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天然少女アキナ (18)見られる倒錯した喜び

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天然少女アキナ (18)見られる倒錯した喜び

あれ、オジサン、なんだか、震えてるみたい…。
気持ちよくないのかなあ…。
もっと、アキナ、ガンバルから、気持ちよくなってね、…。

美少女のフェラに感激して喜びに震える城島を、
気持ちよくないと勘違いしたアキナは、
思い切ってふくらみきったカリを口に含んだ。

「…おうっ、ああっ、ちょっと、タンマ」
「気持ちよすぎて、すぐイキそうや」
めいっぱい広げたカワイイ唇に入り込んだ息子から
伝わるネットリした温かさに、
思わずうなった城島は
アキナを引きはがすと照れ笑いを浮かべた。

気持ちいいのに、やめちゃうの?…。
やっぱり、このオジサン、変態なのかなあっ…。
でも、気持ちよかったって、言ってくれたよおっ、…。
アキナ、うれしい…。

「…じゃあ、今度はボクの番や、ええやろ」
カワイイ口を汁気で光らせる美少女に、
ご満悦の城島ははにかむアキナを立たせると、
意味深な笑いを浮かべた。

「なにするの?…」
オジサン、エッチに笑ってる…。
アキナを、気持ちよく、してくれるの?…。
だったら、何してもいいよ、…。
アキナ、オジサンの言うとおりに、するからね、…。

「…マッチ売りの少女や」
「アンタ、さっきやったみたいにスカート、まくってや」
イヤらしい笑いを浮かべる城島のギラギラした目に、
ドキドキしながらアキナはミニスカをまくり上げた。

オジサン、何する気なの?…。
なんだか、あそこがジンジンして、恥ずかしい、…。

濡れたパンティを意識したアキナは、
恥ずかしくてミニスカを持ち上げた手を震わせていた。

「今からマッチ擦るから…」
「その前にもっと腰つきだして、そしたら、めくってや」

?…。
腰突き出すのはわかるけど、めくるって?…。
あっ、見られちゃうってこと?…。
アキナ、はずかしいよおっ…。
でもオジサンが、うれしいなら、アキナ、ガマンするっ…。

城島のリクエスト通りに、ドテをつきだしたアキナは、
恥ずかしそうにパンティのあの部分をめくって、
ぬめり気で潤んだスジをさらけ出した。

頬を赤らめたアキナは太ももをプルプル震わせながら、
スジからぬめり気を垂らしていた。

「…よう、見えるで、ええ、景色やっ」
マッチを擦ってつきだしたあそこに近づけた城島は
うれしそうなスケベな声を上げた。

ああっ、見られてる、…。
アキナの恥ずかしいところ、顔を近づけて、見られてる、…。
恥ずかしいけど、なんだか、じっとしてられないのっ、…。
アキナ、おかしくなっちゃたよおっ、…。

「…ああっ、もう消えてもうた、今度は後ろや」
城島に言われたとおり背中を向けたアキナは、
スカートをまくり上げてお尻を突き出すと、
プックリとふくらんだパンティのあの部分を、
震える指でめくった。

「…やっぱ、こっちの方がよう見えるでっ」
「ホンマ、エエ景色やっ」
城島のイヤらしい声の響きに背筋がゾクゾクしたアキナは、
M女の感度を高めてますますスジからネットリした滴を漏らした。

ああんっ、オジサン、声が、エッチだよおっ、…。
アキナ、あそこが熱くて、足がガクガクして、…。
立ってられないかもおっ、…。

懸命にお尻を突き出して背筋を反らせたアキナは、
自分では見えない後ろから見られる恥ずかしさで、
ナマ太もものしっとりした肌を震わせて、
女体の奥からわき上がる欲情の波に
震える唇から切なげに吐息を漏らしていた。

天然少女アキナ (19) につづく
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