳴き声を漏らしていたが、下の口ではいやらしい汁をダラダラ漏らしていた。

「そろそろ、入れてやる、うれしいだろ」
オマエなんか、ケツ穴で、充分だ…、オレの英梨を、イジめやがって、…。
サディステックな興奮にまみれて目を血走らせた直紀は、被虐色情狂にもだえる肉感的な女体が漂わせるフェロモンに狂っていた。アブノーマルなセックスになんのこだわりもなく、1日溜め込んだ若い欲望を注ぎ込むことしか考えてなかった。

「あ、や、やだ、あひっ、いっ、いた、やめて」
やっぱり、おしりなんて、いや…、や、だ、あ、はいって、くる、う、…。
ミニスカをくびれに巻き付けただけの裸体にエロ高校生がのしかかってくる。排泄器官への挿入にためらった佐藤だったが、いきり立ったカリが菊門のシワを広げてムリヤリねじ込まれた。

「おとなしくろ、このバカ女、力抜かねえと、はいらないぞ」
いまさら、ジタバタすんな、ほんとは、して欲しいクセに、…。
括約筋をムリヤリ拡張して膨らみきったカリをねじ込む直紀は、嫌がる佐藤に体重をかけて押さえつけていた。

「ひ、や、いやあ…、やめてえ…」
やだ、あ、やあ…、はいって、くる、や、きもち、悪い、…。
カリをなんとねじ込んだ直紀は小さく息をついて小休止した後、ジリジリとサオまでねじ込んでいく。固いウンチが逆流するような未体験の刺激にエロ教師は身震いして嫌がったが、どM奴隷の性根はそのイタ気持ち良さに随喜の涙をこぼしていた。

「ん、くっ、は、はいったぞ…、てこずらせやがって」
お、犯してやった、ケツ穴バージンを…、もう、コイツはオレのモンだ、…。
根本まで突き刺して直腸どころか大腸まで犯した直紀は、魅惑的な女体を征服した満足感で大きくため息をついた。

「いや…、いやよお…、ああ、やだ、変態…」
やだ、きもち、わるい…、のに、へんな感じ…、やだ、感じてるの、わたし?…。
口では嫌がる佐藤だったが、エロ教師の称号は伊達ではなかった。早くも排泄器官の刺激になれてお尻から湧き上がる熱い何かに汗のにじんだ女体をよがらせていた。

「おっ、すっげえ、ダラダラだよ、そんなにケツ、犯されるのがうれしいか、変態教師」
きつくて、いいぞ…、こっちは…、うわっ、ネチョネチョだよ、垂れ流しだな、…。
本気で嫌がる気配がなくなったのを敏感に感じたエロ高校生は、膣よりもきつい締め付けに満足そうな笑みを浮かべる。前から手を回してあそこをイジルと手のひらまでベチョベチョになるくらい、あそこは洪水状態だった。

英語教師英梨2 (36) につづく
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