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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (316)セーラー服美少女のストリップ

裏ろま中男 作品リスト
女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (316)セーラー服美少女のストリップ

「ゆーうちゃんっ、かっわいいぞっ、おらっ、もっと脱げ脱げっ」
オヤジ笑いを浮かべて優のお株を奪ったタダシは、ストリップ小屋でかぶりつきになるオッサンのようにはやし立てておもしろがっていた。

ご主人様、…。
優のストリップに身を乗り出すタダシに少しヤキモチを焼いた由貴は、カーデガンの合わせ目を握った手をギュッと押しつけて若々しい乳房をこぼれそうにしていたが、タダシの太ももに抱きついてすねたような目で見上げていた。
ああっ、熱い…、エリを、もっと、このおちんちん、で…、メチャクチャに、して欲しい、…。
途中で突き放されて女体の火照りをガマン出来ないエリは、淫らにゆがんだグロスリップの唇からかすかに震える舌を差し出し、股間にそそり立つ息子にすがりついてネッチョリ柔らかいソレを絡めていた。

「バッカじゃないの」
セーラ服を頭から抜いてロングヘアをツヤツヤと波立たせた優は、おもしろがってはやし立てるタダシをキッとにらんだが、頬を熱くして心持ちピンクに染めていた。清潔感のある白ブラが控えめな胸をキッチリ包み込んで、ささやかだが谷間まで見せていた。
「ツルペタゆうちゃんっ、もえもえ?っ」
悪ノリをやめないタダシは、ヒダスカートとブラだけでスレンダーな肢体をさらす優をからかって、調子に乗って受け取りようによっては侮蔑的なセリフを投げかけていた。

「だれが、ツルペタなのよっ、よく見ろっ」
案の定売り文句に買い言葉で乗り出してきた優は背中に手を回すとBカップブラを外して、ピンクの乳首が硬くなった胸をタダシの顔の前に突きだしていた。
「…、ああっ、味も、みてやる」
いきり立つ優にニヤリと笑ったタダシは、まだふくらみきってないが柔らかそうな乳房から突き出たローズピンクの乳首を口に含んで、チューチュー吸い出した。

「やっ、あんっ、ああっ…、ばかっ、ああっ…」
さっきイッたばかりの女体の一部をとがらせた唇と舌で刺激された優は、美少女に似つかわしくない官能の叫び声を上げると、身動きできずに胸を突き出すようにして立ち尽くしていた。
…、優ちゃん、いいな…、はあ、ああ、ご主人様あ、由貴も…、イジってえ、…。
胸の先端を優しく(由貴には見えていた)愛撫される優をうらやましそうに見上げて、由貴はカーデガンをはだけた胸をタダシの太ももに押しつけていた。しっとりした肌を張り詰める新鮮な乳房が、力の入った太ももの筋肉に押しつぶされて乳頭がめり込んでいた。

ああっ、もう、欲しい…、ガマン出来ない…、熱い、おかしくなりそう、…。
欲情に燃え上がった魅惑的な女体を切なげによがらせるエリは、タダシの股間にしがみつくと湿った吐息で根本の縮れ毛をそよがせながら、めいっぱい口を広げて怒張した息子を懸命に頬ばり、潤沢なおツユをまぶしてクチュクチュと愛撫していた。

「遠慮すんなよ、下も脱げ」
乳首を丹念に味わっていたタダシは堅くなったサクランボを咥えたまま、いやらしいささやきを漏らした。
「あひっ、ああっ、はあっ…」
乳首を甘噛みされてのけぞった優はツヤツヤのロングヘアをキラキラと波立たせた。はにかんだように顔を伏せたセーラー服美少女は、他にそうするしかないように腰に手を当ててホックを外し、ゆっくりウエストの部分をお尻に滑らせた。丸いふくらみの頂点を超えたミニスカは引っかかりがなくなって、大輪のヒナギクのように広がってゆっくりと床の落ちた。

「う、ううっ、…」
くっ、ううっ、ううっ、は…、あっ、優?…、乳、吸われて…、え、エリ先生、まで、…。
やっと意識を取り戻した省吾はずぶ濡れになった犬のように頭を振ってズボンをズリ上げると、わずかなスキマから辺りをうかがった。乳首を吸われて緊張して立ち尽くす優やタダシ股間にすがりついて懸命にお口の愛撫を続けるエリを見て、うらやましいよりもそのお淫ら三昧な風景をのぞき見る興奮でまた息子をふくらませ、
「ぐっ、痛えっ、うわあっ、助けてくれっ…」
とたんに結束バンドが根本に食い込んで、その痛さに悲鳴を上げた。

「やだっ」
純白のハイレグパンティ一枚になって不安げにタダシの視線に耐えていた優は、省吾の悲鳴で正気に戻ったように手ブラで胸を隠して後ずさった。
「このっ、ヘタレがっ」
いい感じで出来上がってきた優を一気に現実に引き戻したヘタレ男の悲鳴に、ツンデレ娘調教をぶちこわしにされて憤怒の雄叫びを上げたタダシは、床に転がった情けないカラダを蹴りまくった。

「ひっ、いっ、あうっ、ぐっ、うっ、ゆっ、ゆるし、ぐえっ、てっ、こわれ、ぐっ、るっ」
すがりつくエリを突き放してメチャクチャに蹴りまくるタダシの逆上ぶりに、由貴は怖くなって部屋のスミで小さくなっていた。つきとばされてはしたなく足を広げて中心部にメスの昂ぶりをさらけ出したエリも、怖くなってテーブルの陰に隠れていた。

女子校生由貴(317) につづく
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