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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (321)折檻にもだえる美人教師

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (321)折檻にもだえる美人教師

「よし、終わったな」
残った浣腸をすべて省吾の注ぎ込むと手足を縛ったタオルを水道管に通したひもで縛った。手足をつながれて粗品を突き出すようにのけぞる省吾を一瞥したタダシは、バスルームを出て行った。

「今度は、おまえだ、うれしそうだったな」
バスルームの扉につっかえ棒をしたタダシは、小さくなって優と由貴の後ろに隠れるエリに残忍な笑いを浮かべた。
「ゴメンなさい…、むりやり…、ご主人様を裏切るつもりはなかったの、ああっ、はうっ、うっ、ううっ」
あああっ、ご主人様、怒ってるわ、省吾君に犯されたエリに、怒ってる、…。
ご主人様の冷たい笑いに背筋に冷たいモノを感じてマゾ気を熱くしたエリは、またタダシの股間にしがみついてお口のご奉仕をはじめた。

「離せっ、お仕置きだ」
グロスリップの唇からネットリした舌を出して半立ちの息子を愛撫するエロ教師を突き放したタダシは、尻もちをついてM字開脚したエリのわずかな茂みの下の亀裂をさらすアソコをねめつけながら、冷たく言いはなった。
「ああ、ごめんなさい…、許してください」
ああっ、ご主人様、怒らせちゃった…、でも、はあっ、なんだか、うれしい、…。
ご主人様に叱責されたマゾ奴隷は女体の芯を熱くして、犬のうれションのように濡れ濡れのスジからはしたなくお漏らししていた。エロ高校生の担任教師は大人の威厳など全く感じさせずに忠実な奴隷ぶりを見せて、タダシの足をペロペロと舐めていた。

「エリ、荒縄、もってこい」
「え…、荒縄?…、ありません」
「だったらビニールひもでも何でいいからもってこい」
「はいっ」
カワイイ舌で足を舐めていたところを乱暴に足蹴にされたエリは、それでもタダシにすがりつこうとしたが、命令に従ってとなりの部屋から引っ越しの時のビニールひもを持ってきた。

「ご主人様、許してあげて…」
担任教師の情けない姿を黙って見ていた由貴は、召使いのようなエリに同情してタダシに抱きついて翻意を促していた。
「うるさいっ、おまえは後でかまってやるから、静かに待ってろ」
「うきゃんっ、はい、あうう…」
耳元で怒鳴られた由貴はビックリしたようにのけぞって、Dカップバストの先端のポッチをプルプル揺らしていた。

「縛ってやる、うれしいか…」
エリをいすに座らせてビニールひもで手足を縛ったタダシがニンマリ笑って、申し訳なさそうに顔を伏せるエリをノゾキ込んだ。
「は…、はい、うれしいです」
ああっ、ご主人様、ダメなエリを、縛ってください、…。
イスに固定されてはしたなく足を広げたエリはマゾ気で女体の芯を熱くして、潤んだ目でタダシを見ていた。開帳したあそこのスジをネットリしたおツユがつたって座面に垂れていた。

「いっ、いたい、ああっ…」
ひっ、いっ、あっ、いっ、そこ、ああっ、…。
タダシが洗濯バサミと持ってきてつきだした乳房を挟んだ。感じる部分のお仕置きにプルプルと肉体を振るわせた美人教師は、湿った吐息にまみれて官能的な表情で、ご主人様の劣情を誘っていた。
「これ、外したら、もう、おまえはお払い箱だ、舌だせ」
残酷な思いつきにニンマリ笑ったタダシは命令に従っておそるおそる出した舌をつかむと、洗濯バサミを4つぶら下げた。

「あふうっ、ああう、はううっ、うん…」
ううっ、いやっ、みないで、恥ずかしい、…。
マゾ美人教師は命令に忠実であろうと懸命に舌を差し出していた。舌のジンワリした痛みに耐えながらヨダレを垂らすみっともない姿を見せないように、顔を上げて口にたまったツバを飲み込むと、そらしたノドがコクンと上下した。
「あとは、ここだ…、これも取れたら…、わかってるな」
いやらしく笑ったタダシは、おっぴろげたアソコをノゾキ込むと濡れた花びらを引っ張って洗濯ばさみで挟んだ。

「うっ、ううっっ、ひゃめて…、らめえ、ひいっ、ひゅるひれえ」
いっ、くひいっ、いやっ、だめっ、ひっ、死ぬっ、死んじゃうっ、やっ、やだっ、…。
感じる部分のキツイお仕置きに柔らかい女体をビクビク振るわせて、美人教師は口角からヨダレを垂らして苦痛にもだえた。ガクガクと震える腰に濡れた花びらに食らいついた洗濯バサミが外れて床に落ちた。
「ちっ、しょうがねえな、ここはかんべんしてやるよ」
麻薬の禁断症状のように全身を痙攣させるエリに、さすがにコレはムリだと思った。以前由貴を調教したときは乳首の責めに悶絶したのを思いだしたタダシは、エリはビラビラが弱点だと思った。

「はふうっ、ひゃあ、ひゃりはほう、ほらひまふ…」
はあっ、ありがとうございます…、ダメなエリです、ごめんなさい…。
アソコの強烈な刺激から開放されたエリは、舌に洗濯バサミをぶらさげたまま大きく息をつくと、舌足らずに感謝を伝えようとした。
「代わりにコレだな」
油断したエリにニンマリ笑ったタダシはバイブを濡れた花びらの中心に根本まで突き刺すと、ビニールひもを太ももの音元に巻き付けて固定してスイッチを入れた。

「はっ、ひゃうっ、ふふるっ、ひゃらあっ…」
あひっ、いっ、ああっ、はあっ、ああっ、みないで、ああっ、でも、いいっ、…。
子宮口まで突き刺されたエリは、鈍い電動音とともにグニグニと蠢くシリコンの固まりにナカを荒らされて、悲鳴に近い官能のくぐもった声を漏らして、かすかに汗がにじんで妖しい照り返しを見せる魅惑的な裸体をピクピクと振るわせていた。
「今度はおまえたちだ」
ウエーブのかかった髪を揺らしながら切なげに顔を振るエリを一瞥したタダシは、黙って横で見ていた美少女二人にニヤニヤ笑いながら声をかけた。

女子校生由貴(322) につづく
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