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女子校生由貴 (314)恐怖の愛撫

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女子校生由貴 (314)恐怖の愛撫

「…、ご主人様、エリも…、ください」
命令通り優をいかせたエリが火照った女体の昂ぶりをもてあまして、タダシに淫靡なおねだりをしていた。

「じゃあ、エリも来い」
美人教師のはしたないおねだりにニンマリしたタダシが手招きすると、うれしそうにエッチな笑いを浮かべたエリが由貴にすがりつくように床に横になった。
「ふうっ、ううっ、ぐうっ、ふううっ…」
ああっ、エリ先生、柔らかい、…。
手足を縛られてズボンで目隠しされた省吾はすり寄るエリの柔らかい裸体をヒジや足に感じて、苦しそうな声にうれしそうな響きを混ぜていた。

「由貴、エリが代わって欲しいってよ」
腰の動きを止めたタダシが快感にもだえるカワイイ顔に問いかけると
「ああっ、ご主人様…、もっと、お…」
肉の悦びでピンク色の意識に埋没した美少女は、伸びきってない手足をタダシの背中と腰に絡ませて、甘えた声でお淫ら三昧の続きを要求していた。
「由貴は、まだ代わるつもりないらしいな、代わりにコレでどうだ」
由貴に抱きつかれたまま省吾のカラダから降りたタダシは、縛められたイモムシのようなカラダを足蹴にして裏返した。充填率80%程度の息子がブランと腰の根本から立ち上がっていた。

「うっ、ううっ…、うっうっううっ」
エリ先生が、オレの…、はやく、してくれっ、…。
急所が圧迫される苦痛から解放されたとたんに、ヘタレエロ少年は性懲りもなくスケベ心をふくらませた。エリの甘美な愛撫を妄想したヘタレ変態少年は、荒い鼻息とともに淫らな期待に満ちたくぐもったうめき声を漏らしていた。
「…、いやっ、ご主人様がいい」
縛られた後ろ手のために浮いた腰からつきだした人並み以下の息子に誘惑を感じたエリだったが、ソレに辱められた記憶が蘇ってきてきっぱりと断った。

「じゃあ、命令だ、ちょっと来い…」
抱きつく小猿ような由貴を床におろしてゆっくりと腰をグラインドさせるタダシが目配せすると、ウットリした表情でエリが近づいてきた。なにやら耳元でささやかれたエリは逡巡の様子を見せたが、いやらしく笑うタダシに忠実な奴隷の目を向けると、立ち上がって奥の部屋に入っていった。

「続きをしてやる」
ギュッと抱きついてアゴを肩に押しつける由貴を引きはがすと、照れたように目を伏せた由貴のカワイイ顔をのぞき込んだタダシが
「あうっ、はあっ、あっ、あっ、ああっ、ご主人様あ…」
あひっ、いいっ、由貴、気持ちいいよおっ、あんっ、はあっ、…。
めいっぱい腰を突き上げた。ズンと下から突き上げられた由貴は、エリにイカされて床の倒れ込んだ優が快感の余韻に漂う横で、髪を乱してのけぞり悲鳴混じりの甘い吐息を漏らした。ズンズンとまだ幼さの残る女体を突き上げられるたびに嬌声混じりの吐息を漏らす由貴は、甘えた声でタダシを見つめていた。

「ふっ?…、ふわっ?…、わうっ、うふうっ、ぐっうう、ぶううっ…」
なんだ?…、なにしてんだ?…、いやだっ、それだけは…、チンコだけは、ゆるしてくれっ、…。
ほどなくエリが戻ってきて省吾の股間の横に、へその上だけを隠すスケスケベビードールを羽織った女体をしゃがみ込ませた。先端からガマン汁を垂らした息子の根本に何か巻かれた省吾は、次のお仕置きを想像して恐怖に身を縮ませていた。

エリが息子の根本に巻いたのは結束バンドだった。海外では簡易手錠としても使われる樹脂製結束具の細いタイプが息子の根本に食い込んでいた。

「エリ、やれ」
はしたなく足を広げた由貴のネットリとおツユをあふれさせる蜜壺に、そのおツユをまとって妖しい光を放つ昂ぶりを打ちつけるタダシが、残忍に笑いながら命令した。
「でも…」
タダシの命令通りにしたら省吾の息子がダメになってしまうかもしれないので、エリが迷っていると
「いいじゃん、やっちゃえば…、こんなヤツのチンコ、腐ってなくなった方がいいよ」
エリにイカされて絶頂の余韻に浸っていた優がやっと正気に戻ったように起き上がって、乱れたセーラー服を直しながら、怯えるヘタレ少年に情け容赦ないセリフを言い放っていた。

「うっ?…、ううっ、ぐぶうっ、ううっ、ぶうっ、ううっ…」
腐る?…、チンコが?…、やだ、なにすんだっ、やめてくれっ、…。
セーラー服美少女の剣呑なセリフに震え上がったヘタレ少年は、顔を覆うズボンのなかでうめき声を漏らしながら必死にカラダをゆすって抵抗の意を示していた。
「あんまり脅かすなよ、大げさだ、省吾が怯えるだろ、…、エリ、やれ」
暴れる省吾を楽しそうに見たタダシは笑いながら言うと、エリに再度命令した。

「はい…」
そうよね、人間の体は、思っているより、丈夫なはずよ、…。
タダシの言うとおり大げさかもしれないと自分に言い聞かせたエリは、ガマン汁で濡れた先端を優しく愛撫しはじめた。息子はみるみるふくらんで人並み以下だが元気に股間にそそり立っていた。根本は結束バンドできつく締めつけられていた。
「ぶぶっ、ううっ、ぶわっ、ぐぶっ…」
やだっ、やめてくれっ、チンコが、壊れるっ、助けてっ、…。
美人教師の優しい手管にいやが上にもスケベ心を盛り上げる省吾は、根本に食い込む何かに恐怖心を浮かべてこもった悲鳴を上げたが、スケベ心のほうがまさって根本の締めつけがゆるむ事はなかった。

「由貴、ちょっとどけ…」
「あ…、ご主人様あ…」
カワイイ顔にメスの欲望をさらけ出してタダシに蹂躙されていた由貴を押しのけたタダシが、恐怖に震える省吾を見おろした。突然突き放された由貴が欲情した幼い女体をもてあまして、また泣きそうな顔でタダシを見上げていた。
「騒ぐなよ、いいか…」
ズボンで目隠しされたイモムシ省吾の顔の横にしゃがんだタダシがベルトをゆるめると手を入れて、パンスト猿轡に手をかけると省吾に念押した。省吾は頭を縦に振ってフンフン荒い息を漏らしていた。

「…ううっ、ぷあっ、はあはあっ、助けて、はあっ、お願いしますっ」
パンストの猿轡を外して由貴のパンティを口から抜くと、省吾は苦しげな息を忙しくしながら、悲鳴のような哀願のセリフで訴えていた。
「エリ、やれ…」
「あ、はい…」
しゃがんだタダシの股間からそそり立つ息子をウットリ見つめていたエリは、タダシに命令されてまた省吾の息子の先端の愛撫を開始した。カウパーな液でヌルヌルする先端をこすっているとすぐに息子はパンパンにふくれあがって、結束バンドを根本に食い込ませていた。

「うっ、ああっ、はあっ、いやだっ、やっ、やめろっ、やめてくださいっ」
美人教師の妖しい指先にスケベ心を煽られたヘタレ少年は、ふくらんだ息子の根本に食い込む何かで、血行不良になって息子が壊死して腐る妄想を浮かべて、恐怖に震えながら情けない声を上げていた。

女子校生由貴(315) につづく
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