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== 女子校生由貴 ==

女子校生由貴 (313)きしむ肉ベッド

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女子校生由貴 目次

女子校生由貴 (313)きしむ肉ベッド

「してほしいか?」
床に這いつくばった由貴にお口のご奉仕をさせて、両手に美人教師とセーラー服美少女を抱えたタダシは、ケツにひいた省吾に聞かせるように優にいやらしく笑った。

「ああっ、なに、よ…、あっ、だ…、はっ、ああっ」
淫靡な指先で感じる部分をかき回されてメロメロになったセーラー服美少女は、形だけ抵抗したがエロ高校生に本番を強要されていた。
「あ、やっ、あ、あっ、あっ」
…、ああっ、犯されてる、私…、あんっ、あはっ…、ああっ、いいっ、気持ちいい、…。
人間いすに押し倒された優は右膝を抱えられて開脚させられると、濡れたスジに問答無用に肉棒を突き刺された。最初は抵抗の姿勢を見せた優だったがズンズンと突き上げられるうちに、綺麗なロングヘアをツヤツヤと波立たせ、幼さの残る美少女顔に妖しい表情を見せ、タダシの背中に手を回して抱きついていた。

「う…、ふぐうっ、ぶおっ、ぐふうっ」
ううっ、コイツ、ぐえっ、くううっ、殺してやる、…。
うつぶせにされた省吾は背中に押し倒された優の肉付きの薄い女体に瞬間息子を熱くしたが、すぐに苦痛に襲われた。タダシが優に腰をたたきつけるたびに急所を圧迫されて苦しげにうめきながら、呪詛を念じていた。

「あっ、いや、あんっ、やめ、あっ、あっ、てえ…、はあっ…」
いいっ、きもち、いい…、あ、や、由貴ちゃん、見てる、だめ、あっ、でも、いいっ、…。
乱れたロングヘアが広がって下にいる省吾を覆うように垂らした優は、暴君の欲望のままに犯されながら、まだ成長途中の肉体の悦びに甘えた声を漏らしてした。しかし由貴の涙の溜まった目で見つめられているのに気付くとぎゅっと目を閉じて、心のどこかで優越感を感じながら、あえぎ声混じりに拒絶の文句をつぶやいていた。
「いいんだろ」
緊縛した省吾を組み敷いて優のスレンダーな女体を思う存分に弄ぶタダシは、そんな複雑な想いを知ってか知らずか、目を閉じてイヤイヤするカワイイ顔にいやらしい声でささやいていた。

ううっ、優ちゃん、私のご主人様…。
私も、して欲しい、…。
由貴が泣きそうな顔で見つめている横でとエリがうらやましそうに見ていると
「次は由貴だ、脱いどけよ」
若い欲望の任せて腰を振るタダシがつぶやいた。
「は、…、はいっ」
へっ、うきゃあっ、うれしいっ、…。
ご主人様の思わぬセリフに泣き顔を輝かせた由貴はいそいそとセーラ服を脱ぎだした。
…、次の次は、私よね、…。
脱いだセーラー服を綺麗にたたむ由貴の横で、声をかけられてないエリも裸と変わらないセクシーランジェリーを脱いで魅惑的な女体をさらした。全裸の美人教師は切なそうにカラダを揺らして、しなやかな手をタダシの背中にまとわりつかせていた。

「由貴、来い」
「ふあっ、あんっ、ご主人様あ…」
うきゅううっ、由貴、幸せえ、…。
イキそうな気配を見せる優にいやらしく笑ったタダシは、全裸になってDカップの胸と股間を恥ずかしそうに隠す由貴の手を引っ張ると、優と由貴のカラダを入れ替えた。
「あっ、やんっ、ああん…、途中だったのに…」
やっ、あっ、ばかっ、もうっ、この、変態っ、…。
絶頂の寸前で突き放された優は思わず本音を漏らすと、由貴に襲いかかるタダシの背中を不機嫌にパシパシ叩いていた。

「エリ、イカせてやれ」
イキたくてすがりついてくる優を疎ましそうに見たタダシがエリに命令すると
「はい…」
順番を待つエリが忠実な奴隷ぶりを発揮して、優のスレンダーな女体に後ろから抱きついた。
「ああっ、先生、やだあっ、あ、あ、あっ、ああっ、そこ、ああっ」
あ、やっ、ああっ、そこ、ああっ、感じる、ああっ、イクッ、…。
昨日もエリにまんぐり返しでイカされた優は形だけは抗ったが、的確に感じる部分を責めてくるしなやかな指先にたちまち快感の階段をのぼり始めた。

「ぐぶっ、ぐ、ぐううっ、ううっ…」
ぐえっ、由貴ちゃんの、カラダ…、うぐっ、ぐええっ、うっ、あぐう、…。
由貴のカラダを乗せられた省吾はその柔らかさにウットリしたのも一瞬で、恥ずかしそう閉じた足をこじ開けてあっさり突入したタダシが挿入を繰り返すたびに、圧迫された息子を押しつぶされて苦しそうな声を上げた。
由貴ちゃんの、カラダ、だ…、ぐえっ、ぐふふっ…。
ただ優の時はセーラー服を着ていたが由貴は何も付けてないので、後ろ手に縛られた手で由貴のナマ背中に手の平を当てて、そのわずかな幸福感を頼りに股間の激痛で気絶しそうな意識をなんとか保っていた。

「あうっ、ああっ、ご主人様あっ」
さっきまで優の中に収まっていたモノでナカをかき回される由貴は、省吾の手が背中のナマ肌をまさぐるのと、エロエロご主人様のふくれあがった肉棒で愛液を湛えた蜜壺を突き上げられて、幼さの残るカワイイ顔に官能の媚態を漂わせてあえいでいた。
「やだっ、いっちゃう、あ、ああっ、いくうっ…」
その横でエリに襲われる優がセーラー服を着たままお尻を突き出して、快感の絶頂にたどり着こうとしていた。

「青井さん、かわいいわ…」
いいのよ、イッて…、もっと、気持ちよくして、あげる、…。
女の子座りして上体を伏せるセーラー服美少女に火照った成熟した女体を押しつけて、純白のパンティをめくって潤んだ花びらを刺激する美人教師は、快感に耐えきれない風にもだえる美少女に加虐心を昂ぶらせていた。
「あ、ああっ、もうっ、あっ、ああっ…」
セーラー服を乱してもだえる優は白いあごを突き出してのけぞると、断末魔の甲高い声を上げてスレンダーな女体を緊張させていた。

「はっ、優、はあっ、いった、ようだぞ」
由貴のまだ子供っぽさの残る女体を息を荒くして蹂躙するタダシが、ニンマリしてつぶやく。
「あ、ああっ、ご主人様、はあっ…」
「ぐぶっ、ぐ、ううっ、ぶうう…」
死ぬっ、ぐあっ、つぶれる、助けてくれっ、…。
タダシに抱かれる悦びに浸った由貴は下に敷いた省吾の苦しげに悲鳴などもう聞こえないのか、もだえる女体で肉ベッドに打撃を与えているのも気付かずに、快感をまみれたカワイイ顔に妖しい忘我の表情を浮かべていた。

女子校生由貴(314) につづく
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