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== 温泉旅館 ==

温泉旅館 (23)アオ姦

裏ろま中男 作品リスト
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温泉旅館 (23)アオ姦

「…だろうね、ちょっと血が出てるし…」
柔らかい尻肉に爪の痕をつけてデタラメを言うと
「ああっ、痛いです…」
ドッグスタイルで濡れ濡れの秘所をさらけ出した真由が、肉感的なボディを震わせて色っぽい声で応えた。

「バイ菌が入らないように、吸い出した方がいいと思うけど…」
爪を立てた指をワレメの奥のぬかるんだ肉に進ませると
「…ああんっ、お願いします…、吸って、くだ、さい…」
三つ編みの髪を震わせるメガネッ娘が、切なげな声ではしたないおねだりしていた。めがねの奥の長いまつげに隠れた半開きの目は、淫らな予感に淫靡な光を漂わせていた。

「…」
股間に顔を押しつけた私は、尻タブを両手で広げると
じゅびゅっ、じゅるるるっ、じゅびゅっ、じゅ、びゅちゅっ、じゅるっ、…。
ぬかるんだスジに吸い付いて、柔らかい肉を激しく振動させてわざと大きな音を立てると、舌でベロベロ舐め上げた。
「ひっ、あっ、ああっ、恥ずかしっ、ああん、ああっ、はあっ…」
見事な曲線を描くお尻をみるみるピンク色に染めた、メガネッ娘女子大生は尻肉のナマ肌を痙攣させて、甘美な刺激に溺れてはしたない嬌声を漏らしていた。

「…オシッコの味がする」
せせらぎの清流に浸してキレイに洗い流されたあそこに、オシッコの名残は全く感じなかったが、もだえる真由をイジメたくてデタラメを言うと
「やあっ、ゴメンなさいっ、ああっ、恥ずかしっ、死んじゃいたいっ」
私のデタラメにハデに放水した屈辱的な痴態を脳裏に浮かべた真由は、辱められる嗜虐感にもだえて情けないあえぎ声を上げたが、欲情を燃え上がらせて熱く火照った下半身は高々とお尻を上げて、開き気味のスジを飾り立てるしっとり濡れた花びらを真昼の日差しに妖しく輝かせて、激しい愛撫でムチャクチャにされるのを待っていた。

「…こんにちはあっ、お昼、持ってきましたよおっ」
スクーターのエンジン音が遠くに聞こえたかと思ったら、セーラー服仲居の元気な声がした。私は小川の水で濡れたワンピのスソをズリ下ろして秘所を隠すと、ノーヘルでニコニコ笑う女子高生を何もなかったような顔で迎えた。
「ああん、やめちゃ、やだあっ、まだ…」
発情したメスの本能に溺れて、仲居が来たことに気づいてないメガネッ娘は、艶めかしい声を漏らしてプリプリとお尻を振っていたが、
「きゃんっ…」
スパンキングして濡れたワンピのお尻から水しぶきを飛ばすと、ビクッと震えて女体を弓ぞりさせた真由が、ピンクに染めた頬をふくらませて不満そうに私をにらんだ。

「…?、そんなトコでなにしてるの?」
スクーターを止めた女子高生仲居は、川の横で四つん這いになった真由を見下ろして不思議そうに声をかけた。スクーターにまたがったまますらっとしたナマ足を地面に付けた仲居は、下から見上げる私にヒダミニスカの奥の白いパンティを見られても気にならないようで、無邪気な笑顔を浮かべていた。

温泉旅館 (24) につづく
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