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温泉旅館 (27)変態女子高生

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温泉旅館 (27)変態女子高生

「…先生、ああっ、いいっ」
横で指をくわえてみている真由に、優越感にまみれた笑みを浮かべた沙紀はあそこの刺激に耐えて何とか立っていたが、ヒクヒクと震えるスジはぬめった液で満たされていた。

「…、もういいか」
あそこのぬめり気を丁寧にゆでタマゴにすりつけて濡れ濡れにすると、菊門にとがった方を押しつけた。
「先生、沙紀、ガンバルから…」
ヒダスカートを捲り上げてお尻を丸出しにしてあごを突き出した沙紀は、アナに押しつけられたタマゴを受け入れようと括約筋を震わせて、アナに侵入する違和感に耐えていた。

「…ちょっと、ムリだな」
ムリにねじ込むとタマゴが壊れそうで、アナから離すと
「沙紀、ガンバルから…、先生、お願い…」
お尻を向けたまま振り返った沙紀の頬を赤らめた半ベソの顔がアナタマゴを哀願していた。
「おこちゃまには、ムリよ」
両アナにゆでタマゴを入れたマゾメガネッ娘が勝ち誇ったように下半身を丸出しにして、たわわな乳房を見せつけるように胸を張っていた。開いた足の間からはネットリした滴が相変わらず垂れていた。

「…ほぐしてやる」
スジからあふれる滴を指にまぶすと、ピンク色の菊文様の中心に突き刺した。
「あっ、ああっ、沙紀、うれしい…」
セーラー服の美少女は尻アナに指を突き刺されて、かすかに眉をひそめながら喜びの声を上げた。第2間接まで入れてグリグリとアナを拡張すると、スベスベしたお尻がプルプル震えていた。若い尻アナはキツイ弾力で押し返してくるが、アブラ汗を額に浮かべた沙紀は自らアナを広げようと悪戦苦闘していた。

「…、沙紀は、イイ子だな」
アイドル顔負けのカワイイ女子高生が尻アナの拡張調教を受けて、うっすら汗を光らせた頬を紅潮させ、妖艶ささえ漂わせる様は壮観だった。美少女が自ら変態行為に没頭する姿にますます加虐心を高めた私は、股間の熱い昂ぶりを意識して前屈みになりながら、尻アナ拡張調教を続けた。
「先生、私もかまってえ、…、お願いしますうっ…」
美少女のお尻に熱中する私にヤキモチを焼いた真由が、乳首の硬くなった乳房をすりつけて湿った吐息を首筋に吹きかけてきた。

「…落とすなよ」
真由の広げた股間に指を入れて、ナカで温かくなったゆでタマゴを押したり引いたりすると
「あっ、気持ちいい、もっと…」
ミニワンピのスソを握った手に力を入れて、真由は成熟した女体を震わせて官能の喜びをトーンの高い声で表していた。

「…もういいだろ」
アナ拡張の成果を確認した私は、一気にゆでタマゴを突き刺した。
「はうっ…、うっ、…、は、入った、先生、沙紀、がんばったよおっ」
セーラー服美少女は、尻アナを広げて直腸にゆでタマゴを入れる変態行為の達成に歓喜して、汗のにじんだ紅潮した顔を私にすりつけていた。

「なによ、それくらい、…あっ、…」
沙紀のうれしそうな顔を忌々しそうに見た真由がセーラー服美少女を私から引きはがそうとして、あそこからネットリした汁気まみれのタマゴを産み落とした。草の上で湯気を上げるゆでタマゴを見て、真由は柔らかい女体を緊張させて、しまったという表情を見せていた。
「オマタがゆるいんですね…、オ・バ・サ・ン」
熱く火照った頬を私の顔に押しつける沙紀が、ザマアミロ、と言わんばかりに真由の泣きそうな顔に悪態をついた。

「せんせい、…」
下着のようなキャミワンピをまくり上げて広げた足の間にネットリ濡れたあそこをかいま見せる真由は、ずぶ濡れになった子犬のようにブルブル震えて、救いを求めるような涙をためた目で見つめていた。

温泉旅館 (28) につづく
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