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== バア転生の秘薬 ==

バア転生の秘薬 (15)意識のない生徒を強姦する美人教師

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バア転生の秘薬 目次

バア転生の秘薬 (15)意識のない生徒を強姦する美人教師

どうなることかと、思ったよ…。
途中痴漢被害にあった麗奈の顔をした隆平だったが、なんとか家にたどり着いた。

「すいません、隆平君の担任の加藤です…」
…って、中身はオレなんだけどね、えへへ…。
大企業の重役である父親の見栄でやたらと立派に作った門の前に立った隆平は、インターホンで母親の晴香に話しかけ、あくまでも担任教師らしく演じているつもりだった。
…、先生、いつも、すいません、どうぞ、入ってください…。
熱心に訪ねてきてくれる麗奈に母親は恐縮しながら気安く応え、門のセキュリティを解除して招き入れた。

「あの、しばらく隆平君と、二人きりにしてくれますか…」
母ちゃんの顔見るのも、久しぶりだな…。
晴香の前でしおらしい態度をつくる隆平は、真剣な表情で訴えていた。
「はあ…、そうですか…、じゃあ…、おねがいします」
いつものコンサバファッションとは違うカジュアルな姿を不思議そうに見た晴香だったが、やけに前のめりな気迫に気圧されたのか、担任教師を息子の引きこもり部屋に案内した。

うっ、くっせえ…。
引きこもっている時はそれほど感じないが、麗奈の姿をしているとイカ臭さが充満した引きこもり部屋の異臭がやけに鼻についた。
あららっ、やっぱ、伸びてるよ…。
魂の抜けた隆平は、予想通り仮死状態で床に横たわっていた。

んじゃ、一発やるか…。
ドアロックを確認した隆平は、当初の予定通りピンクのドレスを脱いでマッパになると、自分で仮死状態の自分の服を脱がせ、
「んぐっ、重てえ…」
くわあっ、オレってこんなに重かったのか…。
ベッドに寝かせた。大人とはいえ女の麗奈では、ほぼ身長が伸びきった隆平のカラダをベッドに寝かせるのは一苦労だった。

「んっ…」
くっ、くせえ…、風呂は入れよ、オレ…。
モジャモジャの下でダランとした自分のソレを口に含んだ麗奈のカラダを借りた隆平は、鼻をつくアンモニア臭に思わず顔をしかめ、自虐的なセリフを心の中でつぶやいていた。
「おっ…」
魂抜けても、本能は消えず、ってとこか…。
口に広がる苦い味をガマンしてクチュクチュしていると、ダランとしたソレは徐々に固くなってきた。

おっと、そのまえに…。
挿入可能なほどに固くなったソレに美人顔をニンマリさせた隆平は、ソレにまたがろうとしたが思い出したように一世代前のケータイを机の上にセットし、動画録画を開始した。
じゃあ、オレ、うひひっ…、童貞卒業、させてやるからな…。
目を閉じたままの見慣れない自分の顔を見下ろしてエロ笑いした隆平は、
「おっと」
潤滑油…、いるよな…。
ツバを両手にとって、ピッタリ閉じたオマタとその奥の入り口に塗り付けた。

「んっ…」
あうっ…、やっぱ、くうっ、ナカまで、塗らないと、んっ…、ダメか、んあっ…。
入り口はすんなり通過したが、その先はまだ濡れてないのでカリに密着した粘膜が引っ張られる痛みに美人顔がゆがむ。
「あ、んっ、ああっ…」
くっ、あ、はっ、ああっ…、入った…。
それでも仰向けに寝た自分の腰に上にゆっくりと腰を沈め、隆平は強引に勃起チンポをアソコの切れ目にねじ込んだ。

「んっ…、はっ、ああっ…」
はっ、ああっ…、これって、あっ、ホントに、ロストバージン、ああっ、なのか?…。
はしたなくムッチリ太ももを広げて、ほとんど恥毛が生えてないアソコの柔らかい肉を自分の股間に密着させた騎乗位の隆平は、無表情に目を閉じた自分を見下ろして脱童貞の感慨に浸っていいのか、戸惑っていた。

バア転生の秘薬 (16)につづく
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バア転生の秘薬 (14)やっぱり、痴漢…

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バア転生の秘薬 (14)やっぱり、痴漢…

うわあっ…、やっぱ、きました…。
混んだ電車の中で麗奈の姿をした隆平の後ろに立った少年は、背中に密着してさっそくお尻を触りだした。

おいおい、キミ…、
生まれて初めてそれも男から痴漢され、フレアスカートをまくられてお尻を触られるおぞましさに、
それは、犯罪やでえ…。
ヘタレヒッキーはビビリって内マタで震えていたが、心の中でエセ関西人になってツッコんでいた。

くひっ…、そこ、は…、
ノドの奥から何かがこみ上げてきそうな切迫感に懸命に耐えるビビリヒッキーは、
おしり、なのおっ(泣)…。
ワレメに食い込む指にお尻のアナをグリグリされて、ハイヒールのかかとをさらに浮かせ、つま先立ちにのけ反っていた。

や、やめっ、そこは、ああっ…。
ストーカー少年の痴漢衝動はお尻をイジるだけでは飽きたらず、とうとうその奥に指を侵入させてきた。
だ、だめだよおっ、正真正銘の犯罪、だよおっ…。
スカートに入り込んだ手はTバックパンティをめくって、恥ずかしい場所を直接イジりだした。

あわわっ…、おいおいっ、ハアハアッ、て、キミイ…、
背中にカラダを密着させた少年の荒い鼻息が、ムキ出しの肩に当たって地肌を湿らせる。肩の湿った生温かさに背筋を寒くした隆平は、
くううっ…、キミ、大きいやないかあっ、って言ってる場合かっ…。
お尻に押しつけられる固い股間のふくらみに堪忍袋の緒が切れた。

「うらあっ、なんしとんじゃ、このガキャア」
なめとったら、いてまうぞっ…、
とうとうガマンできずに振り返った美人教師の顔をした隆平は、メゾソプラノの怒鳴り声を張り上げて恫喝した。
…って、まだ舐められてはないけど…。
男から痴漢されるおぞましさのストレスが爆発した隆平は、なんちゃって関西人どころかヤーサンになりきり、痴漢行為に恍惚とした表情を浮かべるストーカー少年をにらみつけた。

「ひっ、ご、ごめん、なっ、なさいっ」
豹変した美人お姉さんの鬼のような形相に、ストーカー少年は本当にチビッていたかも知れない。条件反射のように頭を下げたストーカー少年は、拳をギュッと握ってブルブル震えていた。

あまりにらしくない痴漢発覚に、周りの乗客も麗奈の顔をした隆平の出方を窺って、固唾を飲んで見守っていた。

「おらっ、降りろやっ」
うひいいっ、やっちまった…、とりあえず、やっぱ、こうするか?…。
大勢の人間から注目されることに慣れてないどころか、恐怖さえ感じるヒッキーは多くの目に見られる緊張に居たたまれなくなって、ちょうど止まった駅に少年を引きずり下ろした。

「このヤロオ…」
…、でも、遅くなっちゃうしな…、おっと…。
とりあえず自分もホームに降りたが、面倒ごとに巻き込まれたら家に着くのが遅くなると思った隆平は、ドアが閉じるタイミングを計って電車に飛び乗った。

痴漢ストーカー少年は目の前でドアの閉じた電車をただ見送って、呆然とホームに立ち尽くしていた。

「あ、あうう…、なんでも、ないんです…」
ひいいっ…、オレ、注目の的だよ…。
一人戻った隆平に乗客の視線が一斉に注がれた。身の置き所のないヘタレヒッキーは、か細い可憐な声を漏らしてピンクドレスの女体をドアに押し付けていた。

バア転生の秘薬 (15)につづく
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バア転生の秘薬 (13)ストーカー少年

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バア転生の秘薬 (13)ストーカー少年

も、もう、だ、だめだ…。
駅前のファーストフードでパックリ脚を開いて座った麗奈の姿をした隆平は、恥ずかしい姿をさらす露出狂的興奮にまみれて吐息を荒くし、胸のドキドキに耐えきれなくなって店を出ようとした。

ああっ、やっぱり見てる…、
トレイをトラッシュボックスに片付けているときも、少年の視線はナマ脚の下半身を追っていた。
あっ、見られた?…、
お尻のスカートを押さえる習慣がないのでゴミを入れるとき前屈みになった隆平は、パンチラしてしまったことに気付くと、
ひいいっ、きょわい…。
慌てて振り返り、少年がやぶにらみで凝視しているのに恐怖して焦って店から逃げ出した。

はああっ、女の人って、大変なんだな…。
元はと言えば自らの油断から起こったことだが、女の人にとって見られることがこんなに負担になるのだとしみじみ感じていた。
帰るか…、
浮ついた気持ちで久しぶりに外に出た引きこもりだったが、たいして面白いこともなく気疲れしただけだった。ため息をついて帰ろうとした隆平は、
そうだ、今のオレって…。
魂の抜け殻になっている自分がどうなっているか、急に知りたくなってワクワクした。

家庭訪問って、ことで…。
登校拒否の隆平を登校させようと麗奈は頻繁に家庭訪問していたし、今日突然行っても不自然じゃないと考えた隆平は、目の前の駅で電車に乗って家に戻ることにした。

へ?…、あっ、アイツ…、
改札に向かう階段でお尻に視線を感じた隆平が振り返ると、マックで太ももの間を覗いていた高校生が後ろからついてきていた。
やばいぞ、ストーカー?…。
危なそうな目つきでローアングルから見上げる高校生に危険を感じた隆平は、パンチラしないようにお尻をしっかり押さえてキップ売り場に向かった。

ひっ、コイツ…。
少年も追いかけてきて、隆平の隣でいくらの切符を買ったかのぞき込んで、同じ切符を買っていた。
やばいよ、絶対ついてくる…。
見た目は美人教師だが中身はヘタレヒッキーなので、図々しくついてくる高校生に隆平は怯えてみっともない内マタになっていた。

ああっ、やっぱり、来てるよ…。
ホームに向かう通路で後ろをうかがうと、やっぱりあの少年がついてきていた。
やばいぞ…、コイツ、痴漢だ…。
ホームで後ろに立たたれる不気味さにちびりそうな隆平は、少年の魂胆を妄想して怖じけ、オシッコをガマンするように内マタに合わせたヒザを震わせていた。隆平は痴漢したことなどなく、もちろん痴漢されたことも無かった。

ひいいっ、やっぱりいっ…。
帰りのラッシュ時間からはずれているはずの電車は、ヘタレヒッキーの予想通り混んでいた。背後から迫る圧迫感に怯えて震えが止まらない隆平は、やめればいいのに混んだ車両に乗り込んでいた。

バア転生の秘薬 (14)につづく
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バア転生の秘薬 (12)見られて欲情

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バア転生の秘薬 (12)見られて欲情

髪ぐらいは、梳かしとくか…。
普段から化粧の薄い麗奈は素顔のままでも十分美人だったが、さすがに風呂上がりで生乾きの髪のままでは外に出られそうになかった。

はあ、いい気持ち…。
鏡の前で髪を梳かすエロヒッキーは、ヘアマニュキュアしたようなツルツルした髪の手触りにウットリして、美人顔をだらしなく緩めていた。

んじゃ、ちょっくら…。
化粧の仕方などわからないのでいちおう口紅だけ塗って出掛ける支度をした隆平は、玄関で靴を選んでいた。
あんまり、高いと歩けねえし…、
できれば高いヒールを履いてセクシー美人を気取りたいエロヒッキーは、自信がなくてどうしようか迷ったが、
あれ、歩けるじゃん…。
ハイヒールを履いてみて思ったより歩けることに驚いていた。オナニーの感覚が女性のソレそのものであるように、歩くなどの基本的な身体機能は魂が憑依しても変わらないようだ。

さてと、どこ行くかな…。
久しぶりに外に出た引きこもりだったが、セクシー美人の姿でいることが誇らしくて誰かに見られたくてウズウズしていた。
見られてる?…、
日が落ちてすでに外は暗かった。通勤返りのオッサンリーマンたちと逆方向にしばらく歩くと、偶然だったが駅前に出た。
うひひっ、このどスケベオヤジが…。
ナマ脚や大きく開いた胸の谷間にいやらしい視線を受けることがあったが、エロヒッキーは美人教師の姿を見られるのが嬉しくてのぼせ上がっていた。

あ、マック…、食いてえ…、
駅前にあの看板を見た隆平は急に空腹を感じた。マニュアル通りの営業スマイルに迎えられた麗奈の顔をした隆平は、久しぶりに見るナマギャルの笑顔に顔をだらしなく緩めたが
しまった…、
その笑顔が怪訝そうに変わるとあわてて顔を引き締めた。

はあ…、うめえ…、へ?…。
しばらく食べてなかったファーストフードのうまさに涙が出そうだったが、ふと視線をあげると自分と同じくらいの高校生がこちらを見ている。
何、見てんだよ…、あ、しまった…。
同年代の野郎の考えてることなどお見通しだとドヤ顔しそうになった隆平だったが、そいつの突き刺さるような視線で、いつものクセで脚を開いて座っていることに気付き、慌てて脚を閉じようとしたが
はああ…、なんか、変な気分…。
広げた太ももの奥にパンティを覗かれる露出狂じみた変態興奮に襲われ、ナマ太ももを緊張させただけだった。

ん…、まだ…、見てるよ…、
恥ずかしい姿を見られる倒錯興奮で、ムキ出しの胸肌をドキドキさせるエロヒッキーは、イカ臭そうな視線が突き刺さるオマタをいやらしい汁で濡らしていた。
せんせい…、エッチなんだな…。
ピンク色のスジがヌルヌルする感じにますますドキドキする隆平は、あこがれの先生のカラダが結構エッチなことを喜んでいいのか戸惑いながら、モヤモヤした気持ちにもだえていた。

バア転生の秘薬 (13)につづく
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バア転生の秘薬 (11)等身大フィギアの着せ替え遊び

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バア転生の秘薬 (11)等身大フィギアの着せ替え遊び

「あ、そうだ…」
動画…。
何の罪もない担任教師麗奈を恐怖に叩き込んで怯えさせていることなど、まったく関知しないエロバカ隆平は、スマホに録画したオナニー動画を思い出した。

そうか、もう、いっかい…。
2度の転生(というより憑依だが)を経験した隆平は、あの薬を飲めばまた麗奈のカラダに乗り移れると信じていた。
頼みますよ、お薬様…。
麗奈の写るフォトフレームを見つめて柏手を打って拝んだオカルトオタクは、あの毒々しい赤色の錠剤を飲み込んだ。

…、んっ…、真っ白?…、ああ、ベッドか…。
目を開けた隆平は周りが真っ白なのに戸惑ったが、すぐにシーツを頭からかぶっていることに気付いた。
うひっ、まだ裸だよ…。
胸に手を当てて柔らかい弾力を実感し、転生の成功にニヤけた隆平は、麗奈のすべすべしたナマ肌をまさぐって浮かれていた。
そうだ、スマホ…。
若い独身女性の感触をひとしきり楽しんだ変態エロガキは、当初の目的を思い出してスマホをチェックした。
やった、バッチリだぜっ…。
録画ファイルをチェックするとちゃんと麗奈のバイブオナニーシーンが記録されていた。バイブを咥え込んで広がったピンク色の秘肉まではっきり写ったエロ動画に小躍りした隆平は、さっそくオンラインストレージにアップロードした。

さてと…、せんせい、裸じゃ、風邪、引いちゃいますよ…。
ファイル転送が完了して一仕事終えた気分の隆平は下着あさりをはじめた。
んはっ…、せんせいって、うひひっ、エッチ…。
お花畑のような引き出しを漁る変態ヒッキーは、セクシーランジェリーを一枚一枚確認して興奮していた。

これでいいか…、
乳首が透けるスケスケのキャミに頭を通した隆平は、レースがキレイなTバックパンティを履くと姿見で確認した。
はううっ、え、エロい…。
健康な若い女性のセクシーなナイスバディは、エッチな下着を装着してよけいにエロさが増していた。
たまらんっ、あっ、そうか…、なかったんだ…、ま、いっか、うへへっ…。
思わずオナニーしたくなって股間に手を当てたエロバカは、またも空振りしてちょっとガッカリしたが、姿見に映るセクシーな女体にウキウキしていた。

オレだけが、楽しむのは…、申し訳ないよな…、
あこがれだった美人教師の下着姿に昂ぶって頭に血が上っていた変態ヒッキーは、この姿で外に出たら、きっと男どもがスケベ面で寄ってくるだろうと楽しくなっていた。
でも、このままじゃな…。
しかしさすがに下着姿で出歩くわけにはいかないので、今度はクローゼットをのぞき込んで服を漁った。

おほっ…、せんせい…、
肩がムキ出しになるピンクのミニドレスを見つけた隆平は、学校ではいつもコンサバファッションの麗奈が、
こんなの、いつ着てんだよ?…。
プライベートではこんなエッチな服を着ているかとエロ妄想を膨らませ、姿見の前で体に当ててルンルン気分だった。

でも、肩ひもがジャマだな…。
さっそくそれを着ようと悪戦苦闘してやっとわきの下ジッパーを見つけたが、肩出しだとキャミのひもが見えてしまうので
脱いじゃえっ…。
キャミを脱いでパンティ一枚でピンクドレスを着た。

いいじゃんっ、特にこのあたりが、うへへっ…。
腰から上がカラダにピッタリ張り付くセクシードレスにニンマリした変態ヒッキーは、フレアスカートのふんわりしたシルエットにあらわな脚線美を組んでポーズを取り、大きくあいた胸に乳肌があふれそうで谷間がクッキリしているのを見てご満悦だった。

バア転生の秘薬 (12)につづく
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