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温泉旅館 (28)クンニ勝負

裏ろま中男 作品リスト
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温泉旅館 (28)クンニ勝負

「せんせい…」
ハダカと大して変わらないキャミドレス風のミニワンピを捲り上げて、焼きノリのような茂みを股間に見せつける真由は、表面張力ギリギリまで目に涙を溜めて私を見ていた。

「泣かなくていいよ」
草の上でホカホカと湯気を上げるゆでタマゴを拾い上げると、小川のせせらぎでキレイに洗って、真由の股間に当てた。
「…、せんせい、うれしい…」
股間のスジに食い込んだゆでタマゴにナマ太ももを震わせたどMメガネッ娘は泣き笑いして、かすれたセクシーな声を漏らした。チョット力を入れるとゆでタマゴは、濡れ濡れの亀裂を広げてツルンとナカに入った。

「…沙紀、そこに寝ろ」
真由に優しくする私を不満そうに見ていた沙紀に命令すると、セーラー服美少女は渋々草の上に仰向けになったが、ミニスカを捲り上げたままで忠実に秘所を丸出しにしていた。
「真由はシックスナインの体勢で、沙紀にまたがれ…」
ウットリと私を見つめていた真由は、レズまがいの命令にやはり不満そうだったが、命令に従って沙紀のカワイイ顔の上に濡れ濡れの股間を広げてまたがった。

「…ヤダ、オシッコくさい」
フンと鼻を鳴らした沙紀は濡れ濡れで広がったスジの奥でヒクヒクする亀裂に向かって、文句をぶつけた。
「なっ、なによっ、ションベンくさいのは、アンタの方でしょっ」
野ションを指摘された真由は、負けずに言い返したが私を意識して顔を真っ赤にしていた。

「やめろ…、いいか、勝負だ、お互いにあそこのタマゴを吸い出して先に食べた方が勝ちだ、でも手を使ったりしたら反則だからな…、口だけで吸い出すんだ、わかったか」
勝負のルールを説明する私を、二人は素直に聞いてウンウンとうなずいていた。
「…真由、沙紀の口にあそこを付けろ…」
真由がゆっくりと腰を下げて、濡れたあそこを沙紀の口に押しつけた。沙紀は顔をしかめて嫌悪感を表したが、真由があそこに口を付けると、軽くのけぞって切なそうな表情を見せた。

「いいか…、じゃあ、開始っ」
スタートの合図で美人メガネッ娘女子大生とセーラー服美少女高校生が、お互いの秘所を吸い始めた。
「…ちゅっ、あっ、ちゅううっ、はっ、ちゅっ、はっ、ちゅっ」
「う、うんっ、ちゅううっ、ちゅっ、あっ、ちゅううっ、ちゅっ、はっ、はあっ…」
吸い出されないようあそこに力を入れて、お互いの股間を吸い合う姿はレズシーンにしか見えなかった。気持ちよくさせようという気はなくても、唇と舌で感じる部分を愛撫されて、二人とも切なげな色っぽい吐息を漏らし続けた。

「…、勝った方に、入れてやる…」
美女と美少女がお互いの股間をお口でまさぐりながら、うっすらと汗を浮かべたしっとりした太ももや胸が押しつけられて柔らかく変形する様子に、私は股間を熱くしていた。

「…はいっ、うっ、うふうっ、ちゅるっ、ちゅっちゅっ、うはあっ、あんっ、ちゅうっ」
「負けないっ、ちゅううっ、ちゅっ、はあっあっ、ちゅるるっ、ちゅうっ、ああんっ、あはっ…」
私の言葉にますますやる気になった二人は、愛液とツバで濡れ濡れになったお互いの秘所をお口で刺激し続けた。

「…うふうっ、あっ、出てきた、ちゅううっ、ちゅうっ、もう少しよっ」
やはり真由のオマタはゆるいのか、ゆでタマゴが亀裂から顔を出した。それを見た沙紀のうれしそうな声がした。
「ちゅうっ、うっ…、はあっ、ぺろっ、ちゅっ、はっ、ぺろっ、はあっ、ちゅっ、ペロペロッ…」
形勢不利を自覚した真由は、矛先を敏感な突起に向けると、舌先で器用に包皮を剥いてコリコリした白い突起を唇と舌で艶めかしく愛撫した。
「…、やっ、ああっ、はあっ、ああんっ、いやあっ、だめえっ」
一番感じる部分を責められた沙紀は豊満な女体の下敷きになった若い肉体を、切なげによがらせて甲高い嬌声を上げた。

温泉旅館 (29) につづく
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