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== 天然少女アキナ ==

天然少女アキナ (23)忍び寄る影

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (23)忍び寄る影

あっ、えっ、いっちゃうの…。
まだアキナ、気持ちよくなってないのにいっ、…。

ひどいよおっ、…。
大人って、お金で何でも解決出来る、と思ってるの…。
大人って、キタナイよおっ、…。

ばかあっ、かえってこお?いっ、…。
ひどいよおっ、もうっ、いやっ、…。

さっさと行ってしまった城島に、
アキナは官能の炎が燃え残る女体を頼りなげに揺らして、
やせた太ももを内マタにしたノーパンのアソコが
ひんやりするのにさびしさを感じて半ベソで立っていた。

夏服紺スカのスソをかすかに揺らして泣き出しそうなアキナは、
城島が消えた角に人影がチラチラするのを見た。

えっ、誰かいる?…。

エッチな気持ちを忘れて恐怖に襲われたアキナは
こちらを伺う人影に警戒してスレンダーなカラダを緊張させていた。

誰か見てる…、あわわっ、こわいよおっ、…。
誰っ、いやっ、…あっ、パンツ、はかなきゃっ…。
これじゃ、襲ってください、って言ってる、みたいだもんね…。

えいっ、ひっ、濡れてて、気持ち悪ういっ、…。
って考えてる場合じゃないっ、…。
アキナ、また、やられちゃうの?…。
やっ、こわいよおっ、…。

柱の陰に隠れたアキナは、
人影がだんだん近づいてくるのにおびえて、
セーラー服に包まれた女体をブルブル震わせていた。

柱が隠しきれないカワイイおしりがプルプル震えて、
パンチラしそうになるのを近寄る人影がニンマリ笑っていた。

人影はすぐ近くまで迫って、顔の作りが判別できる距離に来た。

…やだあっ、こわいよおっ、来ないで、…。
お願い、誰か助けてっ、…。
ハルバさんっ、変態のオジサンでもいいよっ、…。
アキナを助けてえっ、…。

怖くて身動きできないアキナは、
涙を溜めた目をぎゅっと閉じると、
目尻からコロコロと涙滴をこぼした。

ミニスカからあらわになったナマ足が
プルプル震えてオシッコが漏れそうだった。

「…ねえ、ぼくにもやらしてよ」
声変わりしてないようなボーイソプラノが聞こえた。

「へっ…」
精力絶倫の野獣のような屈強な男にメチャクチャに
弄ばれて蹂躙されるのを想像していたアキナは
子供の声に拍子抜けしたが、それでもおそるおそる目を開けた。

そこには中学生にしか見えない、美少年が立っていた。

えっ、中坊?…。
…なあんだ、こどもじゃんっ、…。
でも、ぼくにもやらして、って?…。
どういうこと?…。

「…お金、出したら、やらしてくれるんでしょ」
無表情にこっちを見ている美少年は悪びれることなく、
きょとんとしたアキナに売春行為を要求した。

なあに…、この子、見てたとか?…。
やだっ、アキナが、バカ笑いしているとこ、見られたのっ…。
やっ、恥ずかしいっ…。
もう、アキナ、お嫁に行けないっ、…。

かくなる上は、証拠隠滅に、この子を殺して、…。
アキナは、魔性の女として、ヤミの世界に生きることに…。
って、違うでしょ、…。
そんな安っぽいドラマみたいな話、あるわけないじゃん…。

「…はやく、やらせろよっ、バカ女っ」
アキナが妄想の世界に耽ってお馬鹿な想像をしていると、
短気な性格なのかジレた美少年はせっかちに、
アキナのミニスカに手を入れてパンティをまさぐった。

少年の指はパンティの上からアキナのお尻に食い込んで
グニグニと柔らかい肉をまさぐった。

天然少女アキナ (24) につづく
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天然少女アキナ (22)変態オヤジ城島

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天然少女アキナ (22)変態オヤジ城島

わあんっ、やだっ、あひっ、きゃうっ、…。
なんでくすぐるのおっ、ばかっ、…。
あうっ、うひゃあっ、あひゃっ、うひひいっ…。

お尻に入れられて…、バカ笑いして…。
アキナ、本物のバカみたいじゃんっ…。
やめてっ、あひっ、うひょあっ、あひゃあっ、うひっうひっ…。

「おっ、うっ、おいっ、あばれんなやっ」
「おおっ、うっ、あっ、出るっ…、うっ、ううっ…」
新鮮な女体をよじって笑い転げる
アキナのアナに翻弄された肉棒は、
激しい刺激を受けてあっという間に絶頂を迎えた。

あひゃっ、あっ、え…、う…。

うわあっ、熱っ、あうっ…。
入ってくる…、ドクドクって、熱いのが、入ってくるよおっ、…。
やっ、あぎゃっ、またっ、来たっ、…。

やっ、やだっ、もうっ、変態っ、いやああっ、…。
なんでナカだしするのおっ…。
って、お尻だった…。
だったら妊娠の心配、ないよね?、よかった、うふっ…。

って言ってる場合かっ、きもちわるいよおっ…。
ばかあっ…、やっぱり変態だよおっ…。

「はあっ、…、出てもうたわ、…」
スベスベしたお尻のナカに
白濁した熱い粘液を吐きだした城島は、
自嘲気味に笑ったが、
JKマニアとしてはセーラー服美少女のアナに
ナカ出し出来て満足そうだった。

「やっぱり、早漏だったじゃんっ」
「…早くどけえっ、この変態オヤジッッ」
お尻のナカ出しで癇癪を起こしたアキナが暴れ初めて、
城島はしぼみはじめた息子を抜き出した。

「そんな怒んなや、…」
「アンタのアナがきつかったさかい、つい、いってもうたんや…」
目を三角にしてにらむアキナをなだめようとした。

なに言っちゃんてんのよっ、やっぱり早漏じゃんっ…。

…でも、ひょっとして…、アキナが良すぎるから…。
アキナ、魔性の女なのかも…。
うふっ、…、だったら、しょうがないのかもおっ…。

ハルバさんも、本当は早くないのかなあっ…。
アキナが、いい女すぎるから…。
うふっ、私って罪な女かも…。

「…なっ、…あっ、これっ」
「もう一枚あげるさかい、勘弁してえや、なっ…」
カワイイ顔を怒らせるアキナに
低姿勢になった城島は財布からもウチ一枚出して渡した。
急にニヤニヤしだしたアキナに、
警戒しながらすこしほっとした。

えっ、またくれんのっ、…。
オジサン、変態のくせに、お金持ちなんだねっ…。
いいよ、許してあげるよっ、…。
コレで、アキナ、欲しかった服、買うからさっ、ありがとねっ…。
早漏なんていって、悪かったかかもっ、ゴメンネ…。

「…ほんならなっ、気持ちよかったで…」
上目遣いでカワイイ笑顔を見せるアキナを見て
にやけた城島はだらんとした息子をしまって
背中をむけるとどこかに行ってしまった。

アキナのアナ体験が良すぎた城島は
アブノーマルなエロにのめり込んで、
のちに大人のおもちゃ屋のオーナーになるが
それはまた別の話。

天然少女アキナ (23) につづく
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天然少女アキナ (21)初アナル

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天然少女アキナ (21)初アナル

いたい?、いやあっ、…。
やっぱりこのオジサン、変態だったよおっ、…。
お尻なんて、初めてなのに…。
ということは、このオジサンは、アキナの初めての人…。

って、違うよね…、初めては中学の透君ジャン…。
透君、同じ高校、行きたい、って、言ってくれたけど…。
お父さんが女子校、行けって、言うから…。

透君、いまどうしてるんだろ…。
…ああっ、なんて考えてる場合じゃ、ないのよ、…。
アキナ、お尻のアナが、コワレそうなんだから…。
あっ、痛い、いたいよおっ、…。

「…いたっ、おじさん、いたいっ、って」
「早漏って、言ったこと謝るから、ねっ、許してえっ」
お尻のアナにムリヤリねじ込まれる特大の肉棒に、
アキナはアブラ汗を額に浮かべて呻いていた。

「…もうちょい、や、…、すぐにようなるから、うっ、ガマンしいや」
ワセリンもナシでムリヤリ犯すアナは城島にも苦痛だったが、
やせ我慢してなんとか根本まで突き刺した。

お尻でなんて、気持ちよくなるわけ、無いジャン…。
アキナ、変態じゃないのよっ…。
うわっ、全部、はいっちゃった…。
あれ、…、はいっちゃうと、あんまり痛くないね…。
なんか初体験の時より、楽かも…。

でも…、ウンチ、したくなっちゃう、…。
やだっ、アキナ、女子高生なのよっ、…。
こんなトコで、ウンチしたくないよおっ、…。
そんなの恥ずかしいすぎるっ、…。

「…ふうっ、やっぱ、キツイわ、…」
「ほんなら、早漏やない、証拠見せたるからな」
スベスベした双臀の中心部に根本まで埋没した息子を
満足そうに見おろした城島はゆっくりと腰を動かしはじめた。

「ひえっ、やあっ、動いちゃ、やだっ」
「ひっ、へっ、うっ、あううっ、変態っ、ばかあっ…」
菊門を拡張した肉棒がゆっくりと動き出すと、
括約筋に硬柔らかい肉がこすれる未体験の感覚に、
アキナは間の抜けた声を漏らしていた。

あっ、ああっ、やめてえっ、変態っ、…。
うぐっ、たっ、…切れちゃう、やだよう、…。

アキナ、花の女子高生なのよっ…。
なのに、切れ痔なんて、恥ずかしすぎるよおっ、…。
ひっ、またあっ、入ってくるうっ、気持ち悪いよおっ…。

なんか、途中で止まっちゃったウンチ、…。
押し込まれてるみたい…。

「…お嬢ちゃん、力、抜きいや…」
「ぶんばって、痔になるのと、おんなじやで」
「力んだら、あかんねんで…」
アナのキツイ締め付けに音を上げた城島は、アキナに妙な例えでアドバイスした。

…、あっ、やっ、いやあっ、…。
女子高生に、痔なんて、言わないでよっ、…。
って、さっき、アキナ、自分で考えてたっけ…。

へへっ…、って、ちがうっ、…。
自分で思うのと、人から言われるのは、…。
全然ちがうのよおっ、…。

でも、力抜くの?…。
ひえっ、ふうっ、やっ、…。
あうっ、だめっ、ムリッ、…できないっ、…。

「しゃあないなあっ、ほれ、ほれっ、…」
緊張してアナの締め付けをきつくするアキナに、
城島は脇腹をくすぐりはじめた。

「ひっ、へっ、…あひゃっ、うふっ」
「うひひっ、やっ、やめてっ、いたっ、…」
「あうっ、いっ、ひゃあっ、変に…」
「きゃううっ、うあっ、変になっちゃううっ、あひっ、ひいっ」

ワキの汗のにじんだナマ肌をくすぐられたアキナは、
笑い転げながらお尻のアナの刺激にもだえ狂った。

天然少女アキナ (22) につづく
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天然少女アキナ (20)おしおき

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天然少女アキナ (20)おしおき

「お願い、ゆわれてもなあっ…」
「ボク、ようわからんわ…」

幼い女体に充満したエッチな気持ちと、
昂ぶる官能に切なげにもだえるセーラー服美少女を、
城島はジラしてしらばっくれていた。

…いやん、いじわるしないでえっ…。
アキナ、変になっちゃうよ…。
もう、おちんちん、入れて欲しくてたまらないのに…。
アキナに恥ずかしいこと、言わせたいのね…。
オジサンのイジワル…。

でも、アキナに、どうしても言わせたいなら、…。
言ってあげるよ、そしたら、オジサン、うれしいんでしょ、…。

「…アキナのあそこに、おじさんの…、おちんちん…」
「入れてください、おねがいします…」

汗のにじんだリンゴのようなほっぺで恥じらうアキナが、
挿入して欲しいとお願いすると
「あそこ、って、どこ?、ボク、ようわからへんねん」
息子の先端を濡れ濡れのスジにすりつけながら、
城島がイヤらしく笑った。

あそこって、なんていうんだっけ、…。
おめけ?…、おそそ?…、おまんちょ?…。
ああんっ、わかんないよおっ…。
おじさんのいじわるっ、こうなったら…。

アキナはスジをこする先端が、
亀裂に食い込むタイミングを図って腰を突き出した。

「あっ、…ああんっ、入ったよおっ」
自分から男性器を汁気まみれの膣に挿入する美少女が、
快感に悩ましげにもだえるセクシーな姿にニンマリした城島だったが

「…勝手なコトしたら、あかんやんっ…」
「あんた、ホンマに、エッチな子やなあっ」
顔をしかめて軽蔑したように目でアキナを見ながら、
腰を引いて息子を抜き出した。

なんでえっ、どうしてイジワルするのおっ…。
アキナだって気持ちよく、なりたいのにいっ、…。
オジサン、キライ、死んじゃえっ、…。
変態のロリコンの早漏…。
そうだっ、早漏なんだ、…。
だからすぐにイッちゃうのが恥ずかしくて、…。
出来ないんだ、…。

「…オジサン、早漏なんでしょ」
「だからイジワルするんでしょ」
抜き出した息子を切なげに眺めたアキナが城島をにらんだ。

「早漏てかっ、…」
「ははっ、ホンマにアンタ、おもろい子やでっ…」
城島は一瞬素の顔になったが、
愉快に高笑いするとアキナの顔をうれしそうに眺めていた。

なによ、強がっちゃって、…。
アンタなんて、早漏のヘナチョコでしょっ…。

「…ええで、早漏ちゃうこと、証明したるわ、お尻、突き出しっ」
城島はニヤニヤして陰湿な笑いを浮かべた。

いいよ、アキナを気持ちよく、シテよ、…。
城島の冷たい目にゾクゾクしたアキナは壁に手をついて、
ミニスカをまくり上げて、お尻つきだした。

「…これもうジャマやなっ、もう、いらんやろ」
躊躇せずにパンティを一気に引き下ろされたアキナは、
「いやんっ、…」
甘えた悲鳴を上げたが、
自分から足を上げてパンティを脱ぐのを手伝った。

もう一方の足にパンティをしばり付けた城島は
「…ほんなら、動いたらあかんで」
残酷な笑いを浮かべると、息子を握って狙いを定めた。

「えっ…、いたっ、いたいっ、やあっ、やめてえっ…」
イタイッ、違う、イタッ、…。
そこ、うっ、お尻、…。
やだっ、やだよおっ、…。

菊門に突きつけられた息子がねじ込まれて、
括約筋がムリヤリ広げられる苦痛に、
セーラー服美少女は背筋を緊張させて
悲痛なあえぎ声を上げた。

「…ちょい、ガマンしいや」
「大人の人をバカにした、お仕置きやっ」

固さに自信のある城島は、
特大サイズの肉棒をムリヤリ後ろのアナにねじ込んで、
だんだんと沈めていった。

天然少女アキナ (21) につづく
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天然少女アキナ (19)三本目のマッチ

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天然少女アキナ (19)三本目のマッチ

「…ああっ、消えてもうた、…」
「お嬢ちゃん、今度のが、最後やで」

アキナが自分から濡れたパンティをめくり上げて、
丸出しになった恥部にかぶりつきで眺めて
湿った吐息を吹きかけていた城島は、
二本目のマッチの燃えがらを捨てると、
息子を握ってぶるんぶるんと振った。

オジサン、変だよ…、何してるの…。
最後のマッチって、もうおわっちゃうの…。
まだ、アキナ、気持ちよくなってないのに、…。
ちゃんとしてくれなきゃ、やだよおっ、…。

お尻を突き出す体勢から向き直ったアキナは、
不満そうに頬をふくらませていた。

「…、なんや、前からが、ええんか?」
「まあ、どっちでもええけどな…、三本目はこれやで」
セーラー服美少女のすねたカワイイ顔にもうれしそうな城島は
先端を濡らしてそそり立つ息子を指さしてイヤらしく笑った。

?…。
またわかんないこと、言って、…。
それは、おちんちんで、マッチじゃないのに、…。
このオジサン変だよ…、でも、なんか、エッチかも、…。

「…オジサン、それ、マッチじゃなくて、おちんちん、よ」
「アキナ、それくらい、わかるよ」
不機嫌そうな美少女が頬をふくらませて
恥ずかしいそれの名前を口にする姿が、
JKマニアの城島をまたまた喜ばせた。

「そやねん…、お嬢ちゃん、よう知っとるやんけ…」
「もっかい、言ってくれるか…」
ニヤニヤした城島にもう一度アキナに
息子の名称を言わせようとした。

「おちんちん…」

何度も言わせないでよ、…。
乙女が、口にする言葉じゃないよ、…。
あ、アキナ、もう、乙女じゃなかったっけ、…。
てへへっ、…。

アキナは不機嫌そうに応えたが、
すぐに楽しそうに笑い出した。

「…、くうっ、ええなあっ」
「あんた、ほんま、カワイイなあっ」
美少女が口にするその名称に、
ゾクゾクするような昂奮に震えた城島は
カワイイ笑い顔をウットリ見つめた。

「あ、そやねんけどな、これな…」
「今から、特別なマッチ、やねん」
「特別やから、火い、つけるんも、特別やねん…」

我に返った城島はこれからの淫靡なひとときを妄想し、
アキナのあそこを見つめてイヤらしく笑っていた。

「…特別って、何?…、どこにあるの?…」
やっぱり、わかんないよ、…。
でも、オジサン、さっきから、アキナのあそこ、見てるよね、…。
マッチ擦るのって、ひょっとしてココで…。

不思議そうに城島のそそり立つソレを見ていたアキナは
ネットリ濡れたスジに熱くこわばった特製のマッチが
擦られるのを想像してキュンとなった股間を思わず押さえていた。

「わかったようやな、そやで、そこや…」
「ほんなら、マッチ、擦らせてもらうで」

イヤらしい笑いで迫ってくる城島に、
アキナは頬を染めながら
うん、とうなずくと腰を突き出して、
パンティをめくった。

「…これ、なかなか火い、つかへんから」
「しばらくがまんしてや」

ヒダスカートに手を入れた城島は
グイッと紺スカートのお尻を引き寄せると、
息子を握ってひたひたに汁気をたたえたスジにすりつけた。

「あ、ああっ、あっ、あんっ…」
熱くこわばったカリが、
スジを行ったり来たりするたびに
のけぞったアキナは甘えた声を漏らした。

カリの先端がぬめった汁気をかき分けて、
敏感な突起や充血した花びら、
奥の亀裂をそれぞれコスって、
アキナの幼い女体をめくるめく官能の喜びに突き上げた。

ああんっ、きもちいいよおっ、…。
足が震えて、立ってられないくらいだよ…。
オジサン、やっぱり、エッチで、いい人だったんだね、…。
アキナを気持ちよく、してくれるんだもんっ…。

「…ごめんなあっ、これ、火い、つきにくいからなあっ」
切なげに甘い吐息を漏らす美少女をねめつけて
鼻息を荒くする城島も気持ちよさそうに、
イヤらしい声を上げてスジをコスり続けた。

…あっ、ああっ、またっ、きそう、きちゃうっ…。
だめっ、エッチな女の子だと思われちゃうっ、…。
でもおっ、もう、アキナ、あそこがジンジンして、…。
がまんできないよおっ…。
狂っちゃう、変になっちゃうよおっ、助けてえっ…。

「…おじさん、おねがい…、アキナに、ねっ…、お願いします」

どうしても自分から入れてとは言えないアキナは、
潤んだ目で城島に哀願していた。

セーラー服美少女のおねだりにニンマリした城島は、
息子をコスるのをやめて泣き出しそうなアキナを見つめた。

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天然少女アキナ (18)見られる倒錯した喜び

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天然少女アキナ (18)見られる倒錯した喜び

あれ、オジサン、なんだか、震えてるみたい…。
気持ちよくないのかなあ…。
もっと、アキナ、ガンバルから、気持ちよくなってね、…。

美少女のフェラに感激して喜びに震える城島を、
気持ちよくないと勘違いしたアキナは、
思い切ってふくらみきったカリを口に含んだ。

「…おうっ、ああっ、ちょっと、タンマ」
「気持ちよすぎて、すぐイキそうや」
めいっぱい広げたカワイイ唇に入り込んだ息子から
伝わるネットリした温かさに、
思わずうなった城島は
アキナを引きはがすと照れ笑いを浮かべた。

気持ちいいのに、やめちゃうの?…。
やっぱり、このオジサン、変態なのかなあっ…。
でも、気持ちよかったって、言ってくれたよおっ、…。
アキナ、うれしい…。

「…じゃあ、今度はボクの番や、ええやろ」
カワイイ口を汁気で光らせる美少女に、
ご満悦の城島ははにかむアキナを立たせると、
意味深な笑いを浮かべた。

「なにするの?…」
オジサン、エッチに笑ってる…。
アキナを、気持ちよく、してくれるの?…。
だったら、何してもいいよ、…。
アキナ、オジサンの言うとおりに、するからね、…。

「…マッチ売りの少女や」
「アンタ、さっきやったみたいにスカート、まくってや」
イヤらしい笑いを浮かべる城島のギラギラした目に、
ドキドキしながらアキナはミニスカをまくり上げた。

オジサン、何する気なの?…。
なんだか、あそこがジンジンして、恥ずかしい、…。

濡れたパンティを意識したアキナは、
恥ずかしくてミニスカを持ち上げた手を震わせていた。

「今からマッチ擦るから…」
「その前にもっと腰つきだして、そしたら、めくってや」

?…。
腰突き出すのはわかるけど、めくるって?…。
あっ、見られちゃうってこと?…。
アキナ、はずかしいよおっ…。
でもオジサンが、うれしいなら、アキナ、ガマンするっ…。

城島のリクエスト通りに、ドテをつきだしたアキナは、
恥ずかしそうにパンティのあの部分をめくって、
ぬめり気で潤んだスジをさらけ出した。

頬を赤らめたアキナは太ももをプルプル震わせながら、
スジからぬめり気を垂らしていた。

「…よう、見えるで、ええ、景色やっ」
マッチを擦ってつきだしたあそこに近づけた城島は
うれしそうなスケベな声を上げた。

ああっ、見られてる、…。
アキナの恥ずかしいところ、顔を近づけて、見られてる、…。
恥ずかしいけど、なんだか、じっとしてられないのっ、…。
アキナ、おかしくなっちゃたよおっ、…。

「…ああっ、もう消えてもうた、今度は後ろや」
城島に言われたとおり背中を向けたアキナは、
スカートをまくり上げてお尻を突き出すと、
プックリとふくらんだパンティのあの部分を、
震える指でめくった。

「…やっぱ、こっちの方がよう見えるでっ」
「ホンマ、エエ景色やっ」
城島のイヤらしい声の響きに背筋がゾクゾクしたアキナは、
M女の感度を高めてますますスジからネットリした滴を漏らした。

ああんっ、オジサン、声が、エッチだよおっ、…。
アキナ、あそこが熱くて、足がガクガクして、…。
立ってられないかもおっ、…。

懸命にお尻を突き出して背筋を反らせたアキナは、
自分では見えない後ろから見られる恥ずかしさで、
ナマ太もものしっとりした肌を震わせて、
女体の奥からわき上がる欲情の波に
震える唇から切なげに吐息を漏らしていた。

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天然少女アキナ (17)フェラ美少女

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天然少女アキナ (17)フェラ美少女

うわっ、やっぱり、大きいかも、…。
少なくとも、短小じゃないよね、…。
包茎かどうかは、見てみないと、…。
わかんないけど、…。
すごい、こんなにふくらんでるよ、…。
なんだか、熱いみたい、…。

大きくふくらんだ股間を見つめたアキナは、
大きく目を見開いたまま、コクンと喉を鳴らすと、
ゆっくりとファスナーを引き下ろした。

白ブリーフの社会の窓からすでに顔を出していたそれは、
ぶるんっ、と音を立ててアキナの唇をかすった。

えっ、すごい、こんなのが入ってきたら、…。
アキナ、どうなるの…。

包茎どころか特大の肉棒を
呆れ気味に眺めていたアキナは、
エッチな妄想にまみれていた。

アキナ、がんばるからね…。
オジサンを、喜ばせてあげる…。
そのあとは…、アキナを気持ちよくしてね、…。

「オジサン、おちんちん、おっきいね」
「アキナのお尻、触って、おっきくなったんでしょ」
「…、アキナ、うれしいっ」

あっけにとられて見下ろす城島を、
ニッコリ笑って見上げたアキナは両手をそえた。

「あっ、…」
熱いっ、…、すごい、おっきいよっ、…。
アキナの手が、ちっちゃすぎるのかな、…。
でも、ガンバッテ、気持ちよくしてあげるからっ、…。

熱気を放つ肉棒からビックリしたように手を離したが
すぐに両手で包み込むようにして優しくさすりはじめた。

「ふうわっ、アンタ、積極的やなあっ」
「まあええわ、マッチ売りの少女は後回しや…」
息子に顔を寄せるセーラー服美少女に、
興奮してますます息子をふくらませた城島が、
妄想をふくらませてニンマリして見下ろしていた。

あっ、アキナ、感じてるっ、…。
あそこが熱いの…、してほしいけど…。
オジサンを気持ちよくしなきゃ…。
お口でしたことないけど、した方がいいよね…。

手の中でドクドクと熱い鼓動を打つ肉棒に、
パンティの食い込んだあそこがキュンとなって
エッチなおツユが漏れてきて湿り気を増した。

熱気をはらむそれにドキドキしながら
上気した顔を近づけたアキナは、
キスするようにカワイイ唇を突き出すと、
目を閉じてそれに触れた。

熱い、なんだか、アキナ、変っ…。
あそこがムズムズして、じっとしてられない、…。
触りたいけど、自分で触ったら、…。
エッチな女の子だと、思われちゃうし…。

自らを慰めたい誘惑を振り切って、
アキナはカリに唇を押しつけると
ソフトクリームを舐めているつもりで、
熱くこわばったそれをペロペロと愛撫した。

「…ああっ、あんた、高校生ぐらいに、おあっ」
「見えるけど、おっ、フェラ、うまいやんけっ」
セーラー服美少女がカワイイ舌で息子を愛撫する光景に
ウットリしたJKマニアは満足そうな愉悦の声を漏らした。

オジサン、喜んでるっ?…。
だったら、アキナ、うれしいよおっ…。
もっと気持ちよくして、あげるからねっ…。

すっかりエロ女に変貌したアキナは
お口の愛撫に熱中しながら、
熱くジンジンするあそこの亀裂から
イヤらしい滴を漏らしていた。

天然少女アキナ (18) につづく
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== 天然少女アキナ ==

天然少女アキナ (16)マッチ売りの少女

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (16)マッチ売りの少女

えっ、三万?…、そんなにもらえないよおっ、…。
でも…、今さら、三千円です、…。
なんて言ったら、やっぱり、…。
やりたいだけのエッチな女の子だって、…。
思われちゃうのかなあ、…。

差し出す三枚の諭吉に手を出さないアキナに
「なんや、偽札ちゃうで、ほらっ、スカシも入っとるやろっ…」
「まだ、つり上げようっていうなら」
「あかんでえっ、これ以上は出さへんからなっ」
勘違いした城島は大げさな身振り手振りしてまくし立てると、
アキナの手をつかんで札を握らせた。

…、あらあっ、いいのかなあっ…。
3万だよっ、…。
でも、くれるんだし、返すのもヘンだよね…。
その代わり、サービスしてあげるね、…。
アキナがオジサンを気持ちよくしてあげる、…。

しばらく握らされたお金を見つめていたアキナは、
顔を上げてニッコリ笑った。

「…ほんなら、はじめよかあっ」
「アンタ、マッチ売りの少女って、知っとるか?」
アキナのちょっと淫靡な雰囲気の混じったカワイイ笑顔を見た城島は、
ニヤケ面をテラテラ輝かせながら、腰を振ってふくらんだ股間を見せつけた。

「…、知ってるけど…」
なんで童話なの?…。
エッチするんじゃないのかなあっ、…。
ひょっとしてロリコンの変態で、…。
女子高生じゃ、興奮できないから、幼稚園児のカッコウしろ、…。
って言われたりして、…。

「ああっ、ちゃうで、絵本の話と、ちゃうねんっ」
「ええか、マッチ売りの少女はな」
「マッチがついとる間は、夢のような時間を過ごせんねん」
アキナの不思議そうな顔色を見た城島は、説明をはじめた。

?…、それって、童話の話でしょ?…。
何が違うのかなあっ、…。
なおも不審げなアキナに
「…そやからな、マッチが灯いとる間はなっ、楽しい時間やねんっ」
城島はうれしそうだった。

???…、やっぱりわかんない、…。
なにがいいたいのかなあっ、…。
ひょっとして包茎が恥ずかしくて、…。
ウンチクでごまかそうとしてるの?…。
だったら気にしなくてもいいのに、やさしくしてあげるよ…。

「…オジサン、恥ずかしいの?」
「だったら、アキナがしてあげる…」
はにかんだように笑ったアキナは、
城島のふくらんだ股間をのぞき込むように、
ヒザを揃えてしゃがむとファスナーに指をかけた。

天然少女アキナ (17) につづく
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天然少女アキナ (15)商談成立?

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (15)商談成立?

なに?…、この変態ヲタク、…。
しゃべり方、変だし、顔も微妙だし、…。
アキナのこと、バカにしてるの?…。

いぶかしげに見つめるアキナに
「ボクで良かったら、相手するで、どやっ?」
城島が相変わらずうれしそう話しかけた。

セーラー服マニアの城島は
セーラー服美少女のアキナと話せるだけでもうれしかったが、
その上スカートの中をモロパンして見せてもらったので
すっかりご機嫌でニヤけた顔が元に戻らなかった。

ニヤニヤと見つめる城島にアキナはまだ癇癪が治まらず
「…コレでイイでしょ、もう、どっかいってよ」
ミニスカの前を持ち上げるとこんどはパンティの前を見せた。

「ボクは、うれしいけどな…、ええんか?」
「…、みんな、見てんで」

スジに食い込んだハイレグパンティを
ニヤニヤ眺めた城島の言葉に、
アキナははっとなってあたりを見渡した。

通行人が足を止めて、いくつものエッチな視線が
アキナのさらけ出した股間に集中していた。

え、うそっ、なんで、…。
みんな、アキナのこと、見てるの?…。

恥ずかしい姿を意識したアキナは真っ赤になって
慌てて持ち上げたヒダスカートをおろした。
羞恥心で顔が燃え上がりそうなアキナは
顔を上げられずにミニスカのスソを引っ張っていた。

癇癪を起こして周りが見えてなかったアキナは、
はしない姿を公衆の面前に公開していた。

やだっ、恥ずかしいよおっ、…。
アキナ、こんなおバカな子じゃ、なかったのに…。
これじゃ、バカな淫乱女って思われちゃうよおっ…。
どうして、こんなことに、なっちゃったのおっ、…。

「…なに怒っとるか、知らんけど、楽しゅうやろうや」
恥ずかしさで癇癪が治まって、
頬を染めてうつむくアキナの背中を押した城島は、
ドキドキしながらスケベな妄想をふくらませて
人気のない裏路地にセーラー服美少女を連れ込んで、
ビルで目隠しされた行き止まりに連れて行った。

「…さっきのも、うれしかったけどな…」
「ボクが見たいの、もっと別のトコやねん」
ニヤニヤ笑う城島は背中に当てた手を下にズラして、
セーラー服のヒダスカートの上からお尻をなでていた。

この人、どういう変態なの?…。
なんかなれなれしいし、キモイ、けど…。

でも、さっきからおちんちん、大きくしてるし、…。
アキナを、気持ちよく、してくれるの?…。
だったら、見たいとこ、どこでも見せてあげるよ、…。

「…どこですか?」
お尻を触られてエッチな気分が
だんだん昂ぶってきたアキナだったが、
癇癪を起こしたのがなんだかきまり悪くて
顔を上げられず、下を向いたまま聞き返した。

「…そら、ココにキマッとるやんっ」
お尻をまさぐる手をワレメに沿って進ませた城島は、
湿り気を帯びてプックリふくれたパンティを
グニュグニュ刺激してスジと花びらを乱暴にイジった。

あっ、そこっ、ああっ…。
気持ちいい…、アキナ、淫乱女になっちゃった、…。

でも、いいの、気持ちいいのが、いい、…。
いいよ、みせてあげる、…。
でも、やっぱり、すぐに見せたら、…。
エッチな子だと思われちゃう、…。

「ああんっ…、いいですよ…、でも…、タダじゃ、いや…」
すぐにもミニスカを捲り上げて、
濡れたそこを見せつけたいアキナだったが、
照れ隠しにお金を要求した。

「…なんや、しっかりしとる子やなあっ」
「でもまあっ、それが普通やな、…で、なんぼや」
チョット渋い表情を見せた城島だったが、
すぐに元のニヤケ顔に戻ってアキナの火照った顔をのぞき込んだ。

…、三千円だったら、いいよね、…。
あんまり安いと、エッチがしたいだけの子
って思われちゃうし、…。

「…、これ…」
指を三本立てたアキナは、上目遣いで城島の出方を伺った。

「たっかいなあっ…」
「でも、あんたカワイイし、相場やな…、ええでっ」

大げさに驚いて見せた城島だったが、
すぐにスケベオヤジの顔に戻って財布から諭吉を3枚出した。

天然少女アキナ (16) につづく
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== 天然少女アキナ ==

天然少女アキナ (14)ヲタクの城島

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (14)ヲタクの城島

お願い…、だれか、…。
アキナのエッチなカラダを慰めて…。
助けてよお、だれか、…。
このままじゃ、アキナ、変になっちゃう、…。

幼い女体の性欲を中途半端に煽られたアキナは、
下半身からわき上がるモヤモヤした何かが、
カラダを破裂しそうな勢いでふくらんでいくのを
切なげに吐息を漏らして耐えていた。

いきり立つ股間を隠すのも忘れて、
アキナのエッチな後ろ姿に忍び寄る男たちは、
お互いに牽制しながら、
昂ぶる欲望にムラムラしながら
虎視眈々とアキナの下半身を見つめていた。

「ああんっ、とれないいっ…」
また最上段に手を伸ばしたアキナは弓ぞりになって、
セーラー服の上衣から汗のにじんだ背中のナマ肌をのぞかせた。

わざとお尻を突き出したアキナはお尻を振って
ミニスカのスソを揺らしてパンチラし、
濡れたあの部分をプックリふくらませて
獣欲にまみれた男たちに見せつけていた。

「きゃっ、ころんじゃったあっ…」
フラフラと背伸びしたアキナは、
わざと床に倒れ込むとM字開脚して、
はしたないシミが浮き出たパンティをさらした。

「いやん…、はずかしい…」
鈍い光沢を放つしっとりしたナマ太ももに挟まれた峡谷に
食い込んだパンティは湿り気を含んで生地をスケさせて
恥部の柔らかい肉が寄せ合って形成されたスジを
くっきりはっきり見せつけていた。

しかし男たちはお互いに牽制して遠くから見るだけで、
男あさりをする美少女に声をかける勇気のある者はいなかった。

なんでえっ、アキナのこと、みんなキライなの…。
こんなにサービスしてるのに、…。
見るだけなんて、卑怯よ、…。

そうか…、パソコンヲタクは、
みんな、童貞のヘナチョコ、ばっかりなんだ、…。

誰も手を貸しさずエッチな目で見るだけのスケベどもに、
アキナは癇癪を起こして、広げた足の間に
大げさにミニスカを引っ張ってパンティを隠した。

意気地無しばっかり…。
きっと包茎の早漏ばっかりなんだわ…。
もう、見せてあげない、…。

カワイイ顔をキッとさせて、
エロエロな視線を向けるヘタレ男どもを
にらみつけたアキナは、
イソップ童話『すっぱい葡萄』の
キツネのような負け惜しみをつぶやくと
立ち上がってミニスカのお尻を払い、
漫喫を出ようとさっさと歩き出した。

ご機嫌斜めで出て行くアキナを
スケベ男たちは残念そうに見送ったが、
ひとりだけアキナの後ろ姿に誘われるようについてきた。

セーラー服美少女マニアの城島は
モッコリふくれた股間に腰を引きながら、
ゆれるミニスカをのぞき込んでパンチラするのを期待していた。

「…なんですかっ」
プンプンと不機嫌なセーラー服美少女は
後ろからついてくる城島にすぐに気付いた。

アキナは漫喫からついてくる変態ヲタクに振り返ると、
カワイイ顔を険しくして威嚇した。

「えっ…、なんでもないですうっ」
怒ってもカワイイ美少女に見惚れた城島は、
あわてて手を振ってネイティブな関西弁で応えた。

「…ふんっ」
ヲタクの変態っ、…。
アキナのパンツ、そんなに、見たいのっ…。
だったら、見せてあげるよっ、ほらっ、…。

鼻息を荒くして背を向けたアキナは、
大げさに腕を振ってミニスカを捲り上げた。

「…へっ、…、パンティ、見えたで、今…」
白いハイレグパンティの、
さらに上のくびれた腰のナマ肌まで見た城島は、
素っ頓狂な声を上げた。

「だから、なんですか…、見たかったんでしょ」
振り返ったセーラー服美少女は、
キッとなって城島をにらみつけた。

「…はあっ、…、ははっ、そうやっ」
「その通りや、あんた、おもろいなあっ」

ホンマ、かわいい子やねんけど、…。
いったい、どないしたんやろ…。
まあ、パンティ、タダで見せてもろて、
もうけたけどな、…。

アキナのタンカに、城島は愉快そうに笑っていた。

天然少女アキナ (15) につづく
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天然少女アキナ (13)アキナの本性

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (13)アキナの本性

ああんっ、またパンツ、濡れちゃったあっ、…。
でも、気持ちいいから、いいの…。
もっとして、アキナをメチャクチャにして…。
アキナをよくして、欲しいの、…。
もっと激しくしてイイよ…、強く吸って、イジってほしいっ、…。

「…はあ、はあっ、はあ、はあっ」
アキナが自ら足を開くと国分はその間にカラダを入れて、
猛り狂った息子を取りだした。
黒光りするカリはカウパーな汁で濡れていた。

「あっ、おちんちん、元気になったね…」
国分が握ったそれを見たアキナは、
カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせてニッコリ笑った。

すごい、黒いよおっ、…。
アレが入ってきたら、どうなるんだろ、…。
入れて欲しい…、けど、自分からは言えないよおっ…。
ね、わかって、アキナの気持ち、…。

「…ああんっ、あんっ、ああっ、はあっ」
他の個室に筒抜けになっているのも気にせずに、
アキナはエッチな声を漏らした。
覆い被さる国分の股間に誘われるように、
いすに座ったままアキナは腰を突き出した。

はしたなく足を広げる痴態をさらした美少女は、
自分からビクビクと鼓動する息子に
パンティの濡れた部分を押しつけながらドキドキしていた。

「…、はあっ、あっ、おっ、ううっ、気持ち、いいぞ、…」
だらしなく足を広げた美少女に見入った国分は、
ミニスカに両手を入れて腰肉をつかむと、
息子をパンティに出来たスジに押しつけ、激しく腰を振り始めた。

「…あんっ、そこ、そこっ…、もっとおっ、コスってえっ」
もだえるセーラー服美少女の艶めく表情にあおられて、
ますますエロに没頭する国分はアキナの腰を抱え上げて、
パンティの上から激しく息子をこすりつけた。

腰を浮かせたアキナはさらさらの髪を乱して頭を振りながら、
不安定なイスのヒジ掛けでかろうじて体勢を保っていた。

「…おっ、出るっ、うっ、ううっ、…、はあっ」
息子に熱い昂ぶりを感じた国分は、
アキナを突き放すと息子をコスりながら床にうずくまった。

「あ…、ああっ、は、はあっ…」
天井を向こうとする息子をムリヤリ下に向けると、
白濁した粘液をドクドクと吐きだした。

え、うそっ…、なんでえっ、…。
やだあっ、もうっ、いじわるっ…。
アキナ、狂っちゃう…、変になっちゃうっ、…。
どうにかしてえっ、アキナをメチャクチャにしてえっ、…。

「…ああ、はあっ、ああっ、ああんっ、もうっ…」
床にうずくまる国分を半開きの目で見下ろしたアキナは、
誘うようにめいっぱい足を広げた。

濡れたパンティの部分に指に引っかけて、
濡れ濡れの恥部を国分に見せつけて、
15歳の美少女は目の前の男に犯されるのを期待していた。

自分からぬかるんだスジに指を行き来させて、
やせ気味の女体を悩ましげに震わせた。
湿った甘美な吐息をわざと聞こえるように漏らしたが、
放出直後で放心した国分はうなだれて動かなかった。

この人も、早漏なの?…。
もう、アキナって、かわいそうな子、…。
もういいっ、…。
だれか淫乱なアキナを慰めて、…。
おねがい、スキにしてイイから、…。

国分が役に立たないと分かると
個室から抜け出したアキナは、
フラフラと個室の間を歩いていた。

半分くらい埋まった個室では、
アキナの声に興奮してオナニーするモノが多かったが、
今度は自分の番とばかりに個室を出て、
アキナの後ろについてくる強者もいた。

ねえ…、だれが、アキナを、満足させてくれるの?…。
誰でもイイから、アキナをメチャクチャにしてえっ、…。

アキナはお尻に突き刺さる熱い視線を感じて、
わざと大げさにお尻を振ってセーラー服のミニスカのスソを揺らした。
コンビニで買った恥ずかしいシミをつけた純白のパンティを見せつけて
ローアングルからのぞき込むスケベ男どもの劣情を誘っていた。

天然少女アキナ (14) につづく
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天然少女アキナ (12)乱れる美少女

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (12)乱れる美少女

あれ…、震えてるの?…。
まさか…、アキナが、幽霊に見えるとか、…。

なわきゃ、ないっ、…。
オッパイに人面疽が出来てるとか…。
ブラックジャックに切ってもらわなきゃ、…。

って…、ち、が、うっ…。
…とすると、この人、ひょっとして、後悔してるの?…。

おちゃらけた妄想を浮かべて
しばし空想の世界で遊んでいたアキナは、
殺気まで感じていた怖さを忘れて冷静に国分を観察していた。

見知らぬ男に拉致されたセーラー服美少女は
オッパイ丸出しなのを忘れて国分の出方をうかがっていた。

カワイイじゃん、触ってやるぞ…。
アキナに観察されているとも思わずに、
国分は小さく息を吐くと手を伸ばした。

ビーチク、おっ立てやがって、昂奮してるのか、…。
ドキドキと高鳴る鼓動を意識した国分は、
景気づけに心の中で毒づくと、
ピンと突きだした乳首に指先を伸ばした。

「…、あんっ」
思わず声を出してしまったアキナは、
慌てて口を押さえたが、
それ以上に驚いた国分は腰を抜かして床にへたり込んでいた。

「…、ばっ、バカッ、声出すな、って、いっ、言っただろ…」
情けない姿を見られた国分は強がっていたが、
ドモリながらすごむと急に落ち込んだ。

?…、どうしたのかな、おちんちん、小さくなったみたいだし、…。

「…ねえ、さわるだけなら、いいよ」
なんだかうなだれる国分がかわいそうになって、
アキナはとんでもないことを口にしていた。

やはりオナニー途中で不完全燃焼したエッチな気分が
女体の奥に潜んでいてここで顔を出したのかもしれない

「えっ、…、いいのか?」
優しい声に顔を上げた国分は、
ハッとなって顔を伏せたアキナの
恥じらうカワイイ仕草にドキドキした。
殺気を含んだ凶悪さが抜けた国分は思わず聞いていた。

「…うん、優しくしてね」
ドコの誰ともわからない、
しかもナイフを持った暴漢に、
まるで初々しい恋人のような気分でアキナは応えていた。

無表情に起き上がった国分は、
誘われるようにアキナの胸を吸った。

「…、あっ、ああんっ」
頭の上でアキナの悩ましい声がすると、
舌で固くなった乳首をコロコロ転がした。

「あっ、あっ、あっ…」
忙しく乳首を上下させる舌の動きに合わせて、
カワイイ口からエッチな声が漏れていた。
興奮して股間をふくらませた国分は、
ミニスカに手を入れるとパンティが食い込んだスジに指を這わせた。

変、なんで…、何でこんなに、感じちゃうの…。
アキナ、こんなエッチな子じゃ、なかったのにい…。
もっと触って、もっと吸ってほしいの、…。
変だよおっ…、変態だよおっ…。
アキナ、淫乱になっちゃったあっ、…。

「…あんっ、そこっ、あっ、ああんっ」
パンティの上から敏感な突起を刺激されたアキナは、
官能のあえぎ声を漏らした。
フンフンと鼻息を鳴らした国分は、
口を開けると乳房全体を口に含むように吸いはじめた。

「やっ、やあん、気持ちいいよおっ…、やっ、ああっ、いやっ、ああんっ」
国分はアキナのナマ背中に手を回すと、
ぎゅっと抱きしめた。

国分はパンティの湿り気を指先に感じて、
その向こうにある亀裂に食い込ませるように
指を突き立てた。
秘所の刺激にアキナは思わず足を閉じてしまった。

「あ…、ゴメン…」
あ、触って、いいよ、…。
気持ち、よくしてね、…。

国分の手を太ももに挟んだアキナは、
湿った吐息を切なげに漏らして、
自分からゆっくり足を開いていた。

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天然少女アキナ (11)混乱する美少女

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (11)混乱する美少女

アキナ、とらわれの、お姫様状態なの?…。

って、そんなメルヘンな立場じゃないよね…。
やられちゃうのかなあ、…。
まあ、今日1回やられてるし、…。
1回も2回もおなじじゃん…。

って違うだろっ…、あ?ん、こわいよおっ、…。

少し落ち着いて状況を理解する余裕の出来たアキナは、
ナイフをかざす男を見ようと横目でチラ見したが腕しか見えなかった。

「…、おとなしくしてれば、痛くしないから、声出すなよ」
国分はもういちどアキナに低い声でささやいた。

コワイ、とりあえず、さからっちゃ、ダメ、…。
油断させて、逃げるのよ、アキナ、…。

混乱しながら自らを励ましたアキナは、
男の言葉にウンウンとうなずいた。

「…よし、じゃあ、とりあえずオッパイ見せろ」
国分はナイフをチラチラさせながらアキナをイスに座らせた。
しゃがみ込んだ国分はミニスカの奥にぼんやり見える白い布地に、
鼻息を荒くした。

とりあえず、言うことを聞くのよ…。
そうよ、今逃げようとしても、ケガするだけだもん、…。

オッパイ?…、アキナの胸、オッパイっていうほど
大きくないけど、…。
そんなこと、どうでもいいじゃん、…。
逆らっちゃ、ダメ、…。

恐怖とエッチな気分が入り交じったドキドキで、
息苦しさで顔が熱くなるのを感じたアキナは
ゆっくりとセーラー服の上衣を捲り上げてブラをさらした。

み、見てる、…。
アキナのブラ姿、見られてるよおっ、…。
ああんっ、やっ、なんでえ…。
コワイはずなのに…。
なんかあそこがヌルヌルするうっ、…。

鼻息を荒くしてブラを見つめる国分に、
アキナはあそこが熱くなる気がして、
ヒザをすりあわせてモジモジしていた。

「…、ブラ、とれ」
恥じらう美少女のブラ姿に痛いほど股間をふくらませた国分は、
ゴクンとツバを飲み込むとナマ乳を見せるように命令した。

ブラ、とれ?…。
あっ、ブラジャー、取るのね…。
ってまんまじゃん、…。
アキナ、おバカになっちゃいましたあっ、てへっ…。

って言ってる場合かっ、…。
あっ、これノリツッコミかな?…。
おバカで愉快な、アッキーナで?す、…。

…ってちがうじゃん、…ブラ、とるんだよね、うん、そう…。

恐怖とエッチが入り交じって混乱したアキナはハイになって、
妄想で盛り上がっていた。
しばらく自分の世界に浸ったあと、
背中に手を回してホックをはずすと、
恥じらいも見せずにふくらみかけの乳房を国分にさらした。

「…」
控えめだが若々しい乳房を、
国分は血走った目で見つめた。
思わず伸ばした手が震えているのに気づくと、
慌てて引っ込めた。

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