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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (322)よろめく優

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (322)よろめく優

「こんどは、ってどういうことよ」
いやらしい視線を向けるタダシに、優が突っかかるような口調で問いただした。本番を途中で中断された優は自分では意識してないが、明らかにスネていた。

「あ、じゃあ、おまえがするか」
挑戦的な美少女の視線を真っ向から受けたタダシはニヤニヤしながら、ハイレグパンティのみのスレンダーな裸体を視姦していた。
「なによ…、変な目で見ないで…」
タダシの視線に今更のように裸体をさらす恥じらいを見せた優が、手ブラで控えめな胸を隠してタダシに背中を向けた。肉付きの足りない背中の肩胛骨から背骨に視線を下げると、綺麗な曲線に純白のハイレグパンティが食い込んでアクセントを与えているお尻が、女性らしい柔らかさを主張していた。

「オレの相手をさせてやるんだ、光栄に思え」
三人とナマで交わってもまだ発射してないタダシは優の恥じらう仕草に劣情を昂ぶらせて、やせ気味の背中に抱きついて手ブラで隠す胸を強引に揉み砕いた。
「やだ、バカじゃないの…、あんっ」
いやよっ、あっ、やだ、食い込んでる…、熱い、あんっ、やだあ、変な気分になっちゃう、…。
逃げようとして前のめりになる優は、しかしお尻をタダシの股間に押しつけて半立ちに息子を双臀の谷間に食い込ませていた。ビクビクと震える息子をパンティ越しに感じる優は、胸を弄ぶタダシの手にすがるようにしてかろうじて立っていた。

あううっ、どうして、優ちゃんに…、由貴、してほしいのに、…。
嫌がる優に絡みつくタダシを見つめる由貴は泣きそうに目を潤ませていた。
「もおっ、やめて…、あんた、変態よ」
手ブラをあっさりどけられてふくらみかけの胸を愛撫される優は、指のマタでクニクニされる乳首の熱さに甘い吐息を漏らしていた。口調からも責める調子がなりをひそめてオスを誘うメスの色気を帯びていた。

ああっ、由貴ちゃん、見てる、はあっ、…。
カラダをまさぐる手に欲情を煽られた優は、さっきキスされたときに感じた優越感を由貴の泣きそうな視線に感じて、また複雑な気分にとらわれていた。由貴に申し訳ない気持ちと同時にその泣き顔を見てみたいどSな気持ちで女体を熱くしていた。
「してやる、こっち来い」
ツンデレ美少女の態度から硬さがなくなって身を任せてくるのを感じたタダシは、ベッドのあるとなりの部屋に引きずっていった。

「あひっ、ふああっ、へれふっ、はひゃらっ…」
タダシが自分を無視して優をベッドに押し倒そうするのに、イスに緊縛されてバイブに犯されるエリは非難がましい声を上げたが、快感にまみれたメスの声はタダシには快感にもだえているようにしか聞こえなかった。
「もう、やだってば…」
やんっ、パンツ取られた、はあっ…、もう、すぐにやられちゃう、…。
ベッドにあっさりと押し倒された優はイヤイヤして乱れたロングヘアをツヤツヤと波立たせていたが、ほとんど抵抗なしにハイレグパンティをはぎ取られていた。スッパにむかれた恥辱と淫靡な期待で頬を染めた優は、片手でかろうじて恥部を隠して横を向いていた。

「濡れ濡れじゃねえか」
スレンダー美少女をM字開脚させてそそり立つ息子をスジに沿って押しつけたタダシは、優の恥じらう顔をのぞき込みながらハイレグパンティを広げて、あそこの部分に出来たシミを見せてニヤニヤしていた。
「ばかあっ、やだっ」
やっ、恥ずかしいっ…、この男は、ホント、デリカシーないんだから、…。
はしたない事実を目の前で指摘された優はギュッと目を閉じて悲鳴に近い声をあげた。端正な横顔のホッペが朱に染まるのをニヤニヤしてみるタダシは、ぬめり気を漏らすスジに固くなった息子をすりつけていた。カリでスジからはみ出した花びらを刺激されるたびにかすかに震える美少女は、湿った息にまみれてカワイイ横顔を上気させていた。

「ご主人様、優ちゃん、嫌がってるから…、由貴が代わりに…」
ピュアな気持ちをヤキモチで焦がす由貴はガマンしきれなくなって、自分からして欲しいとおねだりしていた。
「ああっ…、おまえは後だ、そこでおとなしく待ってろ」
さっきから放置プレイのつもりで無視していた由貴の泣きそうな顔をチラ見したタダシは、憎々しげな表情を作って命令すると優の顔を正面に向かせた。

「あっ、あふっ、うっ、ううっ…」
やんっ、また、キスされた…、はあっ、由貴ちゃん、見てるよ、…。
乱暴のアゴをつかまれた優は唇を押しつけられてタダシの胸を押しのけようとしたが、華奢な腕から力が抜けてほとんど胸に手を当てているだけだった。
やめて、あん、変な気分に、なる…、タダシ、私が、スキなの?…。
ムリヤリ差し込まれた舌を受け入れた優は、ネチョネチョと絡んでくる舌に口腔内を翻弄されてエッチな気分を煽られていた。泣きそうにうつむいた由貴の姿を視界のハシに見る優は何となく優越感のいい気分で、抵抗する気持ちはなくなっていた。

「れひゅるっ、ふひゃらっ、はらひょっ、ひゅはあっ…」
教え子たちの濃厚なラブシーンに抗議したい美人教師は、まぬけな声を漏らすしかできなかった。イスに緊縛されてバイブにナカをかき回されるエリは、全身を襲う快感に時折ビクビクと震えながら、舌にぶら下げた洗濯バサミからダラダラとヨダレを垂らして豊満な乳房を濡らしていた。

やだあっ、ご主人様、優ちゃんと、チューしないでえ…、やだっ、やだよおっ、…。
はじめは抵抗するそぶりを見せていた優が、タダシの背中に手を回してウットリしているのを見た由貴は、両脇にぴっちり付けて腰肉に食い込ませたコブシをギュッと握り、幼い女体をぶるぶると震わせながら何かがはじけるのを感じていた。

女子校生由貴(323) につづく
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