2ntブログ

== 天然少女アキナ ==

天然少女アキナ (21)初アナル

ろま中男3 作品リスト
天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (21)初アナル

いたい?、いやあっ、…。
やっぱりこのオジサン、変態だったよおっ、…。
お尻なんて、初めてなのに…。
ということは、このオジサンは、アキナの初めての人…。

って、違うよね…、初めては中学の透君ジャン…。
透君、同じ高校、行きたい、って、言ってくれたけど…。
お父さんが女子校、行けって、言うから…。

透君、いまどうしてるんだろ…。
…ああっ、なんて考えてる場合じゃ、ないのよ、…。
アキナ、お尻のアナが、コワレそうなんだから…。
あっ、痛い、いたいよおっ、…。

「…いたっ、おじさん、いたいっ、って」
「早漏って、言ったこと謝るから、ねっ、許してえっ」
お尻のアナにムリヤリねじ込まれる特大の肉棒に、
アキナはアブラ汗を額に浮かべて呻いていた。

「…もうちょい、や、…、すぐにようなるから、うっ、ガマンしいや」
ワセリンもナシでムリヤリ犯すアナは城島にも苦痛だったが、
やせ我慢してなんとか根本まで突き刺した。

お尻でなんて、気持ちよくなるわけ、無いジャン…。
アキナ、変態じゃないのよっ…。
うわっ、全部、はいっちゃった…。
あれ、…、はいっちゃうと、あんまり痛くないね…。
なんか初体験の時より、楽かも…。

でも…、ウンチ、したくなっちゃう、…。
やだっ、アキナ、女子高生なのよっ、…。
こんなトコで、ウンチしたくないよおっ、…。
そんなの恥ずかしいすぎるっ、…。

「…ふうっ、やっぱ、キツイわ、…」
「ほんなら、早漏やない、証拠見せたるからな」
スベスベした双臀の中心部に根本まで埋没した息子を
満足そうに見おろした城島はゆっくりと腰を動かしはじめた。

「ひえっ、やあっ、動いちゃ、やだっ」
「ひっ、へっ、うっ、あううっ、変態っ、ばかあっ…」
菊門を拡張した肉棒がゆっくりと動き出すと、
括約筋に硬柔らかい肉がこすれる未体験の感覚に、
アキナは間の抜けた声を漏らしていた。

あっ、ああっ、やめてえっ、変態っ、…。
うぐっ、たっ、…切れちゃう、やだよう、…。

アキナ、花の女子高生なのよっ…。
なのに、切れ痔なんて、恥ずかしすぎるよおっ、…。
ひっ、またあっ、入ってくるうっ、気持ち悪いよおっ…。

なんか、途中で止まっちゃったウンチ、…。
押し込まれてるみたい…。

「…お嬢ちゃん、力、抜きいや…」
「ぶんばって、痔になるのと、おんなじやで」
「力んだら、あかんねんで…」
アナのキツイ締め付けに音を上げた城島は、アキナに妙な例えでアドバイスした。

…、あっ、やっ、いやあっ、…。
女子高生に、痔なんて、言わないでよっ、…。
って、さっき、アキナ、自分で考えてたっけ…。

へへっ…、って、ちがうっ、…。
自分で思うのと、人から言われるのは、…。
全然ちがうのよおっ、…。

でも、力抜くの?…。
ひえっ、ふうっ、やっ、…。
あうっ、だめっ、ムリッ、…できないっ、…。

「しゃあないなあっ、ほれ、ほれっ、…」
緊張してアナの締め付けをきつくするアキナに、
城島は脇腹をくすぐりはじめた。

「ひっ、へっ、…あひゃっ、うふっ」
「うひひっ、やっ、やめてっ、いたっ、…」
「あうっ、いっ、ひゃあっ、変に…」
「きゃううっ、うあっ、変になっちゃううっ、あひっ、ひいっ」

ワキの汗のにじんだナマ肌をくすぐられたアキナは、
笑い転げながらお尻のアナの刺激にもだえ狂った。

天然少女アキナ (22) につづく
1日1クリックご協力をお願いします(別ウインドウが開きます)。
関連記事

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 15:52:18 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/1231-09efc170
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next