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天然少女アキナ (13)アキナの本性

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天然少女アキナ 目次

天然少女アキナ (13)アキナの本性

ああんっ、またパンツ、濡れちゃったあっ、…。
でも、気持ちいいから、いいの…。
もっとして、アキナをメチャクチャにして…。
アキナをよくして、欲しいの、…。
もっと激しくしてイイよ…、強く吸って、イジってほしいっ、…。

「…はあ、はあっ、はあ、はあっ」
アキナが自ら足を開くと国分はその間にカラダを入れて、
猛り狂った息子を取りだした。
黒光りするカリはカウパーな汁で濡れていた。

「あっ、おちんちん、元気になったね…」
国分が握ったそれを見たアキナは、
カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせてニッコリ笑った。

すごい、黒いよおっ、…。
アレが入ってきたら、どうなるんだろ、…。
入れて欲しい…、けど、自分からは言えないよおっ…。
ね、わかって、アキナの気持ち、…。

「…ああんっ、あんっ、ああっ、はあっ」
他の個室に筒抜けになっているのも気にせずに、
アキナはエッチな声を漏らした。
覆い被さる国分の股間に誘われるように、
いすに座ったままアキナは腰を突き出した。

はしたなく足を広げる痴態をさらした美少女は、
自分からビクビクと鼓動する息子に
パンティの濡れた部分を押しつけながらドキドキしていた。

「…、はあっ、あっ、おっ、ううっ、気持ち、いいぞ、…」
だらしなく足を広げた美少女に見入った国分は、
ミニスカに両手を入れて腰肉をつかむと、
息子をパンティに出来たスジに押しつけ、激しく腰を振り始めた。

「…あんっ、そこ、そこっ…、もっとおっ、コスってえっ」
もだえるセーラー服美少女の艶めく表情にあおられて、
ますますエロに没頭する国分はアキナの腰を抱え上げて、
パンティの上から激しく息子をこすりつけた。

腰を浮かせたアキナはさらさらの髪を乱して頭を振りながら、
不安定なイスのヒジ掛けでかろうじて体勢を保っていた。

「…おっ、出るっ、うっ、ううっ、…、はあっ」
息子に熱い昂ぶりを感じた国分は、
アキナを突き放すと息子をコスりながら床にうずくまった。

「あ…、ああっ、は、はあっ…」
天井を向こうとする息子をムリヤリ下に向けると、
白濁した粘液をドクドクと吐きだした。

え、うそっ…、なんでえっ、…。
やだあっ、もうっ、いじわるっ…。
アキナ、狂っちゃう…、変になっちゃうっ、…。
どうにかしてえっ、アキナをメチャクチャにしてえっ、…。

「…ああ、はあっ、ああっ、ああんっ、もうっ…」
床にうずくまる国分を半開きの目で見下ろしたアキナは、
誘うようにめいっぱい足を広げた。

濡れたパンティの部分に指に引っかけて、
濡れ濡れの恥部を国分に見せつけて、
15歳の美少女は目の前の男に犯されるのを期待していた。

自分からぬかるんだスジに指を行き来させて、
やせ気味の女体を悩ましげに震わせた。
湿った甘美な吐息をわざと聞こえるように漏らしたが、
放出直後で放心した国分はうなだれて動かなかった。

この人も、早漏なの?…。
もう、アキナって、かわいそうな子、…。
もういいっ、…。
だれか淫乱なアキナを慰めて、…。
おねがい、スキにしてイイから、…。

国分が役に立たないと分かると
個室から抜け出したアキナは、
フラフラと個室の間を歩いていた。

半分くらい埋まった個室では、
アキナの声に興奮してオナニーするモノが多かったが、
今度は自分の番とばかりに個室を出て、
アキナの後ろについてくる強者もいた。

ねえ…、だれが、アキナを、満足させてくれるの?…。
誰でもイイから、アキナをメチャクチャにしてえっ、…。

アキナはお尻に突き刺さる熱い視線を感じて、
わざと大げさにお尻を振ってセーラー服のミニスカのスソを揺らした。
コンビニで買った恥ずかしいシミをつけた純白のパンティを見せつけて
ローアングルからのぞき込むスケベ男どもの劣情を誘っていた。

天然少女アキナ (14) につづく
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