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しゅうとめとむすこ (16)ショタコン熟女

ろま中男3 作品リスト
しゅうとめとむすこ 目次

しゅうとめとむすこ (16)ショタコン熟女

「あ、ん…」
あ、見てる…、や、ああっ…。
美菜は稔彦に恥ずかしい姿を見せつけるセルフ羞恥プレイで昂ぶりまくり、恥ずかしい亀裂から潤沢すぎる汁を垂らしていた。

最愛の夫を亡くしてから、娘の遥香を一人前の女にすることを生き甲斐にしてきた美菜は、約20年間のシングルマザー生活で何度も求婚されてきた。

しかしそれをすべて断ってきたのは美菜が男嫌いだからではない。実は求婚相手がすべて10歳以上年上だったからだ。

娘に献身的に尽くしてきた美菜は、自分より年下には異常ともいえる過剰な愛情を注ぐが、年上の対象には冷淡といってもいい淡白な思考回路が出来上がっていた。

ジコチューオナニー野郎の稔彦に、破廉恥なポーズで官能的な裸体をさらすことができるのはそんな性分からだった。

稔彦にまっとうな男女交際を教えようとし、自分は至極ノーマルだと信じている彼女は、実はショタコンな変態性癖の持ち主だった。


「さ…、触って、みる?…」
あ、はあ…、
赤裸々なはしたない姿を見られる興奮で、アラフォーとは思えない見事な乳房を揺らして汗をしたたらせる義祖母は、
変に…、なっちゃう…。
血走った目でオマタをのぞき込む稔彦にかすれ気味の声をかけた。

「あっ?…、んっ…、あ、ああ…」
微妙に蠢く濡れ濡れ花びらに見入っていたエロDKは、ングッとノドをつまらせてツバを飲み込むと、震える指先を愛液が垂れるスジに押し当てる。

「ひんっ…、ひあっ…、んあっ…」
いっ…、あ、ああっ…、
ハアハアと変質者のごとき荒々しい吐息にまみれ、発情して濡れまくる女性器を血走った目で見つめる稔彦が、
いっ、いっちゃううっ…。
ぎこちない手つきで濡れたスジをコスる指先に、腐る寸前で熟れ熟れ食べ頃な女体は、快感の頂点に突きあげられた。

「ひっ…、な、なんか…、出た…」
うへっ?…、
淫靡に開いた陰門の下の方からピュッと潮を吹いた。
で、出たっ…、
女性が気持ち良すぎて体液を放出し、顔射されたエロDKは腰を抜かさんほど驚いたが
潮jか?…、ホントに、吹くんだ?…。
知識としてはエロ雑誌から情報は仕入れていたので、動揺しながら納得した。

「あ…、そ、そこに…、い、入れて…」
あ、あっ…、はあっ、も、もっと…、
亡夫にイカされた20数年前以来の激しい昂ぶりに、当時より女として脂の乗りきった官能的なカラダを淫らに痙攣させる美菜は、
あ、あんっ…、
異常性欲者(だと決めつけた)稔彦を真人間にするために、オンナのカラダを教えるという使命感で正当化した淫らな性欲を解放し、
ま、まだ…、だから…。
もっとイヤらしい仕打ちをおねだりし、ただれた悦びを求めていた。

しゅうとめとむすこ (17)につづく
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