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== オレの子を産んでくれ ==

オレの子を産んでくれ (13)オレ様の美少女

ろま中男3 作品リスト
オレの子を産んでくれ 目次

オレの子を産んでくれ (13)オレ様の美少女

「おい、まて」
逃げようとするオタ野郎に怒鳴りつける。やっと変態が行ってくれたと安心した麻里子は、呼ばれてスゴスゴと戻ってくるオタに怯えてオレの背中に隠れようとしていたが、ニーハイブーツの広げたムッチリ太ももは丸出しだった。

「な、なんで、ございますか…」
「連絡先、置いていけ」
「へっ…、あ、これ、わたくしめの名刺でございます」
オドオドするオタをにらみつけるながら命令すると、オタは意外そうな表情を見せて財布から名刺を取り出した。アニメ美少女がプリントされた名刺には、ケー番だけでなくケータイとPCのメアドが両方とも書かれていた。

「じゃあ、いっていいぞ」
「ははっ、失礼させて頂きます」
ぞんざいに手を振って追っ払うと、妙に低姿勢のオタは後ずさりながら離れて後は一目散にかけていった。

「わかっただろ、オレに逆らうと、もっと恥ずかしいコトさせるからな」
オレの陰に隠れて嗚咽で肩を揺らす麻里子のあごに指をかけて顔を上げさせると、潤んだ目でこわごわオレをうかがうショートヘア美少女に、ご主人様の命令が絶対だと教え込む。
「わかったから、もう、やめて…」
涙に濡れた上目遣いが不安そうにこちらを見ていたが、どMな性根に欲情した八頭身美少女はあそこをますます濡らしていた。

「ちゃんと言うこと聞いたら、かわいがってやる」
怯える視線にどSな倒錯した興奮をあおられたオレは、華奢なカラダを抱きしめてベロチューをしてやった。
「ああんっ…、うん、わかった…」
唇を離すとツバが糸を引いて、はにかんだようなカワイイ笑顔がうなずく。

「じゃあ、命令だ、ブラとれ」
ゾクゾクするような美少女のカワイイ笑顔にサディステックな衝動が湧き上がる。白シャツに透けた赤ブラがさっきから気になっていた。
「え…、はい…」
さっそくの野外露出調教命令に美少女な笑顔が曇ったが、うつむいて小さくうなずく。ブレザーを脱いだ麻里子はシャツに手を入れて器用にブラを外すと、恥ずかしそうにオレに差し出す。

「よし…、乳首、立ってるな」
「ああっ、いや…、はあっ、ごめんなさい…」
ブラを受け取ったオレは匂いを嗅ぎながら、シャツを突っ張らせる胸の先端を指でつまんでやる。八頭身美少女は感じる胸の先端をイジられて、甘えた吐息を漏らしながら女体をくねらせる。

「じゃあ、ケツ穴、いじってやるから、尻、突き出せ」
「え…、そ、それだけは、いや…、お願いですから…、許してください」
快感にもだえるショートヘア美少女に、股間を膨らませたオレが残忍に笑いながらアナ調教を命令すると、排泄器官の愛撫だけはどうしてもできないようで、泣き声混じりに抱きついてきた。

「逆らうのか…」
「お願い、何でもしますから…、それだけは、堪忍して…」
いい匂いのするショートヘアに鼻腔をくすぐられたが、ノーブラの胸を押しつけてくる麻里子を引きはがしてにらみつけると、涙に濡れた目が懸命に訴えていた。

「…、じゃあ、こっち来い」
「堪忍して…」が妙に色っぽかったのでとりあえずアナ調教を許してやることにしたオレは、下半身のムラムラを解消するために二人きりになれる場所を探して、麻里子の手を引っ張って行った。

オレの子を産んでくれ (14) につづく
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