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しゅうとめとむすこ (19)義祖母と義孫の絶頂

ろま中男3 作品リスト
しゅうとめとむすこ 目次

しゅうとめとむすこ (19)義祖母と義孫の絶頂

「んっ…、うんっ…」
美菜が艶めいた声でするお誘いに、ングウンッとムリヤリツバを飲み込んだ稔彦は、息子をしなやかな手に誘われるまま、濡れた花びらの中心に腰を押し付けた。

「あ…、んん…、あんっ…」
あ…、入って、ああっ、くるう…、
発情した美魔女のトロトロに花びらを開いた花弁は、エロガキの勃起チンポを吸い込んでいった。

「んぐうっ」
愛液まみれでヌルヌルの膣にバキュームフェラされるような快感に襲われ、緊張したやせたカラダに汗を垂れ流していきり立つ稔彦は、
「ううっ…」
切なげにもだえる汗まみれの官能的な肉布団にのしかかり、デカチンをグリグリ押し付ける。

「は、あっ、ああっ…」
おちんちんが…、あっ、ああっ…、
20年ぶりのナマ挿入に膣粘膜が引きちぎれそうな、処女喪失に似た痛みの混じった快感によがる淫乱熟女は、
あんっ…、ああっ、あんっ…。
生殖本能にまみれて腰を押し付けてくる稔彦の胸に、汗の垂れた乳房のはじけそうな弾力を押し付けてギュッと抱きついた。

「うっ…」
初めてオンナを知って童貞喪失する稔彦は、極上の発情した女体にチンポから全身が吸い込まれる幻想を見ていた。
「ぐっ、ひいっ」
母の胎内回帰を妄想するエロガキは、発狂しそうな快感に頭の芯がシビれ、こもったケダモノじみたうなり声を上げて腰をムチャクチャに振った。

「うっ、あ、んっ、ああっ」
あっ、んっ、ああっ…、
がむしゃらなセックスに突きあげられる淫乱熟女は、柔らかい女体をタプタプ波立て、
「んっ、あっ、ああっ」
あ、あんっ、いっ、いいっ…、
忘れかけていたオンナの悦びに汗まみれの柔肌をヒクヒクさせてよがり、
はっ、あっ、ああっ…。
荒々しい大波に襲われて目の前が真っ白になって、布団に後頭部を押し付けて全身を弓ゾリさせた。

「はうっ」
義理のおばあちゃんがまたエクスタシーに達したのに気付かないエロボケ少年は、
「あっ、んっ」
潮吹きでネチョネチョに濡れた陰門の、充血して赤く変色した花びらの中心に勃起チンポを挿入し続け、
「んがっ、あっ、ああっ…」
サルのように腰を振りまくり、熱いこみ上げを裏スジに感じると本能のまま射精した。

「んっ…」
ひあっ、ひゃっ、あっ…、
イッタばかりで収縮するヒダヒダ膣粘膜に濃いザーメンをドピュッとまき散らされた美菜は、
いっ、ぐうっ…、ど、ドクドク…、してるうっ…。
失神寸前の意識で子宮に注入される子種を感じ、汗を垂らした童顔にメスの本能ムキ出しの艶めかしい笑みを浮かべていた。

しゅうとめとむすこ (20)につづく
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しゅうとめとむすこ (18)いよいよ本番に

ろま中男3 作品リスト
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しゅうとめとむすこ (18)いよいよ本番に

「んひいっ…」
美菜の乳房に吸い付いて指マンを続けていた稔彦は、バカでかいあえぎ声にビビってマヌケな声を漏らしたが、それでも乳頭に吸い付いていた。

「あ、んっ、ああっ…」
ああっ…、どうして、んっ…、こんなにっ…
乳房と女性器を同時に責められた淫乱熟女は、20年ぶりのカラダが宙に浮くような快感を味わって、二十歳の頃よりも感じすぎる鋭敏なカラダに自分のコトながら驚いたが
はあっ…、もっ、もっとお…。
より高い官能の悦びを求めてトロトロに完熟した食べ頃の裸体を、エロDKに外連味無く開いていた。

「あ、むっ、んちゅっ…」
快楽にもだえるエロ過ぎる美魔女のセクシーな痴態にのぼせた変態DKは、いっそう気合いを入れて乳房を吸って、指をクチュクチュかき回す。

「んっ、あ、だっ…、あっ、ああっ…」
いっ…、
稚拙だが執拗な愛撫に美菜はもだえ狂った。
だ、だめっ…、
蕩けそうな食べ頃の柔らかい乳房をしつこく吸引され、
あっ、いっ…、いっちゃ…、
ヌルヌルの汁にまみれた女性器の入り口に突っ込まれた指を、技巧も何もないが勢いよく出し入れされて、
ひっ、いっちゃううっ…。
目の前が真っ白になるような快感の頂点に突きあげられた美魔女は、またもピュッと潮を吹いた。

「んっ…、だ…、だいじょうぶ?…」
絶頂に気付かず二カ所責めを続けていたエロDKは、グッタリして荒い息に乳房を波立たせる美菜を心配し、失神寸前の顔をのぞき込んで声をかけた。

「あ、ああ…、んああ…、だ、だいじょうぶ、よ…」
あ、ああっ…、い、いっちゃった…、
突き抜けた快感のあまり全身が蕩けそうな官能的な浮遊感を味わう淫乱熟女は、
あん…、心配して、くれてるの?…。
泣きそうな気弱エロガキを優しく見つめて、汗がにじんだ妖しい童顔にニッコリ笑みを浮かべる。

「じゃあ…、…、しましょうか?…」
はあん…、固い…、はあ…、いよいよ、ね…。
ただれた快感にまみれても、『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦の使命感を忘れることなく、ビンビンの息子を艶めかしくさすって本番に誘った。

「んっ?…、うんっ…」
優しさのこもった妖艶な笑顔に吸い込まれるような気がしたエロガキだったが、いきり立つ息子への甘美な愛撫に、ついに童貞喪失だと直感して節操無く前のめりになっていた。

「ここに…、入れて…」
あ、あんっ…、そんな目で…、
ケダモノじみた衝動にまみれてのしかかってくるエロガキの息子を握って、女体の入り口に誘う美魔女は
はああ、ダメえ…、
若い欲望に陵辱されるどMな倒錯した興奮にまみれて、子宮をキュンキュン収縮させ、
また、変に、なっちゃう…。
開き気味の陰門の下側から恥ずかしいほど愛液をあふれさせ、後ろのアナに垂れ流していた。

しゅうとめとむすこ (19)につづく
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しゅうとめとむすこ (17)ペッティングのおねだり

ろま中男3 作品リスト
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しゅうとめとむすこ (17)ペッティングのおねだり

「い、入れる?…」
い…、いよいよ、か?…。
稔彦は美菜のかすれたささやきに、トロトロに出来上がった蜜壺に挿入する妄想に囚われ、ハアハアといきり立った。

「ゆ…、指で、して…」
あ、あんっ…、
『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦の遂行にこだわる美熟女は
順番、だから…。
いきり立った肉棒を握ってのしかかってくるエロDKを、挿入されたい欲求に逆らって優しく押し返した。

「あ…、うん…」
あえぎ声混じりの切ないお願いにはぐらかされた気がした稔彦だったが、反面童貞喪失を後回しにできて、ホッとする気持ちもあった。
こ、ここか…、うひいっ…。
イヤらしい汁があふれてくるあたりに震える指を伸ばしたエロDKは、柔らかいネットリした肉が絡みついてくるのを感じながらゆっくりと挿入した。

「んっ…、あ、あんっ…」
あ…、はあっ…、
膣口を少年の指先で犯された美魔女は、汗に濡れた女体をビクンと震わせてつらそうにもだえたが、
んっ、やっ…、そこ…、ああっ…。
内太ももを開いた手のひらで押さえて恥ずかしいM字開脚のポーズを懸命に続けていた。

「うう…」
すっげえ、気持ち、良さそう…。
ヌルヌルの蜜で浸ったスジの下側に、エロDKは興奮した吐息にまみれて人差し指を根元まで差し込み、クチュクチュとかき回す。

「んんっ、あ、はっ、ああっ…」
や、あ、あんっ…、
頭でっかちな童貞オナニー野郎に指マンされた純情熟女は、膣壁をくすぐるイタ痒い快感にもだえて甘えたあえぎ声を漏らし、
そんなにっ…、ああっ…、おかしくなるっ…。
熟し切ったトロトロの女体を苦しそうにくねらせて濃厚なフェロモンを発散し、エロDKの劣情を無意識に誘っていた。

「んおっ…、ううっ…」
エロすぎっ、だっ…、
義理の美祖母が快感にもだえる痴態は、安物AVなんかと比べものにならないエロスペクタクルだった。
おばあちゃんっ…。
淫らにもだえる官能的な女体に前のめりのエロガキは、何かに憑かれたように指を蠢かせた。

「お、お願い、あっ…、オッパイ、あんっ、吸って…」
ああ…、前戯…、あんっ…、
ただれた快感にまみれてもだえていても、稔彦に恋愛指南する使命を忘れてなかった美菜は、
ちゃんと…、んっ、教えないと…。
Aの次はB(ペッティング)が当然だと思って、執拗に性器をイジルエロDKに乳房の愛撫をねだった。

「んっ?…、は、はいっ」
指の動きに合わせてあふれ出る愛液を見つめて、稚拙な指マンに夢中になっていた稔彦は、色っぽいおねだりにハッとなって顔を上げると、汗が滴る淫靡な乳に吸い付いた。

「あひっ、んっ…、ああっ…」
はあっ…、ああっ…、
裸のエロガキにのしかかられて乳首の立った乳輪を吸われた美菜は、あたりはばからぬ大声であえぎ声をあげて、
あんっ…、お、オッパイ、いっ、いいのっ…。
快感に突き抜けたトロトロ完熟エロボディを緊張させ、ビクビク痙攣していた。

しゅうとめとむすこ (18)につづく
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しゅうとめとむすこ (16)ショタコン熟女

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しゅうとめとむすこ (16)ショタコン熟女

「あ、ん…」
あ、見てる…、や、ああっ…。
美菜は稔彦に恥ずかしい姿を見せつけるセルフ羞恥プレイで昂ぶりまくり、恥ずかしい亀裂から潤沢すぎる汁を垂らしていた。

最愛の夫を亡くしてから、娘の遥香を一人前の女にすることを生き甲斐にしてきた美菜は、約20年間のシングルマザー生活で何度も求婚されてきた。

しかしそれをすべて断ってきたのは美菜が男嫌いだからではない。実は求婚相手がすべて10歳以上年上だったからだ。

娘に献身的に尽くしてきた美菜は、自分より年下には異常ともいえる過剰な愛情を注ぐが、年上の対象には冷淡といってもいい淡白な思考回路が出来上がっていた。

ジコチューオナニー野郎の稔彦に、破廉恥なポーズで官能的な裸体をさらすことができるのはそんな性分からだった。

稔彦にまっとうな男女交際を教えようとし、自分は至極ノーマルだと信じている彼女は、実はショタコンな変態性癖の持ち主だった。


「さ…、触って、みる?…」
あ、はあ…、
赤裸々なはしたない姿を見られる興奮で、アラフォーとは思えない見事な乳房を揺らして汗をしたたらせる義祖母は、
変に…、なっちゃう…。
血走った目でオマタをのぞき込む稔彦にかすれ気味の声をかけた。

「あっ?…、んっ…、あ、ああ…」
微妙に蠢く濡れ濡れ花びらに見入っていたエロDKは、ングッとノドをつまらせてツバを飲み込むと、震える指先を愛液が垂れるスジに押し当てる。

「ひんっ…、ひあっ…、んあっ…」
いっ…、あ、ああっ…、
ハアハアと変質者のごとき荒々しい吐息にまみれ、発情して濡れまくる女性器を血走った目で見つめる稔彦が、
いっ、いっちゃううっ…。
ぎこちない手つきで濡れたスジをコスる指先に、腐る寸前で熟れ熟れ食べ頃な女体は、快感の頂点に突きあげられた。

「ひっ…、な、なんか…、出た…」
うへっ?…、
淫靡に開いた陰門の下の方からピュッと潮を吹いた。
で、出たっ…、
女性が気持ち良すぎて体液を放出し、顔射されたエロDKは腰を抜かさんほど驚いたが
潮jか?…、ホントに、吹くんだ?…。
知識としてはエロ雑誌から情報は仕入れていたので、動揺しながら納得した。

「あ…、そ、そこに…、い、入れて…」
あ、あっ…、はあっ、も、もっと…、
亡夫にイカされた20数年前以来の激しい昂ぶりに、当時より女として脂の乗りきった官能的なカラダを淫らに痙攣させる美菜は、
あ、あんっ…、
異常性欲者(だと決めつけた)稔彦を真人間にするために、オンナのカラダを教えるという使命感で正当化した淫らな性欲を解放し、
ま、まだ…、だから…。
もっとイヤらしい仕打ちをおねだりし、ただれた悦びを求めていた。

しゅうとめとむすこ (17)につづく
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しゅうとめとむすこ (15)美魔女の恥部

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しゅうとめとむすこ (15)美魔女の恥部

「…、そう…、他の子としたときも…、ちゃんと、言ってあげてね…」
ああ…、気持ち、いいって…、私も…、
ベロチューの快感で脳みそが溶けそうな稔彦のバカ面に妖艶な笑みを見せた美菜は、
そうじゃない…、ちゃんと、この子に、おしえなきゃ…。
『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦の初心を思い出し、また大人びた口調になっていた。

「あ…、うん…」
はあ?…、他の子って、なんだよ…、
純情熟女の目的がわかってないエロDKは、いきなり他の女の子のことを持ち出されてワケがわからず、若干不快だったがしぶしぶうなずいた。

「…、もっと、女のコト…、知りたい?…」
ああ…、そんな目で、見られたら…、
無表情にうなずく稔彦にどMな自己犠牲気質をゾクゾクさせた美菜は、娘に無断で借用したGストリングTバックパンティをビショビショにしていたが、
ううんっ…、女のコト…、ちゃんと知って欲しい…。
稔彦を真人間に戻すという大義名分を自分に言い聞かせ、エッチな気分でフワフワしたカワイイ笑顔を見せて、次のプライベートレッスンを開始した。

「え?…、う、うん…」
もっと、って…、もっと、だよな…。
美魔女のエロカワイイ笑顔にベロチューよりもっと気持ちいいコトを妄想したエロガキは、ウンウンとうなずいてゴクンとツバを飲み込んだ。

「じゃあ…、コレ…」
ん…、私…、ああ…、変…。
童貞丸出しのエロガキに女体の神秘をレッスンしようとする義祖母は、興奮する稔彦の吐息に高まって子宮をキュウンとさせ、
「…、見て…」
稔彦くんの、ため…、でも、あっ…、はあっ、恥ずかしい…。
女座りの腰を浮かせて濡れ濡れGストリングTバックパンティを脱ぐと、布団の上で太ももを押さえて、のけ反り気味にM字開脚した。

「ん、あ…、ど、どう?…」
はんっ、あっ…、ああ…、
美脚のつま先まで緊張させて脚を大胆に開き、濡れた恥部を娘婿の連れ子にさらすセルフ羞恥調教をして、
や…、た、垂れ、ちゃう…、
露出狂的興奮に熟れた女体をよがらせる淫乱熟女は、開き気味の花びらからイヤらしい滴を垂らしたが、
でも…、が、ガマンしなきゃ…。
汗がにじんだ太もものスベ肌を押さえて、懸命に恥ずかしい姿を続けた。

「あ…、うっ、うん…」
あうっ…、これが…、オマ○コ…、
へたなグラビアアイドル顔負けのまばゆいばかりの官能ポーズを決める義祖母に、鼻血が出そうなほど興奮したエロガキは、
ういいっ…、すげっ…、濡れ濡れ…。
カウパーで濡れたビンビンの息子を下腹にはり付け、前のめりに美魔女の秘所をのぞき込んだ。

「はっ、はあっ、うう…」
はあ…、ここに、チンポ…、入れて…。
大量のツユを滴らせるピンクの花びらを至近距離から見つめる稔彦は、頭がエロ妄想で爆発しそうで、ハアハアと響く荒い吐息で敏感な内太ももの濡れ肌を刺激していた。

しゅうとめとむすこ (16)につづく
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しゅうとめとむすこ (14)蕩けるキス

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しゅうとめとむすこ (14)蕩けるキス

「うう…」
…、カワイイ顔、してるけど…、女の子って、歳じゃねえだろ…。
キスを待つ美菜のエロカワいい顔を興奮した吐息を漏らしてのぼせ上がった稔彦は、その反面冷めた意識で、女の子に…、というセリフに引っかかっていた。

「…、やっぱり、こんなオバサンじゃ…、イヤなの?…」
して、こない…、
ドキドキして待っていても手を出してこないヘタレDKに、
今年で40だもんね…。
ゆっくり目を開けた純情熟女は、ジッとこちらを見つめる稔彦をすねたような目で見つめた。

「やっ…、そんなこと…」
女の子、って言ったり、オバサンって、言ったり、どっちだよ…。
『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦を知らない稔彦は、美菜の思惑を図りかねて逡巡したが、
「んっ…」
据え膳なんとかって、ヤツだよなっ…。
生身の女性と接触するチャンスだと自分を焚きつけ、華奢な肩を両手でつかんで唇を押し付けた。

「あふっ…」
あ、あんっ…、
キス初心者の不器用で乱暴な口づけでも、
キス、された…。
女座りで密着された太ももの根本をネチョネチョにした淫乱熟女は、ウットリした表情を見せて艶めかしい吐息を漏らす。

「んっ…、ねちょっ…」
し…、舌っ…、
柔らかい唇を合わせる快感にビンビンの息子からネットリした汁を垂らし、とろけそうな熟した女体を抱きしめるエロDKは
入れてやるっ…。
昂ぶった吐息を漏らしながらエロ雑誌から仕入れた知識を思い出し、舌を挿入してネチョネチョとイヤらしい音を義祖母の寝室に響かせた。

「あんっ?…、ぺちょっ、ちょちゅるっ」
んっ?…、あ、ああっ…、
ムリヤリネジ込まれた舌に自分からも絡ませた淫乱熟女は、20年ぶりの濃厚なフレンチキスに胸の鼓動を高鳴らせ、
き…、気持ち、いい…。
黒レースビスチェに透けた官能的な女体を妖しくくねらせて、太ももの根本に合わせ目からあふれた体液を垂らしていた。

「んっ、うっ、ぺりゃりょ…」
あ、はあっ…、あっ、ああっ…。
舌先から伝わるとびきりの快感に脳みそが溶けそうなエロDKは、切なげにもだえる女体をギュッと抱きしめ、舌と舌を絡み合わせて唾液の交換に没頭した。


「あ、あんっ…、ど、どうだった?…」
あ、ああっ…、はあっ、おかしくなる…、
頼りなく開けた唇から舌を突き出し、ペチョペチョ絡めていた美菜は、子宮がキュンキュンするのを下腹に感じ、
こんどは、あ…、ちゃんと、はあ…、言ってね…。
腰が抜けたように脱力してハアハアと荒い息を耳元で漏らす稔彦にウットリ笑うと、恋愛指南のセリフをつぶやいた。

「あ…、ああ…、気持ち、よかった…」
エロボケDKは股間の一部分だけ硬直させ、バカ面でだらけて女座りするトロけそうな女体に寄りかかり、天にも昇るような極楽気分を味わっていた。

しゅうとめとむすこ (15)につづく
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しゅうとめとむすこ (13)キス教育

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しゅうとめとむすこ (13)キス教育

「…、どう?…」
ああん…、おかしくなりそう…。
稔彦とのキスでドキドキする美菜は、女座りしてピッタリ閉じたオマタを濡れ濡れにし、ムッチリ太ももを悩ましげにすりあわせていた。

「はあ?…」
どうって…、言われても…、
スケスケ黒レースビスチェからあふれそうな乳肌が気持ち良くて、無意識に義祖母の胸をまさぐるエロDKは、
何言えば、いいんだよ…。
とろけそうなキスでぼんやりし、だらしないエロボケ顔をさらしてウットリ微笑む童顔を見返していた。

「…、こういうときは…、ウソでも、女の子が喜ぶことを、言わないと…」
稔彦くん…、
こころなしか不機嫌そうな表情を見せた美菜は、気持ちいいことは大好きでも、
ダメな子ね…、
相手を楽しませようというサービス精神の全くないジコチューオナニー野郎が、
ちゃんと教えてあげないと…、いつかは…、
女子の同意無しにアブノーマルな性行為を強制する性欲異常者になってしまうと心配し、
性犯罪者に、なっちゃう…。
大人ぶった口調で『変質者(だと勝手に決めつけた)稔彦を真人間に戻すぞ』作戦に沿った恋愛指南をする。

「はあ…」
なんだそりゃ…、
説教臭い純情熟女にスケベ心がしぼんで興ざめしたエロDKは、
めんどくせえ…。
年相応の衰えは若干感じるが、腐りかけの熟した味わいに満ちた極上乳房を無意識にギュッと握り締めた。

「い…、痛い…」
ひっ…、痛い…、ああ…、
容赦なく食い込んだ指先にかすかにシワを作った乳肌の痛みに、潜在意識でどMな悦びを感じる淫乱熟女は切なげなあえぎ声を漏らし、
「や、やめて…、お願い…」
や、やっぱり…、アブノーマルなの?…。
女を痛めつけて悦ぶ稔彦の変態趣味を疑ったが、熟れた女体を艶めかしく揺らし、汗が浮かんだ女座りのナマ太ももをつらそうにすりあわせていた。

「あっ…、ご、ごめん…」
苦しそうな美菜の艶めかしい色気に見とれていたエロDKは、女性の敏感な部分を痛めつけていること気付いて慌て手を離した。

「ああ…」
あっ…、は、はあ…。
息が止まりそうな痛みから解放され、ビスチェの黒ヒモがかかった華奢な肩を苦しそうに揺らす美菜は
「女の子に…、乱暴なことしちゃ…、ダメよ…」
下腹の奥を妖しい官能でジンジンさせて、ネットリした妖艶な笑みを稔彦に向けた。

「う…、うん…」
成熟した女体が発散する息苦しいほどの濃厚なフェロモンに頭がクラクラするエロDKは、義祖母の艶めかしい笑顔に吸い込まれそうな気がして、うわずった声を漏らす。

「…、もう一回…、しようか…」
わかってくれた?…、
稔彦がうつむいて落ち込んだ様子に子供らしい反省を見た美菜は、
じゃあ…、ワンモア、トライよ…。
ドキドキして腰が踊り出しそうな淫らなうずきをこらえてゆっくり目を閉じると、心持ちアゴを突き出してキスを待った。

しゅうとめとむすこ (14)につづく
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