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温泉旅館 (33)2度めの放出

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温泉旅館 (33)2度めの放出

「…はあっ、ああっ、ああっ、うおっ、おおっ」
妖しい色香を漂わす美人女子大生のナカにドクドクと白濁した粘液を注ぎ込んだ息子を抜き出しても、真由の体液でネットリ濡れたそれはギンギンにいきり立っていた。

「あうっ、…せんせい、もう、強引なんだから…、えっ、またっ、あっ、ああっ」
あそこから息子を抜き出された真由は、汗のにじんだしっとりした女体をすりつけてエッチに笑って見上げたが、私はほぼ全裸の火照った女体を強引に後ろを向かせると、腰を持ち上げて白い粘液を漏らす亀裂にまだ治まらない息子を突き刺した。
「おおっ、うおっ、おおっ、おっ、おっ、おっ…」
ああ、したい…、ブチ込んで…、この女に、注ぎ込んで、子を産ませたい、…。
柔らかい手に吸い付くような腰肉に指を食い込ませた私は、腰を打ちつけてトロトロのあそこに息子を突き刺すのを繰り返した。激しく出入りする肉棒がぬめった滴をかき出して、ワレメの中心の菊門をひたひたに濡らした。

「…あっ、せん、せえ、はっ、あっ、ああっ、えあっ、あはっ、ああっ」
腰砕けの真由は上半身を腰にぶら下げるように、両手を地面についてなんとか股間を突き上げる衝撃に耐えていた。腰を打ちつける衝撃で揺れる頭にぶら下がった髪が荒海の波のように乱れていた。
「…せんせいっ、ああっ、入ってる、はあっ、真由の、あっ、あそこ、ああっ、に、せんせいの、ああっ、あれが、はいってる、ああっ、よおっ」
自分の股間をのぞき込む格好の真由は激しくしぶきを飛ばしてあそこに出入りする肉棒を見ながら、股間の熱さに苦しそうにもだえて柔らかい女体を震わせていた。

「…せんせい、ずるいよおっ、沙紀にも、してえっ、もう、こんななのよおっ」
真由につきとばされて私と真由の激しいまぐわいをしばらく呆然と眺めていた沙紀は、我に返るとありえないほど股間を濡らしている自分に気づいて私にまとわりついてきたが、私は腰の突き上げに没頭していた。

「…ひっ、先生、あうっ、壊れちゃう、ひいっ、やめてっ、真由、ああっ、壊れちゃうっ」
亀裂を激しく突かれて充血した花びらを股間で押しつぶされた真由が苦しげな嬌声を上げたが、私は狂ったように腰を振り続けて絶頂に突き進んでいた。

「…もういいよ、自分でするから」
ヒダスカートのスソをウエストに押し込んで薄い茂みをさらした沙紀は、大きく足を開くと自ら慰め始めた。
「う、うんっ、くっ、んっ、んんっ…、あっ、ああっ、せんせい、見て…、ああっ、沙紀、自分で、ああ、してるのよおっ…」
濡れ濡れの亀裂に指を入れた沙紀が忙しく手を振動させて甘えたエッチな声を漏らし、張りのある太ももをプルプル震わせて若い肉体を熱くしていた。

「ひいっ、あう、うっ、あっ、イクッ、イクウッ、ひっ、いっ、い…」
湿った息にまみれて上気した顔で股間をのぞき込んでいた真由は、柔らかい女体を緊張させると官能の絶頂にエッチな声を漏らして潮を吹くと、私の股間をビショビショに濡らした。
「まだっ、まだだっ、もっと、イカせてやるぞっ…」
「ひっ、いやっ、いいっ…、もう、んっ…、死んじゃ、うっ…、あうっ、壊れ、ひっ、ちゃう、ぐっ…、もう、あぐっ、やめ、ひっ、てえ…」
ピクピクと震える力の抜けた女体の腰を両手で支えた私はピストン運動を続けて、絶頂の快感に漂う女体でズビュッジュブッと湿った音楽を奏でながら、狂った劣情を爆発させて蹂躙し続けた。

「…せんせい、いっちゃう、沙紀、いっちゃうよおっ…、見て、一人でいっちゃう、恥ずかしい沙紀を、見てえっ…」
クチュクチュと亀裂を刺激しながら突起の包皮を剥いて指の腹で刺激する沙紀は、セーラー服に包まれた若い肉体を震わせて官能の喜びに震えながら、カワイイ顔に淫靡な雰囲気を漂わせてこちらを見ていた。

「…、あっ、…、ああっ、熱い…、あっ…、せんせえっ…」
女、オレの子を産めえっ…、よい子を、産めよおっ…。
息子に熱い突き上げを感じた私はなぜか真由を妊娠させることを思い浮かべて、トロトロになった亀裂のナカに大量の熱い粘っこい液を注ぎ込んでいた。力の抜けた汗にまみれた柔らかい肉体が、ナカの熱さにもだえて苦しそうな切なげな声を漏らしていた。

温泉旅館 (34) につづく
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