2ntブログ

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (40)ワカメ酒

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (40)ワカメ酒

「いくぞっ、だすぞっ…」
胸とお尻を突き出した紀香に抱きついた私は艶めかしく乱れる髪に顔を埋めていたが、息子に熱い昂ぶりを感じて股間をめいっぱい突き上げた。

「ちょうだいっ、あっ、くっ、んんっ…、いっぱい、はあっ、ナカに、ああっ、ちょうだいっ…」
後ろ手に拘束された紀香は、もどかしそうに欲情した女体を揺さぶりながらお尻を押しつけてナカ出しのおねだりをした。肉感的なナイスバディにしがみついた私はあふれそうな乳房を手のひら一杯に握りしめながら、鈴口から熱い白濁した粘液を噴出させた。

「あっ、熱い、ああっ、いっ、んっ、んんっ、いくっ…」
膣に熱いほとばしりを感じた紀香は、お尻の柔らかい肉を押しつけながら、汗のにじんだ女体を緊張させていた。快感に漂う火照った女体にしがみついた私は乱れ髪に顔を押しつけて、立ち上るいい匂いを鼻腔一杯に吸いこみ、湿った息を吐きかけていた。

「ああっ、あっ…、はあっ…」
絶頂にのけぞった紀香は大きな波が過ぎ去ると脱力してのしかかる私に押しつぶされ、布団に突っ伏した。一緒に布団に倒れ込んだ私は相変わらず手のひらの柔らかい弾力を楽しんで、押しつけられたお尻に股間を密着させていた。

「…あなた、…すてきよ、…手、とってくださる?…」
腰を引いてあそこから元気のなくなった息子を抜き出した美人女将は、向き直ると汗のにじんだしっとりした柔肌をすりつけながら、後ろ手の縛めがもどかしそうに甘えてきた。
「…、このまま、もって、帰りたいな」
成熟した女の甘えた笑顔にウットリした私は、後ろ手の長襦袢を解くのが惜しくて紀香を抱きながら鼻をすりつけていた。

「いじわる、なさらないで…、お願いします…、あっ、ああんっ…」
うれしそうにハナをからませる紀香が甘えた声でささやいた。熟れた女の色気に昂奮した私は厚めの唇に吸い付いて、体中をまさぐりながら長襦袢の縛めを解いた。
「…、ああっ、すてき、たくましい…」
やっと手が自由になった紀香は息子に大事そうに手を添えると、固くなり始めたそれにうれしそう声を漏らした。眼を細めて淫靡な笑いをうっすら浮かべた紀香は、二回戦を期待してか艶めかしく指をからませて熱心に息子を愛撫した。

「…ノド、渇いたな」
女将の手練手管に劣情を昂ぶらせた私だったが、熱心に息子にからみつく紀香をジラしたくなって、つぶやいた。
「…、ビールで、よろしいですよね」
欲情した女将は茶々を入れられて少し興ざめな表情を見せたが、すぐにカワイイ笑顔を見せると帳場に電話した。しばらくするとドアをノックする音がして、女将は長襦袢の襟を合わせて部屋の外に置かれたビールを持ってきた。

「…どうぞ、…あら、おつまみがないわ、申し訳ありません…」
色っぽい仕草でビールをつぐ紀香は、アテがないのに恐縮したが
「いや、いいよ、コレ、つまむから…」
私はニヤニヤしながら長襦袢の襟に手を入れると、硬くなった乳首をつまんだ。

「…あら、こんなモノでよければ、いくらでも…」
乳首をイジられてエッチな笑顔を見せた美人女将は、長襦袢をスルスル脱いでピンクに染まった肌をさらけ出すと、私に寄りかかって熟女のトロけそうな肉体を押しつけてきた。
「まあ、女将も、いっぱい」
私がビールを勧めると、丁寧に両手でコップを持って受けたが
「…女将なんて、いや、紀香と呼んで…」
上目遣いでしなだれかかる紀香が、色っぽい声でささやいた。

「…じゃあ、紀香、お願いがあるんだけど…」
美人女将のフェロモンにすっかり昂奮した私がつぶやくと
「うれしいわ、何でも、おっしゃって…」
エッチな期待を込めた目で紀香は見つめてきた。
「ワカメ酒…、飲みたいな」
調子に乗った私は、女将のむっちりした太ももの合わせ目をイヤらしい目で見つめていた。

温泉旅館 (41) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:03:13 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (39)ナカ出しのおねだり

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (39)ナカ出しのおねだり

「後ろ、向いて…」
首に抱きついて下から突き上げる快感にもだえる女体に、昂奮した声を漏らすと紀香は頬を寄せていた顔を離して恥ずかしそうにうなずくと、私に抱きついて腰を上げてあそこを満たしていた肉棒をいったん抜いた。

「…、お願いします」
布団に四つん這いになって見返る美人女将はおしりを覆っていた長襦袢をよけると、むっちりした尻肉の間でイヤらしい滴をたたえた泉をさらした。
「じゃあ…」
かすかにピンクに染めた頬に切れ長の目で秋波を送る紀香にゾクゾクするような興奮を覚えた私は、弾力のある尻肉にしがみつくと愛液をまとっててらてらひかる息子を亀裂に押し当てた。

「…あ、ああっ…、くっ、あんっ、あんっ…、うっ、ああっ、いいっ、んくっ…、はあっ、ああっ…」
無防備にさらけ出すあそこに二浅一深で突くと、深く突き刺すごとに女将の艶っぽい声が部屋に響いた。
「…、じゃまだ」
かすかに震える艶めかしく官能的な背中に加虐心を昂ぶらせた私は、腰からぶら下がる長襦袢をまとめて、紀香の両手を後ろ手に回すと長襦袢を絡めた。
「あん…、乱暴になさらないで…」
両手を後ろに縛められた美人女将は乱れた髪を布団に広げて、たわわな乳房を押しつけてお尻を突き上げていた。

「…あっ、つらい…、ああっ…」
不格好にお尻を持ち上げた魅惑的な肉体に抱きつくと、私は乳房に手の平を当てて揉みほぐした。そのまま女将を起き上がらせると、
「あんっ、いいっ、あっ、もっと、ああっ…」
ヒザ立ちではしたなく広げた足の上に突きだしたお尻の奥に狙いをつけて、息子がそそり立つ股間をぶつけた。まるで別の生き物になったようなあそこは突進してくる息子をくわえ込むと深々と受け入れた。
「…見事な、おっぱい、ですね」
根本まで突き刺した私は息子がネットリした温かさに包まれる幸せをかみしめると、手のひらから余る柔らかい肉をグニグニと揉みながら、胸とお尻を突き出す女将にしがみついた私は腰を振り続けた。

「…ああっ、吸って、お願い、おちち、吸って…」
後ろ手に縛られて不安定な体勢から柔軟な女体をよじらせた女将は、半開きの色っぽい目で乳房の愛撫を誘っていた。柔らかい弾力を見せて揺れるヨコ乳を吸った私は腰を振りながら、突きだした乳首を口に含んで舌で転がした。
「…おいしい、です」
お尻を向けたまま上半身をよじって振り返る、柔らかい女体が見せるキレイな線に私は感心していた。両手で乳房を弄びながら、突きだした乳首をチュウチュウとわざと音を立てて吸うと、紀香は切なそうな声を漏らしてよがっていた。

「…ああ、もっと、はあっ、もっと、あんっ、いぢめてえっ…、あうっ、はうっ、紀香を…、あっ、メチャクチャ…、はあっ…にしてえ、んっ、んんっ、あ、ああっ、えんっ」
くっちゃ、くっちゃとイヤらしい汁をあふれさせる亀裂に昂ぶった息子を突き上げながら、まだ私はたわわな乳房に執着していたが、美人女将のリクエストに応えて体中をまさぐり、突きだしたお尻に股間をぶつけ続けた。

「ああっ、くる、ああっ、いくっ、来ちゃう、ああっ、ナカに、はあっ、んっ、出して、あっ、ああっ…」
絶頂を目の前にしたのか、まぶたが閉じそうな切れ長の目で色っぽい視線を送る紀香は、切ない嬌声をあげてナカ出しをおねだりした。何度も出入りするカリにかき出されたネットリした愛液は、股間をひたひたに濡らして、ウチ太ももにまで垂れて艶めかしい光を放っていた。

温泉旅館 (40) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:02:15 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (38)もだえる美人女将

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (38)もだえる美人女将

「…ムリはしませんよ、10回も20回もできませんから」
女将の娘であるセーラー服仲居を思い浮かべていた私は、くだらないことを口走っていた。

「…、1日1回でうれしいです…、でも、毎日、シテくださいね」
くだらないジョークにさすがに呆れたのかジットリした目で私を見つめた紀香は、足を広げてあぐらをかいた私に抱きつくと濡れた股間を息子にすりつけて、耳に色っぽい息を吹きかけながら甘えた声でささやいた。
「…じゃあ、生理の日は、こっちでしますね」
悪のりした私は、お尻の中心を指でグリグリした。

「…、そこは…、アナタが、教えて…」
慣れない場所の愛撫にビックリしたような大きな目で見つめた紀香は、照れたように顔を伏せて未体験を告白した。
「冗談ですよ」
未亡人のカワイイ笑顔に笑ったが、成熟した経産婦のアナ調教もいいかも、と私は妄想をたくましくして加虐心を昂ぶらせた。

「…アナタが、シタイなら、いいの…、お好きなように…」
はしたなく足を広げてむき出しのあそこをふくらんだ息子にすりつける美人女将は、引き続きお尻のアナを刺激されて、淫靡な雰囲気を漂わせた美顔にかすかに笑みを浮かべた。
「…、まあ、それはあとの楽しみということで…、今日は前のアナを頂きます」
大股開きでまたがる女将を持ち上げた私は、ビンビンの息子を濡れ濡れの亀裂に食い込ませると、ゆっくりと食い込ませていった。

「あ、ああっ…、はあっ…、あ、ああっ…」
息子があそこに沈み込むのと同じように、紀香のアゴがだんだん上がって、根本まで沈み込むと天井を見上げた紀香は、ひときわ甲高い声を上げた。
「…、気持ち、いい、ですよっ」
切なげにのけぞる美人女将の色っぽい顔に昂奮した私は、柔らかい太ももに手を当てて、長襦袢を羽織った女体を上下に揺らした。

「ああっ、私も…、あっ、ああっ、恥ずかしいけど…、あんっ、気持ち、はあっ、いいです、あっ…」
両手を首に回して上体を反らした紀香は腰を突きだして濡れ濡れの花びらを密着させると、たわわな乳房をユサユサと揺らしながら、自分が塗りつけた滴でヌラヌラと光る息子が出入りするたびに、切なげな艶っぽい声を漏らした。
「…口吸い、させて、ください」
アップにまとめていた髪を解いて、乱れ髪に悩ましげな表情を見え隠れさせる美人女将に、昂奮した私はかすかに開けて湿った吐息を漏らす唇に吸い付いていた。

「あっ、あはあっ、うっ、ううっ、んっ、くうっ…、はあっ、あっ、ふううっ…」
厚めの下唇をなぶってから、口を押しつけて舌を入れると紀香も舌を絡めてきた。にゅるっとした感触に脳天をガンと殴られたような快感を覚えながら、私は汗がにじんだ柔らかい肉体を上下させた。

「…ふうっ、うっ、んんっ、はっ、ああっ、いっ、あっ、いいっ、はあっ、ああっ」
あふれてくる唾液を美人女将に送り込みながら、私は太ももを抱えた手で女体を上下させながら、腰の振りもはじめた。舌の愛撫に応え続けた紀香だったが、女体を襲う大きな快感の波につきあげられるようにのけぞると、嬌声を上げて汗を光らせた肉感的な女体をよじってもだえた。

温泉旅館 (39) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:01:10 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (37)美人女将の誘惑

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (37)美人女将の誘惑

「…先生、お召し物、窮屈じゃないかしら?…」
長いキスのあとに大きくため息をついて、色香を漂わせる熱い女体を押しつける紀香はエッチな笑みを浮かべて股間をさすっていた。

「たしかに…、一部分が窮屈ですね…」
しなやかな指がさする股間を熱くしながら、私はスケベ面で笑っていた。
「楽になさった方がいいですよ…、はしたない女だと、思わないでくださいね…」
長襦袢に女らしい柔らかいカラダの線をさらし、淫靡な雰囲気を漂わす紀香は照れたようなカワイイ笑顔を見せると、ベルトを外してファスナーをおろした。ズボンを脱がせようとする美人女将の、乱れたえり元からのぞく乳房のナマ肌を眺めて私は腰を浮かせた。

「ご立派、ですね…、触ってもいいですか?」
ズボンと一緒にトランクスまで脱がせた紀香はビンビンの息子をウルウルした目で見ていた。至近距離から美人女将にやる気満々の息子を見つめられて昂奮した鼻息を漏らす私は
「もちろん、です…、ご随意になさってください」
女将がする手練手管を妄想して劣情を昂ぶらせていた。

「…うくっ、ちゅう、ちゅぷっ、にゅちゅっ、じゅっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…」
私のスケベ顔にニッコリ笑った紀香はいきなりカリを口に含むと、バキュームフェラをはじめた。にゅるにゅるねっちょりの舌が絡みつく粘着質な愛撫に、私はやられっぱなしで甘美な喜びに身もだえしたが、ゆさゆさと揺れる乳房を見て、下から手で受けるとその感触も楽しんだ。

「はあ、もう、いいです…」
あまりの気持ちよさにイキそうな危険を感じた私が、フェラに熱中する美人女将を引きはがすと
「?…、すいません、気持ちよくなったのですね」
不思議そうな顔で見上げた紀香は、悲しそうな表情を見せてうつむいた。

「そうじゃないです…、気持ちよすぎて、粗相をしそうで…、うんっ、大変結構なお点前でした」
落胆する紀香に恐縮していたが、唇の湿り気を親指と人差し指でぬぐう美人女将の仕草を見てふざけて笑った。
「うふっ…、お粗末様でした…、でも、出して頂いても、わたし一向にかまいませんよ…」
私のつまらないジョークを理解してくれた紀香はカワイイ笑顔を見せたが、やはり最後まで出来なかったのが心残りのようだった。

「大変そそられるお誘いですが…、わたしはやっぱり、こちらにご挨拶してからじゃないと…」
物憂げな美しさを見せる美人女将の火照った女体を抱きしめた私は、濡れ濡れのあそこをイジった。
「ああんっ、私も先生の子種が、頂きたいです…」
強引に手をねじ込まれて自ら足を開いた紀香は、私のシャツのボタンを外して素肌を重ねてきた。

「私の子を産むんですか?…」
紀香の意外な返事につい素になって反応すると
「…、迷惑、ですよね?…、安心してください、結婚してなんていいませんから…」
紀香は悲しそうにうつむいたが、ぎこちない笑顔を作ってわたしを見た。てっきり最初に応対した番頭が亭主だと思っていたが、紀香は未亡人のようだった。

「…、旅館の亭主も、いいかもな」
紀香と夫婦になった自分を想像した私は、その時は本気でそう思って笑っていた。
「うれしい…、でも…、ムリなさらなくても、いいのよ」
ぱっと顔を輝かせた紀香だったが、すぐに目を反らして声のトーンを落とした。私は物憂げな横顔を見ながら、紀香とやったら親子ドンブリになるな、と不謹慎なことを考えていた。

温泉旅館 (38) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:00:11 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (36)包装を解く

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (36)包装を解く

「…ああん、せんせいっ、たら…、よくご存じでしょ」
乳房を揉み砕かれた紀香は、触りやすいように私にカラダを傾けて色っぽい顔を近づけてきた。

「…、そうだ、私は女性だけの占いを知ってるんですが、やってみますか?」
エリに入れた手で硬くなった乳首を指先でつまんだ私は、イヤらしく笑って女将の美人顔をのぞき込んだ。
「ああんっ、ぜひ、お願い、あっ、します」
乳首の刺激にのけぞった紀香は欲情した女体を艶めかしく揺らして、添い寝するように私の横にきてはだけたナマ足を絡めていた。

「…じゃあ、チョット失礼します…、あっ、下穿き、お召しじゃないんですね」
布団から起き出した私は、女将のカラダを後ろから抱えるようにして長襦袢をまくり上げて足を広げさせると、しっとりしたナマ太ももの間をのぞき込んでから、耳元にイヤらしい声でささやいた。
「ああっ、恥ずかしい…、着物用もありますけど、わたし、いつも、穿かないんです…」
嫌がる様子もなく足をM字に広げられた美人女将は、着物がはだけたノーパンの股間をのぞき見られて、恥ずかしそうに淫靡なため息を漏らした。

「…大変結構な帯をなさってますけど、ちょっとジャマですね」
背中の帯がジャマだと思って、うなじに昂奮した鼻息を吹きかけながらささやくと
「あんっ…、そうですね…」
首筋を刺激された紀香は切なそうな声を漏らしたが、シュルシュルと帯締めを解くと角出しに結んだ帯を解いた。腰紐まで解いた女将は興奮を誘うように思わせぶりに着物を開いた。

「…お着物も、シワになるといけないので…」
私が昂奮しながら色留袖を脱がすと、女将は受けとって丁寧にたたんで横に置いた。長襦袢だけになった女将のたおやかな姿に、私の息子は臨戦態勢になっていた。
「着物って、面倒でしょ…、でも女将ですから、それなりの装いをしないと…」
女座りして自分で後ろから抱かれた紀香は薄い生地を通して柔らかい肉体を押しつけながら、振り返った横顔に色っぽい笑みを浮かべていた。

「いえいえっ、勉強になります…、それで占いなんですが…」
うなじをさらす奥襟から匂い立つような色香にウットリした私が話を戻すと
「…よろしく、お願いします」
長襦袢の女体を私に預けた紀香が、アップにした頭を頬に寄りかからせて甘えた声を漏らした。

「じゃあ、失礼して…、おつゆ、多いんですね」
後ろから抱きついてふくれあがった息子を押しつけた私は、ほんのり香るいい匂いにウットリしながら、また美人女将をM開脚させると、太ももの下から手を入れてしっとり濡れたあそこに指を這わせた。
「ああんっ、いじわる…、おっしゃらないでえ、恥ずかしいわ…」
のしかかる私に苦しそうに背中を折り曲げて、震えながら欲情した声を漏らした紀香は、逆らう様子もなく濡れ濡れの亀裂をかき回す指に反応して悩ましげにもだえていた。

「…、おつゆの多い女性は、幸せになれますよ…、というか相手の男性はもっとですけど」
首筋に熱い息を吐きかけながら、はしたなく広げたオマタの間をのぞき込んでイヤらしい声をささやき、指を濡れた花びらにからませると
「ああっ、そうですか…、じゃあ、先生も、ああっ、しあわせ、かしら?…」
肩にアゴを乗せてのぞき込む私の頬に、軽く唇を触れた女将が妖しい光を宿した切れ長の目のハシで見つめながら、湿った吐息を漏らしながらささやいた。

「…、この通りです」
紀香の顔に覆い被さった私は柔らかい唇を吸いながら、ふくれあがった息子を長襦袢越しに火照った女体にすりつけた。
「はあっ、よかった…、先生に、あんっ、喜んで頂けて…、ああっ、うれしいわ…」
横向きになって自分から舌を差し入れてきた紀香は、クチュクチュと潤沢なおツユの音を上と下でさせながら、しなやかな指先でふくらんだ股間をうれしそうになでていた。

温泉旅館 (37) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:59:15 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (35)よろめき

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (35)よろめき

「お母さん、どうしたの?」
沙紀が和服美人に声をかけた。

「女将の紀香です…、娘の沙紀がご迷惑をおかけしたようで、本当に申し訳ございません…、あなたが横で騒いでいたら、先生、余計に疲れてしまうでしょ」
沙紀の横に座った紀香の凛とした声には、有無を言わせない響きがあった。

「…ごめんなさい、お母さん」
シュンとなった沙紀がつぶやくと
「女将と呼びなさいと、いつも言ってるでしょ…、先生にご迷惑ですから、おいとまなさい…」
紀香の迫力に何も言えない沙紀が、
「…じゃあね、せんせい」
三つ指を突いてお辞儀をすると、逃げ出すように部屋を出て行った。

「お客様も、ご苦労様でした…、先生の面倒は私が看ますから、お休みになってください」
今度は矛先を真由に向けた。優しい口調だが逆らいがたい紀香の雰囲気に
「そうですね、レポートまとめなきゃ、じゃあ、先生、またあとでね」
真由はウィンクと投げキッスをすると、ほうほうの体でやはり逃げ出すように部屋を退散した。

「沙紀はいつまでも子供で…、ご迷惑をおかけして、申し訳ありません」
部屋に二人きりになると、丁寧に頭を下げた紀香は親しみのある笑顔を見せた。
「…、いやあ、ご迷惑なんて…、とんでもないです」
和服美人のちょっとエッチな雰囲気のある笑顔に、私はデレデレした笑いを浮かべていた。

「お手をよろしいですか?…」
ニッコリと可愛さを感じさせる笑顔を見せる紀香に
「は?…」
私がニヤけて見とれていると
「…、女将をやる前は、看護婦してましたの…、今は看護師と言うんでしたね、オバサンでゴメンなさい…、お脈、よろしいですか?…」
オバサンと自分で言う紀香の照れたような笑顔は、とても沙紀のような高校生の娘がいるとは思えないかわいさだった。

「オバサンだなんて、とんでもないです…、おねえさんと言われたら、信じますよ」
私は布団から手を出して、お世辞抜きで正直な気持ちを口にしていた。
「まあ、お上手ですのね…、でも、うれしい…、あっ…」
私の言葉にうれしそうに笑った紀香は、たおやかに女体を傾けて首をかしげた。髪をまとめてアップにしたうなじの襟足がセクシーだった。しかし優しく私の手を取った瞬間、かすかに顔色を変えて素の表情になっていた。

「…、どうかしました?…」
紀香は脈を取って手の甲を着物の太ももに押しつけていた。私は太ももの柔らかい感触を感じて幸せな気分に浸っていたが、紀香はその姿勢のまましばらく動かなかった。一瞬だったが、何かが乗りうつったかのように紀香がこの世のものとは思えない妖しい色香を発散したのを見た気がした。
「…、あっ、いえ…、せんせい、いい手相なさってますね…、見せてもらってよろしいかしら」
ハッとなった紀香は入ってきたときの表情に戻って頬を染めた色っぽい笑顔を見せると、私の手をいとおしそうに握って小さく湿ったため息を漏らした。

「はあ、そうですか…、それじゃ、お願いします」
手相見などに興味のない私だったが、女将の柔らかい手の感触にうっとりして握られた手を預けていた。
「…ほら、生命線、こんなに長い、先生、長生きなさいますよ」
手のひらを指で妖しくなぞる紀香に私はゾクゾクして欲情していた。布団の下で息子はもう元気になっていた。

「…それに、これ」
指先でクリクリするように手のひらを刺激した紀香が、ウットリした笑みを浮かべて意味深な視線を向けていた。
「なんですか」
劣情を誘うような男心をそそらせる色香を漂わす美人女将に、昂奮した鼻息を鳴らした私はその先をうながした。

「これ、絶倫線っていうんですけど…、先生、すごいです…、ずいぶん女を、泣かしてきたんじゃ、ありません?…」
ヒザをゆるめて女座りした女将は握った手を胸に押し当てながら、色っぽい目つきで見つめていた。はだけた着物のスソからかすかにピンク色をおびたナマ足がのぞいていた。
「それは、どういうことで?…」
絶倫線という聞き慣れない言葉に全く拘泥することなく、劣情に囚われた私は着物の合わせ目に手をねじ込むと、柔らかい胸の感触を楽しんでいた。

温泉旅館 (36) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:58:20 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (34)美人女将登場

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (34)美人女将登場

「…」
目を覚ますと、見慣れない天井があった。そこが旅館だと気づくのにしばらくかかった。

「先生、大丈夫?…」
枕元に正座した沙紀が目を開けた私に声をかけた。横を向くとセーラー服のミニスカからあらわになった、膝で折りたたんで扁平になったツルツルした太ももが目の前にあった。
「…心配したんですよ、先生」
真由の声がして反対側を向くとやはりキャミドレスの短いスソからむっちりした太ももを窮屈そうに正座させたメガネ女子大生がいた。

「…、パンティ、見つかったのか?」
私は沙紀に向き直ると、ぼんやりした意識でパンティを無くしたと言っていた沙紀の言葉を思い出して聞いていた。
「やだあ…、見る?」
沙紀はうれしそうに正座のヒザを開くと、ミニスカの奥にノーパンのあそこを見せた。

「…せんせい、私だって、ノーパンよ、ほらっ」
美少女女子高生の股間をぼんやり見ていると、真由が私の頭をムリヤリ自分に向けて広げた太ももの間を見せてきた。
「せんせいっ、…そんなオシッコ臭いゆるいオマタ、見なくてイイよ、紗羅のまだピチピチのを、見てっ」
沙紀が真由から私の頭を取り返すとまたがってミニスカをまくり上げると、広げた足の間に湿ったあそこを見せつけた。

「アンタなんて、ウンチじゃないっ、そんな汚いモノ見せないでっ」
真由が私に抱きついて、キャミからあふれそうなナマ乳房を押しつけてきた。
「なによ、ババアは用済みなのよっ、あっち行けっ」
真由を威嚇した沙紀が布団に潜り込んで、私の腰にナマ太ももを絡めてきた。

「…、私は、せんせいに何回も愛してもらったのよ、アンタこそ、およびじゃないのよっ」
いきり立つ美少女高校生に、美人大学生も負けずに私の顔を豊満な乳房の谷間に押しつけながら、切れ長の目をメガネの奥に光らせていた。

「おまえら…、いい加減にしろ…」
柔らかい肉体にサンドイッチされた私が、口汚く罵りあう二人にいい加減キレそうになってつぶやくと、
「…、ごめんなさい」
「あ…、すいません」
二人同時に離れた。

「…どうして、私はここにいるんだ?」
二人と山道を歩いて古い神社まで行ったことは覚えているが、その先の記憶がなかった。
「先生、あんなに激しく愛してくれたのに、覚えてないの?…」
きちんと正座で座り直して短いキャミワンピのスソの奥にかすかに茂みを見せる真由が、心配そうにのぞき込んできた。

「やっぱりね、ババアはもう、用済みなのよ」
同じように正座してナマ太もものつるつるした肌を張りつめた沙紀が、いい気味だわと言わんばかりに茶々を入れてきた。
「…、おだまり、小娘っ」
メガネをクイッと上げた真由が、キッとなって沙紀をにらんだ。

「…、ケンカはやめろ…、私はどうしたんだ」
険悪な雰囲気にうんざりしてつぶやくと、二人とも叱られた子供のようにションボリしてうつむいたが
「せんせい、急に倒れて、気を失ってたのよ…、ここまで連れてくるの大変だったんだから…」
沙紀はすぐに立ち直って口を開いた。

「せんせい、ずっと、うなされてましたよ」
真由も心配そうに声をかけてきた。
「…、そうか、すまなかったな」
気を失って二人にここまで連れてきてもらったことだけはわかったが、それまでの経緯が全く分からなかった。

「…お加減、いかがですか」
凛とした落ち着いた響きに色気のにじんだ声がして、私が声のした方に視線を向けると和服美人がニッコリ笑って頭を下げていた。

温泉旅館 (35) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:57:24 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (33)2度めの放出

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (33)2度めの放出

「…はあっ、ああっ、ああっ、うおっ、おおっ」
妖しい色香を漂わす美人女子大生のナカにドクドクと白濁した粘液を注ぎ込んだ息子を抜き出しても、真由の体液でネットリ濡れたそれはギンギンにいきり立っていた。

「あうっ、…せんせい、もう、強引なんだから…、えっ、またっ、あっ、ああっ」
あそこから息子を抜き出された真由は、汗のにじんだしっとりした女体をすりつけてエッチに笑って見上げたが、私はほぼ全裸の火照った女体を強引に後ろを向かせると、腰を持ち上げて白い粘液を漏らす亀裂にまだ治まらない息子を突き刺した。
「おおっ、うおっ、おおっ、おっ、おっ、おっ…」
ああ、したい…、ブチ込んで…、この女に、注ぎ込んで、子を産ませたい、…。
柔らかい手に吸い付くような腰肉に指を食い込ませた私は、腰を打ちつけてトロトロのあそこに息子を突き刺すのを繰り返した。激しく出入りする肉棒がぬめった滴をかき出して、ワレメの中心の菊門をひたひたに濡らした。

「…あっ、せん、せえ、はっ、あっ、ああっ、えあっ、あはっ、ああっ」
腰砕けの真由は上半身を腰にぶら下げるように、両手を地面についてなんとか股間を突き上げる衝撃に耐えていた。腰を打ちつける衝撃で揺れる頭にぶら下がった髪が荒海の波のように乱れていた。
「…せんせいっ、ああっ、入ってる、はあっ、真由の、あっ、あそこ、ああっ、に、せんせいの、ああっ、あれが、はいってる、ああっ、よおっ」
自分の股間をのぞき込む格好の真由は激しくしぶきを飛ばしてあそこに出入りする肉棒を見ながら、股間の熱さに苦しそうにもだえて柔らかい女体を震わせていた。

「…せんせい、ずるいよおっ、沙紀にも、してえっ、もう、こんななのよおっ」
真由につきとばされて私と真由の激しいまぐわいをしばらく呆然と眺めていた沙紀は、我に返るとありえないほど股間を濡らしている自分に気づいて私にまとわりついてきたが、私は腰の突き上げに没頭していた。

「…ひっ、先生、あうっ、壊れちゃう、ひいっ、やめてっ、真由、ああっ、壊れちゃうっ」
亀裂を激しく突かれて充血した花びらを股間で押しつぶされた真由が苦しげな嬌声を上げたが、私は狂ったように腰を振り続けて絶頂に突き進んでいた。

「…もういいよ、自分でするから」
ヒダスカートのスソをウエストに押し込んで薄い茂みをさらした沙紀は、大きく足を開くと自ら慰め始めた。
「う、うんっ、くっ、んっ、んんっ…、あっ、ああっ、せんせい、見て…、ああっ、沙紀、自分で、ああ、してるのよおっ…」
濡れ濡れの亀裂に指を入れた沙紀が忙しく手を振動させて甘えたエッチな声を漏らし、張りのある太ももをプルプル震わせて若い肉体を熱くしていた。

「ひいっ、あう、うっ、あっ、イクッ、イクウッ、ひっ、いっ、い…」
湿った息にまみれて上気した顔で股間をのぞき込んでいた真由は、柔らかい女体を緊張させると官能の絶頂にエッチな声を漏らして潮を吹くと、私の股間をビショビショに濡らした。
「まだっ、まだだっ、もっと、イカせてやるぞっ…」
「ひっ、いやっ、いいっ…、もう、んっ…、死んじゃ、うっ…、あうっ、壊れ、ひっ、ちゃう、ぐっ…、もう、あぐっ、やめ、ひっ、てえ…」
ピクピクと震える力の抜けた女体の腰を両手で支えた私はピストン運動を続けて、絶頂の快感に漂う女体でズビュッジュブッと湿った音楽を奏でながら、狂った劣情を爆発させて蹂躙し続けた。

「…せんせい、いっちゃう、沙紀、いっちゃうよおっ…、見て、一人でいっちゃう、恥ずかしい沙紀を、見てえっ…」
クチュクチュと亀裂を刺激しながら突起の包皮を剥いて指の腹で刺激する沙紀は、セーラー服に包まれた若い肉体を震わせて官能の喜びに震えながら、カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせてこちらを見ていた。

「…、あっ、…、ああっ、熱い…、あっ…、せんせえっ…」
女、オレの子を産めえっ…、よい子を、産めよおっ…。
息子に熱い突き上げを感じた私はなぜか真由を妊娠させることを思い浮かべて、トロトロになった亀裂のナカに大量の熱い粘っこい液を注ぎ込んでいた。力の抜けた汗にまみれた柔らかい肉体が、ナカの熱さにもだえて苦しそうな切なげな声を漏らしていた。

温泉旅館 (34) につづく
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。

┃ テーマ:恋愛:エロス:官能小説 ━ ジャンル:小説・文学

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:56:25 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (32)まぐわい

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (32)まぐわい

「…あるじゃない、うわっ、すごい、ホコリ、やんっ、…えっ」
本堂に土足で入り込んだ真由は、朽ちかけた弁才天の木像をうれしそうに眺めると手を伸ばして触れた。舞い上がったホコリを振り払うように手を振り回していた。
「あれ…、なに?…」
弁才天に触れた真由は足の裏からか頭の上からなにかが入り込んでくるような感じがして、その場にじっと立ち尽くしていた。

「ねえ、せんせい、帰ろうよ…」
真由が古い神社に熱中している間に私を誘惑しようとする沙紀が、セーラー服の胸を押しつけながらエッチな目つきで見上げていた。
「…、パンティ、なくなっちゃった」
私の手を取ってミニスカの中に入れさせた沙紀は、ノーパンの股間を私に触らせると照れたように笑って唇を突き出してきた。

「小娘、どけっ」
いつの間にか私の前に真由が立っていた。背伸びして私にキスをせがむ沙紀を手刀一閃なぎ払うと
「…おまえの子種をもらうぞ」
真由が妖しい笑みを浮かべて股間から息子を取りだした。

「…真由?」
艶めかしい表情で私を見つめた真由は逆らいがたい雰囲気を醸し出して股間にしゃがみ込むと、私を無視して息子をしゃぶりだした。
「おうっ、くっ、ううっ…」
ネットリした舌がまとわりつく感触に息子がしびれるような興奮を覚えた私は、無抵抗で真由に下半身を預けて至極の快感に意識を漂わせた。

「…いざ、まぐあわん」
片足立ちになって色っぽい太ももを腰にからめた真由が、股間を押しつけると吸いこまれるように息子が亀裂に入り込んだ。温かいネットリしたナカに包まれ、ヒダが絡みつく息子全体からしびれるような快感が体全体に伝わって、私は無意識に腰を振っていた。

「あっ、よいぞっ、もっと、ついてえっ…」
濡れ濡れの股間を押しつける真由が、湿った息を吐きながら妖しい笑みを浮かべて私を見つめていた。ずり落ちそうなメガネに一瞬赤い羽衣をまとった女性が写ったような気がしたが、すぐに見えなくなった。
「…おおっ、ああっ、はあっ、ああっ」
ジュブジュブとぬめった音を立てて、ぬめり気のハネを飛ばして出入りする息子に、真由は淫らにもだえて肉感的な女体を揺らし続けた。

「…もっとおっ、もっと、ついてえっ、来て、せんせえ、スキよおっ」
真由は短いジャケットを脱ぎさると肩ひもを落として乳房が丸出しにした。激しく上下する女体につきだした乳首がめまぐるしく上下していた。キャミ風のワンピをくびれた腰まで落とした真由は、ほぼ全裸になって汗のにじんだ妖しい色香を漂わす女体を見せつけていた。

「うっ、うっ、うっ…」
温かい甘美な喜びに包まれた私は何とか息継ぎして酸素補給しながら、腰の突き上げを続けた。
キレイだ、美しい、…。
突き上げに合わせて柔らかい女体が苦しげにのけぞって、しっとりしたナマ肌をピンクに染めたカラダの丸みがたわみよじれる様子が無性に見たくて、私は酸欠気味の脳に艶めかしい女体を焼き付けながら、渾身の力を振り絞って腰を振り続けた。

「ああっ、いいっ、ああっ、すてき、んっ、よ、はあっ、せんせい、ああ、すごい、いいっ…」
首に回した腕に力を入れて抱きついた真由は、湿った乳房を押しつけて自ら腰を振り始めた。私は腰に手を回すと汗ばんだ尻肉の生肌に指を食い込ませて、律動する腰をサポートして出入りする息子の快感を味わっていた。あふれた汁気が垂れて地面の石を濡らして妖しく光らせた。

「…おっ、もうっ、は、出るっ、あっ、うっ、ううっ…」
息子に熱い昂ぶりを感じた私は腰を押しつけて先端を子宮の入り口まで突きつけると、真由のナカに熱い粘液を注ぎ込んでいた。

「あっ、熱いっ、いいっ、ああっ、ちょうだい、もっと、もっと、ああっ…」
こわばった息子に発射を感じて火照った柔らかい女体をよがらせた真由は、一滴もこぼすいまいとするかのように股間を密着させて熱いほとばしりをナカで受けながら、汗がにじんで鈍く光る美顔に妖しい笑みを浮かべていた。

温泉旅館 (33) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:55:29 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (31)古い神社

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (31)古い神社

「…スゴイでしょ、千年以上前からこの地に祀られてるんですよ」
森の木立の緑に埋もれそうな古びた小さな神社を眺めながら、真由が感動したように大きなため息をついた。
「カビ臭い女に、お似合いだわ」
沙紀は、何がそんなにありがたいの、と言いたげに真由に悪態をついていた。

「…どうせ、おバカな女子高生は、ココにどんな神様が祀られてるかも、知らないんでしょ」
憎々しげにこちらを見る沙紀に、バカにしたように真由がつぶやくと
「弁天様よ、そのくらい知ってるよ…」
沙紀はほめてと言わんばかりに私をに抱きついて見上げていた。

「…そうよ、祭神は弁才天、元々仏教の神様だけど、日本に入ってきて神道の神様にもなって神社でも祀られるようになったの、奈良時代の東大寺法華堂にある八臂の立像が最古のモノとされているけど、ココの弁才天は神社に納められたモノとしては、日本最古じゃないかと言われてるのよ」
意外にも弁才天を知っていた沙紀に対抗するつもりなのか、真由は知識をひけらかすように蕩々とまくし立てた。

「…へえっ、こんな寒村にそんなすごいモノがあったんだ」
日本最古という触れ込みに、私は単純に感心していた。
「それが本当なのか調べて、仏教の神である弁才天が日本で神道に祀られるようになった経緯を解明するのが私の研究テーマなんです」
やっと女子大生らしい顔になった真由が、メガネをクイッとあげてニッコリ笑うとあたりを調べ始めた。

「ふ~ん、かしこぶっちゃって…、どうせ、コワレかけの仏像しかないのに…」
沙紀が興味なさそうにつぶやくと
「…アンタ、見たことあるのっ」
真由が血相変えて沙紀の顔をのぞき込んだ。

「ひっ、…、なによっ、私が子供の時だから、もう、ないかもね、それに…」
勢い込んで見つめる真由から目をそらした沙紀が、なにか言いかけた途中で
「…もうないのっ、確かめなきゃっ」
沙紀を突き放すように駆け出した真由はせわしなく本堂の扉を開けていた。

「あっ…」
沙紀の大きな声に
「…、なによ」
蜘蛛の巣だらけの本堂をのぞき込んだ真由が、怪訝そうな顔を向けた。

「…、なんにも…」
弁天様がヤキモチ焼くから、カップルで来たら、絶対ダメって、言われてるけど…、三人だから、大丈夫かな…。
子供の頃からこの神社には近寄るなと言われていた沙紀は、おばあちゃんから言われたことを思いだしたが、真由には何も言わなかった。

温泉旅館 (32) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:54:27 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (30)道行き三人

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (30)道行き三人

女子高生がお尻を丸出しにして上流を向いて小川のせせらぎでアナを洗う風景を、私はニンマリして眺めていた。

「せんせい、あんまり、見ないで…」
ミニスカをたくし上げて下半身を丸出しにした沙紀は、ウンチする格好でおしりのアナを指先でキレイにしていたが、私の視線を意識して恥ずかしそうにはにかんでいた。

「…そうよ、私の方がきれいだったでしょ」
ウットリと沙紀のはしたない姿を眺める私にヤキモチを焼いた真由が豊満な肉体をすりつけて、ふくらんだ股間をイジリながら大きく開いた胸元からあふれそうな、大きく胸のあいたミニワンピで乳首をかろうじて隠した乳房のナマ肌を見せつけていた。

「…そうか、真由も、洗ったんだったな」
真由が小川でオシッコする姿を思い出した私が、イヤらしい笑い顔を向けると
「いやんっ、せんせいの、エッチ…」
真由は艶めかしく女体を揺らし、シナを作って私を見上げていた。

「…もう、いいでしょ、お客さん…、行くトコあるんでしょ、早くしないと、日が暮れちゃうよ」
お尻をキレイにした沙紀が、私にまとわりつく真由にちょっかい出してきた。

「そうよ、わたしは、客なのよ…、なんでアンタに、命令されなきゃいけないのっ」
間に入り込もうとセーラー服のカラダを押しつけてくる沙紀に、真由が上目線で文句を言うと
「…、お客様、大変失礼しました、ゆるいオマタから、エッチな汁が漏れてるようですから、お気を付けください」
ジットリした目で見つめた沙紀は、カワイイ顔を憎々しげにしかめてイヤミを言った。

「…なによっ、あんたなんて、ションベンくさい、ウンチ娘でしょっ」
あそこがゆるいと言われてカッとなった真由が沙紀のセーラー服をつかんだので
「もう、やめろよ、一緒に行こう、なっ」
私は慌てて二人を分けた。

「ええっ、せんせい…、こんなカビ臭い女ほっといて、帰ろうよ、サービスしてあげるよっ」
真由のフィールドワークにつきあわされるのなんてまっぴらの沙紀は、エッチな笑みを浮かべてセーラー服の胸を私に押しつけてきた。
「せんせい、行こっ、…こんな小娘と一緒にいると、オシッコ臭くなるわよ」
反対側から抱きついた真由は、私の手をミニワンピの股間に押しつけてグイグイ引っ張った。

「ええいっ、やめろっ、とにかく私は行くから、沙紀は来たくなかったら、来なくていいぞ」
二人を振り払った私は斜面を上がって道に出た。

「せんせい、ふたりっきりで、行きましょうね」
うれしそうに駆け上がってきた真由が、私の腕に抱きついてきたが
「いやあっ、わたしも、いくよおっ」
セーラー服のミニスカのスソを乱して走ってきた沙紀が、反対側にまとわりついてきた。

「…あんた、来なくていいわよ、どうせ、興味ないんでしょ」
「うるさいよ、…行ってもいいよね、ね、せんせい」

山道を歩く私を挟んで、二人がかしましく言い争いするので、
「うるさいっ、静かにしろっ」
私が怒鳴ると、二人ともシュンとなって静かになった。それから30分ほど山道を歩くと目的の神社にたどり着いた。真由は相変わらず元気だったが、現役女子高生も普段から山道には慣れているのか、楽々と山道を登った。

ヘトヘトになった私は二人から支えられて神社の前に立っていた。

温泉旅館 (31) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:53:30 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (29)決着

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (29)決着

「あっ、…いやっ、ずるい、反則、ああっ、よっ」
セーラー服仲居は濡れ濡れの敏感な突起を刺激されて、新鮮な柔肌を震わせて若い肉体をよがらせながら文句を言ったが
「先に吸い出した方が、勝ちなのよっ」
真由は沙紀に吸い出されそうなゆでタマゴに懸命にあそこに力を入れていた。沙紀をよがらせて油断したスキに吸い出そうという作戦だった。

「それなら、こっちだって」
豊満な肉体の下敷きになったセーラー服仲居は、タマゴが顔を出した亀裂を吸いながら真由の突起を指でいじりだした。
「手を使ったら、反則だって言っただろ」
私が沙紀をとめようとしても、沙紀は指先を妖しくうごめかして真由の固くなった突起をイジリ倒した。

「…やっ、はっ、ああっ、いやっ、だめっ、出ちゃうっ、あっ、あうっ…」
沙紀の指先のテクニックで官能の喜びを昂ぶらせた真由は、あっさり絶頂に達すると肉感的な女体を緊張させた。真由が甲高い声を上げるのと同時に後ろのアナから、ポンッ、と音を立ててゆでタマゴが飛び出した。
「おおっ…」
牧歌的な田園風景を背景にして、まるいキレイな曲線を描くお尻の中心から白いタマゴが飛び出すのを、スローモーションのように克明に見た私は、ある種の感動さえ覚えて感嘆の声を上げていた。

「せんせい、…勝ったよ」
真由の亀裂からゆでタマゴを吸い出した沙紀は、モグモグと咀嚼しながら自慢げに笑って私を見ていた。
「…うっ、やっ、ううっ、やだっ、卑怯よっ…、このバカコギャル、おまえも出せっ」
両方のアナからゆでタマゴを放出して、カラダはスッキリした真由だったが、悔し涙で顔を濡らして沙紀の自慢げな笑顔をにらみつけると、飛びかかって亀裂に指を挿入してかき出そうとした。

「やっ、やめてよ、…、ババアッ、離せっ」
あそこにナカのタマゴをかき出そうと真由の指がナカで動き回るのに、沙紀は下半身を熱くして上気した顔を赤くしたが、全身に力を入れてはねのけた。
「あっ…、やっ、あうっ…、やだあっ…」
しかし力を入れすぎたせいで、後ろからタマゴを放出してしまった。しかもブギュルッと恥ずかしい音まで立てて、ゆでタマゴに自前のミソをトッピングしていた。私の目の前で恥ずかしい半固形物をさらした沙紀は真っ赤になってうずくまって泣き出した。

「…やだっ、粗相までしてるっ…、下品な小娘には、お似合いよ」
白いタマゴが茶色の排泄物でトッピングをされているのを見た真由は、イヤミを言いながら高笑いして嗚咽で震えるセーラーの背中を見下ろしていた。

「それ食ったら、真由の勝ちにしてやるぞ」
私は勝ち誇った真由を虐めたくなって、排泄物をまとったゆで卵を食べるように命令した。
「…えっ、これを…、…、できない…、許して、ください…」
私の言葉に草の上に転がるゆでタマゴをまじまじと見つめた真由は、しかし私にすがりついて汗のにじんだ女体をすりつけながら懇願した。

「…じゃあ、この勝負は引き分けだな」
まさか本当に食わないだろうと思っていたが、真由が実際に拒絶してくれて私は内心ほっとし、それを顔色に出さないようにドローを宣告すると、見上げる真由もなんだかほっとした顔を見せた。

「沙紀も、いい加減に泣き止んで、ケツ、洗ってこい」
呼ばれて顔を上げた沙紀は私と目があうと恥辱にまみれて顔を伏せたが、ちゃんと私の言ったことを理解して、小川にまたがるとセーラー服のミニスカをまくり上げて、綺麗な水の流れにお尻を浸して洗い出した。

温泉旅館 (30) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:52:36 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (28)クンニ勝負

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (28)クンニ勝負

「せんせい…」
ハダカと大して変わらないキャミドレス風のミニワンピを捲り上げて、焼きノリのような茂みを股間に見せつける真由は、表面張力ギリギリまで目に涙を溜めて私を見ていた。

「泣かなくていいよ」
草の上でホカホカと湯気を上げるゆでタマゴを拾い上げると、小川のせせらぎでキレイに洗って、真由の股間に当てた。
「…、せんせい、うれしい…」
股間のスジに食い込んだゆでタマゴにナマ太ももを震わせたどMメガネッ娘は泣き笑いして、かすれたセクシーな声を漏らした。チョット力を入れるとゆでタマゴは、濡れ濡れの亀裂を広げてツルンとナカに入った。

「…沙紀、そこに寝ろ」
真由に優しくする私を不満そうに見ていた沙紀に命令すると、セーラー服美少女は渋々草の上に仰向けになったが、ミニスカを捲り上げたままで忠実に秘所を丸出しにしていた。
「真由はシックスナインの体勢で、沙紀にまたがれ…」
ウットリと私を見つめていた真由は、レズまがいの命令にやはり不満そうだったが、命令に従って沙紀のカワイイ顔の上に濡れ濡れの股間を広げてまたがった。

「…ヤダ、オシッコくさい」
フンと鼻を鳴らした沙紀は濡れ濡れで広がったスジの奥でヒクヒクする亀裂に向かって、文句をぶつけた。
「なっ、なによっ、ションベンくさいのは、アンタの方でしょっ」
野ションを指摘された真由は、負けずに言い返したが私を意識して顔を真っ赤にしていた。

「やめろ…、いいか、勝負だ、お互いにあそこのタマゴを吸い出して先に食べた方が勝ちだ、でも手を使ったりしたら反則だからな…、口だけで吸い出すんだ、わかったか」
勝負のルールを説明する私を、二人は素直に聞いてウンウンとうなずいていた。
「…真由、沙紀の口にあそこを付けろ…」
真由がゆっくりと腰を下げて、濡れたあそこを沙紀の口に押しつけた。沙紀は顔をしかめて嫌悪感を表したが、真由があそこに口を付けると、軽くのけぞって切なそうな表情を見せた。

「いいか…、じゃあ、開始っ」
スタートの合図で美人メガネッ娘女子大生とセーラー服美少女高校生が、お互いの秘所を吸い始めた。
「…ちゅっ、あっ、ちゅううっ、はっ、ちゅっ、はっ、ちゅっ」
「う、うんっ、ちゅううっ、ちゅっ、あっ、ちゅううっ、ちゅっ、はっ、はあっ…」
吸い出されないようあそこに力を入れて、お互いの股間を吸い合う姿はレズシーンにしか見えなかった。気持ちよくさせようという気はなくても、唇と舌で感じる部分を愛撫されて、二人とも切なげな色っぽい吐息を漏らし続けた。

「…、勝った方に、入れてやる…」
美女と美少女がお互いの股間をお口でまさぐりながら、うっすらと汗を浮かべたしっとりした太ももや胸が押しつけられて柔らかく変形する様子に、私は股間を熱くしていた。

「…はいっ、うっ、うふうっ、ちゅるっ、ちゅっちゅっ、うはあっ、あんっ、ちゅうっ」
「負けないっ、ちゅううっ、ちゅっ、はあっあっ、ちゅるるっ、ちゅうっ、ああんっ、あはっ…」
私の言葉にますますやる気になった二人は、愛液とツバで濡れ濡れになったお互いの秘所をお口で刺激し続けた。

「…うふうっ、あっ、出てきた、ちゅううっ、ちゅうっ、もう少しよっ」
やはり真由のオマタはゆるいのか、ゆでタマゴが亀裂から顔を出した。それを見た沙紀のうれしそうな声がした。
「ちゅうっ、うっ…、はあっ、ぺろっ、ちゅっ、はっ、ぺろっ、はあっ、ちゅっ、ペロペロッ…」
形勢不利を自覚した真由は、矛先を敏感な突起に向けると、舌先で器用に包皮を剥いてコリコリした白い突起を唇と舌で艶めかしく愛撫した。
「…、やっ、ああっ、はあっ、ああんっ、いやあっ、だめえっ」
一番感じる部分を責められた沙紀は豊満な女体の下敷きになった若い肉体を、切なげによがらせて甲高い嬌声を上げた。

温泉旅館 (29) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:51:40 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (27)変態女子高生

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (27)変態女子高生

「…先生、ああっ、いいっ」
横で指をくわえてみている真由に、優越感にまみれた笑みを浮かべた沙紀はあそこの刺激に耐えて何とか立っていたが、ヒクヒクと震えるスジはぬめった液で満たされていた。

「…、もういいか」
あそこのぬめり気を丁寧にゆでタマゴにすりつけて濡れ濡れにすると、菊門にとがった方を押しつけた。
「先生、沙紀、ガンバルから…」
ヒダスカートを捲り上げてお尻を丸出しにしてあごを突き出した沙紀は、アナに押しつけられたタマゴを受け入れようと括約筋を震わせて、アナに侵入する違和感に耐えていた。

「…ちょっと、ムリだな」
ムリにねじ込むとタマゴが壊れそうで、アナから離すと
「沙紀、ガンバルから…、先生、お願い…」
お尻を向けたまま振り返った沙紀の頬を赤らめた半ベソの顔がアナタマゴを哀願していた。
「おこちゃまには、ムリよ」
両アナにゆでタマゴを入れたマゾメガネッ娘が勝ち誇ったように下半身を丸出しにして、たわわな乳房を見せつけるように胸を張っていた。開いた足の間からはネットリした滴が相変わらず垂れていた。

「…ほぐしてやる」
スジからあふれる滴を指にまぶすと、ピンク色の菊文様の中心に突き刺した。
「あっ、ああっ、沙紀、うれしい…」
セーラー服の美少女は尻アナに指を突き刺されて、かすかに眉をひそめながら喜びの声を上げた。第2間接まで入れてグリグリとアナを拡張すると、スベスベしたお尻がプルプル震えていた。若い尻アナはキツイ弾力で押し返してくるが、アブラ汗を額に浮かべた沙紀は自らアナを広げようと悪戦苦闘していた。

「…、沙紀は、イイ子だな」
アイドル顔負けのカワイイ女子高生が尻アナの拡張調教を受けて、うっすら汗を光らせた頬を紅潮させ、妖艶ささえ漂わせる様は壮観だった。美少女が自ら変態行為に没頭する姿にますます加虐心を高めた私は、股間の熱い昂ぶりを意識して前屈みになりながら、尻アナ拡張調教を続けた。
「先生、私もかまってえ、…、お願いしますうっ…」
美少女のお尻に熱中する私にヤキモチを焼いた真由が、乳首の硬くなった乳房をすりつけて湿った吐息を首筋に吹きかけてきた。

「…落とすなよ」
真由の広げた股間に指を入れて、ナカで温かくなったゆでタマゴを押したり引いたりすると
「あっ、気持ちいい、もっと…」
ミニワンピのスソを握った手に力を入れて、真由は成熟した女体を震わせて官能の喜びをトーンの高い声で表していた。

「…もういいだろ」
アナ拡張の成果を確認した私は、一気にゆでタマゴを突き刺した。
「はうっ…、うっ、…、は、入った、先生、沙紀、がんばったよおっ」
セーラー服美少女は、尻アナを広げて直腸にゆでタマゴを入れる変態行為の達成に歓喜して、汗のにじんだ紅潮した顔を私にすりつけていた。

「なによ、それくらい、…あっ、…」
沙紀のうれしそうな顔を忌々しそうに見た真由がセーラー服美少女を私から引きはがそうとして、あそこからネットリした汁気まみれのタマゴを産み落とした。草の上で湯気を上げるゆでタマゴを見て、真由は柔らかい女体を緊張させて、しまったという表情を見せていた。
「オマタがゆるいんですね…、オ・バ・サ・ン」
熱く火照った頬を私の顔に押しつける沙紀が、ザマアミロ、と言わんばかりに真由の泣きそうな顔に悪態をついた。

「せんせい、…」
下着のようなキャミワンピをまくり上げて広げた足の間にネットリ濡れたあそこをかいま見せる真由は、ずぶ濡れになった子犬のようにブルブル震えて、救いを求めるような涙をためた目で見つめていた。

温泉旅館 (28) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:50:41 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (26)アナにタマゴ

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (26)アナにタマゴ

「落とした方が負けだぞ…、まだあるな…」
あそこにお弁当のゆでタマゴを入れたノーパンの股間をさらして、足を広げた痴態を見せる美人女子大生と美少女女子高生をニンマリしながら眺めていた私は、まだ二つあるゆでタマゴを手にかざした。

「…先生、もっと入れて」
「私、まだガンバルからっ」
二人が同時に声を上げたが、真由の上気した色っぽい顔はうれしそうで、沙紀は幼い顔で懸命に堪えて、いかにもガマンしてますという表情をしていた。
「今度は、後ろだ」
二人の痴態に加虐心を昂ぶらせた私は、お尻のアナに狙いをつけた。

「…入れて、先生っ」
真由は妖しく笑って背中を向けるとお尻を突き出して、尻タブを広げて菊門を見せつけた。
「私だって、…」
それを見た沙紀も同じようにミニスカを捲り上げて、スベスベしたお尻を私に向けた。美少女の横顔は恥じらうように目を伏せていた。沙紀は昨日の晩アナを陵辱された記憶で、下半身を熱くしていた。

「…入れやすいようにしてやる」
真由の濡れたスジにゆでタマゴをすりつけた。ぬめった花びらにゆでタマゴをなすりつけると
「…ああん、先生、気持ちいいですうっ」
真由が色っぽい声をあげた。タマゴがヌルヌルになった頃合いを見計らって菊門に押しつけた。

「ああっ、はあっ、ああっ…」
真由はゆでタマゴを受け入れようと、括約筋をゆるめて菊門をヒクヒクさせた。ハードボイルドされたゆでタマゴは何とか菊門の締めつけに打ち克って、直腸に侵入した。
「…は、入った、はあっ、私の、勝ちでしょ」
あそことアナにゆでタマゴを納めて湿った息にまみれたどM女が、苦しそうに勝ち名乗りを上げた。

「…先生、今度は私に入れて」
もだえるマゾ女を憎々しげに見た沙紀は、まだ未成熟な女体を震わせて懇願した。
「沙紀は、ちょっと仕込みがいるな…」
ヒダスカートを捲り上げたセーラー服美少女のお尻から手を入れると、スジに指を食い込ませてコリコリした突起をイジった。

「あ…はっ、あ、あんっ」
指の腹で包皮を剥いて白い突起をイジると、沙紀が背筋をのけぞらせて切なそうな吐息を漏らした。
「…ああっ、せんせい、きもちいいよおっ」
剥き出しにした感じる部分の刺激に、沙紀はピチピチしたナマ太ももを震わせて甘えた声を漏らしていた。

「せんせい、ずるいっ、真由にもしてえっ」
それを見た真由がまとわりついてきたが、私は無視して人差し指で沙紀の突起をイジリながら、
「ああっ、せんせいっ、沙紀、きもち、いいの…」
中指を亀裂に突き刺して絡みつく花びらに湿り気を感じて薄ら笑いを浮かべていた。
「…落としたら、負けだぞ」
真由に冷たい視線を向けるとマゾ女は叱られた子犬のような顔になって、力を入れたあそこからぬめった滴を垂らしていた。

温泉旅館 (27) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:49:44 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (25)淫乱勝負

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (25)淫乱勝負

「…小娘のくせに生意気よ」
真由がセーラー服のふくらんだ胸をつかむと
「オバサンのくせに、いきがるなっ」
メガネッ娘女子大生の三つ編みにしたひっつめを引っ張った。相変わらず私は争う二人を尻目におにぎりを頬ばって、小春日和の日だまりを満喫していた。

「…先生はどっちがいいの?」
沙紀が急の矛先を私に向けると、カワイイ顔に似合わないキツイ表情を見せた。
「…、そうね、先生、どっちが好み?」
小娘に差を付ける気なのか、妖しく笑った真由は、ワンピのスソをめくり上げてノーパンの股間をチラチラさせた。

「…、淫乱ババアッ…、先生、私のコレ、諭吉で買ってくれたのよね」
真由の股間に整った茂みを見た沙紀は、対抗意識をむき出しにしてミニスカに手を入れてヒダをふくらませると、白いパンティを脱いで私の顔にかぶせた。ちょうどあの部分を覆っていた裏地が鼻に押しつけられて、思春期の少女特有の酸っぱい臭いがかすかにした。

「なによっ、そんなパンツッ、キタナイッ」
私の顔からパンティをはぎ取った真由は、それを小川の流れに投げ捨てると
「…アンタ、さっき私がオシッコした川で、水飲んだのよ」
勝ち誇ったような顔で真由が、川でオシッコしたことを口にしていた。これがさっきオシッコするところを見られて恥じらっていた女かと思うと、私はチョット引いていた。

「…ほ~ら、先生、ビビッてるわよ、川でオシッコするなんて、変態じゃんっ」
真由がオシッコした川の水を飲んだことを気にしてないのか、今度は沙紀が優越感に満ちた笑いを浮かべていた。
「…せんせい、さっきココ舐めてくれたでしょ、ねっ」
ワンピのスソを捲り上げた真由は、濡れたあそこを私の顔に押しつけてきた。

「やだ、変態女っ、私の先生にイヤらしいコトしないでよ」
ノーパンの腰を突き出して濡れたスジを私の鼻にすりつける真由に、沙紀が飛びかかってとうとう取っ組み合いを始めた。
「おい、いい加減にしろよ…、じゃあ、オレが判定してやるから、そこに並べ」
美人女子大生と美少女女子高生が殴り合うのは見たくないので、私が呆れながら声をかけると
「…、はいっ」
二人は前に並ぶと私に笑顔で愛嬌を振りまきながら、ヒジでお互いを牽制していた。

「チョット離れて…、足開いて、スカートまくれ」
二人は私の言葉通りに足を肩幅に広げると、恥ずかし気もなくノーパンの股間をさらした。真由の茂みはキレイに処理されて焼きノリが貼り付けてあるようだったが、沙紀の茂みはまだうっすらとしてその下のスジが見えた。

「…どっちが名器か、比べてやる」
沙紀がお弁当に持ってきたゆでタマゴを、真由の広げた足の間に埋め込むと
「…ああんっ」
ゆで卵を飲み込んだ亀裂からネットリした滴が垂れて、悩ましげな声が頭の上から漏れてきた。

「先生、私も早く」
沙紀の急かす声がした。沙紀のぴっちり閉じたまだ濡れてないスジの奥に亀裂を探して、強引にゆでタマゴをねじ込むと
「いっ…、痛くない、からっ」
セーラー服のふくらみの下にミニスカを握りしめた沙紀は、かすかに顔をゆがめたが強がっていた。沙紀がガマンするのを上気した顔に妖しい笑いを浮かべた真由が横目で見ていた。

温泉旅館 (26) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:48:48 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (24)お昼

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (24)お昼

「…お昼にしましょうよ、おにぎり持ってきたよ」
スクーターを止めたセーラー服仲居は、座席の下からお弁当とビニールシートを出して広げたが
「ノド、渇いちゃった」
ミニスカがまくれ上がるのも気にせずに斜面を駆け降りてくると、冷たい水の流れに直接唇を付けて喉をコクコクと鳴らした。せせらぎに顔を寄せてお尻を突き上げた仲居のパンティが丸見えになるのを見て私はニヤけていたが、さっきお小水をまき散らした真由の目が妖しくひかるのを見逃さなかった。

「ちょうど、腹減ってたんだ」
山道に疲れた体から汗もひいて落ち着いた私は実際に空腹を感じていた。仲居が作ったというおにぎりにパクついていると
「おいしいでしょ、隠し味にこの土地の珍味、私のマン汁、入れてあるから」
仲居はうれしそうに笑ったが、
「ぶっ、…」
ブルセラ仲居のあそこを思いだした私は思わず吹き出して、ご飯ツブを飛ばしていた。

「…冗談に決まってるジャン、…」
ケラケラと笑った仲居は、私の唇についたご飯粒を見つけるとキスしてきた。
「うっ…」
イキナリキスされて、私は無邪気な笑顔をしばし見つめてしまった。柔らかい女体を押しつけていた真由は、キッとなって腕に抱きつくとたわわな乳房をすりつけてきた。

「ご飯ツブ付いてたよ…、真由さん、食べないの?」
呆然とした私に無邪気に笑う仲居が、真由に話を向けると
「…お腹、減ってない」
仲居より年上の真由は私に女体を押しつけて、女子高生と同じレベルで張り合っていた。

「…おまえ、名前なんだっけ」
ムキになる真由を無視して、私が聞くと
「沙紀だよ、先生」
やっとセーラー服仲居の名前が沙紀と判明したが、先生と呼ばれたことが意外だった。

「宿帳に職業、作家って書いてたジャン」
私の顔色を見た沙紀がニコニコ笑って種明かしをした。日々の糧を得るにはとうてい及ばない執筆業を職業欄に書いたことを私は後悔した。
「作家先生だったんですか、どんな本、書いてるの」
しっとりすべすべした豊満な乳房の谷間に私の腕を食い込ませて抱きつく真由が、尊敬のまなざしで見上げていた。

「…いや、本なんて、まだ、これからだよ…」
単行本などいまだに夢のまた夢の私が口ごもっていると
「じゃあ今、大作を執筆中なんですね…」
勝手に私を大作家に祭り上げた真由が潤んだ目をキラキラさせて私を見つめていた。
「わたしも出たら買うから、教えてねっ」
沙紀も一緒になって私に抱きつくと、ヒダスカートから伸びたナマ足をすりつけてきた。

「…あなた、さっきから見てると、仲居のくせになれなれしいわよっ」
反対側で私に甘える女子校生にとうとう癇癪を起こした女子大生は、天真爛漫な笑顔でニコニコする沙紀に攻撃しはじめた。
「…、お客さんこそ、こんな山の中で、そんな格好おかしいわよ、タヌキでも誘惑する気?」
強気で責める真由に沙紀も負けてなかった。体の線をはっきり見せる都会の盛り場を歩くようなセクシーなファッションをやり玉に挙げて真由を攻撃した。私は黙って二人の鞘当てを眺めながら、おにぎりにパクついていた。

温泉旅館 (25) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:47:15 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (23)アオ姦

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (23)アオ姦

「…だろうね、ちょっと血が出てるし…」
柔らかい尻肉に爪の痕をつけてデタラメを言うと
「ああっ、痛いです…」
ドッグスタイルで濡れ濡れの秘所をさらけ出した真由が、肉感的なボディを震わせて色っぽい声で応えた。

「バイ菌が入らないように、吸い出した方がいいと思うけど…」
爪を立てた指をワレメの奥のぬかるんだ肉に進ませると
「…ああんっ、お願いします…、吸って、くだ、さい…」
三つ編みの髪を震わせるメガネッ娘が、切なげな声ではしたないおねだりしていた。めがねの奥の長いまつげに隠れた半開きの目は、淫らな予感に淫靡な光を漂わせていた。

「…」
股間に顔を押しつけた私は、尻タブを両手で広げると
じゅびゅっ、じゅるるるっ、じゅびゅっ、じゅ、びゅちゅっ、じゅるっ、…。
ぬかるんだスジに吸い付いて、柔らかい肉を激しく振動させてわざと大きな音を立てると、舌でベロベロ舐め上げた。
「ひっ、あっ、ああっ、恥ずかしっ、ああん、ああっ、はあっ…」
見事な曲線を描くお尻をみるみるピンク色に染めた、メガネッ娘女子大生は尻肉のナマ肌を痙攣させて、甘美な刺激に溺れてはしたない嬌声を漏らしていた。

「…オシッコの味がする」
せせらぎの清流に浸してキレイに洗い流されたあそこに、オシッコの名残は全く感じなかったが、もだえる真由をイジメたくてデタラメを言うと
「やあっ、ゴメンなさいっ、ああっ、恥ずかしっ、死んじゃいたいっ」
私のデタラメにハデに放水した屈辱的な痴態を脳裏に浮かべた真由は、辱められる嗜虐感にもだえて情けないあえぎ声を上げたが、欲情を燃え上がらせて熱く火照った下半身は高々とお尻を上げて、開き気味のスジを飾り立てるしっとり濡れた花びらを真昼の日差しに妖しく輝かせて、激しい愛撫でムチャクチャにされるのを待っていた。

「…こんにちはあっ、お昼、持ってきましたよおっ」
スクーターのエンジン音が遠くに聞こえたかと思ったら、セーラー服仲居の元気な声がした。私は小川の水で濡れたワンピのスソをズリ下ろして秘所を隠すと、ノーヘルでニコニコ笑う女子高生を何もなかったような顔で迎えた。
「ああん、やめちゃ、やだあっ、まだ…」
発情したメスの本能に溺れて、仲居が来たことに気づいてないメガネッ娘は、艶めかしい声を漏らしてプリプリとお尻を振っていたが、
「きゃんっ…」
スパンキングして濡れたワンピのお尻から水しぶきを飛ばすと、ビクッと震えて女体を弓ぞりさせた真由が、ピンクに染めた頬をふくらませて不満そうに私をにらんだ。

「…?、そんなトコでなにしてるの?」
スクーターを止めた女子高生仲居は、川の横で四つん這いになった真由を見下ろして不思議そうに声をかけた。スクーターにまたがったまますらっとしたナマ足を地面に付けた仲居は、下から見上げる私にヒダミニスカの奥の白いパンティを見られても気にならないようで、無邪気な笑顔を浮かべていた。

温泉旅館 (24) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:46:14 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (22)野ション

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (22)野ション

「…」
額に浮いた汗をぬぐってなんとか一息ついた私は、真由が何かつぶやいてどこかに行ったのを気にする余裕がなかった。大きく深呼吸してやっと落ち着いた気分でいると静かな山中で水音がする。

小川のせせらぎ?…。
急に喉の渇きを覚えた私が音のする方に行くと、Tバックパンティを網タイツの太ももまで下ろした真由が小さな川にまたがってしゃがみ込もうとしていた。

私の気配に気づいた真由はあわてて振り返ったが、
「きゃあっ」
体勢を崩してあられもない姿で小川に座り込んで悲鳴を上げた。

オシッコするから、来ないでください、…。
綺麗な水が流れる小さな川にM字開脚してはまり込んだ真由が、お尻をキレイな水流に浸す姿をぼんやり眺めながら、さっき真由が小声で言った言葉が頭に蘇ってきた。

「来ないで、って言ったのに…」
真っ赤になった顔を両手で覆った真由が恥ずかしそうに声を上げた。真由の恥ずかしい気持ちをあおるように、股間からは勢いよくおしっこがあふれていた。よほど我慢していたらしい。
「だいじょうぶ?」
牧歌的な風景で若い女性がお尻を丸出しして野ションするという、非日常の景色をまだ受け入れられないまま私が声をかけると、真由は三つ編みを振ってイヤイヤしていた。まだおしっこがせせらぎの流れを逆流していた。

寄る辺もない羞恥心に落ち込んで、正座を崩したような女の子座りで丸出しにしたあそこの肉をせせらぎに洗わせていた真由は、思い出したように立ち上がった。あそこから網タイツの太ももに水滴が垂れた。しかしまたふらついた彼女の体を支えると、
「…恥ずかしい」
消え入りそうな声を漏らした真由は、私に寄りかかりながら顔を伏せてワンピのスソを引っ張って股間を隠した。

露天風呂でカラダの隅々まで見られていても、オシッコするのを見られるのは、恥ずかしいんだ、…。
やっと状況が飲み込めた私は、恥じらう真由の表情にサディステックな劣情を昂ぶらせていた。

「ケガしてるよ、見せて」
淫らな妄想を浮かべた私は、
「…、はい」
いたたまれないようにうつむく彼女を土手に四つんばいさせてナマ尻を突き出させた。真由は素直に従っていた。もちろんケガなんてしてない。あるいは山道をさんざん歩かされた仕返しをしてやろう、とちょっと意地悪になっていたのかもしれない。

恥ずかしそうな真由は三つ編みを垂らしてうつむきながら、おしりを丸出しにして素直に私に手当てされるのを待っていた。ドッグスタイルでノーパンの股間を丸出しにしたはしたない姿をさらす女子大生は、股間のスジからネットリした蜜を垂らして、わずかにのぞく花びらをテラテラと光らせていた。

なんだ、その気になってるのか、…。
発情したしるしを見てニンマリしながら、私はおしりのナマ肌に爪を立てて
「ココ、痛い?」
と聞いてみた。四つん這いの女体がかすかに震えて
「ちょっと、痛いです」
真由は小さな声で返事をしたが、その声には甘えた艶っぽい響きがあった。

温泉旅館 (23) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:45:22 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (21)年上好み

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (21)年上好み

疲れを見せずに元気に歩く真由に、
性欲を運動で発散させてるのか、…。
私はプリプリ触れるお尻を見ながら、下品な妄想を浮かべていた。

朝の野良仕事帰りらしい村人と何人かすれ違った。ほぼ全員がおじいさんで例外なく振り返って彼女のエッチな体を二度見した。イヤらしい視線を意識してか真由も振り返ってにこやかにお辞儀をして後ろ姿を見せなかった。しかし老人たちはお辞儀する真由のたわわな胸の谷間をのぞき込んで、うれしそうに笑っていた。

ひとりのスケベジジイが転んだフリをして彼女のスカートの中をのぞき込んだ。ピチピチした若い女性の股間をのぞき込んでスケベ面で笑うジジイにも
「大丈夫ですか」
彼女は親切に声をかけて手を貸したが、私はそのジジイが大胆にも彼女のおしりにタッチしているのを見逃さなかった。しかし彼女はおしりをなでられても全く気にしてないようだった。

年上好きなのか?…。
よろけたフリをしてお尻をしつこくまさぐる老人に、にこやかに対応する真由をわたしは疑惑の目で見ていた。老人好きと考えるのは変態じみているが、年上好みと考えれば中年の私に、半ば強引に迫ったとはいえカラダを任せたのも納得できる。

「…なんですか?」
いぶかしげにジットリした視線を向けていた私に、真由は全く疲れをみせずにニコニコと聞いた。
「さっきのジジイ…、真由のお尻さわったぞ」
坂道に息を切らした私がいうと
「…、やだあ、ヤキモチですか…、じゃあ、どうぞ」
鼻息を荒くする私が怒ったと思ったのか、単なる素なのか、真由はエッチに笑うとお尻を突き出した。ワンピのスソの下に丸いお尻のナマ肌が見えていた。

「…何?」
思わず手が出そうになったがなんとか押さえると、スケベ面を出さないようにして聞いた。
「いいですよ、触って」
心持ち頬を染めた真由が笑って私を見ていた。なんて破廉恥なことをする娘だろうとドキドキしながら、私は辺りをうかがって誰もいないのを確認すると、ワンピの短いスソに手を入れた。

Tバックだったのか、…。
無遠慮にお尻のすべすべした肌をまさぐった私は、指を侵入させてワレメに食い込むひもに触れた。
「…ああんっ」
ひもに沿って奥に侵入する指が濡れたTバックの生地に触れると、真由が悩ましげにもだえた。ジジイにケツをまさぐられてあそこを濡らす変態女の妄想に、私は股間をふくらませていた。

「少し休憩しませんか」
ふくらんだ股間をチラ見した真由は、妖しい笑いを浮かべてささやいた。どのくらい歩いたかわからないが、へとへとで倒れそうだった私は彼女の提案を一も二もなく受け入れた。手頃な岩に座り込んだ私の横で、真由ははにかんだようにうつむきながら、網タイツの太ももをかすかに震わせてモジモジしていた。

温泉旅館 (22) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:44:29 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (20)山道の楽しみ

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (20)山道の楽しみ

息子から名残惜しそうに手を離した真由は、火照った女体を滴る水滴を拭き取ると下着を着けずに浴衣を羽織った。蝶結びで帯を締めたウエストがきゅっと締まって、肉付きのいいはじけそうなお尻を強調していた。

本館に向かう屋根付きの渡り廊下を先に歩く真由のお尻がプリプリゆれるのを見ながらついていくと、真由はチラチラと振り返っては、メガネの奥の目に淫靡な色を漂わせてエッチそうな笑顔を見せた。

「…着替えてきますから、待っててね」
真由はウインクして自分の部屋に入った。

「…、お待たせしました」
30分ほど手持ち無沙汰に待っていると、彼女が再び現れた。光沢のあるキャミソールのような赤いワンピースにフェイクファーのついた短めのジャケットを羽織っていた。色っぽい太ももをほとんど覆う網タイツがガーターで吊られているのが見えた。手には小さなカバンとピンクのスニーカーをぶら下げていた。フィールドワークに似つかわしくない格好に私が呆れていると、真由はシナを作ってイヤらしくカラダを揺らしていた。

「…似合う?」
両肩に三つ編みを垂らしたメガネッ娘の幼く見える顔と、セクシーなナイスバディがちぐはぐな気だった。

露天風呂での欲情の名残を残した真由は魅惑的な肉体を見せつけるように自慢げに立っていた。胸は豊かな乳房の形を誇示するようにワンピがぴったりとはりつき、大きく開いた胸元はくっきりした谷間を全部見せて下乳のふくらみまでのぞかせていた。ワンピのスソはかろうじてお尻を隠す長さしかなく、しかも横に深いスリットが入っていたので、お尻の横のナマ肌が見えていた。

「パンティが、見えるぞ」
ノーパンか、そうじゃなければTバックだ、…。
パンティの線が見えないのでスケベな妄想を浮かべながら聞くと、真由ははにかんだように笑って、
「見る人いないから、大丈夫」
意味深な視線を投げかけてきた。

「…、何の研究をしてるんだ?」
寒村としかいいようのない人家のまばらな山道を、ふだんから歩き慣れているのか先に行きそうになる真由を引き留めようと声をかけると
「古い神社やお寺、お墓なんかです、この山道の先に古い神社があるんです」
振り返った真由は息を切らして歩く中年に同情したのか、腕に抱きつくと柔らかい乳房を押しつけて、私の体を押して山道を歩き出した。

「…いいよ、一人で歩けるから」
優しい思いやりを無下にことわった私に、真由は私が気を悪くしたと思ったのか申し訳なさそうな表情を見せると
「ゆっくり歩きますから…」
名残惜しそうに腕を離して歩き出した。

自分ではゆっくりのつもりだろうが、真由ははどんどんと歩いていく。私はその後ろ姿を眺めながらついて行ったが、現役女子大生の体力にはとてもかなわないコトを実感した。
キツイな、…。
彼女は普段からフィールドワークでこんな山道に慣れているかもしれないが、私は家にこもっていることが多いので歩くのが苦手だ。はあはあ、と息も絶え絶えになんとか後についていった。

ノーパンなのか、…。
体力的にかなり厳しかったが、彼女のエッチな後ろ姿のおかげで私は歩き続けることができた。前屈みになって歩く私に、ワンピの短いスソの下に丸いお尻のナマ肌がプリプリとゆれていた。
「…、いやん」
時々振り返って立ち止まる真由は、私の視線にエッチな笑顔を見せると手のひらを広げてお尻を隠すそぶりを見せたが、指の間からお尻のツルツルした肌は丸見えだった。

温泉旅館 (21) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:31:42 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (19)発情する女子大生

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (19)発情する女子大生

「…フィールドワークに、行くんだろ」
おとなしくなった息子をごまかそうと私が話を変えると
「あっ、そうだった…」
真由は期待はずれなほどあっさりと息子を離して体を洗い始めた。肉感的な裸体に泡がまとわりつくのをニヤけながら見ていた私は、適当に体を洗うと露天風呂につかった。

「…失礼します」
カラダの隅々まで綺麗に洗った真由はタオルで前を隠しながら露天風呂に入ると、はにかんだように顔を伏せて私の横に来た。
「湯船でタオル使うのは、エチケット違反だろう」
温泉で火照った艶めかしい横顔にニンマリした私は、真由をイジメたくなった。
「…、あっ、ごめんなさい」
バカ正直にお湯からタオルを出した真由は透明なお湯の中でゆらゆら揺れる豊満な肉体をさらして、かといって隠す気もなさそうで、恥ずかしそうにこちらを見ながらモジモジして艶めかしく太ももをすりあわせていた。

「恥ずかしいなら、隠してあげるよ」
後ろから抱きついた私は、胸に手を当てて手ブラすると指の間で乳首をクリクリした。
「…いやん、えっちい」
お湯と胸の刺激で上気して火照った顔を振り返らせた真由は、お尻を押しつけて半立ちの息子をワレメに食い込ませていた。

「…フィールドワークだろ」
色っぽい項に興奮した私は耳タブをカミカミしながらささやいて、股間に手を入れてスジに指を這わせた。
「ああん、そこはだめえ」
真由は亀裂に入り込んだ指にゾクゾクしながら、菊門を突っつく息子に甘えた声を漏らしていた。後ろから真由の火照った柔らかい体を抱きしめて、その気持ちよさに顔を緩めた私は幸福感にニヤニヤしながら、若い女体を弄んでいた。

「…ああん、それ以上されたら、真由、歩けなくなっちゃうっ」
発情した肉感的なカラダをまさぐられてその気になった真由は、固くなった息子を自分からあそこにスジにあてがっていた。
「じゃあ、やめるか」
また結婚とか責任と言われそうだったので、私は真由の体を離すと湯船から出た。

「…、ああんっ、イジワル、待ってえ」
途中で突き放された真由は、私の腕に抱きついてたわわな乳房を押しつけながら、不満そうなふくれっ面で見上げていた。
「研究、大事だろ」
私は真由に視線を無視して、カラダにまとわりつく滴を拭き取っていたが、息子は半立ちで突きだしていた。めざとくそれを見た真由はひざまずいてお口の愛撫をはじめた。

「…、いいけど、入れるのはお尻だぞ」
舌の絡むネットリ暖かい気持ち良さにウットリした私がイジワルしてつぶやくと、まるいお尻の中心部に陰を作る菊門を手で隠して、息子から口を離した真由が恨めしそうに見あげていた。

温泉旅館 (20) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:30:33 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (18)マゾ女真由

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (18)マゾ女真由

「…、いやあ、もう、許してえ…」
息子が抜け出してもその形を保ったままだらしなく口を開けたアナをイジると、岩にぐったり寄りかかった乳房を押しつぶしてワキからあふれさせた真由が、力なく抵抗のセリフを口にした。
「もうしないよ」
サディステックな劣情をザーメンと一緒に放出して、優しい気持ちになった私は穏やかな声をかけてスベスベした背中をさすった。

「…でも、こっちだったら、いい…」
優しい声に視線を向けた真由は妖しく笑うと、私に抱きつくと股間をすりつけてきた。真由はキレイに処理した茂みを腰にこすりつけて、タワシ洗いをしてボディシャンプーを泡立てた。
「…、いやあ、もう降参だ」
真由のカワイイ笑顔に抱きついて肉感的な女体をまさぐりながら、私は照れ笑いを浮かべた。

「…、後ろの処女を奪っておいて、許さないわよ」
イタズラっぽく笑った真由は、ダランとした息子にボディシャンプーをまぶして両手でクチュクチュと愛撫した。
「…おおっ、もう、だめだよ」
淫らな手つきに反撃した私は、またお尻のアナをイジった。

「やっ、やあん…、そこはもうしないって、言ったのにい」
括約筋にきゅっと力を入れて指を締めつけた真由は、口では嫌がっていたが妖しい笑みを浮かべていた。初めて犯されたアナで喜びを感じる真由に、マゾの素質を感じた私は、
「…ホントは気持ちいいんだろ」
第二関節まで埋没させた指をグリグリしながら、イヤらしく笑った。

「…いやあん、真由、そんな変態じゃないの」
アナの刺激に汗まみれの女体をかすかに震わせる真由は半立ちの息子の愛撫を続けながら、わざとかどうかわからないが甘ったれた子供っぽい口調で甘えていた。
「イイ娘だ」
はにかむ真由のカワイイ顔に興奮した私は、色っぽい唇に吸い付くと上唇を甘噛みして引っ張りながら、乳房をタプタプと弄んだ。

「…あふっ、ふああっ、…はあっ、ああっ」
乱暴なキスに目を閉じて長いまつげを見せつける真由は、せつなげに甘い吐息を漏らした。屹立した乳首が手のひらを押し返してくる。舌を入れて口腔内を舐め回すと、真由は待ち構えていたようにネットリと舌を絡めて官能的な吐息を漏らした。
「…お願い、もう、入れてえ」
しなやかな指で艶めかしく愛撫された息子は、すっかり元気になって真由の手の中で淫靡な熱を放っていた。真由はそれを股間に導いて、濡れたスジに食い込ませた。

「ナカで出しちゃうかもしれないぞ」
腰を突き出して蜜をあふれさせる亀裂に食い込ませた私は、ウットリと見つめる真由のカワイイ顔にささやいた。
「…、いいよ、でも、出来たら結婚してね?」
冗談半分なのか真由は乳房をすりつけながらカワイイ顔で笑っていた。しかし結婚というセリフに敏感に反応した息子は、自分でもビックリするほど一気に縮んでいた。

「…えっ、どうしてえ、いじわるうっ」
急に亀裂から抜け出して、いじっても元気を取り戻さない息子に真由は不満げにほっぺたをふくらませていた。

温泉旅館 (19) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:29:32 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (17)アナでナカ出し

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (17)アナでナカ出し

「ちゃんといいなさい…」
「…、真由の…、オマ○コに…、おちんちん、入れて、ください」

「よく言えたね、でもお風呂に入る前にキレイにしないと」
私は真由のボディーソープを体中に塗りつけると、真由の女体にすりつけた。

「…ああん、いいっ、はあっ」
両手をボディーソープでベトベトにすると、火照った女体をなで回した。
「きゃんっ、…そこ、あひっ、ひっ、やっ、だめっ、ひっ」
ワキ腹に触れたとたん真由が飛び上がった。私がおもしろがってワキ腹をイジリ続けると、よがり狂った真由はきつく抱きつきながら、盛んに股間をこすりつけて潤んだ花びらを息子に絡めてぬめり気をまぶしてきた。

「あひっ、お願いっ、もうっ、あっ、狂っ、ひっ、ちゃうっ、ああっ、死ぬっ…」
ワキ腹の刺激に悶絶する真由は、女体を激しくくねらせながら白目を剥いて口角からヨダレを垂らした。濡れ濡れの花びらに捕らえられた息子は、カリが亀裂に食い込んでいた。
「…、こっちはどうだ」
真由の乱れ狂う妖しい表情にサディステックな攻撃性をむき出しにした私は、亀裂に食い込んだ息子をその下の菊門に押し当てて腰を押しつけた。カリはあっさりと直腸に入り込んだ

「あっ、そこ、違う、きゃひっ、いやっ、あひいっ、ひ、ひっ…」
ぬめり気をまぶされた息子が直腸を満たすと真由は顔をしかめて苦しそうに女体をよじったが、ワキ腹を攻めるとまた嬌声を上げてもだえ狂った。たっぷりした乳房全体がブルブル震えて硬くなった乳首が忙しく上下していた。
「…あひいっ、ひっ、ひっ、やあっ、だ、めっ…、く、ううっ、ひっ」
全身から汗を吹き出して女体をくねらせる真由は自ら出し入れするように腰を振って、後ろのアナで息子を出し入れしながら締めつけていた。
「…おおっ、きつっ、うっ、いいぞ、もっとよがれっ」
息子がまとった粘り気はすぐに消耗したが、腸液が分泌されて暖かい直腸はネットリと息子を包み込んでいた。括約筋のきつい締めつけにのけぞりながら私は腰の運動を続けた。

「…、おひっ、ううっ、ひっ、あひっ、死ぬっ、ひっ…」
肉欲に溺れた私はしっとりした地肌から汗を吹き出してもだえ狂う女体を裏返しにしてしがみつくと、バックからアナを貫いた。脂ののった腰に手を回して指を亀裂に侵入させると、内壁越しに直腸の息子を刺激した。
「あうっ、だ、めっ…、ぐっ…、ううっ、い、ああっ、い、やあっ」
組み敷かれて肉布団状態になった肉感的なボディは、官能的なあえぎ声を漏らしながら苦しそうにもだえた。

「…おっ、出るっ、う、ううっ、くう、くっ」
豊満な乳房を握りつぶすように真由に抱きついた私は、湿った吐息を濡れた髪に吐きかけながら、息子に熱い突き上げを感じて思いっきり腰を突き上げると、本能のまま直腸内に粘った白濁した液をぶちまけた。息子がドクドクと鼓動して粘った液をはき出すと、
「ひっ、あっ、つうっ、ううっ、ああっ、はあっ…」
嗚咽混じりの嬌声を上げた真由は痙攣して、柔肌をプルプル震わせて女体を緊張させたが、すぐにグッタリして静かになった。私も放出の気持ちよさを味わいながら、真由の女体に抱きついて柔らかい感触を楽しんでいた。

「…、ああっ、くっ、苦しい、…お願い、重い…」
しばらく無言で覆い被さっていると、真由が苦しそうな声を漏らした。
「あっ、ごめん…」
体をどけると私は濡れた岩の床に横たわった。汗まみれで静かに上下する真由の背中を見ながら、グッタリする女体のお尻を触っていた。充血して赤みを帯びて息子の形を保ったままかすかに口を開けたアナは、白濁した粘液にまみれてヒクヒクと震えていた。

温泉旅館 (18) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:27:54 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (16)露天風呂の69

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (16)露天風呂の69

「…入る前にキレイにしないとな」
私は真由の女体を濡れた岩の上に横たえると、半立ちの息子を唇に押しつけた。
「あふ、ううっ…」
真由は嫌がることもなく、それを口に含むと舌を絡めて裏スジやカリの裏までキレイに舐め上げた。

「…おお、イイ子だ」
息子の気持ちいい愛撫に気をよくした私は、シックスナインの体勢になると濡れ濡れのスジを広げて、蜜を垂らす亀裂に吸い付いた。
「ああっ、いっ、だめえっ、はあっ」
舌であふれる蜜をかき出すようになめると、肉感的なナイスバディが切なげに震えて甘美な調べを奏でた。

「ひっ、あうっ、ううっ、あっ、あっ、ああっ…」
亀裂を舐め上げながら、顔を出した白い突起をイジると真由は女体を緊張させて、官能のあえぎ声を漏らしてもだえたが、息子から口を離さず舌先を絡めていた。
「…あっ、そこ、ああっ、だめ、ああんっ、恥ずかしい」
かすかに震えるナマ太ももに手を回してまるい尻タブに手を当てながら、目の前でヒクヒクする菊門に指を入れるとしわしわのアナが指を締めつけてきた。戸惑う真由が頼りなげな声で嫌がったが、指を突き刺して第一関節を曲げてグリグリした。

「…あっ、だめえっ、壊れる、変になっちゃう」
三カ所責めにもだえる真由は、私のカラダの下で肉感的な女体をよがらせながら火照った柔肌をすりつけてきた。スベスベした気持ちよさを堪能しながら私が
「いなり寿司食いたいか?」
玉袋を唇に押しつけると、真由はシワシワの袋をチューチュー吸いながら口に含んだ。

「おっ、おおっ…」
慣れない部分の刺激に私がのけぞって攻撃の手を緩めると、真由はサオをシゴキながら袋を全部口に含んで、タマをコリコリとスリ合わせた。
「…くっ、おおっ、うおっ」
ビンビンになったサオにしなやかな指が絡みつき、タマが暖かい口に包まれてキツメの刺激をされるのに、私は防戦一方で濡れ濡れの股間に口を当てて何とか舌の愛撫を続けながら、太ももに回した手に力を入れて張りのある肉に食い込ませて耐えていた。

「…あっ、だめっ、いっちゃう…」
亀裂に入り込んだ舌がぬめった粘膜をペロペロするのにのけぞって、玉袋を吐きだした真由は甘えた声を出していた。私は体の向きを変えてもだえる真由の顔をのぞき込むと
「真由、入れて欲しい?」
湿った息にまみれながらイヤらしく笑って聞いた。真由は濡れた岩の床に髪を貼り付けてイヤイヤしながら
「…、そんなこと、聞いちゃヤダ」
顔を両手で隠しながら、甘えた声を漏らしていたが、息子を押しつけられたあそこのスジをすりつけるように、自分から腰を妖しく蠢かせていた。

「…ちゃんと言わないと、入れてあげないよ」
両手をはがして半開きの目をのぞき込んで、真由の腰の動きに合わせて息子をすりつけると
「イジワルしないでえ、…真由の、あそこに、…入れてください」
照れたような微笑みをたたえた真由がはしたないおねだりをした。あそこからとめどなくあふれる汁で、息子はツバの混じった愛液にまみれてヌラリと光沢を放っていた。

温泉旅館 (17) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:27:23 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (15)女子大生真由

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (15)女子大生真由

豊満な乳房をブラに押し込めた私は、ブラをつけてかえってエロチックになった美女を満足そうに見つめた。

「…いい、おっぱいだ」
イヤらしく笑った私はカップに手をねじ込んで、手のひら全体に吸い付くようなスベスベした乳房のナマ肌を楽しんだ。
「いやあ…、恥ずかしい…」
彼女は恥ずかしそうにうつむいて私の手を押さえたが、押し込められて圧迫された乳房は食い込む指をしきりに押し返してくる。ホックを留めたブラひもが背中の柔らかい肉に食い込んでプックリふくらんでいた。
「…あ、ああんっ」
硬くなった乳首を指先でつまむと、のけぞった美顔が左右に振れて髪が乱れた。

「そろそろイクか」
私は彼女を押し倒すと腰を大きくふるった。布団に仰向けにされた彼女は
「あ、ああんっ」
声を上げたが激しく出入りする息子に、あそこはぬめったしぶきを飛ばしてイヤらしい音を響かせた。
「いや、いくうっ」
切なげに魅惑的な女体をよがらせる彼女は艶めかしい声を上げる。激しく出入りする息子は彼女のあふれさせる粘り気をまとって、
ジュブ、ジュブ、
とぬめった低い音を響かせた。

「イクぞ…」
尿道に熱い突き上げを感じた私は彼女の口を開かせて息子をムリヤリ突っ込むと、熱いほとばしりをぶちまけた。
「うっ」
呻いた彼女はすべて口で受けた。私をチラ見した彼女は恥ずかしそうに目を伏せて、ノドをコクンコクンと鳴らしてすべてを飲み込んでいた。

しどけなく布団に横たわった彼女はしばらく無言で爛れた色気を垂れ流していたが、
「昨日のアレ、夢じゃなかったのね」
妖しい視線を私に絡めながらはにかんだ笑みを浮かべてつぶやいた。

それからぽつりぽつりと彼女は自分のことを話し始めた。

名前は真由で大学3年生、郷土史の研究でここに来ているらしい。そんな話を聞きながら彼女の成熟した女体を眺めていた。太っていないが肉付きは十分で抱き心地のいい肉体をしている。
「きゃんっ」
ワキ腹が弱いらしくて指をはわすと、体を縮こまらせて照れ笑いを浮かべながら逃げた。

これから研究のために出かけるというので、
「私も同行していいか?」
どうせヒマだからと思って聞くと
「是非一緒に」
うれしそうな笑顔で答えが返ってきた。
「その前にお風呂、入ってきますね」
かわいく笑った真由が部屋を出てくと、真由の後をこっそり追って私も露天風呂に向かった。

「えっ…」
真由が肩から浴衣を抜いて、艶めかしい女体をさらしたタイミングで私も脱衣所に顔を出した。
「わたしも、風呂、入るよ」
帯を解いて浴衣を脱ぐと恥ずかしそうに両手で胸と股間を隠す真由を
「あっ、あんっ、強引なんだから…」
お姫様ダッコして露天風呂に向かった。

「…恥ずかしい」
私の首に抱きついた真由は目を伏せて照れ笑いしていたが
「大丈夫、客は真由と私しかいないから」
口からデマカセを言って呼び捨てにすると頬を染めた真由はチラ見して
「…うん」
豊満な胸を押しつぶすように抱きついてうれしそうに笑って私を見上げた。メガネっ娘のカワイイ笑顔を見ながら、私は手に食い込む女体の柔らかさを楽しんでいた。

温泉旅館 (16) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:26:28 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (14)浴衣美人の媚態

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (14)浴衣美人の媚態

「もう、濡れ濡れだぞ」
開いた足の間に腰を押しつけて彼女の体をゆすると、開き気味のスジの奥に当たった息子が亀裂の入り口を入ったり出たりする。
「ああん、いやあ、入っちゃう…」
熱い肉棒で下半身を刺激された彼女は、私の耳元で甘えた声を上げて柔らかい腰を押しつけて強くしがみついてくる。

「…あ、ああ、えっ」
布団から彼女のカラダを抱き起こして相撲取りが四股を踏むようにしゃがませると、足を入れて息子が亀裂のすぐ下に来るように変形騎乗位の体勢になった。彼女の腰を支えていた手の力を緩めると彼女の体がだんだんと下がっていく。息子が食い込んで広げられた亀裂からあふれた蜜が息子に伝って垂れていた。
「だめえ~」
股間の中心部に息子を沈ませていく彼女は悲鳴のようなあえぎ声を漏らしながら、紅潮した顔がのけぞっていく。

だんだんと沈み込んでいく息子にぬめり気でひたひたになった亀裂がだんだん広がっていく。彼女はメガネのずれた顔を天井に向けて厚めの色っぽい唇を開くと
「あ、あ、ああっ~」
吐息ともあえぎ声とも分からない声を漏らした。尻タブが腰に密着して息子が根本まであそこに吸い込まれると、
「うっ…、うあ、ああっ」
天井を見上げながら官能のうめき声をあげた。のけぞった頭から垂れた髪がさらさらと揺れている。

「どうしたい?」
胸から突きだした豊満な胸を見上げながら、はしたなく足を広げてもだえる美女に声をかけたが返事がないのでイジワルして体を揺らす。
「あ、あ…、だめ、あ、あんっ」
体のゆれに合わせてタプンタプンと乳房が揺れて息子が亀裂を出入りする。息子が出てカリが内壁をこすって刺激するのにあわせて、
「ああん」
あえいで火照った肉感的な女体を切なげによがらせる。挿入で奥まで突き刺さると
「はあっ、ああっ」
色っぽい唇がかすかに開いて湿った吐息が漏れる。快感の波間に揺られ続ける彼女は美しい顔に妖艶な笑いを浮かべていた。口の端からはヨダレがあふれてアゴを濡らしていた。
「あ、うふっ、ふあ、はあっ…」
手を引いて妖しく揺れる女体を抱き寄せ、それをぬぐうように口づけをした。口の周りに舌をはわせてなめ回す。その間も彼女の腰は上下運動を続けてヌチャヌチャと湿った音をさせていた。

「…ふんっ、うおおっ」
下着のことを思いだした私は、背中を抱いたまま体を起こした私は変形対面座位から彼女を抱え上げて立ち上がり、駅弁ファックの体勢になって火照った女体を上下にゆすった。
「ああっ、やんっ、こわい、あんっ…」
持ち上げられた彼女は私の首に抱きつくと、足を腰の周りに絡めて股間を密着させていた。私は昨日下着を入れたバッグを持ってきて布団に座り込んだ。
「…あふうっ」
座った拍子に息子が奥深くまで突き刺さって彼女は苦しげにのけぞった。対面座位で結合したままで、腰を振って息子を出入りさせる。

膝を立てて密着させた股間をのぞき込むと息子が出入りするのが見える。
「ブラつけますか?」
浴衣を肩から脱がして腰ひもの部分だけにすると、バッグから使用済みのブラを取り出して胸の周りに巻いた。背中のフックを止めて乳房すべてをカップに入れように横乳を圧迫して押し込むと、
「ああっ」
切なげに女体を震わせて抱きついた彼女は、カップからあふれそうなナマ乳を押しつけて色っぽいあえぎ声で私の耳をくすぐった。

温泉旅館 (15) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:25:19 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (13)絡める

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (13)絡める

浴衣美人の色気に悪ノリした私はスケベ心をふくらませて、魅惑的な女体を頂く策略を練っていた。

「そこまでいうなら、私の荷物をしらべましょう」
オドオドする彼女を威圧するように私は虚勢を張った笑顔で見つめた。
「べつに…、下着…ドロと、うたがってるわけじゃ…」
真っ直ぐに見つめる私と目を合わせられないように自信なさげに顔を伏せた彼女は、私が下着ドロ扱いされて怒ったと思ったのか、浴衣のスソを合わせてモジモジしていた。

彼女の着替えも一緒に持ち帰ったことを思いだしたが、私は知らん顔して
「じゃあ、こちらへ」
自分の部屋に柔らかい女体を連れ込んだ。戸をピッタリ閉じた私は土間で、浴衣のおしりに手を当てて薄い生地を通してお尻のワレメを確認して、パンティをはいていないことにニンマリした。つい手に力が入って浴衣越しにワレメに指が食い込んでいた。

「あんっ」
ワレメを刺激する指に彼女は声を出して、その場にうつむいたまま立ちどまって女体を緊張させた。戸惑いがちに見せる艶めかしい表情に劣情を煽られて興奮した私が、ワレメに入り込んだ中指の第二関節を曲げてその奥を刺激すると、
「ああっ」
浴衣に包まれた魅惑的な肉体をよがらせて彼女は甘い嬌声を漏らした。彼女は土間でされるハレンチな行為に、戸一枚だけで隔てた廊下に声が漏れるのをはばかってあえぎ声を押さえているようにも見えた。
「はあ、もう…」
カラダから力が抜けたように彼女が倒れ込んでくる。はだけた浴衣から息子が顔を出しているのが見られたが、そんなことをはもうどうでも良かった。

おしりのワレメにムリヤリ指をねじ込んで尻タブをゆがめながらその奥に湧き出る泉を刺激する。
「ああ、はあっ…」
彼女のたっぷりした胸が押しつけられてキレイな乳房の形がゆがんでいた。固くなった息子が彼女の股間に押しつけられていた。

柔らかい曲線をみせる腰を覆う浴衣をはぎとると、何もはいてない股間のスキマに息子を侵入させた。スマタ状態で開きかけのスジに息子が食い込む。ワレメの周りの肉が息子に吸い付いてくるように刺激する。

股間の地肌を押し上げてスジに食い込む熱くいきりたった息子に、
「えっ」
彼女は驚いたような声を漏らして私の腕の中で不安げに見上げた。しかし色っぽい目でみつめる表情に拒絶の意志は感じられなかった。
「さあ、いきましょう」
ニンマリ笑った私はおしりに両手を当てて抱え上げた。

「イクって?…」
持ち上げられた彼女がとまどいがちに聞き返すが相手にしない。ゆっくりと火照った女体をおろすと、湿ったスジを広げた息子の先端は泉をたたえた亀裂に食い込んでいた。はだけた浴衣に入れた手をお尻にまわしてナマ太ももを両手で掴んで広げるとすると、先端があそこに沈み込むのがわかる。
「あ、あんっ…」
発情した女体をもてあまして足取りを危なくする彼女は私の胸に寄りかかり、
「だめえ」
甘えた声を耳のすぐ近くでささやくが、かまわずに腰を突き上げるとカリの部分まで侵入した。あそこは私の息子をたやすく受け入れるほどに潤っていた。

「だめえ…、入っちゃう」
拒否するセリフには甘えた響きがあった。戸板一枚だけで隔てられた廊下にエッチな声が漏れて誰かに聞かれるかもしれないのを気兼ねしてか、声を抑えている様子も見える。私に体を預けて肩にあごをのせた彼女の耳に、
「入れて欲しいんだろ」
低くイヤらしい声でささやく。

「いやあん」
背中に回したしなやかな手に力が入る。障子を開けて部屋に入った私は布団に彼女の体を放り出し、
「どうだ正直に言え」
頼りなげに布団に倒れた女体に覆い被さってドスの利いた声でささやくと、
「だめですう」
彼女は私の背中に手を回して、しがみつくようにはだけた胸を押しつけて甘えた声を漏らした。廊下に声が漏れる心配が無くなったからか、心なしか彼女の態度が大胆になった気がする。言葉と裏腹にナマ足を私の足に絡めるように広げて、湿った股間を息子の前にさらしていた。

温泉旅館 (14) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:24:23 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (12)浴衣美人再び

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (12)浴衣美人再び

「もう…、だめ…」
ブルセラ仲居は女の子座りでへたり込んだ。ミニスカートがまくれあがって、おしりのワレメの奥にビショビショのあそこが見えた。

…、この辺で勘弁してやるか、…。
スケベ面で顔をゆるめていた私だったが、学校があると言っていたし、楽しみは後にとっておこうとかまうのをやめた。彼女もその先を期待していたようだが私がそれ以上何もしないので、
「じゃあ、続きは夜ね」
カワイイ笑顔を見せると出て行った。こんなイナカに高校があるのか不思議だったが、しばらくして外でスクーターが走り去る音がしたので、スクーターで遠くの高校に通っているのだろう。

朝食を食べ終わって部屋を出ると、昨日の女性が浴衣姿で立っていた。こちらを見てモジモジしていた。

「おはようございます」
私が挨拶すると、
「おはようございます」
照れたように笑って軽くお辞儀を返した。

「昨日はありがとうございました」
はにかんだ笑顔を見せる彼女が礼を言った。
昨日?…、アレのことか?…。
彼女の女体をごちそうになったことを思い出して、お礼を言うのはこちらの方だと思ったら、
「せっかく部屋まで運んで頂いたのに、すぐに寝てしまって、ホントに失礼しました」
はにかんだように顔を伏せて言う。

私が寝起きに昨日のことが信じられなかったように、彼女も昨日の出来事を夢だと思っているのかもしれない。あるいは本当に昨日のセックスを覚えてないかもしれないが。恥じらう彼女がかわいらしくて、からかいたくなった。
「いい夢は見られましたか?」
スケベ笑いが出そうなのを堪えて聞くと、彼女は真っ赤になって背を向けた。浴衣の帯が食い込むウエストから丸い曲線を描くお尻がキレイだった。

「ひょっとして、エッチな夢だったとか…」
悪ノリしてイヤらしい笑いを浮かべる私を、頬を染めた顔をビックリさせてチラ見した彼女は恥ずかしそうに顔を伏せた。

やはり昨日のことは夢だと思っているらしい。赤い顔をのぞき込んだ私は彼女がメガネをしていることにやっと気づいた。年齢は学生ぐらいだと思うが、メガネをした彼女は昨日よりも幼く見える。

「どうかしましたか」
いつまでもモジモジしている彼女に聞くと伏し目がちにこちらを見て、
「あっ、いえっ…、何でもないです」
浴衣に包まれたカラダを振って応えた。そのしぐさが妙にかわいらしい。彼女の横顔で昨日の愉楽の時間を思いだした私は息子をビンビンにしていた。それを見られないように後ろに回って、斜め後ろから彼女を眺めていた。相変わらずモジモジしていたが、色っぽいうなじにそそられる。

「あの…」
やっと顔を上げた彼女は、恥ずかしそうに私を見ながら話しかけてきた。
「昨日…、あの…、お風呂で…、あ…、」
そこまで言った彼女は赤くなってまたうつむいた。

「お風呂で、何か?」
私が先をうながすように声をかけると、
「下着…、無いんです」
彼女はやっと決意したように顔を上げてつぶやいた。

なるほど、…。
夢の体験だと思ったのに現実に下着が無くなっていれば、あるいは夢だと思っていることがすべて現実だと疑うのも当然だ。
「はあ、下着ドロですか?…」
笑い出しそうなのをこらえて私がとぼけると
「…、あの、本当に知りませんか?…」
顔を伏せた彼女は私のふくらんだ股間に目をやって恥ずかしそうに顔を反らすと、もう一度聞いた。

朝っぱらから股間をふくらませている男なら、夢の出来事が本当だったと疑っても、しょうがないな、…。
彼女の態度から考えていることを推察した私は、斜め後ろから眺めて浴衣の胸元のあわせがちょっとゆるんで、その奥に乳首を見た。
「あ…」
思わず声を出した私の方にふり向いて、その視線の先に乳首が見えていることに気づいた彼女は、恥ずかしそうに胸元を押さえた。

浴衣の下は昨日のままで全裸だと分かった私は淫らの妄想に興奮した。息子は完全に目を覚まして元気におっきしていた。

温泉旅館 (13) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:23:30 ━ Page top ━…‥・

== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (11)朝飯前のタマゴ

裏ろま中男 作品リスト
温泉旅館 目次

温泉旅館 (11)朝飯前のタマゴ

起きるとすでに窓の外は明るかった。

「…、おはようございます」
昨日の仲居がまたセーラー服にエプロンをつけて朝食を運んできた。どうやら彼女の声に起こされたようだ。寝たままローアングルから仲居を見上げるとスカートよりエプロンが長い。ミニスカの奥が見えそうで見えない。
「昨日、ヨカったね」
彼女は寝ぼけて目をこする私の頬にキスして笑っている。

「昨日?…」
昨日の出来事を思いだして反芻した私は久しぶりに朝立ちした股間を慌てて股間を隠した。夢じゃなかったのかのと半信半疑の私は、セーラー服美少女に聞いてみた。

「またシタいけど、学校あるから、帰ってからね」
セーラー服美少女仲居はナマ太ももを見せつけるようにしてミニスカをつまみ上げて誘ってくる。よく見ると確かに高校生らしい幼いカワイイ顔をしていた。
「…、そう、言うなよ」
やはり昨日のことは事実だったのだと改めて実感した私は、少女の健康的な色気にあてられて元気さを示す息子でふくらむ股間に悪ノリしていた。ムリヤリと抱き寄せて布団に押し倒し、マンぐり返しさせてパンティをはぎ取ると、朝食の卵を割って指でめいっぱい広げた亀裂のナカに注ぎ込んだ。

「痛いっ、…、ええっ、…ありえなあ~い、ヘンタイ!」
頭を布団に押しつけられて曲げられた女体が窮屈そうな美少女は抗ったが、かまわず亀裂に差し込んだ指でグチュグチュと卵をかき回した。

「あっ、やだっ、へンッ、こんなのイヤあっ」
「…ホントは醤油も入れたいところだけど、ガマンするよ」
美少女の苦しそうな顔をイヤらしく笑ってのぞき込むと、キレイに揃えられた茂みにアゴをジョリジョリとすりつけてから、亀裂に口を付けて吸った。

ずびゅ、ずびゅびゅっ、じゅるう~
「やっ、変態っ、いやっ、ああっ…」
ヌメッた湿った音をかき消そうとするかのように少女の切ないあえぎ声が響いた。マン繰り返しされて身動きできないブルセラ仲居は、倒錯した変態行為に感じているのか太もものナマ肌をピクピク震わせていた。

「もう、いやあっ、やめてえ、ヘンタイッ」
吸いながら舌で亀裂を舐めはじめると、抵抗する声にも甘い響きが混じってきた。
じゅるっ、じゅぶっ、べろ、
「…やっ、あっ、ヘンになるっ、やだっ、ああっ…」
粘膜のヒダヒダに入りこんだ卵のヌルヌルを舌でかき出すと、卵と微妙に違うぬめり気を感じる。さらに奥まで入りこんだ生卵をすくい出そうと、口を押しつけて舌をねじ込んだ。

「…えっ、今度は何?、やっ、ああっ、ダメエッ…」
ブルセラ女子高生を立たせて大きく足を広げさせるとお尻の方から頭をツッコンで股間に吸い付いた。あそこのナカから垂れてくるゼリー状の半液体はだんだん粘度が落ちてきて、生卵よりも少女の分泌液が多くなった。
「かわいいぞ…」
快感で顔を火照らせた美少女がセーラー服でノーパンのまま足を広げてあそこの亀裂をさらす姿は、何ともエロチックだった。

「ああん、いやん、あ~」
足の間にねじ込んだ頭をブルセラ仲居は両手で押さえて切なげにもだえていた。目の前に濃いめの茂みが見えていた。私はおしりを握って自分の体を支えて、女子校生の股間にぶら下がっていた。

「…あっ、もうっ、あっ、もうダメエ」
ずっ、ずっ、
切なげに新鮮な女体をもだえさせるブルセラ仲居を無視して、垂れてくる生卵とあふれる蜜を吸い出していた。もう生卵は終わったようで
「も、もう、勘弁してえっ…、あっ、ああっ、ヘンになっちゃううっ」
ちゅーちゅー
蜜を吸い尽くそうとあそこの周りの軟らかい肉を口いっぱいにほおばっていた。

温泉旅館 (12) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 19:22:26 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old