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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (22)ナマ本番に有頂天のエロザル

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超絶美女杏奈 目次

超絶美女杏奈 (22)ナマ本番に有頂天のエロザル

「えっ?…、あ、あんっ、そんなことっ、はっ、ああっ、言えない…」
ああっ、気持ち、いいっ?…、あっ、そんな、ああっ、言えないよおっ…。
エッチなセリフを言わせようとする冬馬のスケベな魂胆など関知しないが、杏奈が身代わりになるのを避けるためという建前を捨てきれない英梨には、とうてい言えないセリフだった。

「はあっ、ふっ…、せんせい…、正直に、言わないと、もう、してやらないぞ」
いやらしいアヘ顔を見せる美人教師が快感にもだえているのは誰が見ても一目瞭然で、意地悪に笑ったエロザルは腰の回転を止めて英梨をじっと見つめた。性欲まみれのエロ高校生は杏奈の妄想シナリオのことなどすっかり忘れていた。

「え…、あの、正直にって…、しないなら、もう、やめましょ、どいて…」
やっ、あんっ、やめちゃうの?…、そう、イジワルするなら、もうさせてあげない…。
快感の絶頂までもう少しのところにいた英梨は、突然生チンポの刺激が中断されて戸惑ったが、おかげで冷静な判断力が少し回復し、先生らしいキリッとした表情を見せて冬馬を押しのけようとした。

「えっ?…、だ、だめだ、こうされると、気持ち、いいんだろっ」
有頂天だったエロザルは従順だった英梨が急に反抗的になって慌てた。焦ったエロガキはツンと乳首が突き出た乳房を握り締め乱暴にも揉みまくった。
「んっ、やっ、ああっ、やめてえっ」
あ、あんっ…、そこ、やあっ、感じちゃうっ…。
力任せの稚拙な愛撫だったが、すでに淫らな欲望の火を付けられた女体ははしたなく反応した。キレイな乳房が力んだ指先で卑猥にゆがめられ、英梨はその手を払いのけようとしても力が入らず、苦しそうなアヘ顔を見せていた。

「うへへっ、エロ教師、ちゃんと言え…、生徒にちんちん、突っ込まれて、気持ちいいですって」
胸の愛撫にもだえる艶めかしい艶顔にまたも調子に乗ったエロザルは、どSな笑いを浮かべながら腰を押し付けて勃起チンポを最奥まで挿入し、心地いい弾力を揉みまくった。
「あっ、やっ、お、あんっ、お願、い…、ああっ、イジワル、はあっ、しないでえっ…」
は、ああっ、くっ、くるしいっ…、ああっ、おかしくなるうっ…。
乳房を乱暴に愛撫されて、肉棒を咥え込んだ媚肉のスキマからねとねとの汁を垂らす美人教師は、淫らなおねだりをするような口調だったが、とりあえず抵抗していた。

「言えっ、ここにチンポ、突っ込まれて、英梨は、気持ちいいって」
肉欲に狂ったエロザルは、ゆっくりと腰を動かして膣粘膜が絡んでくる気持ち良さに興奮した息を響かせながら、憎々しげな表情で陥落寸前の美人教師をにらみつける。

「ああっ、はっ、ゆ、許してえっ…、あっ、気持ち、ああんっ、いいのっ、はあっ、もっと、してえっ」
や、ああっ、もう、ダメえっ、バカになっちゃうっ…、ああっ、はあっ、もっと、してえっ…。
胸の愛撫に加えてさっきの勢いだけのナマ挿入と違う、ゆったりとじらす様な挿入に英梨は頭がおかしくなりそうなほどの快楽を感じた。快感を貪る淫らなメスに堕とされた美人英語教師は、教師の立場を忘れて、若いズルムケチンポをおねだりしていた。

「そうか、はじめっから、そういえよっ、んっ、うっ」
あこがれだった美人教師に恥ずかしいセリフを言わせて天にも昇る気分の冬馬は、腰がムズムズする感じがガマンできずに思いっきり腰を前後に振った。

「あっ、いっ、いいっ、ああっ、いいのっ、はあっ、ああっ」
あっ、ああっ、いっ、あたる、ああっ、いいの、もっと、ああっ…。
経験の浅い一本調子なセックスだったが、若いエロザルのスタミナは別格だった。火照った女体にしがみついて湿った柔肌の気持ち良さを手の平に感じる冬馬は、狂ったような荒い吐息を響かせながら肉棒の挿入を繰り返し、英梨を快感まみれのメロメロにし、自分専用の性奴隷に仕立て上げようとしていた。

超絶美女杏奈 (23)につづく
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