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温泉旅館 (26)アナにタマゴ

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温泉旅館 (26)アナにタマゴ

「落とした方が負けだぞ…、まだあるな…」
あそこにお弁当のゆでタマゴを入れたノーパンの股間をさらして、足を広げた痴態を見せる美人女子大生と美少女女子高生をニンマリしながら眺めていた私は、まだ二つあるゆでタマゴを手にかざした。

「…先生、もっと入れて」
「私、まだガンバルからっ」
二人が同時に声を上げたが、真由の上気した色っぽい顔はうれしそうで、沙紀は幼い顔で懸命に堪えて、いかにもガマンしてますという表情をしていた。
「今度は、後ろだ」
二人の痴態に加虐心を昂ぶらせた私は、お尻のアナに狙いをつけた。

「…入れて、先生っ」
真由は妖しく笑って背中を向けるとお尻を突き出して、尻タブを広げて菊門を見せつけた。
「私だって、…」
それを見た沙紀も同じようにミニスカを捲り上げて、スベスベしたお尻を私に向けた。美少女の横顔は恥じらうように目を伏せていた。沙紀は昨日の晩アナを陵辱された記憶で、下半身を熱くしていた。

「…入れやすいようにしてやる」
真由の濡れたスジにゆでタマゴをすりつけた。ぬめった花びらにゆでタマゴをなすりつけると
「…ああん、先生、気持ちいいですうっ」
真由が色っぽい声をあげた。タマゴがヌルヌルになった頃合いを見計らって菊門に押しつけた。

「ああっ、はあっ、ああっ…」
真由はゆでタマゴを受け入れようと、括約筋をゆるめて菊門をヒクヒクさせた。ハードボイルドされたゆでタマゴは何とか菊門の締めつけに打ち克って、直腸に侵入した。
「…は、入った、はあっ、私の、勝ちでしょ」
あそことアナにゆでタマゴを納めて湿った息にまみれたどM女が、苦しそうに勝ち名乗りを上げた。

「…先生、今度は私に入れて」
もだえるマゾ女を憎々しげに見た沙紀は、まだ未成熟な女体を震わせて懇願した。
「沙紀は、ちょっと仕込みがいるな…」
ヒダスカートを捲り上げたセーラー服美少女のお尻から手を入れると、スジに指を食い込ませてコリコリした突起をイジった。

「あ…はっ、あ、あんっ」
指の腹で包皮を剥いて白い突起をイジると、沙紀が背筋をのけぞらせて切なそうな吐息を漏らした。
「…ああっ、せんせい、きもちいいよおっ」
剥き出しにした感じる部分の刺激に、沙紀はピチピチしたナマ太ももを震わせて甘えた声を漏らしていた。

「せんせい、ずるいっ、真由にもしてえっ」
それを見た真由がまとわりついてきたが、私は無視して人差し指で沙紀の突起をイジリながら、
「ああっ、せんせいっ、沙紀、きもち、いいの…」
中指を亀裂に突き刺して絡みつく花びらに湿り気を感じて薄ら笑いを浮かべていた。
「…落としたら、負けだぞ」
真由に冷たい視線を向けるとマゾ女は叱られた子犬のような顔になって、力を入れたあそこからぬめった滴を垂らしていた。

温泉旅館 (27) につづく
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