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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (322)よろめく優

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (322)よろめく優

「こんどは、ってどういうことよ」
いやらしい視線を向けるタダシに、優が突っかかるような口調で問いただした。本番を途中で中断された優は自分では意識してないが、明らかにスネていた。

「あ、じゃあ、おまえがするか」
挑戦的な美少女の視線を真っ向から受けたタダシはニヤニヤしながら、ハイレグパンティのみのスレンダーな裸体を視姦していた。
「なによ…、変な目で見ないで…」
タダシの視線に今更のように裸体をさらす恥じらいを見せた優が、手ブラで控えめな胸を隠してタダシに背中を向けた。肉付きの足りない背中の肩胛骨から背骨に視線を下げると、綺麗な曲線に純白のハイレグパンティが食い込んでアクセントを与えているお尻が、女性らしい柔らかさを主張していた。

「オレの相手をさせてやるんだ、光栄に思え」
三人とナマで交わってもまだ発射してないタダシは優の恥じらう仕草に劣情を昂ぶらせて、やせ気味の背中に抱きついて手ブラで隠す胸を強引に揉み砕いた。
「やだ、バカじゃないの…、あんっ」
いやよっ、あっ、やだ、食い込んでる…、熱い、あんっ、やだあ、変な気分になっちゃう、…。
逃げようとして前のめりになる優は、しかしお尻をタダシの股間に押しつけて半立ちに息子を双臀の谷間に食い込ませていた。ビクビクと震える息子をパンティ越しに感じる優は、胸を弄ぶタダシの手にすがるようにしてかろうじて立っていた。

あううっ、どうして、優ちゃんに…、由貴、してほしいのに、…。
嫌がる優に絡みつくタダシを見つめる由貴は泣きそうに目を潤ませていた。
「もおっ、やめて…、あんた、変態よ」
手ブラをあっさりどけられてふくらみかけの胸を愛撫される優は、指のマタでクニクニされる乳首の熱さに甘い吐息を漏らしていた。口調からも責める調子がなりをひそめてオスを誘うメスの色気を帯びていた。

ああっ、由貴ちゃん、見てる、はあっ、…。
カラダをまさぐる手に欲情を煽られた優は、さっきキスされたときに感じた優越感を由貴の泣きそうな視線に感じて、また複雑な気分にとらわれていた。由貴に申し訳ない気持ちと同時にその泣き顔を見てみたいどSな気持ちで女体を熱くしていた。
「してやる、こっち来い」
ツンデレ美少女の態度から硬さがなくなって身を任せてくるのを感じたタダシは、ベッドのあるとなりの部屋に引きずっていった。

「あひっ、ふああっ、へれふっ、はひゃらっ…」
タダシが自分を無視して優をベッドに押し倒そうするのに、イスに緊縛されてバイブに犯されるエリは非難がましい声を上げたが、快感にまみれたメスの声はタダシには快感にもだえているようにしか聞こえなかった。
「もう、やだってば…」
やんっ、パンツ取られた、はあっ…、もう、すぐにやられちゃう、…。
ベッドにあっさりと押し倒された優はイヤイヤして乱れたロングヘアをツヤツヤと波立たせていたが、ほとんど抵抗なしにハイレグパンティをはぎ取られていた。スッパにむかれた恥辱と淫靡な期待で頬を染めた優は、片手でかろうじて恥部を隠して横を向いていた。

「濡れ濡れじゃねえか」
スレンダー美少女をM字開脚させてそそり立つ息子をスジに沿って押しつけたタダシは、優の恥じらう顔をのぞき込みながらハイレグパンティを広げて、あそこの部分に出来たシミを見せてニヤニヤしていた。
「ばかあっ、やだっ」
やっ、恥ずかしいっ…、この男は、ホント、デリカシーないんだから、…。
はしたない事実を目の前で指摘された優はギュッと目を閉じて悲鳴に近い声をあげた。端正な横顔のホッペが朱に染まるのをニヤニヤしてみるタダシは、ぬめり気を漏らすスジに固くなった息子をすりつけていた。カリでスジからはみ出した花びらを刺激されるたびにかすかに震える美少女は、湿った息にまみれてカワイイ横顔を上気させていた。

「ご主人様、優ちゃん、嫌がってるから…、由貴が代わりに…」
ピュアな気持ちをヤキモチで焦がす由貴はガマンしきれなくなって、自分からして欲しいとおねだりしていた。
「ああっ…、おまえは後だ、そこでおとなしく待ってろ」
さっきから放置プレイのつもりで無視していた由貴の泣きそうな顔をチラ見したタダシは、憎々しげな表情を作って命令すると優の顔を正面に向かせた。

「あっ、あふっ、うっ、ううっ…」
やんっ、また、キスされた…、はあっ、由貴ちゃん、見てるよ、…。
乱暴のアゴをつかまれた優は唇を押しつけられてタダシの胸を押しのけようとしたが、華奢な腕から力が抜けてほとんど胸に手を当てているだけだった。
やめて、あん、変な気分に、なる…、タダシ、私が、スキなの?…。
ムリヤリ差し込まれた舌を受け入れた優は、ネチョネチョと絡んでくる舌に口腔内を翻弄されてエッチな気分を煽られていた。泣きそうにうつむいた由貴の姿を視界のハシに見る優は何となく優越感のいい気分で、抵抗する気持ちはなくなっていた。

「れひゅるっ、ふひゃらっ、はらひょっ、ひゅはあっ…」
教え子たちの濃厚なラブシーンに抗議したい美人教師は、まぬけな声を漏らすしかできなかった。イスに緊縛されてバイブにナカをかき回されるエリは、全身を襲う快感に時折ビクビクと震えながら、舌にぶら下げた洗濯バサミからダラダラとヨダレを垂らして豊満な乳房を濡らしていた。

やだあっ、ご主人様、優ちゃんと、チューしないでえ…、やだっ、やだよおっ、…。
はじめは抵抗するそぶりを見せていた優が、タダシの背中に手を回してウットリしているのを見た由貴は、両脇にぴっちり付けて腰肉に食い込ませたコブシをギュッと握り、幼い女体をぶるぶると震わせながら何かがはじけるのを感じていた。

女子校生由貴(323) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (321)折檻にもだえる美人教師

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女子校生由貴 (321)折檻にもだえる美人教師

「よし、終わったな」
残った浣腸をすべて省吾の注ぎ込むと手足を縛ったタオルを水道管に通したひもで縛った。手足をつながれて粗品を突き出すようにのけぞる省吾を一瞥したタダシは、バスルームを出て行った。

「今度は、おまえだ、うれしそうだったな」
バスルームの扉につっかえ棒をしたタダシは、小さくなって優と由貴の後ろに隠れるエリに残忍な笑いを浮かべた。
「ゴメンなさい…、むりやり…、ご主人様を裏切るつもりはなかったの、ああっ、はうっ、うっ、ううっ」
あああっ、ご主人様、怒ってるわ、省吾君に犯されたエリに、怒ってる、…。
ご主人様の冷たい笑いに背筋に冷たいモノを感じてマゾ気を熱くしたエリは、またタダシの股間にしがみついてお口のご奉仕をはじめた。

「離せっ、お仕置きだ」
グロスリップの唇からネットリした舌を出して半立ちの息子を愛撫するエロ教師を突き放したタダシは、尻もちをついてM字開脚したエリのわずかな茂みの下の亀裂をさらすアソコをねめつけながら、冷たく言いはなった。
「ああ、ごめんなさい…、許してください」
ああっ、ご主人様、怒らせちゃった…、でも、はあっ、なんだか、うれしい、…。
ご主人様に叱責されたマゾ奴隷は女体の芯を熱くして、犬のうれションのように濡れ濡れのスジからはしたなくお漏らししていた。エロ高校生の担任教師は大人の威厳など全く感じさせずに忠実な奴隷ぶりを見せて、タダシの足をペロペロと舐めていた。

「エリ、荒縄、もってこい」
「え…、荒縄?…、ありません」
「だったらビニールひもでも何でいいからもってこい」
「はいっ」
カワイイ舌で足を舐めていたところを乱暴に足蹴にされたエリは、それでもタダシにすがりつこうとしたが、命令に従ってとなりの部屋から引っ越しの時のビニールひもを持ってきた。

「ご主人様、許してあげて…」
担任教師の情けない姿を黙って見ていた由貴は、召使いのようなエリに同情してタダシに抱きついて翻意を促していた。
「うるさいっ、おまえは後でかまってやるから、静かに待ってろ」
「うきゃんっ、はい、あうう…」
耳元で怒鳴られた由貴はビックリしたようにのけぞって、Dカップバストの先端のポッチをプルプル揺らしていた。

「縛ってやる、うれしいか…」
エリをいすに座らせてビニールひもで手足を縛ったタダシがニンマリ笑って、申し訳なさそうに顔を伏せるエリをノゾキ込んだ。
「は…、はい、うれしいです」
ああっ、ご主人様、ダメなエリを、縛ってください、…。
イスに固定されてはしたなく足を広げたエリはマゾ気で女体の芯を熱くして、潤んだ目でタダシを見ていた。開帳したあそこのスジをネットリしたおツユがつたって座面に垂れていた。

「いっ、いたい、ああっ…」
ひっ、いっ、あっ、いっ、そこ、ああっ、…。
タダシが洗濯バサミと持ってきてつきだした乳房を挟んだ。感じる部分のお仕置きにプルプルと肉体を振るわせた美人教師は、湿った吐息にまみれて官能的な表情で、ご主人様の劣情を誘っていた。
「これ、外したら、もう、おまえはお払い箱だ、舌だせ」
残酷な思いつきにニンマリ笑ったタダシは命令に従っておそるおそる出した舌をつかむと、洗濯バサミを4つぶら下げた。

「あふうっ、ああう、はううっ、うん…」
ううっ、いやっ、みないで、恥ずかしい、…。
マゾ美人教師は命令に忠実であろうと懸命に舌を差し出していた。舌のジンワリした痛みに耐えながらヨダレを垂らすみっともない姿を見せないように、顔を上げて口にたまったツバを飲み込むと、そらしたノドがコクンと上下した。
「あとは、ここだ…、これも取れたら…、わかってるな」
いやらしく笑ったタダシは、おっぴろげたアソコをノゾキ込むと濡れた花びらを引っ張って洗濯ばさみで挟んだ。

「うっ、ううっっ、ひゃめて…、らめえ、ひいっ、ひゅるひれえ」
いっ、くひいっ、いやっ、だめっ、ひっ、死ぬっ、死んじゃうっ、やっ、やだっ、…。
感じる部分のキツイお仕置きに柔らかい女体をビクビク振るわせて、美人教師は口角からヨダレを垂らして苦痛にもだえた。ガクガクと震える腰に濡れた花びらに食らいついた洗濯バサミが外れて床に落ちた。
「ちっ、しょうがねえな、ここはかんべんしてやるよ」
麻薬の禁断症状のように全身を痙攣させるエリに、さすがにコレはムリだと思った。以前由貴を調教したときは乳首の責めに悶絶したのを思いだしたタダシは、エリはビラビラが弱点だと思った。

「はふうっ、ひゃあ、ひゃりはほう、ほらひまふ…」
はあっ、ありがとうございます…、ダメなエリです、ごめんなさい…。
アソコの強烈な刺激から開放されたエリは、舌に洗濯バサミをぶらさげたまま大きく息をつくと、舌足らずに感謝を伝えようとした。
「代わりにコレだな」
油断したエリにニンマリ笑ったタダシはバイブを濡れた花びらの中心に根本まで突き刺すと、ビニールひもを太ももの音元に巻き付けて固定してスイッチを入れた。

「はっ、ひゃうっ、ふふるっ、ひゃらあっ…」
あひっ、いっ、ああっ、はあっ、ああっ、みないで、ああっ、でも、いいっ、…。
子宮口まで突き刺されたエリは、鈍い電動音とともにグニグニと蠢くシリコンの固まりにナカを荒らされて、悲鳴に近い官能のくぐもった声を漏らして、かすかに汗がにじんで妖しい照り返しを見せる魅惑的な裸体をピクピクと振るわせていた。
「今度はおまえたちだ」
ウエーブのかかった髪を揺らしながら切なげに顔を振るエリを一瞥したタダシは、黙って横で見ていた美少女二人にニヤニヤ笑いながら声をかけた。

女子校生由貴(322) につづく
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女子校生由貴 (320)征伐、邪鬼退散

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女子校生由貴 (320)征伐、邪鬼退散

「いい気分だな、しょう、ごっ」
美人教師のはしたなく広げた股間にのしかかって発情したサルのように腰を振る省吾を、冷たく見おろしたタダシは思いっきり横腹にケリを入れた。

「げっ…、ぐっ、ぐええええ…」
油断した腹は食い込む足先に跳ね上げられて、省吾は発情した女体から離れてバスルームの床に転がった。幸福の絶頂から地獄のような苦痛に突き落とされたヘタレは、緊縛された手足をバタバタさせて固いままの息子を振りながら、悶絶して口からダラダラとヨダレを垂らしていた。
「この、ズベタッ」
返す刀で軽くウェーブのかかったきれいな髪をわしづかみにしたタダシは、快感にもだえる女体を起き上がらせて、快感に火照った頬に思いっきり平手打ちを喰らわせた。
「ひっ…、いたい…、ああっ、ごめんなさい、許してえっ、ふばっ、う、ううっ、ちゅっ」
頬の痛さに我に返った美人教師は、冷たく見おろす暴君の怒りに恐怖を覚えながら、ジンジンする頬にマゾ気を昂ぶらせて、ご主人様の股間にしがみついて懸命にお口の奉仕をはじめた。

「うっ、ぎゃあっ…、やっ、やめっ、いっ、つぶれるっ、たすけっ、う…」
股間にすがりつくエリを無視したタダシは、床で転げ回るイモムシの股間に狙いを定めると、毫も躊躇を見せずにまるでアリを踏みつぶすように固くなったままのソレを踏みつけた。大事な息子がもげそうな激痛に全身を緊張させて身動きできなくなった省吾は、泣き声混じりの悲鳴を上げていた。

うわああっ、いたそう、…。
タダシの後ろで残酷な仕置きを見ていたハイレグパンティ一枚の優は、女にはわからない痛みに想像を巡らせて、ツヤツヤしたロングヘアをかすかに揺らしながら端正な顔を曇らせていた。
ひいっ、いたいっ、…。
由貴はバタバタと悶絶したあとあまりの激痛に身動きできなくなった省吾の不幸が、我が身に降りかかったように子供らしい丸みの残った女体をタダシの背中に押しつけながら、こわばった表情で寄り目になって白目を剥く憐れな少年を見ていた。

「エリ、浣腸しろ、ありったけだ」
タダシ以外の男に犯されながら快感に溺れた罪の意識と、タダシの怒りにマゾ気と昂ぶらせて懸命に息子の愛撫を続けるエリを、無表情に見おろしたタダシが命令した。
「は、はいっ、ただいまっ」
低くこもった声に成熟した女体を振るわせたエリは、飛び上がるようにしてキッチンに戻るとテーブルに置いてあったイチジク浣腸を手に戻ってきた。

「ぐあっ、あっ、やめて…、ゆるして、せんせい…」
やっと腰を引いて悪魔のようなタダシの仕置きから逃れた省吾は息つく暇もなく、ご主人様の命令に忠実にあろうとするエリに、お尻のワレメにイチヂク浣腸を突き刺されていた。
「おねがい、はあっ、痛くしないから…、ああんっ、おとなしくして」
息を荒くしたマゾ奴隷は痛めつけられた少年に追い打ちをかける行為に、サド気を湧き上がらせて股間がクチュクチュするのを意識していた。倒錯したお仕置きから逃れようと腰をひくヘタレ少年のお尻のアナを、美人教師はグリセリン液が垂れる先端で追っていた。

「とっととしろっ、おまえも往生際が悪いぞ」
「げっ、ぐええっ…」
全裸で縛り上げられたヘタレ少年のお尻のアナを美人教師が追うというドタバタ劇を、しばらく眺めてたタダシだったが、いつもの癇癪を起こすと省吾の背中を踏みつけにした。
あうん、ごめんなさい…、あ、いまだっ、…。
「あ、あああ…」
タダシに叱られてつかの間シュンとしてうなだれたが、苦しそうにあえぎ声を漏らす省吾のお尻にまじめな顔でとりついたエリは、尻タブを広げて浣腸の先端をシワの寄った中心部に突き刺すと一気に注ぎ込んだ。
「はあ…、たすけてえ…」
ヘタレ少年は冷たい浣腸液が大腸に広がる感覚の嫌悪感とある種の官能を帯びた表情を、タダシと三人の美女美少女たちにだらしなく見せつけていた。

「いいぞ、全部入れてやれ…」
邪鬼を踏みつけにする毘沙門天を仰ぎ見るように、平板な声を漏らすタダシをまぶしそうに見上げたエリは
「はああ、はい…」
火照った女体をタダシの声で揺さぶられて切なげに身をよじった。ゾクゾクするような興奮を感じて艶めかしく豊満な肉をプルプル揺らしていた。

「ああっ、すぐだから、あんっ、がまんして…」
官能の表情を浮かべた美人教師ははじけそうな魅惑的な肉体を窮屈そうにかがませると、すっかりおとなしくなった邪鬼ならぬヘタレ少年のケツの穴に残りの3本の浣腸を注ぎ込んだ。
「あひっ、ああっ、やめて、はうう…」
懸命にお尻のアナに力を入れてムダな抵抗を続ける省吾は、理不尽に浣腸を突き刺される屈辱感と冷たいグリセリン希釈液に侵される頼りなさに、ゾクゾクするようなマゾ気を感じて股間の粗品を固くしていた。

「やだっ、大きくしてる、変態っ」
嫌悪感を帯びた恍惚の表情を見せるヘタレ少年の変態性向を敏感に感じた美少女は、蛇蝎を見るがごとく嫌悪を帯びた目で、そのまだ発射前でガマン汁を垂らしたこじんまりした昂ぶりを見つめていた。そんな優の冷たい視線に妖しい光が宿っているのを見て、タダシがニンマリ笑った。

女子校生由貴(321) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (319)ヘタレ少年の本願成就

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女子校生由貴 (319)ヘタレ少年の本願成就

「せ、せんせい、さ、寒くて、死にそうです…、お、お願いします、だ、出して…」
エリのアラレもない姿をすぐ間近にスケベな目で見つめるヘタレ少年は、水風呂の中で股間の粗品をおっ立てながら、憐れを装って同情心を誘っていた。

「でも…、ホントに?…」
ヘタレ少年の視姦にメスの本能に火を付けられた美人教師は、うずく女体をもてあましながらモジモジしていた。スケスケのベビードールを突き上げるように、豊満な乳房の中心からピンクの乳首が硬くつきだしていた。
「ほ、ほんとです…、しに、死にたくない、た、助けて、お願いしますっ」
エリの動揺を見て取ったヘタレ省吾は、開きかけたドアを閉められないように懸命に食い下がって訴えかけていた。

「でも、ご主…、タダシ君が…」
ビショ濡れチワワのような省吾がかわいそうだと思っても、忠実なマゾ奴隷にはやはりタダシの命令に逆らうのはためらわれた。エリは自分では気付いてなかったが、ずっとスケベな視線を向ける省吾にさっきまで感じていた生理的嫌悪より、メスの本性を煽られてエロチックな表情を見せていた。
「じゃっ、じゃあ、タダシに見つからないように、ねっ、せんせいっ、オレが死んじゃったら、タダシだって困るよ…」
戸惑うエリにもう一押しで落とせると直感した省吾は、さっき由貴が考えていたようにタダシに迷惑がかかると言って、忠実なメス奴隷の気持ちを揺さぶった。

「困る?…、そうかも…、出してあげるけど、見つからないようにして…」
ホントに死ぬとは思えないがもしもというコトもありえるし、そうなったら自分の部屋で死人を出す事になると考えたエリは、タダシがとなりの部屋で優と由貴をかまってこちらに注意を向けていないのを確認して、静かに風呂のフタをどけた。

「せ、せんせい、ありがと、出して…」
やだ…、おちんちん、固くしてる、…。
フタがなくなって手足を縛られた全裸の省吾を目の当たりにしたエリは、股間の粗末なソレが固くつきだしているのに、小さく湿ったため息をついてあらためて体の火照りを意識したが、省吾の甘えた言葉にしたがって冷たくなったカラダをバスタブから出そうとした。

「あ、だめえ、おとなしくて、バレちゃう…」
後ろ手に縛られて抱き上げようとする成熟した女体に文字通り手出しできない省吾だったが、それでも豊満な胸に顔を埋めて柔らかいたっぷりした肉の感触を頬や鼻や唇で楽しんでいた。
「あん、だめ、かんじゃ…、いや、ああん…」
「しっ、聞かれる…、せんせい、あっためて、凍え死ぬよ」
ベビードールの上から乳首を味わった省吾は絶対に離れまいとエリに体を押しつけて、バスタブの外に出るとわざと全身をブルブル振るわせて憐れみを誘っていた。

「…はあ、あん、変な事…、ああ、しないで、ね」
乳房の中心に加えられた甘噛みでメスの本能を熱く燃やして、もう欲望を抑えられなくなったエリは甘い吐息にまみれながら、省吾の冷たく冷えた体を抱きしめていた。
「しっ、しない、しないっ、からっ、もっと、強く…」
美人教師に抱きしめられたヘタレ少年は、全身に感じる柔らかくあたたかい女体に武者震いしてまたドモリになっていた。頭に血が上った省吾は固くなった粗品をエリの下半身に押しつけて腰を振っていた。
「ああっ、だめえ、おとなしくて…」
…、ああっ、この子、だめ…、ああっ、あ、あん、おちんちんが、あそこに、…。
優しく抱きしめたエリは火照った体を冷たい生徒の体で冷やされる気持ち良さで、男を誘うような色っぽいささやきを漏らした。省吾は柔らかい肉体に包み込まれる幸福感にだらしなく顔をゆるめながら、固くなった粗品を美人教師のヌルヌルの股間に突き刺して痙攣したように腰を振っていた。

「はっ、せん、ふんっ、せんせい…、ふっ、もっと、ふんっ、強く抱いて、はうっ、くれないと、はあっ、はあっ、オレ、凍え、死ぬよ」
ぬめり気を帯びた股間で粗チンを滑らせるヘタレ少年は、鼻息を荒くしながら熱い抱擁をおねだりしていた。
「ああん、こう?…、あんっ、だめ、はあっ、変なコト、しない、あんっ、約束、はあっ、でしょ」
ああっ、固い…、はあっ、これ、気持ちいいのかしら…、あはあ、だめえ、…。
淫らな腰の動きにメスの情欲を昂ぶらせるエリはエロヘタレ少年をとどめようと、筋肉の薄い腰を押さえたが、それは人並み以下のソレを股間のより深くに招き入れる事と同じだった。抵抗するそぶりを見せるエリは、心のどこかでそれに貫かれたいと願っていた。

「はうっ、先生、しずかにして、はああっ、タダシに、あうっ、聞かれる」
「(あ、ごめんね…)」
あっ、あたる…、だめよ、ああっ、声が出ちゃう、やめて、…。
包皮から顔を出した敏感な突起をこすっていた先端は、泉があふれ出る花びらの中心に到達して鈴口をすりつけていた。スケベ少年の若い欲望に押し切られたエリはカワイイ亀にスジを刺激されて、肉の悦びを感じていた。

「はあっ、せ、せんせいっ、はうっ、いいよねっ、うっ、入った、あうっ」
「あ、だめえっ、あっ、ああっ…」
あんっ、ああっ…、はいって、おちんちんが、はいって、ああ、くるうっ、…。
亀裂に食い込むタイミングを計っていた省吾は泉の中心に先端が食い込んだ瞬間、めいっぱい腰を突きだした。淫乱なメスになりはてた美人教師は入り込んでくる人並み以下だが、固いソレを受け入れるようにはしたなく足を開いていた。

「はっ、せんせい、はあっ、気持ち、はあっ、いいよ、はあっ、…」
手足を緊縛されたイモムシのような省吾は千載一遇のチャンスを逃すまいと、美人教師の魅惑的な女体に懸命にのしかかって、息子を突き刺した股間をわずかに前後運動させていた。
「だめえ、やめて、ああっ、やだあっ」
あんっ、どうして、かんじちゃうの、やだっ、ああっ、わたしって、淫乱な、おんな、だわ、…。
タダシに比べれば物足りないソレだったが、欲情したメスのナカに侵入した息子は粘膜を刺激して美人教師を淫靡に乱れさせた。

「いいよ、はあっ、ステキだ、ああっ、せんせい…」
明らかに快楽の喜びの表情を見せるエリに省吾は有頂天だった。快感によがる成熟した女体にのしかかったヘタレ少年は狂ったように腰を震動させて、エリの美顔を妖艶な表情に変えようと強姦行為にのめり込んでいた。

「だめ、ああっ、いいっ、いやっ、はあっ、もっと、いいっ…」
ああっ、だめ、あんっ、でも、きもち、はあっ、いい、もっと、ああっ、だめ、でも、…。
濡れた花びらを散らすようにクチュクチュと押しつけられる少年の腰にあわせて、M字開脚したむっちりした太ももを揺らして恥づかし気もなくお尻を振る美人教師は、聖職にあるまじき禁断やダメ生徒に犯される屈辱など意識から消し去って、メスの欲望に溺れてただれた快感を貪欲にむさぼっていた。

女子校生由貴(320) につづく
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女子校生由貴 (318)由貴のヤキモチ

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女子校生由貴 (318)由貴のヤキモチ

「カラダ、冷やしたいんだな、わかったよ」
美少女美女にまとわりつかれてハーレム状態のタダシは優越感に満ちた笑いを浮かべて、省吾のカラダを乱暴に立たせるとバスルームに連れて行った。

「やっ、やめろっ、助けてっ、せんせいっ」
緊縛されたまま立たされた省吾がイヤイヤ引きずられていった。エロ妄想で全身の痛みを忘れかけていたが、ただしに何をされるかわからない恐怖とともに復活した痛みで、省吾は悲鳴を上げてエリに助けを求めていた。
「…、ごめんね」
タダシに逆らうなどマゾ奴隷にはとうてい出来る事ではなかった。耳に響く憐れな悲鳴に罪悪感を覚えながら我が身に置き換えたエリは、カラダに荒縄が食い込む自分が引きずられる妄想をして、うずく女体にうっすらと汗をにじませていた。
「遠慮するなよ」
一人暮らしの部屋にしてはやや大きめのバスルームに、ムリすれば二人は入れそうなバスタブがある。ムリヤリ省吾のカラダをツッコンだタダシは残酷な笑いを浮かべていた。

「ほんと、悪かった、反省しました…、もう、おまえには逆らわないから、許してくださいっ」
バスタブで溺死させられると勘違いした省吾は、哀願のセリフを懸命にタダシに訴えかけていた。
「おまえだと…」
おまえ呼ばわりされたタダシは冷たい一瞥をくれると、シャワーを浴びせかけた。
「冷てっ、死ぬっ、やっ、やめっ、うひいっ、冷てえっ…」
まだ春浅い4月の水風呂は凍死を恐怖させるのに十分な冷たさに感じた。しかし実際はヘタレが思ったほど低い水温ではなく、乱暴だが腫れあがった体を冷やしていた。

「おまえ、うるさいよ、エリ、座っとけ」
シャワーをとめてカランから勢いよく水を放出したタダシは、水がたまっていくバスタブに省吾を押し込んでフタをすると、エリに座るように命令した。
「やめてっ、冷てえっ、ひいいっ、ホントに死ぬっ…」
「は、はい…、あっ、あんっ」
またまた水責めにあう自分を妄想して成熟した女体を熱くしていたエリは、言われるままにフタの上に内マタで座った。両手両足を縛られたまま恐怖のあまり暴れる省吾の蹴りや頭をぶつけて震動するフタに、直接触れたあそこの濡れた花びらを刺激されて、マゾ美人教師はエッチな吐息を漏らしていた。

「さっきのつづきするか」
うるさいヤツをバスルームに押し込んだタダシは、ツンデレ娘調教を再開しようとハイレグパンティ一枚きりの裸体をさらす優に目を向けた。
「なによ…」
タダシの視線に胸を覆う手に力を入れた優は、硬くなった乳首を熱くしてはにかんだように顔を伏せた。

「だから、おまえがして欲しい事、してやるんだよ」
手ブラで両手がふさがった優のアゴをクイッと引き上げたタダシは、乱暴にキスした。
「…、やっ、なにすんのよっ」
予想外の不埒に一瞬何が起きたのかわからなくてビックリしたように大きく目を見開いた優だったが、あわててタダシを押し返すと頬を染めた恥じらう少女の面持ちで、強気なセリフでにらみ返した。手ブラから開放された控えめな胸からピンクローズの乳首が突出してかすかに震えていた。

やだあっ、ご主人様、ちゅーしたあっ…、優ちゃんに、ご主人様、チュー、やだよおっ、…。
二人の唇が重なり合うのをすぐ横で見ていた由貴は、嫉妬と悲しさと怒りの混じった感情が幼い女体の中でふくらんでいくのをじっとこらえていた。
ご主人様のバカ…、由貴も、チューして欲しいよ、…。
それでもやっぱりガマン出来ない由貴は、目に涙をいっぱいに溜めてタダシをじっと見つめていた。

「せ、せん、せいっ、いっ、息、で、でき、ない、たっ、たすけて…」
だんだんと水位を増していくバスタブで頭まで水に浸かった省吾がブルブル震えて、わずかなスキマに懸命に口を突き出して呼吸しながら助けを求めていた。
「でも、ご主…、タダシ君が、なんて言うか…」
フタの震動が治まって少し物足りなさを感じていたエリは、忠実な奴隷らしさを忘れずに省吾の苦しそうな訴えに困ったように小さくため息をついた。
「ほ、ホントにっ、し、ししっ、死んじゃ、うう、うよ、た、助けて、せ、先生…」
エリの自信なさげな声にホントに死ぬと思い込んでいるエロヘタレは、冷たい水にガチガチと歯の根が合わずに必死に訴えていた。

「じゃあ、ちょっとだけよ…」
座ったままのエリが顔がでる程度に蛇腹のフタを巻くと
「うっ、ううっ、たっ、助かった…、せ、せんせい、あっ、ありが、とっ、おおっ」
タマちゃんのように顔を出した省吾のブルブル震える様子はずぶ濡れのチワワのようだったが、命拾いした安心感で性懲りもなくスケベ心をふくらませて、美人教師のセクシーな体の線をエロ視線でなぞっていた。

やだ、見てる…、いやらしい目で、私を、見てる、…。
顔だけ出していやらしい目を向ける省吾の鼻息が、座ったお尻のナマ肌にかかってゾクソクするエリは、アソコからエッチな粘液が垂れてくるのを意識して、ムッチリした太ももを緊張させてピッタリ合わせていた。

「…、キスなんて…、したくないわよっ、アンタって、ホント、エッチなんだから…」
タダシに唇を奪われた優はキスの感触がまだ生々しくて頭がぼんやりして、なんだかカラダから力が抜けていくような気がした。視線を感じてそっちを見ると無表情に見つめる由貴がいた。

由貴ちゃん、怒ってるのかな?…、そりゃ、怒るよね…、でも、なんか変な気分、…。
レズ気のある優は由貴によこしまな想いを抱いていたが、昨日きっぱりと断られていた。由貴の表情のない顔を見ているウチに昨日の事を思いだした優は、そんな顔をしていても由貴はカワイイと思う反面、フラれて落ち込まされた屈辱を晴らしたような、優越感の混じった複雑な気分で女体を熱くしていた。

女子校生由貴(319) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (317)瀕死と極楽

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (317)瀕死と極楽

「あ?あ、結局、この前と同じじゃない」
怒りにまかせたキツイお仕置きを喰らう省吾の悲惨な悲鳴に、由貴とエリが小さくなって怯えているのに、正気に戻った優ひとりがパンティ一枚のスレンダーな裸体を胸だけ隠して、緊縛された省吾に激高して怒りをぶつけるタダシを冷めた目で見ていた。

「なんだと」
蹴り疲れてハアハアと息を荒げたタダシが、優のしらけた声にギロリと目を向けた。疲れるまで蹴りまくられた省吾は、まさに虫の息で全身を真っ赤にして体のあちこちから発熱していた。不幸中の幸いと言っていいのか、縮み上がってラッキョウ並になった息子から結束バンドは外れていた。
「おんなじオチでつまんない、って言ってるのよ」
中途半端にあられたメスの情感がいつもに増して優の物言いを強気にしていた。

「そうか…、はあっ、じゃあっ、おまえに、はっ、やらせてやる」
「?…、なによ」
肩で息をするタダシは生意気な脱セーラー服美少女を憎々しげににらむと、エリが冷蔵庫から出したイチヂク浣腸に目配せした。

「おまえ、やれ」
ようやく息が治まったタダシがハイレグパンティ一枚のスレンダー美少女に命令した。
「浣腸?…、やよっ、そんなっ、変態みたいなコト」
省吾みたいなヘタレに浣腸するなんてまっぴらだったが、昨日酔っぱらって浣腸された生々しい記憶がまた蘇ってきて、ブルッと身震いした。

「た、たすけれ…、し、死ぬ…」
死にそうな声でボロ雑巾のようになった省吾が助けを求めていた。
「ご主人様、死んじゃう…」
タダシの狂ったような癇癪に怯えていた由貴だったが、それが治まると弱々しく声を漏らす省吾がホントに死んでしまうではと怖くなって、おそるおそる声をかけた。
「省吾君、大丈夫?…」
さすがに美人マゾ奴隷もこんな省吾の身代わりになりたいなどとは思わなかった。とりあえずタオルを水に浸して腫れあがった全身を冷やしていた。

「オマエら、ずいぶん優しいな、じゃあ、この座薬を入れてやれ」
ヘタレ男を介抱するほぼ全裸の美女と美少女にニンマリ笑ったタダシは、どうしても省吾に浣腸したいのか座薬と言い換えていた。
「でも、ホントに死んじゃうかも…」
省吾もかわいそうだが、もし死んでしまったらタダシが犯罪者になってしまうので、由貴はそれだけは避けたかった。
「だからよく効く座薬…、入れてやれよ」
小学生の頃から知っているタダシは、ヘタレ省吾がこれくらいの事でくたばるコトはないと知っていた。だから由貴の心配などチリほども理解してなかった。

「由貴ちゃん、心配しすぎ、見て…」
黙って由貴とエリの様子を見ていた優が口を挟んだ。見てと言う優の視線を追うとさっきはラッキョウのようにしぼんでいた息子が、やっぱり人並み以下だがまためいっぱいふくらんでいた。ヘタレ省吾は全身の痛みに苦しみながら、手当てしてくれるエリの裸体を眺めてスケベな妄想をふくらませていた。
「え…」
かいがいしく手当てしていたエリは股間から顔を出したカワイイ亀を見て、思わず後ずさっていた。

「あの、先生、続きは?…」
まだ全身が腫れあがって発熱しているが、魅惑的な女体をムッチリとしゃがませて手当するエリに、ヘタレ省吾は天にも昇る気持ち良さに打ち震えて極楽気分でウットリしていた。ベビードールだけでほぼ全裸をさらす美人教師に鼻の下を伸ばし、甘えた薄気味悪い声を漏らした。

「おまえ、ほんとにしょうがねえな…」
こんな状態でもスケベに熱中できる省吾に、ついさっきまで狂ったように暴力をふるっていたタダシも笑ってしまった。
「真性のスケベだわ、このヘタレは…」
呆れた声を漏らして優が笑うと、暴行致死の危険はなさそうだと理解した由貴も安心したように笑っていた。

「優ちゃん、ずる?い」
いつのまにかタダシの横に立って、ハイレグパンティ一枚のスレンダーだが柔らかい女体を寄りかからせる優に、由貴がすねたような笑顔を見せて反対側の腕にしがみついた。
「じゃあ、私は」
最後にエリがうれしそうにタダシの背中に抱きついて、たっぷりした胸を押しつけていた。硬くなった乳首が乳房に埋没してムニュムニュと背中をくすぐっていた。

「オマエら、うっとおしいよ」
口ではそう言ったものの、美少女と美女の柔らかい女体にまとわりつかれてまんざらでもないタダシだった。
「うれしいくせに…」
間髪入れずに優がいつものツッコミを入れて優とエリの気持ちを代弁していた。

「ご主人様、うれしい?…」
タダシの腕にぶら下がるように抱きつく由貴が、うれしそうに笑いながら見上げていた。
「ご主人様、エリにご褒美、ください…」
背中に女体をすりつけているウチにまたカラダがうずいてきて、エリは官能的なささやきを耳元にささやいて、汗がにじんでしっとりムッチリした太ももをタダシの足に絡めていた。

「あの…、せんせい、続きは…」
腫れ上がって発熱する体がジンジンして目眩がしてきた省吾だったが、まだスケベな妄想に股間の亀をふくらませて美人教師の手当をおねだりしていた。

女子校生由貴(318) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (316)セーラー服美少女のストリップ

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女子校生由貴 (316)セーラー服美少女のストリップ

「ゆーうちゃんっ、かっわいいぞっ、おらっ、もっと脱げ脱げっ」
オヤジ笑いを浮かべて優のお株を奪ったタダシは、ストリップ小屋でかぶりつきになるオッサンのようにはやし立てておもしろがっていた。

ご主人様、…。
優のストリップに身を乗り出すタダシに少しヤキモチを焼いた由貴は、カーデガンの合わせ目を握った手をギュッと押しつけて若々しい乳房をこぼれそうにしていたが、タダシの太ももに抱きついてすねたような目で見上げていた。
ああっ、熱い…、エリを、もっと、このおちんちん、で…、メチャクチャに、して欲しい、…。
途中で突き放されて女体の火照りをガマン出来ないエリは、淫らにゆがんだグロスリップの唇からかすかに震える舌を差し出し、股間にそそり立つ息子にすがりついてネッチョリ柔らかいソレを絡めていた。

「バッカじゃないの」
セーラ服を頭から抜いてロングヘアをツヤツヤと波立たせた優は、おもしろがってはやし立てるタダシをキッとにらんだが、頬を熱くして心持ちピンクに染めていた。清潔感のある白ブラが控えめな胸をキッチリ包み込んで、ささやかだが谷間まで見せていた。
「ツルペタゆうちゃんっ、もえもえ?っ」
悪ノリをやめないタダシは、ヒダスカートとブラだけでスレンダーな肢体をさらす優をからかって、調子に乗って受け取りようによっては侮蔑的なセリフを投げかけていた。

「だれが、ツルペタなのよっ、よく見ろっ」
案の定売り文句に買い言葉で乗り出してきた優は背中に手を回すとBカップブラを外して、ピンクの乳首が硬くなった胸をタダシの顔の前に突きだしていた。
「…、ああっ、味も、みてやる」
いきり立つ優にニヤリと笑ったタダシは、まだふくらみきってないが柔らかそうな乳房から突き出たローズピンクの乳首を口に含んで、チューチュー吸い出した。

「やっ、あんっ、ああっ…、ばかっ、ああっ…」
さっきイッたばかりの女体の一部をとがらせた唇と舌で刺激された優は、美少女に似つかわしくない官能の叫び声を上げると、身動きできずに胸を突き出すようにして立ち尽くしていた。
…、優ちゃん、いいな…、はあ、ああ、ご主人様あ、由貴も…、イジってえ、…。
胸の先端を優しく(由貴には見えていた)愛撫される優をうらやましそうに見上げて、由貴はカーデガンをはだけた胸をタダシの太ももに押しつけていた。しっとりした肌を張り詰める新鮮な乳房が、力の入った太ももの筋肉に押しつぶされて乳頭がめり込んでいた。

ああっ、もう、欲しい…、ガマン出来ない…、熱い、おかしくなりそう、…。
欲情に燃え上がった魅惑的な女体を切なげによがらせるエリは、タダシの股間にしがみつくと湿った吐息で根本の縮れ毛をそよがせながら、めいっぱい口を広げて怒張した息子を懸命に頬ばり、潤沢なおツユをまぶしてクチュクチュと愛撫していた。

「遠慮すんなよ、下も脱げ」
乳首を丹念に味わっていたタダシは堅くなったサクランボを咥えたまま、いやらしいささやきを漏らした。
「あひっ、ああっ、はあっ…」
乳首を甘噛みされてのけぞった優はツヤツヤのロングヘアをキラキラと波立たせた。はにかんだように顔を伏せたセーラー服美少女は、他にそうするしかないように腰に手を当ててホックを外し、ゆっくりウエストの部分をお尻に滑らせた。丸いふくらみの頂点を超えたミニスカは引っかかりがなくなって、大輪のヒナギクのように広がってゆっくりと床の落ちた。

「う、ううっ、…」
くっ、ううっ、ううっ、は…、あっ、優?…、乳、吸われて…、え、エリ先生、まで、…。
やっと意識を取り戻した省吾はずぶ濡れになった犬のように頭を振ってズボンをズリ上げると、わずかなスキマから辺りをうかがった。乳首を吸われて緊張して立ち尽くす優やタダシ股間にすがりついて懸命にお口の愛撫を続けるエリを見て、うらやましいよりもそのお淫ら三昧な風景をのぞき見る興奮でまた息子をふくらませ、
「ぐっ、痛えっ、うわあっ、助けてくれっ…」
とたんに結束バンドが根本に食い込んで、その痛さに悲鳴を上げた。

「やだっ」
純白のハイレグパンティ一枚になって不安げにタダシの視線に耐えていた優は、省吾の悲鳴で正気に戻ったように手ブラで胸を隠して後ずさった。
「このっ、ヘタレがっ」
いい感じで出来上がってきた優を一気に現実に引き戻したヘタレ男の悲鳴に、ツンデレ娘調教をぶちこわしにされて憤怒の雄叫びを上げたタダシは、床に転がった情けないカラダを蹴りまくった。

「ひっ、いっ、あうっ、ぐっ、うっ、ゆっ、ゆるし、ぐえっ、てっ、こわれ、ぐっ、るっ」
すがりつくエリを突き放してメチャクチャに蹴りまくるタダシの逆上ぶりに、由貴は怖くなって部屋のスミで小さくなっていた。つきとばされてはしたなく足を広げて中心部にメスの昂ぶりをさらけ出したエリも、怖くなってテーブルの陰に隠れていた。

女子校生由貴(317) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (315)悶絶

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女子校生由貴 (315)悶絶

「どうした、続けろ」
昆虫の羽根のようなスケスケベビードールで、成熟した女体を申し訳程度に隠した美人教師の手が止まったのを見て、タダシが怪訝そうにつぶやいた。

「あの…、ホントにいいんでしょうか」
ビクビクと震える粗品の先端にしなやかな指先を絡めたエリは、ホントに省吾を不能にしてしまうのではないかと不安そうに聞いた。
「いいんだよ、おまえはオレの言うとおりにすれば」
不機嫌そうにつぶやいたタダシは、柔らかい女体を折り曲げてしゃがんだエリに後ろから抱きつと、ネットリと濡れた花びらを指先でイジった。

「あ、はあ、ああっ、わかりました…」
あっ、そこっ、ああっ、もっと、ご主人様、…。
クチュクチュと感じる部分をイジられたエリは色っぽい溜息を漏らすと、艶めかしいメスの表情を見せて省吾の息子のマッサージを再開した。
「ひっ、ああっ、ひっ…、お願い、ひいっ、やめてっ」
美人教師の妖しい指先から息子を突き上げる快感を受けて腰を浮かせた省吾は、しかし息子が破裂する恐怖に泣き声混じりの情けない声を上げていた。

「いいぞ、もっと喜ばせてやれ」
最後まで着ていたシャツも脱いで全裸になったタダシは、しゃがんだエリの腰肉をぬめり気で濡れた手でつかんでお尻を突き出させると、ビンビンにふくれあがった息子をトロトロに出来上がった花びらの中心に突き刺した。
「あっ、はあっ、幸せです」
あっ、ああっ、はあっ、いいっ、ああっ、…。
いきなり貫かれたエリは省吾の股間にすがりつくようにうなだれて快感にまみれていたが、人並み以下の息子をしごくのはやめなかった。

「あ、ああっ…、いいっ、やめて、ああっ、きもちいいっ、やめないで…、いやだっ、助けて」
しがみついてくる美人教師の甘い吐息で陰毛がそよぎ、艶めかしい指先の愛撫で幸福感にまみれたヘタレ少年は、しかしチンコが腐って崩れ落ちる恐怖も同時に感じて、支離滅裂なセリフを口走る。
「あっ、ああっ、はあっ、もっと、はあっ…」
ベビードールの襟元から入れた手が豊満な乳房を揉み砕く。指のまたに挟まれて飛び出したピンクの乳首の先端から汗とも母乳とも判じがたい液体が飛び出してくる。背後から密着する暴君が腰を突き上げるたびに大げさにのけぞる美人教師は、淫乱なメスになりきって甘美な雄叫びを上げ続けた。

「由貴ちゃん、大丈夫?」
途中で突き放されて火のついた女体をジリジリと焼かれて心中穏やかでない由貴が、涙の溜まった目でエリとタダシの痴態を無表情に見つめていると、優が優しく声をかけた。
「うん…、大丈夫」
優の視線でスベスベした新鮮な乳房のふくらみを丸出しにしていたのに気付いて、恥ずかしそうに両手で隠して女座りする由貴が、はにかんだような笑顔を返した。

「先生のだけど…」
やっぱり、由貴ちゃん、カワイイ、…。
優が全裸の由貴にカーディガンを羽織らせた。タダシに犯されながら優越感を感じた優だったが、由貴のかわいい仕草で、そんなことは忘れて優しい笑顔になっていた。
「ありがと…」
優の優しさに笑顔を返した由貴は襟元を合わせてふくらんだ胸を隠したが、毛糸のチクチクがすべすべした肌に突き刺さるような気がして、女体の芯を熱くしていた。

「あ、いっ、でっ、ああ、いや、だ…、ぐっ、ううっ…」
美人教師の手管でイカされそうなヘタレ少年はうわずった声を上げていたが、とうとう絶頂の時が来て熱い突きあげを下半身に感じると、チンコが破裂する妄想を浮かべて気絶した。
「あっ、ああっ、いやっ、もっとおっ、してえっ」
省吾が下肢をビクビクと振るわせるのを見たタダシは、エリの手を引っ張って手淫をやめさせると、フェロモンを垂れ流す魅惑的な女体から離れて息子を抜いた。

「気絶しやがった」
全身が痙攣したようにビクビク震える意識のない省吾を見おろすタダシの股間には、まだ発射前でビンビンの息子がそそり立っていた。
「いじめすぎるから…」
省吾に同情する気は全くないが、タダシの冷たい物言いについツッコミを入れていた優が、しまったという表情を浮かべて顔を伏せた。

「コイツがかわいそうだと…、そういえばオマエだけが服着たままだな」
タダシの冷たい視線から逃げるように顔を伏せたセーラー服美少女に憎々しげに笑って、侮蔑するようにつぶやいた。
「…」
あんたたちが、変なのよ、…。
全裸に近い格好をした他の3人がおかしいのだと心の中で思っても、口には出せない優が黙っていると
「脱げ」
エロエロ暴君が冷たい口調で命令した。

「な、なんで…」
優がうろたえたような声を漏らして助けを求めるように由貴に顔を向けたが、由貴はすでにハダカになっているし、ご主人様の命令に逆らうような事は言えなかった。
「…、わかったわよ、見たいなら、見せてあげるわよっ」
由貴に突き放された気がした優は半ばヤケ気味に言い返すと、セーラー服のわきに手を当ててジッパーを勢いよく引き上げた。

女子校生由貴(316) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (314)恐怖の愛撫

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女子校生由貴 (314)恐怖の愛撫

「…、ご主人様、エリも…、ください」
命令通り優をいかせたエリが火照った女体の昂ぶりをもてあまして、タダシに淫靡なおねだりをしていた。

「じゃあ、エリも来い」
美人教師のはしたないおねだりにニンマリしたタダシが手招きすると、うれしそうにエッチな笑いを浮かべたエリが由貴にすがりつくように床に横になった。
「ふうっ、ううっ、ぐうっ、ふううっ…」
ああっ、エリ先生、柔らかい、…。
手足を縛られてズボンで目隠しされた省吾はすり寄るエリの柔らかい裸体をヒジや足に感じて、苦しそうな声にうれしそうな響きを混ぜていた。

「由貴、エリが代わって欲しいってよ」
腰の動きを止めたタダシが快感にもだえるカワイイ顔に問いかけると
「ああっ、ご主人様…、もっと、お…」
肉の悦びでピンク色の意識に埋没した美少女は、伸びきってない手足をタダシの背中と腰に絡ませて、甘えた声でお淫ら三昧の続きを要求していた。
「由貴は、まだ代わるつもりないらしいな、代わりにコレでどうだ」
由貴に抱きつかれたまま省吾のカラダから降りたタダシは、縛められたイモムシのようなカラダを足蹴にして裏返した。充填率80%程度の息子がブランと腰の根本から立ち上がっていた。

「うっ、ううっ…、うっうっううっ」
エリ先生が、オレの…、はやく、してくれっ、…。
急所が圧迫される苦痛から解放されたとたんに、ヘタレエロ少年は性懲りもなくスケベ心をふくらませた。エリの甘美な愛撫を妄想したヘタレ変態少年は、荒い鼻息とともに淫らな期待に満ちたくぐもったうめき声を漏らしていた。
「…、いやっ、ご主人様がいい」
縛られた後ろ手のために浮いた腰からつきだした人並み以下の息子に誘惑を感じたエリだったが、ソレに辱められた記憶が蘇ってきてきっぱりと断った。

「じゃあ、命令だ、ちょっと来い…」
抱きつく小猿ような由貴を床におろしてゆっくりと腰をグラインドさせるタダシが目配せすると、ウットリした表情でエリが近づいてきた。なにやら耳元でささやかれたエリは逡巡の様子を見せたが、いやらしく笑うタダシに忠実な奴隷の目を向けると、立ち上がって奥の部屋に入っていった。

「続きをしてやる」
ギュッと抱きついてアゴを肩に押しつける由貴を引きはがすと、照れたように目を伏せた由貴のカワイイ顔をのぞき込んだタダシが
「あうっ、はあっ、あっ、あっ、ああっ、ご主人様あ…」
あひっ、いいっ、由貴、気持ちいいよおっ、あんっ、はあっ、…。
めいっぱい腰を突き上げた。ズンと下から突き上げられた由貴は、エリにイカされて床の倒れ込んだ優が快感の余韻に漂う横で、髪を乱してのけぞり悲鳴混じりの甘い吐息を漏らした。ズンズンとまだ幼さの残る女体を突き上げられるたびに嬌声混じりの吐息を漏らす由貴は、甘えた声でタダシを見つめていた。

「ふっ?…、ふわっ?…、わうっ、うふうっ、ぐっうう、ぶううっ…」
なんだ?…、なにしてんだ?…、いやだっ、それだけは…、チンコだけは、ゆるしてくれっ、…。
ほどなくエリが戻ってきて省吾の股間の横に、へその上だけを隠すスケスケベビードールを羽織った女体をしゃがみ込ませた。先端からガマン汁を垂らした息子の根本に何か巻かれた省吾は、次のお仕置きを想像して恐怖に身を縮ませていた。

エリが息子の根本に巻いたのは結束バンドだった。海外では簡易手錠としても使われる樹脂製結束具の細いタイプが息子の根本に食い込んでいた。

「エリ、やれ」
はしたなく足を広げた由貴のネットリとおツユをあふれさせる蜜壺に、そのおツユをまとって妖しい光を放つ昂ぶりを打ちつけるタダシが、残忍に笑いながら命令した。
「でも…」
タダシの命令通りにしたら省吾の息子がダメになってしまうかもしれないので、エリが迷っていると
「いいじゃん、やっちゃえば…、こんなヤツのチンコ、腐ってなくなった方がいいよ」
エリにイカされて絶頂の余韻に浸っていた優がやっと正気に戻ったように起き上がって、乱れたセーラー服を直しながら、怯えるヘタレ少年に情け容赦ないセリフを言い放っていた。

「うっ?…、ううっ、ぐぶうっ、ううっ、ぶうっ、ううっ…」
腐る?…、チンコが?…、やだ、なにすんだっ、やめてくれっ、…。
セーラー服美少女の剣呑なセリフに震え上がったヘタレ少年は、顔を覆うズボンのなかでうめき声を漏らしながら必死にカラダをゆすって抵抗の意を示していた。
「あんまり脅かすなよ、大げさだ、省吾が怯えるだろ、…、エリ、やれ」
暴れる省吾を楽しそうに見たタダシは笑いながら言うと、エリに再度命令した。

「はい…」
そうよね、人間の体は、思っているより、丈夫なはずよ、…。
タダシの言うとおり大げさかもしれないと自分に言い聞かせたエリは、ガマン汁で濡れた先端を優しく愛撫しはじめた。息子はみるみるふくらんで人並み以下だが元気に股間にそそり立っていた。根本は結束バンドできつく締めつけられていた。
「ぶぶっ、ううっ、ぶわっ、ぐぶっ…」
やだっ、やめてくれっ、チンコが、壊れるっ、助けてっ、…。
美人教師の優しい手管にいやが上にもスケベ心を盛り上げる省吾は、根本に食い込む何かに恐怖心を浮かべてこもった悲鳴を上げたが、スケベ心のほうがまさって根本の締めつけがゆるむ事はなかった。

「由貴、ちょっとどけ…」
「あ…、ご主人様あ…」
カワイイ顔にメスの欲望をさらけ出してタダシに蹂躙されていた由貴を押しのけたタダシが、恐怖に震える省吾を見おろした。突然突き放された由貴が欲情した幼い女体をもてあまして、また泣きそうな顔でタダシを見上げていた。
「騒ぐなよ、いいか…」
ズボンで目隠しされたイモムシ省吾の顔の横にしゃがんだタダシがベルトをゆるめると手を入れて、パンスト猿轡に手をかけると省吾に念押した。省吾は頭を縦に振ってフンフン荒い息を漏らしていた。

「…ううっ、ぷあっ、はあはあっ、助けて、はあっ、お願いしますっ」
パンストの猿轡を外して由貴のパンティを口から抜くと、省吾は苦しげな息を忙しくしながら、悲鳴のような哀願のセリフで訴えていた。
「エリ、やれ…」
「あ、はい…」
しゃがんだタダシの股間からそそり立つ息子をウットリ見つめていたエリは、タダシに命令されてまた省吾の息子の先端の愛撫を開始した。カウパーな液でヌルヌルする先端をこすっているとすぐに息子はパンパンにふくれあがって、結束バンドを根本に食い込ませていた。

「うっ、ああっ、はあっ、いやだっ、やっ、やめろっ、やめてくださいっ」
美人教師の妖しい指先にスケベ心を煽られたヘタレ少年は、ふくらんだ息子の根本に食い込む何かで、血行不良になって息子が壊死して腐る妄想を浮かべて、恐怖に震えながら情けない声を上げていた。

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女子校生由貴 (313)きしむ肉ベッド

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女子校生由貴 (313)きしむ肉ベッド

「してほしいか?」
床に這いつくばった由貴にお口のご奉仕をさせて、両手に美人教師とセーラー服美少女を抱えたタダシは、ケツにひいた省吾に聞かせるように優にいやらしく笑った。

「ああっ、なに、よ…、あっ、だ…、はっ、ああっ」
淫靡な指先で感じる部分をかき回されてメロメロになったセーラー服美少女は、形だけ抵抗したがエロ高校生に本番を強要されていた。
「あ、やっ、あ、あっ、あっ」
…、ああっ、犯されてる、私…、あんっ、あはっ…、ああっ、いいっ、気持ちいい、…。
人間いすに押し倒された優は右膝を抱えられて開脚させられると、濡れたスジに問答無用に肉棒を突き刺された。最初は抵抗の姿勢を見せた優だったがズンズンと突き上げられるうちに、綺麗なロングヘアをツヤツヤと波立たせ、幼さの残る美少女顔に妖しい表情を見せ、タダシの背中に手を回して抱きついていた。

「う…、ふぐうっ、ぶおっ、ぐふうっ」
ううっ、コイツ、ぐえっ、くううっ、殺してやる、…。
うつぶせにされた省吾は背中に押し倒された優の肉付きの薄い女体に瞬間息子を熱くしたが、すぐに苦痛に襲われた。タダシが優に腰をたたきつけるたびに急所を圧迫されて苦しげにうめきながら、呪詛を念じていた。

「あっ、いや、あんっ、やめ、あっ、あっ、てえ…、はあっ…」
いいっ、きもち、いい…、あ、や、由貴ちゃん、見てる、だめ、あっ、でも、いいっ、…。
乱れたロングヘアが広がって下にいる省吾を覆うように垂らした優は、暴君の欲望のままに犯されながら、まだ成長途中の肉体の悦びに甘えた声を漏らしてした。しかし由貴の涙の溜まった目で見つめられているのに気付くとぎゅっと目を閉じて、心のどこかで優越感を感じながら、あえぎ声混じりに拒絶の文句をつぶやいていた。
「いいんだろ」
緊縛した省吾を組み敷いて優のスレンダーな女体を思う存分に弄ぶタダシは、そんな複雑な想いを知ってか知らずか、目を閉じてイヤイヤするカワイイ顔にいやらしい声でささやいていた。

ううっ、優ちゃん、私のご主人様…。
私も、して欲しい、…。
由貴が泣きそうな顔で見つめている横でとエリがうらやましそうに見ていると
「次は由貴だ、脱いどけよ」
若い欲望の任せて腰を振るタダシがつぶやいた。
「は、…、はいっ」
へっ、うきゃあっ、うれしいっ、…。
ご主人様の思わぬセリフに泣き顔を輝かせた由貴はいそいそとセーラ服を脱ぎだした。
…、次の次は、私よね、…。
脱いだセーラー服を綺麗にたたむ由貴の横で、声をかけられてないエリも裸と変わらないセクシーランジェリーを脱いで魅惑的な女体をさらした。全裸の美人教師は切なそうにカラダを揺らして、しなやかな手をタダシの背中にまとわりつかせていた。

「由貴、来い」
「ふあっ、あんっ、ご主人様あ…」
うきゅううっ、由貴、幸せえ、…。
イキそうな気配を見せる優にいやらしく笑ったタダシは、全裸になってDカップの胸と股間を恥ずかしそうに隠す由貴の手を引っ張ると、優と由貴のカラダを入れ替えた。
「あっ、やんっ、ああん…、途中だったのに…」
やっ、あっ、ばかっ、もうっ、この、変態っ、…。
絶頂の寸前で突き放された優は思わず本音を漏らすと、由貴に襲いかかるタダシの背中を不機嫌にパシパシ叩いていた。

「エリ、イカせてやれ」
イキたくてすがりついてくる優を疎ましそうに見たタダシがエリに命令すると
「はい…」
順番を待つエリが忠実な奴隷ぶりを発揮して、優のスレンダーな女体に後ろから抱きついた。
「ああっ、先生、やだあっ、あ、あ、あっ、ああっ、そこ、ああっ」
あ、やっ、ああっ、そこ、ああっ、感じる、ああっ、イクッ、…。
昨日もエリにまんぐり返しでイカされた優は形だけは抗ったが、的確に感じる部分を責めてくるしなやかな指先にたちまち快感の階段をのぼり始めた。

「ぐぶっ、ぐ、ぐううっ、ううっ…」
ぐえっ、由貴ちゃんの、カラダ…、うぐっ、ぐええっ、うっ、あぐう、…。
由貴のカラダを乗せられた省吾はその柔らかさにウットリしたのも一瞬で、恥ずかしそう閉じた足をこじ開けてあっさり突入したタダシが挿入を繰り返すたびに、圧迫された息子を押しつぶされて苦しそうな声を上げた。
由貴ちゃんの、カラダ、だ…、ぐえっ、ぐふふっ…。
ただ優の時はセーラー服を着ていたが由貴は何も付けてないので、後ろ手に縛られた手で由貴のナマ背中に手の平を当てて、そのわずかな幸福感を頼りに股間の激痛で気絶しそうな意識をなんとか保っていた。

「あうっ、ああっ、ご主人様あっ」
さっきまで優の中に収まっていたモノでナカをかき回される由貴は、省吾の手が背中のナマ肌をまさぐるのと、エロエロご主人様のふくれあがった肉棒で愛液を湛えた蜜壺を突き上げられて、幼さの残るカワイイ顔に官能の媚態を漂わせてあえいでいた。
「やだっ、いっちゃう、あ、ああっ、いくうっ…」
その横でエリに襲われる優がセーラー服を着たままお尻を突き出して、快感の絶頂にたどり着こうとしていた。

「青井さん、かわいいわ…」
いいのよ、イッて…、もっと、気持ちよくして、あげる、…。
女の子座りして上体を伏せるセーラー服美少女に火照った成熟した女体を押しつけて、純白のパンティをめくって潤んだ花びらを刺激する美人教師は、快感に耐えきれない風にもだえる美少女に加虐心を昂ぶらせていた。
「あ、ああっ、もうっ、あっ、ああっ…」
セーラー服を乱してもだえる優は白いあごを突き出してのけぞると、断末魔の甲高い声を上げてスレンダーな女体を緊張させていた。

「はっ、優、はあっ、いった、ようだぞ」
由貴のまだ子供っぽさの残る女体を息を荒くして蹂躙するタダシが、ニンマリしてつぶやく。
「あ、ああっ、ご主人様、はあっ…」
「ぐぶっ、ぐ、ううっ、ぶうう…」
死ぬっ、ぐあっ、つぶれる、助けてくれっ、…。
タダシに抱かれる悦びに浸った由貴は下に敷いた省吾の苦しげに悲鳴などもう聞こえないのか、もだえる女体で肉ベッドに打撃を与えているのも気付かずに、快感をまみれたカワイイ顔に妖しい忘我の表情を浮かべていた。

女子校生由貴(314) につづく
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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (312)人間いす

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (312)人間いす

「おまえ、こんな変態バカが好きなのかっ」
省吾をかばう由貴にタダシが不機嫌そうに声を荒げて迫ってきた。二人のやりとりを聞いていた省吾は、もしかしたら由貴は自分を好きかもしれないと、また独りよがりな妄想を浮かべてだらしなく顔をゆるめ、コーヒーに焼かれた下半身の痛みをつかの間忘れる事が出来た。

「いえ、ちがいます…、でも、かわいそう…」
即座に否定されて省吾の妄想はあっさりかき消されたが、由貴は珍しく食い下がっていた。
「なんでだ、こんな変態なんだぞ」
由貴が逆らうときは癇癪が爆発する事が多いので若干引き気味に言い返したタダシだったが、自らのセリフで自分が省吾と大差無いのを内心苦々しく思って、少し落ち込んでいた。

「でも…」
「でもじゃねえ、お仕置きだっ、来いっ」
タダシに逆らうというよりかまって欲しくて聞き入れない由貴を、落ち込んだ気持ちを悟られまいするタダシはわざと激高したフリをして憎々しげに見つめた。
「はい…」
「覚悟しろよ」
ご主人様のキツイ視線にドキドキする美少女マゾ奴隷はモジモジしてナマ太ももをすりつけていた。そんな由貴のノーパンの股間を見上げる省吾のスケベな視線に気付いたタダシは、
「おまえには見せねえ」
はぎ取ったズボンを頭にかぶせて目隠しして、首が絞まらない程度にベルトを締めつけた。
「ううっ、ふうっ、ふうっ…」
視覚を奪われた省吾はナニをされるかわからない恐怖に震え、聴覚だけを頼りにおびえながら周りの状況を伺っていた。

「由貴、ケツまくれ」
「はい…、ひっ、あっ、あんっ、ああっ」
ご主人様の命令に従ってセーラー服のミニスカをまくり上げてお尻を突き出す由貴は、容赦ないスパンキングに可憐な悲鳴を上げた。
うおっ、すげっ、うらやましいっ、…。
いつキツイ仕打ちを受けるかわからない身ながら、聞こえてくる由貴の悲鳴に自慰で浮かべてきた妄想がすぐ横で現実になっている事に省吾は興奮していた。うつぶせの股間が窮屈でハダカの尻を持ちあげていた。

「わかったら、もう逆らうなよ」
由貴のお尻に紅葉模様をいくつも付けて朱に染めたタダシは、興奮した吐息混じりに命令した。
「はい…、ごめんなさい、ご主人様」
お尻を突き出す姿勢のまま振り返った由貴は大きな目に涙を溜めて応えたが、その目には妖しい光を宿してメスのフェロモンを漂わせていた。
ああ、由貴ちゃん、うらやましい…、はああ…、私も、かまって欲しい、…。
ビシビシと手の平と尻肉がぶつかり合う音にいちいち反応して、まるで自分が折檻されたようにビクビク震えるエリは、湿った吐息を漏らしながら物欲しそうな目で二人を見ていた。

「じゃあ、息子にご挨拶しろ」
「ふがっ、ぶえっ、ぐぶっ、ぶううっ…」
久しぶりの正統派調教に興奮したタダシは下半身ハダカになると、そそり立つソレを誇示するかのように省吾の上に座った。長いす扱いされてふくらんだ息子を押しつぶされる形になった省吾は、くぐもったあえぎ声を漏らして苦悶した。
「…、あ、はい、ちゅっ、ちゅううっ」
ごめんね、でもご主人様の命令だから、…。
由貴はちょっとかわいそうな気がしたが、ソレが屹立する股間に頬を染めた顔を埋めて息子をしゃぶりはじめた。

「ふっ、ぶっ、うううっ、うぷっ、ちゅっ、ちゃるっ、ちゃっ、ちゅるっ」
すでに限界までふくらんだ息子を小さな口になんとか入れた由貴は懸命に舌を這わせていた。頭を押さえるタダシにノドちんこを刺激されて思わず咳き込んだが、すぐに立ち直ってお口の愛撫を続けた。

由貴ちゃんたら、…。
由貴のメス奴隷ぶりに嫌悪感を覚えながら、そそり立つソレを見つめて女体の芯を熱くして吐息を荒くする優は、細身の太ももの間にミニスカを押し込んでモジモジしていた。
「優、来いよ」
「なによ…」
由貴の懸命なご奉仕で厳しい表情をゆるめたタダシに声をかけられた優は、逡巡しながら息子にしゃぶりつく由貴の横にヒザ立ちになった。

「座れよ」
てっきりしゃぶれと命令されると思っていた優は、タダシが目配せする省吾の背中にためらいがちにお尻をおろした。
「ぐうっ、うう…」
「重い、ってよ」
「し、失礼ね、重くないわよ」
重みの増した背中に情けないうめき声を上げた省吾にタダシがニヤついて茶々を入れると、5人の中で一番体重の軽いはずの優が狼狽気味に応えた。

「やっ、だから、それ、やめてって…、あ、あん、はあっ、だめえ…」
普段クールな優のうろたえブリがおもしろくてしょうがないという風のタダシは、背中に回した手をスレンダーな太ももの間に入れてアソコを弄りだした。ミニスカに入り込んだ手を押さえるだけでそれ以上抵抗しない優は、パンティの中まで侵略されて控えめな花びらを刺激されていた。
ああん、青井さんまで…、いいな、私もイジって、欲しい、…。
セクシーランジェリーをまとった女体をもてあますノーパン美人教師が、淫らな指先に翻弄されるセーラー服美少女をうらやましそうに見ていると
「エリも来い」
ニンマリ笑ったタダシに呼ばれた。ご満悦のご主人様に声をかけられたエリはうれしそうに、熱々コーヒー責めで熱く腫れ上がったお尻から太ももにかけてノーパンのお尻をおろした。

「うひっ…、ぐ、ふばっ、うぐっ、ぐううっ、ううっ、ぶぐう…」
エリの柔らかいお尻の感触が触れた瞬間はうれしくて、圧迫された息子にふくらませた省吾だったが成人女性の体重がほぼ息子の上にかけられると、サオとタマが押しつぶされる苦痛に悲鳴を上げて足先をバタバタさせて煩悶した。タダシは火照った女体を抱き寄せて、太ももの下側から手を回した。
「あ、ごめんなさい…、あ、ああっ、いっ、はあっ…」
ズボンで顔を覆われた人間いすが苦しそうにうめく声に、申し訳なさそうに色っぽい声を漏らしたエリは、しかしアソコの愛撫に官能の甘い吐息を漏らしながら妖艶な表情でよがりもだえて、さらに省吾の急所に打撃を与えていた。

エリのアパートでは、チュウジュブッと息子を愛撫する音と、クチュクチュとアソコがイジられる湿った音、美人教師とセーラー服美少女が漏らす子猫の泣き声のようなあえぎ声、人間いすの苦悶のこもったうめきが入り交じっていた。

女子校生由貴(313) につづく
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女子校生由貴 (311)お仕置きのはじまり

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (311)お仕置きのはじまり

「エリのコーヒーはうまいなあ」
縛り上げて床に転がした省吾を見おろしながら、タダシはコーヒーをすすって優越感に満ちた声を漏らした。

「ありがとうございます…、晩ご飯も食べていってください」
生徒たちの前でも平気で奴隷っぷりをさらすエリは、今日こそお泊まりしてくれるのを期待してニコニコしてウキウキした声で応えた。
「おい、バカ省吾、どうして欲しい?」
エリの問いかけを無視したタダシは省吾に話を向けた。変態ヘタレ少年はノーパンセクシーランジェリー姿のエリをチラチラ盗み見して、さらけ出した息子を元気にしていたが、
「ううっ、うううっ…」
タダシに声をかけられてビクッと震えてオドオドした目を向けた。由貴のパンティを詰められた上にエリの使用済みパンストで猿轡をされているので、うなる事しかできずに半ベソの憐れっぽい目を向けている。

「由貴にこんな手紙出しやがって…、言っとくけど、由貴は読んでないからな」
タダシの悪口を書き連ねたネクラな手紙を指先でヒラヒラさせたタダシは、
「後で返してやるからな、覚悟しろよ」
なにか思いついたように笑うと、憎々しげな笑い顔で省吾を見おろした。

あ、手紙、…、省吾君、ゴメンネ、…。
封を開けずに渡したのでタダシが言ったように中身を読んでいない由貴は、こんなに怒るのだからきっとなにか悪い事が書いてあったのだろう、と想像するだけでそれ以上詮索しなかったが、自分が渡したせいで省吾が折檻されると思うと良心の呵責を感じた。
「…、殺しちゃえば…、こうしててもエリ先生のエッチな格好見て、興奮してるだけだし」
タダシがかまってくれないので、退屈気味の優がどうでも良さそうな投げやりな物言いで、美人教師の半裸体を盗み見て興奮する変態を見おろしていた。

「…、エリの入れてくれたコーヒーだ、ありがたく頂け」
優の言葉を聞き流したように立ち上がったタダシは、一つ余ったカップを持って床に寝転んだ省吾にしゃがみ込むと、ハダカの下半身にコーヒーを垂らした。
「うひいっ、ふひゅうっ、ひゃはっ、ふっ、ふううっ…」
まだアツアツのコーヒーを太ももにかけられた省吾は、熱さに悶絶しながらタダシから逃げようとジタバタした。

「おい、押さえてろ」
手足を緊縛されて断末魔のイモムシのように暴れる省吾に、苦々しい表情を見せるタダシは優に目を向けた。
「やだよ、そんなの触りたくないモン」
タダシに絡んでもらえてうれしい優だったが、変態ヘタレ少年を押さえる役なんてまっぴらだった。
「じゃあ、エリ」
綺麗なロングヘアを波立たせてそっぽを向いた優に舌打ちしたタダシは、今度はエリに命令した。

「はい…」
声をかけられたうれしさでニコニコ笑うエリは、省吾のいやらしい視線から胸と股間を隠すようにして近寄ると、目配せするタダシに従って省吾をうつぶせにして足を押さえた。
「ココで、飲ませてやる」
半立ちの息子を床に窮屈そうに押しつけた省吾の背中にまたがったタダシは、肩胛骨のあたりに腰を下ろすと、お尻のワレメにコーヒーを垂らした。
「ぐっ、ぐううっ、ふぎゅうっ、ふがっ、はぐっ…」
エリに足を押さえられて柔らかい太ももの感触につかの間ニヤけた省吾だったが、尻タブの間に注がれた熱い液体にこもった悲鳴を上げてジタバタした。

「遠慮するなよ、おまえの好きなエリが入れたコーヒーだぞ」
省吾の泣き声混じりの情けない声をご満悦に聞くタダシは、残りも尻タブの谷間に注ぎ込んだ。
「ひぐっ、ぐうっ、げふうっ、ふぐうっ、ぶうっ、ぐっ…」
尻タブの谷間が焼ける苦しさにもだえる省吾は、しかしそれが玉袋やサオまで垂れるのを恐れて懸命に尻タブを緊張させて尻エクボを作り、太ももの間にコーヒーを溜めていた。

はあっ、こんなコトされたら、私、失神しちゃうかも、でも、はあっ、…。
ご主人様の言いつけに忠実に従うメス奴隷は、暴れる足をレースストッキングの太ももで懸命に押さえながら、こんな非道な仕打ちを自らが受ける妄想にマゾの血を熱くたぎらせ、開いた足の間にさらした亀裂をネットリしたおツユで満たしていた。

「エリ、浣腸もってこい」
「あ…、はいっ」
被虐的な妄想でウットリしていたマゾ奴隷はご主人様の声に我に返ると、あわてて立ち上がって冷蔵庫にしまっておいたイチジク浣腸の箱を持ってきた。浣腸プレイの苦しさを思い浮かべたマゾ奴隷は、マゾヒスティックな悦びに浸って恍惚とした表情に妖艶な色気を漂わせていた。
「優、やるか?」
マゾの性根が染みついた美人教師に苦笑したタダシは、優を見た。

「…、いやよ、そんな変態みたいなコト」
昨日の晩、浣腸初体験をしていた優はその経験を思いだして頬を染めながら、強気な口調で断った。
「じゃあ、由貴やるか?」
「へっ…、あううっ、あの…」
間髪入れずに話を振られた由貴は素っ頓狂な声を上げると、モジモジして言いよどんでいた。

「なんだ?」
「あの…、ちょっと…、かわいそうかも」
「なにい」
「あっ、あううっ…」
無表情に促すタダシに由貴がつい本心を言ってしまうと、たちまち機嫌の悪くなったタダシが憎々しげに由貴をにらみつけた。タダシのおぞましい表情にマゾ気を刺激された由貴はメスの本性を熱くして、セーラー服のヒダミニスカをノーパンの股間に押し込んでモジモジしていた。

女子校生由貴(312) につづく
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