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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (240) トイレで後ろから

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (240) トイレで後ろから

生徒指導室でケモノになった大山に肉体派美人教師佐藤が犯されていた。

「先生、何、してるんですか…」
通りかかった女子生徒が女性の悲鳴を聞いてドアのスキマからのぞいていた。女子生徒は大山があられもない姿の佐藤を駅弁スタイルで抱えるのを見て思わず声を上げた。
「あ、違うの…」
女生徒の声で我に返って放出の快感で相変わらずバカ面をさらす大山を突き放した佐藤は、急いで身繕いして女性生徒を追いかけたが、彼女はすでに教頭に生徒指導室の痴態を報告していた。
「え…、あれ、佐藤先生?」
佐藤に突き倒された大山はしりもちをついてだらしなく広げた足の真ん中に、ネットリ濡れた半立ちの息子をさらしたまま幸福感に浸っていた。

一方女子教員トイレでは誰にもジャマされずに、タダシがエリの肉体をむさぼっていた。

「どっちに入れて欲しい…、ちゃんと言え」
ガーリーファンションを脱ぎ捨てて大人の色気を漂わせるエリに後ろから抱きついたタダシは、イヤらしい低くこもった声を耳元にささやいて、屹立した息子をエリのぬめり気十分な股間にすりつけていた。
「はあっ、お願いします…、エリのはしたないオマンコに、ご主人様の、おちんちん…、入れてください」
ああっ、はずかしいけど、欲しいの…、ご主人様の熱い、おちんちん、…。
女体の芯で熱く燃え上がるメスの欲望に支配されて教師としての立場を忘れたエリは、はしたない単語を口にしてあそこをじらすようにこすりつける肉棒を求めていた。
「このスケベ教師が、そんなにコレが欲しいか」
自ら腰を突きだした固くなった息子に濡れた花びらを絡ませるエリの、軽くウェーブがかかった綺麗な髪に荒い鼻息を吹きかけながら、加虐心を昂ぶらせたタダシは息子を濡れたスジに沿って滑らせると、後ろのアナに先端を突きつけた。

「ああっ、そこは…」
あんっ、ああっ、そこ、おしり…、いや…、でも、お尻を、犯されそうなのに、ああんっ、感じちゃってる…、私、変態だわ…、恥ずかしい、…。
イジワルをして後ろのアナに息子を突きつけるタダシに、エリは切なげな声を漏らしたがメス奴隷の本能はソレを受け入れようとして括約筋を弛めていた。
「なんだ、うれしくないのか」
熱く昂ぶった女体の中で理性とマゾの本能がせめぎ合うのを敏感に感じ取ったタダシは、サディステックな興奮を昂ぶらせてイヤらしい声でささやいた。
「ああ、ご主人様…、お願いします」
ああっ、おしりでもいい…、欲しい、ご主人様に、貫かれたい、…。
理性では嫌がっても下半身はソレを求めてお尻を突き出して、菊門を広げて食い込んだソレを自ら沈み込ませようとしていた。
「とんでもねえ、ドスケベ教師だな」
綺麗な曲線に挟まれた谷間に沈み込んでいく息子を、見おろしたタダシは押しつけてくるお尻に押し戻されないように堪えていた。

「ああっ、ご主人様、エリのおしりに、ご主人様の…」
入ってくる、ああっ、熱い、はあっ、苦しい、…。
額に脂汗をかいたエリは菊門を拡張して侵入してくる息子を飲み込もうと、懸命に尻アナを広げようと苦闘していた。
「よし、くれてやるぞ、このっ…」
ピンクの菊門にジリジリと食い込んでいく息子を眺めていたタダシは、劣情を昂ぶらせると腰を押しつけた。
「あうっ、う…、ああっ、あうっ、ありがとうございます、ご主人様」
あっ、ぐうっ…、はあっ、ああっ、入ってる…、エリのおしりに…、ご主人様の、おちんちんが、…。
根本まで突っ込まれたエリは綺麗なお尻をタダシの腰で扁平にゆがめられていたが、直腸まで届く熱い肉棒に、切なげな吐息混じりの声を漏らした。

「そんなにうれしいか、ケツに突き刺されて、エロ汁、垂れ流しやがって…、変態教師めっ」
尻アナを埋められて吐息を荒くして豊満な乳房の先に乳首を揺らすエリを眺めたタダシは、また言葉責めで美人教師を貶めていた。
「ああっ、ゴメンなさい、エリは、変態です…」
はあっ、お尻を犯されて、こんなに興奮するなんて、ほんとに、私、変態だわ、…。
尻アナを拡張されるイタ痒いような刺激にも反応して、あそこからおつゆを垂れ流してレーストップのストッキングを濡らすエリは、自己嫌悪してマゾ奴隷の被虐心を熱くしていた。
「…、おら、くれてやるぞ」
尻アナを貫いた息子を出し入れしながらエリの火照った女体をまさぐっていたタダシは、マゾ奴隷がメスの本性を熱くして発散するエロチシズムに当てられてつかの間動きを止めたが、狂ったように腰を振り始めた。

「あ、ああっ、くっ、はあっ、ああっ、くうっ、…」
あっ、すご、いっ、たいっ、ああっ、いいっ、くる、ああっ、…。
尻アナを破壊しそうな勢いで責め付けるタダシの蹂躙に耐えるエリは、トイレの壁に火照った女体を押しつけて懸命に耐えていた。
「…おらっ、おっ、おおっ、ああっ、はあっ、ああっ」
エリに後ろから抱きついたタダシはたわわな胸を弄びながら激しい挿入を続けた。柔らかいお尻に腰を突き上げるパンパンという乾いた音がトイレに響いていた。
「ああっ、もう、ああっ、こわれちゃう…、ああっ、変になる…」
はあっ、くっ、あつい…、ううっ、まぶしい…、ああっ、くっ、んっ…、ああっ、いた、はあっ、…。
タダシの容赦ない攻めにエリはただ耐えるしかなかったが、後ろから食らいついてくるタダシの熱い吐息に首筋を刺激され、乳房を揉み砕かれて、メスの本能は喜びを感じていた。

「あ、おおっ、お、くっ、う…」
突然絶頂に襲われたタダシは熱いほとばしりを直腸の粘膜にぶちまけていた。
「あっ、はあ、熱い…、あ、ああっ、はあっ…」
あっ、ああっ、あつっ、あつい、ああっ、はあっ、ああ、…。
尻アナのナカでふくらんだ息子から熱い奔流があふれ出るのを感じたエリは、髪を乱してのけぞると女体の緊張をゆるめてわずかにお漏らししていた。

女子校生由貴 (241) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (239) 獣たちの交接

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女子校生由貴 (239) 獣たちの交接

劣情に狂ったエロ体育教師の大山は、エリの痴態で妄想してふくらんだ性欲の昂ぶりを、エロ日本史教師の佐藤にぶつけてた。

「佐藤先生…、気持ち、よいですっ、素晴らしいですっ」
美人教師を荒々しく犯して全身の筋肉をピクピクと震わせて汗を垂らした大山は、ジャージをヒザまで中途半端に下げたケツ出しの情けない格好で、佐藤の肉感的な女体にしがみついて腰を振っていた。
「ああっ、先生も、はあっ、すてき…、です」
M字開脚した脚線美の中心にキツイ突きあげを食らうたびに、全身を震動させて乱れた髪からキツイ香水の匂いを振りまく筋肉好きの佐藤は、湿った吐息混じりに甘えた声を漏らしていた。
「いいぞっ、おおっ、ぬおおっ、イキます…」
熱い昂ぶりを息子に感じた大山は、ひときわキツイ一発を食らわせると、先端を子宮口に食い込ませて白濁した液を放射した。
「あっ、ああっ、熱い…、いやっ、いいっ、ああっ、いいっ」
子宮に直接熱い粘液を注ぎ込まれた佐藤は、艶めかしい女体をよじってよがり狂った。
「おおっ、お、お、おっ、おおっ…」
未婚の40男はたまりまくった大量の欲望をドクドクドクドクと肉感美女のナカに注ぎ込んでいた。

「ああっ、あ、く、んんっ、ああっ…、…、はあっ…」
大量のザーメンでお腹を満たされた佐藤は、しばらく全身を緊張させてナカで粘液をまき散らす息子を締めつけていたが、息子の律動が納まると床にグッタリして大きくため息をついた。
「はあ、ああっ…」
激しい全身運動で酸欠状態の大山は、忙しく呼吸して筋肉の盛り上がった背中を忙しく上下させていた。かすかに汗が滲んだ肉感エロ教師の惚けた艶っぽい顔をウットリして眺めていた。
「あ、あの…、そろそろ…」
もう昼休みも終わっているはずだし、そろそろどいて欲しいと言いたかった佐藤に
「そうですね、じゃあ、2回目、イキますか…」
マジックで書いたような極太の眉毛で弧を描いて笑った大山は、すぐに元気を回復した息子の出し入れ抜かずの2回目に突入した。

「あっ、ああっ、違う、あんっ、ああっ…」
佐藤は大山の勘違いを正すことができずに、ザーメンを満たしたナカを出入りして粘膜をこすりつける固くこわばった息子に、肉感的な女体をよがらせてもだえた。
「はあっ、いいぞっ…、違う?…、あ、わかりました、じゃあっ」
美女を蹂躙する征服感でヤニ下がった笑いを浮かべながら忙しく腰を振っていた大山だったが、佐藤の訴えを聞いて、
「今度は、バックからですね…」
うれしそうに佐藤を抱えあげると後ろを向かせてバックから突入した。
「あっ、えっ…、あんっ、ああっ、はああっ、ああっ」
激しく出入りする熱い肉棒にメスの本性に火を付けられた佐藤は、抱え上げられて途中でやめられるのかと思って意外そうな声を漏らしたが、すぐに後ろから犯されて疲れ知らずの挿入を続けられて熱い吐息にまみれた。

「いい、ああっ…、佐藤、先生、おおっ…、オッパイ、おうっ、大きいですね…」
腰を振り続ける大山は淫靡な空気に包まれてフェロモンを発散する女体に抱きついて、胸からたっぷりと垂れ下がるオッパイを両手で包み込んで揉みまくった。
「ああっ、いやっ、ああっ、もうっ、はっ、くう、ああっ…」
ごつい手でたっぷりした巨乳を揉み砕かれた佐藤は、疲れを知らない突き上げに翻弄されて官能にとろけた女体をよがらせ続けた。
「はあっ、いい、きもちいいです…、ぼくの、子供、産んでください…」
後ろから覆い被さって肉感美女を侵し続ける大山は、キツイ香水の匂いにもウットリして妄想を口に出していた。

「ああっ、あ…、え…、子供…」
はあっ、ああ…、え、子供…、私、大山先生と、結婚するの、…。
官能の喜びに浸っていた佐藤だったが、大山のささやきにいきなり現実に引き戻された。
「ちょっと、ああっ、やめて…」
メスの興奮から冷めた佐藤は、大山から逃げようとしたが
「ああっ、じゃあ、今度は松葉崩しで…」
女体をよじる佐藤に別の体位を要求されたと勘違いして、むき出しにした胸を抱えて向きを変えるとお互いの足を組み合わせて松葉崩しの体勢に入った。
「ちがう、ああっ、やめて、いやっ、ああっ…」
片足を持ちあげられて大きく足を広げられた佐藤は、丸出しにされた濡れ濡れのあそこにガシガシと挿入されたが、かろうじて大山に拒絶を訴えていた。

「あ、わかりました、これですね…」
すっかり獣欲に囚われた筋肉バカはあそこを濡れ濡れにして欲情に溺れる美女が、また別の体位を要求していると受け取って、官能にもだえる柔らかい女体を軽々持ちあげると、駅弁ファックを始めた。
「あっ、くっ、うっ、ううっ、あうっ、ああっ…」
ナマ足を抱えられた佐藤は、ユッサユッサとカラダを上下させられて香水のキツイ髪を乱してもだえた。大山の思いのままにされる佐藤は股間にそそり立つ息子に絶え間なく串刺しにされて、あふれるザーメン混じりの愛液を飛び散らせていた。
「きもちいでしょ、ああっ、またイキそうだ…」
ペースを考えずに全力で佐藤の女体を上下させた大山は、またも発射の予感を感じていた。
「ああっ、だめえ、いやっ、ああっ…」
佐藤もウットリした大山のバカ面にナカ出しを予感して、何とか逃げようとしたが筋肉でふくれあがった両腕から逃れることはできなかった。
「ああ、いくううっ、ううっ、う…」
息子に熱い突きあげを感じた大山はめいっぱい腰を突きだして奥まで突き上げると、尻タブを広げて菊門のナカが見えるまでひろげて腰を密着させてのけぞった。

「…ああっ、やだっ、ああっ、ああっ、あ…」
1回目よりは少ないがそれでもナカ出しでなみなみとザーメンを注ぎ込まれた佐藤は、ナカの熱さにのけぞって艶めかしい表情を見せ、発射の快感に浸る大山を喜ばせた。

女子校生由貴 (240) につづく
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女子校生由貴 (238) 愛欲に溺れる美人教師

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女子校生由貴 (238) 愛欲に溺れる美人教師

もうじき昼休みが終わりそうな校舎のハシで、タダシは加虐心のこもった視線をエリに向けていた。

「そうか、来い」
淫らな妄想にもだえる美人教師の手を取ったタダシは、当たり前のように女子教員専用のトイレに連れ込んでいた。佐藤が大山に襲われているので、ここに誰も来ないことは計算済みだった。
「あ、はい…」
あ、熱い…、私、恥ずかしいくらい、濡れてる、…。
か細い手首を強いグリップで握られたエリは、手首から火照った女体全体に伝わる熱い昂奮に色っぽい吐息を切なげに漏らして、
学校のトイレで、愛されるのがうれしいなんて…、私もう、本物の変態だわ、…。
タダシに引っ張られるまま個室に連れ込まれた。トイレでの生徒からの愛撫を期待する美人教師は、マゾ奴隷の本性を熱くてレーストップの太ももをすりあわせて濡れた花びらをクチュクチュさせていた。

「さっきのが、まだ続きだったな…」
股間を昂ぶらせたタダシはサディステックに笑いながら、ガーリーファッションに成熟した女体を包んだ美人教師の全身を舐め回すように視姦した。
「はい…、ああっ」
ああ…、ご主人様…、イヤらしい期待をしてはしたなく濡れるエリを…、責めて…、あ、スゴイ、ご主人様のおちんちん…、おおきくなってる、…。
火照った女体の芯を淫らな期待に昂ぶるメスの本性で熱く燃え上がらせたエリは、はにかむように顔を伏せたが目線の先にふくれあがった股間を捉えていた。チェック柄のミニスカからわずかにのぞくナマ太ももの地肌はかすかに汗を帯びて、美人教師は甘えた吐息に頬を熱くしてピンクに染めていた。

「…、由貴のオヤジに色目使う、エロ女教師が、恥ずかしくないのかっ」
年齢不相応なスクールガールファッションをまとった女体をかすかにくねらせるセクシーな美人教師に、つかの間見とれたタダシだったが、イジワルな気分を昂ぶらせてさっそく言葉責めを始めた。
「あ…、だから、違うんです、ご主人様、エリはご主人様だけです」
え…、あ、由貴ちゃんのお父さん?…、違うのに…、どうして、イジワル言うの、…。
朝の駅でのことをまた持ち出されたエリは昂ぶった熱い欲情に水をかけられた気がしたが、上目遣いにタダシを見つめて、憐れみを乞うようなマゾ奴隷らしい表情で言い訳していた。
でも、由貴ちゃんのお父さんに、私、きっとエッチな仕草を見せてたんだわ…、はあ、男の人に淫らな姿を見せるはしたないエリが悪いのね…、許して、ご主人様、…。
すっかり負け犬根性が染みついたマゾ奴隷は、暴君がイジワルに罵る言葉が欲情した女体に染みこむのに喜びを感じてあそこからネットリしたおツユをあふれさせて、自分を責めていた。

「言い訳すんなよ、生徒の保護者に欲情するエロ教師のくせしやがって…、とうちゃんとしてたときも、うれしそうだったぞ」
心細げに見上げる美人教師に加虐心を昂ぶらせたタダシは、親子どんぶりで火照った女体をもてあそんだ時のことまで持ち出して、忠誠心を示すメス奴隷に精神的な責めを続けた。
「…、お許し、ください…、奴隷失格のエリに、お仕置きして…」
あ、ヤキモチ、焼いてるの?…、エリ、うれしい…、ご主人様を誤解させちゃう、ダメなエリを、キツク、叱って欲しい、…。
罵るタダシが微妙に表情を曇らせるのにヤキモチを感じて少しうれしくなったエリは、カワイイ笑顔を見せるとタダシの股間にしゃがみ込んでファスナーをおろして取りだした。
はあっ、熱い…、エリに興奮して、こんなに大きくなったのね…、ご主人様…、気持ちいい?…。
邪悪な熱気をはらむ息子を見つめた美人教師は、ふくれあがったソレをグロスリップの妖しい光沢を放つやや厚めの唇に含んだ。
「お…、おお…」
クチュクチュと卑猥な音を立てて股間に顔を埋める美人教師にご満悦のタダシは、股間を熱く刺激するネットリしたナマ温かさをしばらく楽しんでいた。

「もういいっ、お仕置きしてやる、ケツまくれ」
美人教師の口技に早くも熱い突きあげを感じたタダシは、股間にしがみつくエリを突き放すとサディステックな口調で、突き放されて不安そうなエリを見おろしていた。
「…、はい」
はあっ、うれしい…、してえ…、エリを、メチャクチャにしてえ、…。
欲情にまみれた冷たい視線にマゾ奴隷の本性を熱くしたエリは、お仕置きというよりご褒美を期待して、生ぬるい空気に包まれて欲情にまみれた女体を立ち上がらせると狭い個室の中で背を向けて、濡れ濡れのパンティをレーストップのリボンストッキングの脚線美から抜き取った。
「…、どっちにして欲しい?」
美人教師が恥じらいながらコットンパンティを脱ぐ色っぽいストリップに興奮したタダシは劣情にまみれた声を漏らして、恥ずかしそうにエリが自らまくり上げたチェック柄のミニスカからむき出しになったナマ尻を、淫らな妄想にまみれた目で見ていた。

「…、こっちが、いいです」
恥ずかしい…、でも、もうエリ、こんななの…、ご主人様の…、入れて欲しい、…。
カラダをひねってミニスカをまくり上げたお尻を突き出す艶めかしいポーズを取るエリは、淫らな欲情にまみれたキレイな目を隠すようにまぶたを伏せて長いまつげを見せつけると、はしたないおつゆを垂らす股間を奥に指先を向けた。
「…、ブラも取れ」
もう少し言葉責めすべきだと思ったタダシだったが、妖しいフェロモンに誘われてそそり立つ息子を、エリのつきだしたお尻の奥に突っ込んでいた。

「ああっ、ごめんなさい…」
触って、エリのオッパイ…、ああっ、恥ずかしいけど…、カラダが熱くて、おかしくなりそう…、触って、オッパイも、恥ずかしい感じるところも…、エリを、ムチャクチャにしてえ、…。
柔らかい尻タブをかき分けて中心部に突進してくる熱い肉棒に、甘えた吐息混じりにセクシーな声を漏らしたエリは、ブレザーを脱いでドアのフックにかけるとノースリーブのフリルブラウスのボタンを、淫らに昂ぶった気持ちに震える指で外していた。
「どこに、入れて欲しい?…」
濡れ濡れの花びらをカウパーに濡らした先端でこすりつけたタダシは、昂ぶる加虐心を押さえながらエリの耳元にイヤらしい息を吹きかけて聞いた。

その頃、生徒指導室では淫靡な汗を垂れ流した筋肉のかたまりが魅惑的なナイスバディを蹂躙していた。

女子校生由貴 (239) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (237) 三通の写メ

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女子校生由貴 (237) 三通の写メ

なかなか帰ってこないタダシがエリとしていることを想像して落ち込んだ由貴は、食欲が無くてお弁当を残していた。

「何コレ?…、キモ~イ」
お弁当を食べ終わってたわいないおしゃべりをしていた由里子は、ケータイが鳴ってメールを見ると筋肉で盛り上がったお尻の写メにはしゃいでいた。送信元は見覚えのないアドレスだったが、同じソフトパンツのケータイからだった。

「なに?…、見せてっ」
お弁当を食べ終わって退屈していた優が興味津々ですぐに食いついた。
「うわああっ…、キモッ」
由里子のケータイをのぞき込んだ優は、アップになった男のお尻をじっくりたっぷり眺めた後に、大げさにのけぞってキレイなロングヘアを乱していた。
「ほら、由貴ちゃんも、おもしろいよ」
剛毛が密集した筋肉尻を眺めていた由里子はおもしろがって由貴にも見せた。
「やんっ…、見せないでえ」
ケータイの画面をチラ見した由貴は、エッチな写真だと思って恥ずかしそうに笑うと顔をそらした。

「あ、また来た…」
続いて届いた写メを見た由里子は
「う゛う゛う゛…、お゛お゛やま、ぢゃん…、あれっ、佐藤に抱きついてる…、なにしてんの、コイツら」
ゲッソリして目をそらすと生理的な嫌悪感でミニスカから伸びたナマ足を内マタにバタバタさせたが、すぐに大山の筋肉の下敷きになった佐藤を見て要領の得ない表情を浮かべた。
「あ、ホントだ…、大山と佐藤、なにやってんの」
横からのぞき込んだ優も、エロ日本史教師と筋肉体育教師の組み合わせに不思議そうにしていた。
ケータイ?…、写メ?…、ご主人様!?…。
ふたりを横で眺めていた由貴は二つのアイテムにタダシを思い浮かべたが、エリと甘美な時間を過ごしているはずのタダシがなんで大山の写真を送ってくるのか、よくわからなかった。

「あ、また…、うわあっ、ちちくりあってるっ…、あ…、こほんっ…、でも、よくやるよね」
みたび届いた写メに由里子は教室の隅で奇声を上げて他のクラスメイトから注目されてしまった。あたりをはばかって咳払いした由里子は声のトーンを落として優に見せた。
「うわっ、もろぢゃん…、でも、エロ佐藤、なんだかうれしそうじゃない?…」
筋肉体育教師の野太い指がバケツプリンのようにプルプルした巨乳に食い込むんでいるのを見た優も、ゲッソリした声を漏らしたが、眉をひそめた佐藤の口元がゆるんでいるのを指摘した。
「ほんとだ、佐藤先生、喜んでるよっ…、あんな筋肉バカに、胸揉まれて、うれしいの?…、そうだ…」
もう一度写メを眺めて優に同調した由里子は、セクハラ体育教師に対する復讐を思いついて、カワイイ顔に意地悪い笑いを浮かべた。

「なに考えてるのおっ…」
その表情から由里子の悪巧みにおおむね想像がついた優も、いつものオヤジっぽい笑いで由里子を見た。
「いいことだも~ん」
ニヤリと音がしそうな笑いを浮かべた由里子はケータイを打ち始めた。
そうか、ご主人様、…。
二人のやりとりを黙って見ていた由貴もなんとなく由里子のたくらみが分かったが、タダシの意図を理解してあえて止めようとはしなかった。

「見て、じゃ~ん」
『衝撃!!…、筋肉バカ体育教師とエロ日本史教師のみだらな関係』と書かれたタイトルを見せつけた由里子は画面をスクロールさせて、さっきの写メを見せた。
「あ~あ、やっぱりね…、でもっ…、きゃははっ」
由里子が自慢気に見せたケータイにはいわゆる裏サイトが映っていた。個人情報をなんの躊躇もなく公知にさらしてしまう美少女に、優はやれやれと言わんばかりにため息をついたが、すぐにオッサン笑いの顔になると親指をグッと突き立てた。
佐藤先生、可哀相かも、…。
体育の授業でセクハラされてベソをかいた由里子の心細げな姿を思い浮かべた由貴は、大山がさらし者になるのはしょうがないと思ったが、無関係の佐藤が好奇の目にさらされるがちょっと可哀相だった。

「これ、大山と佐藤だよねっ…」
「お、すげえっ、オレも揉みてえっ…」
由里子と優がはしゃぐ姿に注目していてクラスメイトたちも裏サイトにアクセスして、教室のあちこちでキャアキャアと女の子がはしゃぐ声と変声期の男子が叫ぶ声が上がっていた。裏サイトにアップされたこの写真はその日のウチに学校中に知れ渡った。

教室がそんな喧噪に包まれる少し前、エリはタダシの背中を見ながら職員室の前の廊下を歩いていた。

なんとか大山の魔の手から逃れて窮地を脱したエリは、最初はワケが分からずにいたが
やっぱり、ご主人様が助けてくれたのね、…。
どうやったのかは分からないがタダシが佐藤を呼び出したのだと気づいて、ケータイを打ちながら歩いていくタダシにウットリした表情を向けていた。

廊下の突き当たりを曲がったタダシに追いついたエリは、
「エリ、5時間目は?…」
振り返って妖しい光を帯びた目で見つめるタダシにドキドキした。タダシが背にした女子教員専用のトイレをチラ見したエリはエッチな気分を昂ぶらせていた。
「ありません…、ああんっ」
エリは恥ずかしそうに顔を伏せて応えると、ガーリーファッションをまとって火照った女体にシナを作って揺らしながら胸と股間を押さえた。湿った甘美なため息がグロスリップでネットリした光沢を放つセクシーな唇の間から漏れていた。

女子校生由貴 (238) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (236) 佐藤と大山

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女子校生由貴 (236) 佐藤と大山

正気を無くして劣情に狂い、血走らせた目に妖しい光を帯びた大山にエリは生徒指導室でつかまっていた。

「やめてください」
助けて、ご主人様、…。
分厚い唇をとがらせて迫ってくる大山をはねのけようと必死の抵抗をするエリは、ロッカーに隠れているはずのタダシに心の中で助けを求めていた。
「照れなくていいよ、エリちゃん…」
遠慮無しに顔を押しのけようとするエリの渾身の力も、筋肉バカの大山にとっては赤ん坊がじゃれつくようなものだった。シワの寄った分厚い唇がエリの可憐な口を覆い尽くそうとしたその時
「来たわよ、もうこれっきりにして…」
日本史のエロ肉体女教師佐藤が生徒指導室に入ってきた。

「えっ…、大山先生?…」
タダシがロッカーに隠れながら打ったメールで例の写真をネタにまた呼び出された佐藤は、エリに迫る大山の筋肉で盛り上がった背中を見つめながら、しばらく状況が飲み込めずに突っ立っていた。
おそいぞ、エロ教師、もったいつけやがって、…。
ロッカーのスキマからのぞくタダシは、白ブラウスを張り詰めるHカップの黒ブラをスケさせた佐藤に悪態をついたが、ジョーカーの登場に実はほっとしていた。
「へ…、なんで佐藤先生…」
佐藤の声に大山は条件反射のように振り向いた。
「あ、佐藤先生、助けて…」
大山に楽々と抱きかかえられたままのエリも佐藤を認めて、半ベソの顔で助けを求めた。

「大山先生…、嫌がってるみたいですよ」
なんだか分からないけど、大山先生に迫られるなんて、どこまでも生意気な女ね、…。
エリを助けようという気はサラサラないが、肉感的なダイナマイトバディが自慢の佐藤は実は筋肉好きだった。エリにイジワルをしてきたのは人気を奪われたという理由の他に、大山が迫るのがおもしろくなかったからだが、佐藤はそれを無意識に否定してきた。
あ、スゴイ…、大きい、…。
ジャージの股間がくっきりと盛り上がっているのを見て、グロスリップで妖しいぬめり気を放つ唇を舌でゆっくり舐めつけていた。
「あ、いや、これは、ちがうんです」
佐藤の言葉にやっとエリを離した大山は、冷たい視線を向ける佐藤に何とか言い訳しようとしたが、筋肉のつまった劣情にまみれた脳みそにいい考えが浮かぶはずがなかった。
「助けてっ…」
日頃からイジワルばかりする佐藤だが、このときばかりは窮地を見て見ぬフリをするタダシよりも頼りになる先輩だった。恐ろしい筋肉のかたまりから一刻も早く逃げようと焦ったエリは足がもつれて
「きゃっ…」
佐藤にフライングボディアタックを食らわしていた。

「い…、いたたっ…、なにすんのよっ、このバカ娘」
「…、す、すいません」
エリになぎ倒されて癇癪を起こす佐藤の豊満な乳房に顔を埋めたエリは申し訳なさそうに謝ったが、まくれ上がったチェック柄のミニスカからキレイな丸いお尻をさらして、濡れたパンティを見せていた。
「はやく、どいてよ…」
下敷きになった佐藤はしっとりした肌を張り詰めたナマ太ももをM字開脚して、フリル付きの黒Tバックの股間をパックリ広げていた。
「ふんぐっ、はぐうっ…」
未婚で40男の大山はタイプの違う二人の美女に痴態を見せつけられて、理性のタガがパキンと音を立てて外れた。蒸気機関車のように鼻息を荒々しく響かせた大山はエリのナカに突入する妄想にまみれて
「ふおおっ、うぐごおっ」
ジャージと息子をのぞかせたブーメランパンツを一緒におろしてエリに覆い被さった。

「いやあっ…」
大山の股間にそそり立ち邪悪な熱気を発散する息子を見たエリは、女体をひねってかろうじて覆い被さる筋肉の壁から逃げ出した。
「え…」
目標をロストした筋肉ミサイルはそのまま佐藤に突進していた。
「大山先生、やだ…」
迫ってくる分厚い胸板にウットリした佐藤は、M字開脚した股間に押しつけられた熱い肉棒に女体を熱くしていた。
「いや、あの…」
佐藤の柔らかい肉体に抱きついた40男は起き上がろうとして、Hカップの強大な肉マンを手の平いっぱいにつかんでいた。

「あんっ…、だめえ…、こんなとこで…」
はち切れそうな乳房をわしづかみにされた佐藤は甘えた嬌声を漏らすと、自分から熱い肉棒にネットリした滴を垂らすあそこを押しつけていた。
「ふぐおおっ…、きもちいい」
手の平から伝わる柔らかい反発力にご機嫌で鼻息を荒々しく鳴らした大山は、二つの巨大な水マリをもみくちゃにしながら、黒Tバックパンティにできた湿ったスジに息子をこすりつけていた。
「ああっ、はあっ、あん、だめえっ」
荒々しく愛撫する野太い指に魅惑的な女体を熱くしてのけぞった佐藤は、髪を乱しながら自分からブラウスのボタンを外して黒ブラをさらけ出していた。

「おい、いくぞ…」
フェロモンをだだ漏れさせる肉感的な女体の上で蠢く筋肉のかたまりを呆然と眺めていたエリは、タダシに引き上げられると
「あ、はい…」
妖しい足取りでタダシに抱きついてまだ火照りの冷めない女体を押しつけていた。
「…」
コイツら、ケモノだな、…。
エリの豊満な胸の柔らかさを二の腕に感じながら、湿った吐息にまみれて下半身の根本をこすりつけあう佐藤と大山の姿を、タダシはケータイカメラに納めた。

女子校生由貴 (237) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (235) エロ筋肉バカ体育教師

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (235) エロ筋肉バカ体育教師

タダシとエリが生徒指導室で生徒と女教師の甘美な禁断のひとときを過ごしているとき、エリに片思いする筋肉バカが廊下から壁一枚隔てた生徒指導室の様子をうかがっていた。

「ああっ、食った…」
エロ体育教師の大山は階段を上がるエリのお尻をタダシがまさぐるのを見て、怒りで全身の筋肉をピクピクと暑苦しく震わせたが、昼飯がまだだったので職員室に戻って特大弁当をあっという間に平らげた。
オレのエリちゃん、…。
食欲を満たしたエロ筋肉バカは淫らな妄想を浮かべて今度は性欲を満たそうと、エリがいる生徒指導室に向かった。

おっ、…。
生徒指導室の前でウロウロしていた大山は、ドアが開いて慌てて柱の陰に隠れた。
吉多香じゃないか、…。
現れた美少女にジャージの股間をふくらませたエロ体育教師は、ドアにはりついて聞き耳を立てる由里子がお尻を突き出す姿に、
吉多香のヤツ、運動はダメだが、体は大人だからな、…。
スケベに笑うと廊下に這いつくばってミニスカの下をのぞき込んだ。両足をピッタリとあわせて、しっとりした肌がはち切れそうなナマ太ももの根本に、窮屈そうにプックリとふくらんだパンティのあの部分を見た大山は、
体育の成績が、カラダで決まるなら、文句なしで100点やるぞ、…。
授業中に味わったブルマのあそこの味を思いだして、ふくらんだジャージの股間を廊下にすりつけてヤニ下がった笑いを浮かべていた。

しかしすぐに由里子はドアから離れるとミニスカのスソを揺らして走り去ってしまった。
やばいっ、…。
ノゾキがバレたのかと焦った大山は全身の筋肉を駆使して、瞬時に直立不動の姿勢を取るとピクピク震えながら柱の陰に隠れたが、由里子は柱の陰に筋肉に全く気づいてなかった。
なにかあったのか、…。
中にいるエリに何事か起こったのかといぶかしんだ大山は、しかし由里子が戻ってきそうでしばらく柱にはりついて、汗を暑苦しく垂らした筋肉をピクピクと震わせていた。

エリちゃん、だめだよ、そんなことしちゃ、カワイイ顔して、エッチな子だなあっ、…。
ジャージをこんもりさせてしばらく不自然な姿勢で固まっていた大山は、部屋の中でエリが生徒と熱い愛の交換をしているなどとは想いもせずに、バカ面でエッチな妄想に浸っていたが、
「…教師がっ」
タダシの怒声が漏れてくると我に返って
「エリせんせい…、大丈夫ですか」
カワイイエリの一大事とばかりにドアを叩いた。

「あっ…」
なんで、大山先生が、…。
ドアを乱暴に叩く音に、ご主人様のキツイ責める視線にメス奴隷の性根を熱くしていたエリは、慌ててタダシを突き飛ばしていた。
「いてえな…」
タダシも大山の興奮した声を聞いていたが、思ったよりエリの力が強くて床にしりもちをつくと、不満そうにエリをやぶにらみした。
「あ、ゴメンなさい、ご主人様…」
官能で火照った女体に突き刺さる冷たい視線にマゾ奴隷の本性を熱くしたエリだったが、右足に絡まったパンティをほどくとセクシーに足をすりつけながら引き上げた。
「あんっ…」
濡れたパンティの冷たさが火照ったおそそにはりつくと、エリは思わず色っぽい声を漏らしていた。

「エリ先生、何かあったんですか、入りますよっ」
エリの艶っぽいあえぎ声を耳にした大山は、強引にドアを押し開けた。
「…、きゃああっ」
鼻息を荒くして乱入するゴリラに恐怖して悲鳴を上げたエリはすぐに大山だと気づいて
「あ…、大山先生…、急にどうしたんですか…、ビックリしました」
女体にイヤらしい視線を絡ませる大山から隠すように、魅惑的なナイスバディを押し込めたガーリーファッションの胸とミニスカを手で押さえた。

「いま、あのバカ生徒の声が…」
不審者を見るようなエリに言い訳しようと、大山はタダシを探したが部屋の中にはエリしかいなかった。
…、筋肉バカ、やってくれよ…。
大山が入ってくる前に素早くロッカーに隠れたタダシは、スキマから二人の様子をのぞき見しながら、大山が問題を起こすことを期待していた。
「生徒なら、もう戻りました…」
ご主人様、なにを、…。
隠れたタダシに合わせるようにとっさにデマカセを口にしたエリは、ロッカーからのぞくタダシの視線に刺激されて、かすかに汗のにじんだ女体を妖しくよがらせた。
「そうですか、じゃあ、エリ先生と、二人きりですね」
エリと二人きりという千載一遇の僥倖に大山はタダシの期待通り、というより思ったより早く問題行動を始めてエリに言い寄っていた。

「せんせい、なんですか、近いです…」
フンフンと鼻を鳴らして、エリから漂うフェロモン混じりのいい匂いをめいっぱい吸いこんでウットリした大山は、目を血走らせて今にもエリに抱きつかんばかりににじり寄った。
「いや、そろそろ、ご返事を…、あの…、映画、です」
美貌の女教師を劣情のこもった目で見おろすエロ体育教師は、以前から誘っていた映画デートの返事を要求した。
「あの…、すいませんけど、個人的にそういうことは…」
湿った鼻息が髪にかかるのに生理的嫌悪を催したエリは、一歩さがって応えた。

「照れなくていいですよ、いまは二人きりなんですから…」
ホントに、エリちゃんは、恥ずかしがり屋さんだなあっ、…。
妄想の中ではいつもラブラブでデレデレなエリが恥じらっていると決めつけて、少年のようにドキドキした筋肉バカ40男は、ボディビルの決めポーズで自慢気に笑うと、ガーリーなエリに劣情を昂ぶらせて迫ってきた。

「あの…、わたし、戻ります」
異様な熱気を帯びて迫ってくる筋肉のかたまりに恐怖したエリはすり抜けて逃げようとしたが
「おっと…、そろそろ、いいですよね」
「きゃあっ…」
腕一本で美人教師の女体を抱え上げた大山は、手の平から伝わる柔らかいお尻の感触にうっとりしながら、怯えるエリに不気味な笑みを浮かべて唇を突き出していた。

女子校生由貴 (236) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (234) ランチデート

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女子校生由貴 (234) ランチデート

由里子が逃げるように教室に戻ってくると、由貴と優がお弁当を食べていた。

「由里子ちゃん、早かったね…」
弁当を食べていた由貴がニコニコして声をかけた。
ホントに帰ってきたのね、…。
優はタダシと由里子がいなくなって由貴と二人きり屋上でランチデートしたかったのだが、由里子が帰ってくるかもしれないからと言って、由貴は教室でお弁当しようと提案したのだった。
「私も途中だから、一緒に食べていい?」
「うん、一緒に食べよっ」
なんだか不機嫌そうな優を無視して、由里子は由貴の隣に座るとカワイイラッピングを解いた。

「明日、タダシ君のお弁当、作るんだっ」
一口サイズのサンドイッチをほおばる由里子がうれしそうに言うと
「え…」
由貴が、作ってくるのに、…。
由貴がというより八割方八重子が作った弁当なのだが、由貴が不安そうに由里子を見ていると
…、コイツは、…。
由貴が弁当を作っているのを知ってて出しゃばる由里子を、優がジットリした目で見た。

「でもさ、エリ先生って、普段は優しいフリしているけど、怖いんだね」
またツッコミを入れてきそうな優をかわすように話を変えた由里子に
「由里子ちゃん、怒られちゃったの?…」
由貴が心配そうに聞いた。
おまえは、チョットくらい、怒られても、へこむタマじゃないだろ、…。
由里子が怒られたと勘違いした優がイジワルに笑っていた。

「ううん、私は大丈夫…、でも、由里子が帰っていいって言われて部屋から出た後、タダシ君、ぶたれたみたい…、タダシ君、ゴメンネ、由里子のせいで」
二人に注目されてうれしそうな由里子は盗聴していたコトを自慢気に語りながら、ミニスカをヒラヒラさせてナマ太ももをすりつけていた。
「ウソよ、エリ先生が、そんなコトするわけ無いって」
優が由里子のデタラメをあっさり否定したが
「ウソじゃないって、タダシ君がボール投げて由里子を助けてくれたこと言ったら、『教師に逆らうなんて不良よ』って言って、ビシッ、てスゴイ音、してたんだから」
小バカにしたように見おろす優に、由里子はムキになってカワイイ顔を近づけて張り合っていた。

ご主人様だ、…。
エリが人を殴ったりするはずがないと信じている由貴は、それがタダシのお仕置きだとすぐに分かった。
エリ先生、きっと、今頃…。
お仕置きされた後にきっとタダシにかわいがってもらっているはずのエリに、ヤキモチを感じた由貴だったが
「由里子ちゃん、そのこと誰にも言わないでね…、生徒を思うあまりのことだよ、きっと…、それなのに、エリ先生に変なウワサがたったら、かわいそう」
タダシのせいでエリが悪く言われるのは見過ごせなかった。

「そうだよ、由里子、ちゃんと見たワケじゃないんでしょ、あんなにいい先生なんだから、変なこと言いふらしたらダメだよ」
由貴が考えてることは知らないが女の子っぽい優しい気持ちにウンウンとうなずいた優が
「それにタダシ君、2、3発殴られた方が、頭が良くなるんじゃない」
ガッハッハッと言いだしそうな、いつものオジサンっぽい笑いを浮かべていた。
「わかったわよ…、由里子、ウソ言ってないのに…」
二人から責められて仲間はずれになるのがコワイ由里子は渋々従った。
「そんなに、落ち込むことないって、ほら、ウィンナーあげるから」
口をとがらせる由里子に、弁当のウィンナーをつまみ上げた優がふざけて突っ込んだ。

「あんっ、いやっ、ああっ、おっきいっ、お口がこわれちゃう…」
カワイイ口にウィンナーを突っ込まれた由里子は悪ノリして艶っぽい声を漏らしながら、ピンクの唇で右曲がりのソレを愛撫していた。
「アホか…」
期待通りにボケる由里子に優の息のあったツッコミが炸裂していた。
「いったあい…」
頭をはたかれてきれいな髪がボサボサになった由里子が横目で優をニラみながらなでつけるのを、由貴はニコニコしていたが、いまこのときタダシがエリを愛していると思うと心中穏やかでは無かった。

熱い高ぶりをナカで受けたエリは、脱力してのしかかるタダシの重みを心地よく感じていた、
また、しちゃった…、妊娠しちゃう、かな、…。
嵐のような昂ぶりが去ったあと、さざ波のように快感が全身を揺らすのにエリは幸せを感じながら、タダシの赤ちゃんを想像していた。
「何、考えてるんだ…」
ウットリと見つめる美人教師に縮んだ息子をまだ入れたままのタダシが聞くと
「あなたのこと…」
エリは少女のようなピュアな笑顔で応えた。はにかんだ笑みを浮かべたエリの魅力にまた劣情を昂ぶらせたタダシは
「あなただと、ご主人様と呼べって、言ってるだろっ」
ゆるんだ表情を引き締めると可憐な笑顔を浮かべるエリをにらみつけて罵った。

「あ、ごめんなさい…、ご主人様」
甘美な余韻に浸っていたのにいきなり怒鳴られたエリは、柔らかい女体を緊張させて迫ってくるタダシから逃げるように目をぎゅっと閉じたが、マゾ奴隷の本性は下半身を熱くして、また元気になりはじめた息子をネットリした粘膜で締めつけていた。
「おまえ、由貴のオヤジに色目、使ったな」
怯えるエリに加虐心を昂ぶらせたタダシは、浩太朗にキレイだと言われてニコニコしていたエリを思い浮かべてジェラシーの混じった怒りをぶつけていた。

「そんなこと、してないです…」
タダシのギラギラした目で見つめられたエリは、被虐心を熱く焦がしてあそこからタダシが放出した粘液混じりのネットリしたおツユを垂らしたが、もっと責めて欲しいマゾ女の性根が口答えさせていた。
「オレに、逆らうのか、このエロ教師が…」
サディステックな笑いを浮かべたタダシは、息子をすっかり元気にして抜かずの二発目に突入しようとしていた。

女子校生由貴 (235) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (233) ただれた昼休み

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女子校生由貴 (233) ただれた昼休み

生徒指導室でタダシと二人きりになったエリは、タダシの冷たい視線にマゾ奴隷の本性を熱くして、魅惑的な肉体を妖しく揺らしてフェロモンを垂れ流していた。

…ご主人様を、罵る…、はあっ、いけないエリに…、ああっ、お仕置きしてえ、…。
ドアの外で様子をうかがう由里子に気づいていたタダシは、エリに男子生徒を折檻する鬼女教師の芝居をさせた。教師らしい口調でタダシを叱るエリは、タダシの冷たい視線を浴びて被虐心を高ぶらせて、ガーリーファッションに包まれた肉感的な女体を妖しくもだえさせた。
恥ずかしい…、はしたなく濡らした、下着を…、ご主人様に、見られている、…。
タダシはエリを四つん這いにさせてガーリーなチェック柄のミニスカをまくり上げると、エリのセリフが終わるのと同時に、ピンクのコットンパンティに包まれた丸いお尻をスパンキングした。
ひっ…、痛いっ、でも…、声出しちゃ、ダメなの、…。
ご主人様の意志に忠実に従うメス奴隷はキレイなお尻に紅葉模様を作っても、悲鳴をこらえて火照った女体をプルプルと震わせていた。

「もう、行ったみたいだぞ…」
廊下をパタパタと走っていく足音を聞いたタダシは、床に這いつくばって紅葉模様をつけたキレイな形のお尻を突きあげるエリを見おろして、イヤらしい笑いを浮かべた。
「…、エリ…、ご主人様、お願い…、します…、もう、変に、ああっ、なりそうなの…」
もう、ほしいの…、ガマン、出来ない…、ご主人様の、おちんちん、…。
タダシの冷たい笑いを潤んだ目で見上げたエリは、ふくらませた股間にすがりついて艶めかしい表情を浮かべる端正な顔をすりつけながら、びしょ濡れのパンティを脱ぎ去った。
「…、スケベな先生だな、興奮してガマン出来ない、ってか」
股間に上気した美顔をすりつけるエリのウェーブした髪をまるで犬のようになでるタダシが、イヤらしく笑いながらつぶやいた。

「そうなの、エリは、ああっ…、エッチではしたない教師なの…、ご主人様に、ああ…、して欲しくて、ずっと、はああっ、こんなだったの」
みて、えりの、恥ずかしい、ところ…、ご主人様が、イジワルするから、こんなに、なったのよ、…。
いとおしそうに股間のふくらみに手を当てていたエリは、ミニスカをまくり上げてノーパンのお尻を突き出していた。丸いお尻に挟まれたおそそはネットリしたおツユを垂らしていた。
「まず、ご主人様の息子にご挨拶しろ…」
ベルトを外したタダシはズボンをおろすと、トランクスから固くなった息子を取りだした。
「ああっ、はあっ、ふわっ、ああっ、ちゅっ…、ちゅううっ、ちゅるるっ、ちゅぶっ、じゅっ、じゅるっ、ちゅぶっ、ちゅっ…」
ああっ、あつい…、かたくなった、ご主人様の…、おちんちん、…。
先端を濡らした固い肉棒にウットリしたエリは、サオをキレイに舐め上げると先端を厚めの唇に挟んで、タダシを淫乱そうな目で見上げてから口に含んで、ウェーブのかかった髪をゆっくりと揺らした。
「はあっ、ちゅっ、ちゅるっ、じゅっ、じゅるっ、じゅっるうっ、ふわっ、じゅぶっ、ちゅぶっ…」
ああっ、よくなって…、エリ、がんばるから…、ああっ、きもちよく…、はあ、なって、…。
だんだん動きが速くなって、みだれた髪がめいっぱい口を広げたエリの顔にまとわりついていた。

「じゃあ、くれてやる…」
バキュームフェラに熱中する美人教師を見おろしてウットリしていたタダシは、今日一発目の予感に、エロっぽい表情を浮かべて発情した女体をソファに押し倒すと、濡れ濡れのあそこに息子を押しつけた。
「きゃっ…、おねがい、ちょうだい…、エリ、ほしいの、ご主人様の…」
あんっ…、ああ、うれしい…、とうとう…、はあっ、きてえ、…。
押し倒されたエリは、はしたなくM字開脚するとのしかかってくるタダシの背中に手を回して、ぶら下がるように腰を突きだしてそそり立つ息子にネットリ濡れたスジをすりつけていた。
「ちゃんと、おねだりするんだ…」
息子に絡んでくる濡れた花びらの気持ち良さにウットリしたタダシだったが、妖しくうごめく腰の柔らかい肉をつかんで動きを封じると、半開きの切れ長の目で妖しい視線を向けるエリの顔をのぞき込んだ。

「はしたない、はあっ、メス奴隷のエリは…、ご主人様の固くなった…、ああっ、おちんちんを、濡れ濡れの、ああっ…、オマ○コに、入れて、あんっ、ほしいです」
紅潮した頬にかすかに笑みを浮かべたエリは、はしたないセリフに被虐心を昂ぶらせて、タダシの指が食い込んだ腰を妖しくうごめかせて、息子に柔らかいあそこの肉を絡ませていた。
「よく言った、このドスケベ教師めっ」
上品そうな綺麗な顔から聞く淫らなセリフに興奮したタダシは、すでに股間に熱い高ぶりを感じていて、カウパーなヨダレを垂らす先端を亀裂に食い込ませると、一気に腰を押しつけた。

「ああっ、えりの、ナカに、ああっ、ご主人様の…」
あ、ああっ、はあっ、いいっ、もっとお、…。
トロトロに出来上がった女体は、あっさりいきり立った息子を受け入れるとビクビクと震えて歓喜のあえぎ声を上げた。
「そんなにいいのかっ…」
興奮した息を漏らすタダシは押し倒されてカラダの下でもだえる美しいケモノを、罵ってイヤらしく笑った。
「いい、いいです、もっと…、もっと、してえっ…」
いいの、もう、すごい、ああっ、とびそう、ああっ、いっちゃう、して、ああっ、もっとお、…。
うれしそうな嬌声を上げるエリは、のぞき込む陰惨な笑い顔にイヤイヤするように顔を振って、乱れた髪を口に咥えて、妖しい色気を漂わせていた。

「お、くううっ、いくぞ…」
エリが垂れ流すフェロモンにずっと煽られていたタダシは、発射の予感を感じていた。
「ああ、ちょうだい、えりの、ああっ、ナカに…」
ああっ、ナカに…、エリの、ああっ、なかに…、くっ、んんっ、ちょうだい、…。
ナカでふくれあがる息子に絶頂を予感したエリは、レーストップはみ出した汗の滲んだナマ太ももをタダシにすりつけながら、甘えた声を漏らしていた。

「く…、う…、お、おおっ…」
熱い突きあげを息子に感じたタダシは、子宮の入り口まで突き上げると熱いほとばしりをはきだした。間欠的に吹き出す粘液を絞りだそうと、尻タブを緊張させたタダシは、エリに抱きついて唇を味わっていた。
「あっ、ああっ、あ…、んっ、んあっ、はわっ、ふっ、ああっ」
体全体で弧を描いてのけぞると自分から股間を突き出して息子を体の奥深くまで迎えたエリは、熱い粘液でナカを焦がされて苦しそうにうめいたが、上気した顔にウットリした表情を浮かべていた。

女子校生由貴 (234) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (232) 由里子のひとり舞台

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女子校生由貴 (232) 由里子のひとり舞台

エリに呼ばれた由里子とタダシは職員室を訪ねていた。

「生徒指導室で、いいかな」
弁当を出してお茶を煎れるエリはガーリーファッションに合わせて話し方も幼くなっていた。3人が揃って職員室から出て行くと、階段でエリのパンチラをのぞこうとたくらんだ大山が後をつけた。

「(濡れ濡れだな…)」
階段で後ろに下がったタダシはエリのミニスカに手を入れてパンティをイジっていた。
ご主人様の、エッチ、…。
やっと放置プレイから開放されたエリはあそこをイジられてはにかんだように笑うと、淫靡な光のこもったまなざしをタダシに向けた。
アイツ、生徒の分際で、オレのエリちゃんに、…。
こっそり後をつけた大山は、エリのエッチな笑顔は見えなかったがタダシのイタズラを目撃してジェラシーの混じった怒りに震えていた。

「とりあえず、食べましょう…」
見てる…、ご主人様が、エリのはしたない、パンティ…、見てる、…。
テーブルに由里子と向かい合って座ったエリは、由里子の隣に座ったタダシの視線をミニスカの奥のコットンパンティに感じて、かすかに頬をピンクに染めるとチェック柄のミニスカを太ももの間に押し込んだ。
「お弁当、一緒に食べるの初めてだね…」
早熟な女体をピッタリ密着させた由里子は、まるでエリがいないかのように無視してタダシに甘えた声を漏らすと
「これ、食べてえ、由里子が作ったのお」
カワイイラッピングを解いて、一口サイズに切ったサンドイッチをタダシの口に差しだした。
「ああ…」
由貴にもらった弁当を開けてさっそくパク付いていたタダシは、目の前に差し出されたサンドイッチに食らいつくと由里子の指まで舐めていた。
「あ…、あんっ、それ由里子の指よ」
指にしゃぶり付くタダシをウットリ見つめる由里子は、紺のミニスカをナマ太ももに押し込んだ手に力を込めてあそこを刺激していた。

「二人とも、仲いいのね…」
あれが、エリの指だったら、…。
担任教師の前でいちゃつく二人に軽くジェラシーを感じたエリは、大人の態度で優しい笑みを浮かべたが、タダシに指をなぶられる妄想を浮かべて火照った女体をさらに熱くして、あそこの亀裂からネットリしたおツユをあふれさせていた。
「やだっ、せんせい、はずかしっ」
エリの声にうれしそうな悲鳴を上げた由里子は、弁当に食らいつくタダシにセーラー服に押し込めた成熟した女体を押しつけていた。

「昨日のこと…、聞かせてくれる?…」
一人で盛り上がる由里子に、エリは優しく聞いた。
「あ…、大山先生、私を足から抱き上げて、ブルマに口付けて…、吸ったんです」
タダシとエリしか観客がいないのでテンションが上がらないのか、悲劇のヒロインはHRの時よりサバサバした口調で、変態教師のセクハラを訴えた。
「そのとき、タダシ君がバスケットボール、大山先生にぶつけて…、助けてくれたのよね」
ウットリした表情で弁当を食べ終わったタダシを見つめる由里子は
「そしたら、男子全員で、大山先生にボール投げて…、すごかったよね…」
雨あられと大山に降り注ぐボールを思い浮かべて、由里子は嬉嬉としていた。

「ブルマに、口って…」
大山ならセクハラもあり得ると思ったエリだったが、おもわず聞き返していた。
「あの変態教師、私の足、ムリヤリ広げて…、ココに、口…、つけたんです」
表情を暗くした由里子はミニスカが頼りなく乗ったナマ太ももを開くと、大山が口を付けたあそこの部分を指さした。
「…、ホントなの」
女生徒のその部分に口を付けるなんてハレンチ行為は、教師として絶対に許されないと思った。いくら大山がエロ教師でもそこまでは、と半信半疑のエリが聞き返すと
「ホントです…、私を逆立ちで抱きかかえて、あのおぞましいモッコリ…、顔に押しつけてきて…、ムリヤリ広げた足の間に、イヤらしい鼻息を吹きかけながら、顔を埋めてきたんです」
そこまで言った由里子は、うなだれて泣き始めた。

また、ウソ泣きか、…。
由里子の正体を知っているタダシは呆れ顔でうつむく由里子を見ていたが、
「わかったわ、先生がちゃんと大山先生に話しするから…」
美少女が泣きながらふさぎ込む姿に目を潤ませたエリは、励ますような優しい声をかけた。
「…、吉多香さんは、もう戻っていいわ…、タダシ君はチョット残ってくれる」
由里子に同情したエリだったが、女体の芯を焦がす熱い炎が熱く燃え上がるのを感じたエリはチラ見したタダシに妖しい笑みを返した。

「はい…」
…、なんで、タダシ君だけ?…。
エリの言葉に素直に従って食べかけのお弁当を仕舞って生徒指導室を出て行った由里子は、ドアに耳を付けて中の様子をうかがっていた。
「…、大山先生のしたことはひどいことです…、でも生徒が教師に暴力をふるうなんて、ゆるされないことです、不良のはじまりです…、私は心を鬼にして、アナタにお仕置きを、しなければなりません」
エリの興奮した声がして、ビシッと肉を叩く音がした。

…、エリ先生って、優しいフリして、実は女王様キャラのSだったんだ…、こわ?い、…。
聞き耳を立てていた由里子は厳しいビンタの音にブルッと震えて、盗聴する自分にまで累が及ぶことを恐れてこっそり教室に逃げ帰った。

女子校生由貴 (233) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (231) 棚からボタ餅

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女子校生由貴 (231) 棚からボタ餅

朝のHRはチョットした騒ぎになったが、立ち上がった美少女にクラスメイトは注目した。

「私、鈍いから…、側転できなくて…」
みんなから注目を浴びていい気分になった由里子は悲劇のヒロインになったつもりか、か弱い美少女を演じて怯えたようにつぶやいた。
「…大山先生、カラダで憶えろって、私の足つかんで、ムリヤリ…」
そこまで言った由里子は気持ちが入りすぎたのか顔を伏せてとうとう泣き出した。
「吉多香さん、もう、いいのよ…、後で話聞かせて…、みんなもちゃんと授業受けてね」
泣き出した由里子にエリは自分まで悲しくなったが、1時間目が始まるのでHRを終わらせると教室を出て行った。

「やりすぎっ…」
席について顔を伏せて泣きべそをかく由里子に優がツッコミを入れると
「やっぱり…、バレた?…」
顔を上げた由里子が照れ笑いを浮かべた。
「なんだあ、びっくりしちゃったよお…」
またもらい泣きしてしまった由貴は涙で濡らした顔に安心した笑いをうかべた。

職員室に戻ったエリは遠くからスケベな視線を向ける大山を無視して1時間目の準備をすると、教室棟に戻った。1時間目の授業でも男子から注目されたエリは、女体を焦がす熱い性欲の高まりにムダにフェロモンを垂れ流して、男の子たちの若い欲望を煽っていた。

ああ、もう、おかしくなっちゃう、…。
何とか3時間目まで終わらせたが、生徒たちに視姦されっぱなしで絡みつくイヤらしい視線に煽られ続けたエリはもうヘトヘトだった。ピンクのコットンパンティはビショビショだったが、それをはき替えるコトさえ忘れていた。
でも、次はご主人様の、…。
しかし次が受け持ちの2組の授業でタダシに逢えると思うと少し元気になって、美人教師は少女のように胸を高鳴らせた。

「エリ先生、元気ないですけど、大丈夫ですか…」
遠くからエリを眺めて焦燥した様子に漂う色香に誘われた大山が話しかけてきた。
「え…」
大山先生、吉多香さんに何、したのかしら、…。
タダシを想ってHPを回復したエリは、ピンクに染めた顔を上げた。
「あ、いや、元気なさそうだったので…」
なんだか元気になったカワイイコスチュームの美人教師が漂わすフェロモンに、ジャージの股間を高ぶらせた大山がニヤニヤしていると
「スイマセン、4時間目がありますので…」
無視するように立ち上がったエリは、まとわりつくイヤラシイ視線を振り払うように教室に向かった。

放置プレイ継続中のタダシは、エリが時折向ける物欲しそうな視線を気づいていたが無視していた。
ああ、見てくれない、…。
せっかくタダシが喜ぶと思って着てきた恥ずかしい衣装は他の男子から注目を浴びるだけで、肝心なタダシが無視したままなので、美人教師は女体の奥で燃える欲情の炎でマゾ奴隷の性根をチリチリと焦がしていた。
エリせんせい…、なんか変?…。
エリの漂わせるフェロモンがなんなのか由貴には分からなかったが、時々タダシに熱い視線を向けるのを由貴も気づいてかすかなジェラシーを感じていた。
やっと終わった…、でも、一度も見てくれなかった、…。
最後まで見てくれないタダシにHPを0近くまで激減させたエリは、しかしびしょ濡れにしたパンティに被われたあそこをトロトロにして、いつでもウェルカム状態だった。

「吉多香さん、お昼休み、話聞かせてもらっても、いい?…」
ご主人様に、慰めて欲しい…、でも、ちゃんと生徒のケアしないと、…。
官能で練り上げられて出来上がった女体を、タダシに任せて思いっきり肉欲に溺れたいエリだったが、教師としての義務がかろうじて熱くたぎったメスの本能に打ち克った。エリを無視するタダシを意識してまたあそこを熱くしたエリは、欲情で踊り出しそうな女体を何とか押さえていた、
「はい、あの…、タダシ君も、いっしょにいいですか?…」
ご褒美の続き、してもらおっ、…。
担任教師の前で猫をかぶった由里子は、そっぽを向くタダシに色目を使うとおねだりするような甘えた視線をエリに向けた。

「…、なんで、タダシ君が」
吉多香さん、ご主人様と関係が?…。
唐突にタダシの名前が出たことに驚いたが、そういえば由里子の席はタダシの隣ではなかったことに何か思い当たった。しかしエリにとっては渡りに船で断る理由はなかったが一応聞いてみた。
「タダシ君が、助けてくれたの…、ね」
早熟な若いカラダをタダシにすりつける由里子に、軽くジェラシーを感じたエリだったが
「そう、じゃあ、タダシ君も来てくれる、お弁当食べながら、お話ししましょう」
ご主人様、ああ、エリを、…。
タダシにトロトロにできあがった女体を慰めてもらう妄想に囚われたエリは、妖しい笑みを残して職員室に戻っていった。

「タダシ君、行こう…」
かわいくラッピングされた弁当を出した由里子は、タダシの腕に抱きつくようにすると
「ああ…」
立ち上がったタダシが、顔を伏せて様子をうかがっていた由貴に目配せした。
あううっ…、ご主人様と、食べたかったのに、…。
タダシを連れて行こうとする由里子に、チョット不満そうな由貴だったがカバンから弁当を出して、後ろ手に手招きするタダシにこっそり渡した。
「由貴ちゃん、一緒に食べよ…」
置いてきぼりを食ってガックリした由貴に、優が優しく声をかけた。
「うん…」
優の優しい笑顔に由貴もニッコリ笑って応えた。

「ねえ、いつも由貴ちゃんのお弁当食べてるの?…」
職員室に向かう由里子は上目遣いにタダシを見つめながら聞いた。知らん顔していたが由里子は由貴がタダシに弁当を渡すのをしっかり見ていた。
「おまえも作ってくるか…」
昼休みが始まったばかりで誰もいない渡り廊下で、由里子のミニスカに手を入れたタダシはパンティの上からあそこをイジった。
「あんっ…、いいのっ、明日持ってくるから、由里子の…、食べてね…」
お尻の方から侵入する指にあそこをイジられた由里子は甘えた声を漏らしたが、『由里子の、食べて』と言うところで見た目より豊かな胸を押しつけ、思わせぶりな笑みを浮かべると高校生らしくない艶めかしい視線でタダシを見つめた。

女子校生由貴 (232) につづく
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