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天然少女アキナ (20)おしおき

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天然少女アキナ (20)おしおき

「お願い、ゆわれてもなあっ…」
「ボク、ようわからんわ…」

幼い女体に充満したエッチな気持ちと、
昂ぶる官能に切なげにもだえるセーラー服美少女を、
城島はジラしてしらばっくれていた。

…いやん、いじわるしないでえっ…。
アキナ、変になっちゃうよ…。
もう、おちんちん、入れて欲しくてたまらないのに…。
アキナに恥ずかしいこと、言わせたいのね…。
オジサンのイジワル…。

でも、アキナに、どうしても言わせたいなら、…。
言ってあげるよ、そしたら、オジサン、うれしいんでしょ、…。

「…アキナのあそこに、おじさんの…、おちんちん…」
「入れてください、おねがいします…」

汗のにじんだリンゴのようなほっぺで恥じらうアキナが、
挿入して欲しいとお願いすると
「あそこ、って、どこ?、ボク、ようわからへんねん」
息子の先端を濡れ濡れのスジにすりつけながら、
城島がイヤらしく笑った。

あそこって、なんていうんだっけ、…。
おめけ?…、おそそ?…、おまんちょ?…。
ああんっ、わかんないよおっ…。
おじさんのいじわるっ、こうなったら…。

アキナはスジをこする先端が、
亀裂に食い込むタイミングを図って腰を突き出した。

「あっ、…ああんっ、入ったよおっ」
自分から男性器を汁気まみれの膣に挿入する美少女が、
快感に悩ましげにもだえるセクシーな姿にニンマリした城島だったが

「…勝手なコトしたら、あかんやんっ…」
「あんた、ホンマに、エッチな子やなあっ」
顔をしかめて軽蔑したように目でアキナを見ながら、
腰を引いて息子を抜き出した。

なんでえっ、どうしてイジワルするのおっ…。
アキナだって気持ちよく、なりたいのにいっ、…。
オジサン、キライ、死んじゃえっ、…。
変態のロリコンの早漏…。
そうだっ、早漏なんだ、…。
だからすぐにイッちゃうのが恥ずかしくて、…。
出来ないんだ、…。

「…オジサン、早漏なんでしょ」
「だからイジワルするんでしょ」
抜き出した息子を切なげに眺めたアキナが城島をにらんだ。

「早漏てかっ、…」
「ははっ、ホンマにアンタ、おもろい子やでっ…」
城島は一瞬素の顔になったが、
愉快に高笑いするとアキナの顔をうれしそうに眺めていた。

なによ、強がっちゃって、…。
アンタなんて、早漏のヘナチョコでしょっ…。

「…ええで、早漏ちゃうこと、証明したるわ、お尻、突き出しっ」
城島はニヤニヤして陰湿な笑いを浮かべた。

いいよ、アキナを気持ちよく、シテよ、…。
城島の冷たい目にゾクゾクしたアキナは壁に手をついて、
ミニスカをまくり上げて、お尻つきだした。

「…これもうジャマやなっ、もう、いらんやろ」
躊躇せずにパンティを一気に引き下ろされたアキナは、
「いやんっ、…」
甘えた悲鳴を上げたが、
自分から足を上げてパンティを脱ぐのを手伝った。

もう一方の足にパンティをしばり付けた城島は
「…ほんなら、動いたらあかんで」
残酷な笑いを浮かべると、息子を握って狙いを定めた。

「えっ…、いたっ、いたいっ、やあっ、やめてえっ…」
イタイッ、違う、イタッ、…。
そこ、うっ、お尻、…。
やだっ、やだよおっ、…。

菊門に突きつけられた息子がねじ込まれて、
括約筋がムリヤリ広げられる苦痛に、
セーラー服美少女は背筋を緊張させて
悲痛なあえぎ声を上げた。

「…ちょい、ガマンしいや」
「大人の人をバカにした、お仕置きやっ」

固さに自信のある城島は、
特大サイズの肉棒をムリヤリ後ろのアナにねじ込んで、
だんだんと沈めていった。

天然少女アキナ (21) につづく
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