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英語教師英梨2 (46)朝飯セックス

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英語教師英梨2 目次

英語教師英梨2 (46)朝飯セックス

「どうだ、キレイになったぞ」
硬派な高校生からエロエロ三昧などS暴君に変貌した直紀は、エロ美人教師佐藤の恥毛をキレイにそり上げて土手をツルツルにした。

「はい…、ありがとうございます」
あああ…、剃られちゃった…。
カミソリで大事な場所に傷を付けられることもなく、幼女のようにツルツルにされた佐藤は安堵感混じりの羞恥で、やっぱりツルツルにされた肉の合わせ目をヌルヌルに濡らしていた。
「じゃあ、飯食って、学校行くか」
一仕事終えて空腹を感じたエロエロ大王は、さっさとバスルームを出て行った。

「はい、ただいま」
ああ、拭かないと…。
水滴を垂らしたままキッチンに出た直紀のカラダをバスタオルで拭く佐藤は、ご主人様に奉仕する奴隷そのものだった。
「早く、食わせろよ、腹減った」
甲斐甲斐しく尽くしてくれる佐藤に何の愛情も感じていない性欲だけの鬼畜高校生は、カラダを拭いてくれる佐藤を突き飛ばすと、さっさと給仕するように命令する。

「あんっ、はいっ、ただいまっ」
いたいっ、ああっ、ダメな私…。
昨日一日の調教ですっかり奴隷ぶりが板に付いたエロ教師はM字開脚に尻もちをついて、ツルツルのアソコを丸出しにしていたが、すぐに立ち上がって用意していたトーストとスクランブルエッグを温め直して直人の前に置いた。

「食わせろ」
あくまでも下手に出る佐藤にますます増長するエロガキは、皿を置く佐藤に憎々しげな顔を向けて口を突き出した。
「は、はい、どうぞ」
逆らえない…、私、この子専用の、奴隷なんだわ…。
昨日までの佐藤なら冷笑して突き放すところだが、子種まで仕込んで貰ったご主人様に逆らうという発想は無くなって、スプーンでスクランブルエッグをすくうと直紀の口元に持って行った。

「違うだろ、口移しだよ」
ワガママ放題のエロガキは、バスタオルを巻いただけの佐藤が差し出すスプーンをはねのけて怒鳴りつける。
「ひっ…、ごめんなさい、んんっ」
ああ、こんなにされても…、私、嬉しい…。
熱い卵のカケラが胸に飛んで乳房が焼ける痛みに思わず悲鳴を上げた佐藤だったが、もう一度スプーンですくって口に含むとキスするのと同じように顔を重ねた。
「んっ、む、んんっ」
柔らかい唇の感触に薄ら笑いを浮かべる直紀は、徹底的な恭順を示す淫乱教師を征服した満足感にまみれ、舌で押し込んでくる卵をほとんど噛まずに飲み込んでいた。

「おまえ、フランクフルトはスキか?」
悩殺美人教師のキスでさっきから勃ちっぱなしの息子で腰回りをうずうずさせたエロガキは、いやらしく笑いながらソレを握らせた。
「はい、大好きです」
ああ、すごい、立派です、ご主人様…。
媚肉をヌルヌルにして太ももまでマン汁を垂らしていたエロ美人は、嬉しそうにうなずいた。
「じゃあ、食わしてやる、またがれ」
官能的なカラダからバズタオルを引きはがしたエロガキは、自分からまたがるように命令する。

「はい、んっ、あ、ああっ」
ああ、嬉しいっ、んっ…、ああ、入ってくる…。
フェロモンだだ漏れのエロエロボディを見せつけるようにうなずいた佐藤は、直紀の首に抱きつくと屹立した肉棒にまたがって、ご主人様にツルツルにされた淫裂に自分から挿入した。
「はっ、あっ、ああっ」
いっ、いいっ、きもち、いいっ…。
ムッチリ太ももを大胆に広げて高校生の股間にまたがったエロ教師は、肉感的な女体を上下に踊らせて肉棒の出し入れに熱中し、いやらしいあえぎ声を漏らしまくった。

「…、オイッ、オレの飯はっ」
ケダモノのように快楽を貪るエロ美人の淫乱ぶりに圧倒され、引き気味の表情を見せた元硬派だったが、ご主人様らしい威厳を見せようと怒鳴りつけて乳ビンタを食らわせた。

「ひっ、も、申し訳、ありませんっ、んっ」
ひいっ…、あ、ああっ…、こんなことされても、嬉しいっ…。
大きすぎる美乳を赤く腫らして苦しそうな悲鳴を上げた佐藤だったが、慌てて炒り卵を口に含んでキスを待つように目を閉じた。

英語教師英梨2 (47) につづく
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超絶美女杏奈 (14)英梨の疑惑

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超絶美女杏奈 (14)英梨の疑惑

やばっ、みつかった?…。
手の平に吸い付くようなお尻の触り心地にのぼせていた冬馬は、英梨が目前に来てやっと気付くと慌てて手を離して、痴漢行為を中断した。

あ、スカート…、
お尻が見えるまで一歩というところで、英梨はスカートがはらりと垂れるのが見た。杏奈が後ろに回していた手を離したからだが、冬馬の痴漢行為を疑う英梨は杏奈のやや不自然なポーズを気に留めてなかった。
行田くん、めくってた?…。
授業中に教科書を朗読する女の子のスカートをめくって、お尻を触るなんて変態行為を冬馬がしていたとは考えたくないが、状況からはそう考えざるを得なかった。

「終わりました、座っていいですか?」
この破廉恥行為の主犯である杏奈は、テキストを読み終わるとすぐ近くまで来た英梨にすました美人顔で聞いた。
「あっ、いいわよ、ありがとう」
…、この子、なんで、こんな平気そうにしてるの?…。
焦りまくりの冬馬と対照的に、氷のような美しさを見せて落ち着き払った杏奈が、痴漢行為を受けていたようにはとても見えなかった。

「じゃあ、…さん、次、読んで」
でも、やっぱり、確認しないと…、
杏奈と冬馬の間に立った英梨は二人の様子をうかがいながら、担任教師の責任感から真相を確認する必要があると考えて、次の生徒を指名すると冬馬のノートに「お昼休み、一緒にご飯食べましょう」と書いた。

えっ…。
ノートに書かれた綺麗な字をしばし呆然と見ていた冬馬は、教壇に戻る英梨の後ろ姿を見つめ、
オレって、モテモテ…。
控えめなフェロモンを漂わせる形のいいお尻が揺れるのをだらしない顔で眺めていた。

これって、放置プレイ?…、そうか、私に、ヤキモチ焼かせて…、
英梨にニヤける冬馬を無表情に観察する杏奈は、現実と混同した一人遊び妄想を膨らませて調教の一環だと理解した。
だから、ご主人様が他の女に目移りしても、ガマンしなくちゃ、いけないんだわ…。
かなり独特の考え方で、処女を捧げた相手のささやかな裏切り行為をプレイの一環だと自分に納得させた。

「ちょっと」
授業が終わると杏奈は冬馬にだけ聞こえるように声をかけて、教室を出て行った。
へ?…、モテる男は、つらいなあ…。
ノーパンの紺ミニスカが揺れるのをだらしなく笑って見ていたヘタレむっつりは、杏奈の姿が見えなくなると慌てて後を追った。

ひとけのない体育館裏まで黙って歩いていった杏奈は、紺ミニスカをひるがえしてノーパンのナマ尻が見えそうな位の勢いで振り返ると
「お願い、捨てないで」
文句の付けようのない完璧な美人顔に涙を流し、冬馬にしなだれかかってきた。

「ええっ」
なに、どうしたっ…、
モテモテと勘違いしてのぼせ上がっていたヘタレ冬馬は、美少女の涙に後ろめたさを感じながら杏奈を抱きしめた。
うへへっ、気持ちいい…。
この突然の行動が杏奈を支配する妄想で組み立てられたストーリーだと知るはずもなく、ヘタレむっつりはスレンダーな女体の柔らかい感触に後ろめたさなど忘れて、ニヤついたバカ面をさらしていた。

超絶美女杏奈 (15)につづく
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超絶美女杏奈 (13)授業中の露出調教

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超絶美女杏奈 (13)授業中の露出調教

「エリ先生、すいませんでした」
教室に戻ると2時間目がはじまっていた。教壇に立つ担任で英語担当の英梨に、杏奈は丁寧に頭を下げて授業をサボったことを謝った。

やばいよ、見えちゃうよ…。
冬馬は紺ミニスカがずり上がってノーパンのお尻が見えてしまうのを心配し、クラスメイトの目隠しになろうとして彼女の後ろに立っていたが、見ようによっては美少女のお尻を付け狙う変態だった。

休み時間のトイレでエロ話して盛り上がっていた同級生も、まるで冬馬がバックから襲いかかりそうだと見て、教壇で杏奈が強姦されるエロ妄想を盛り上げていた。

「いいのよ、もう気分はいいの?」
佐藤の授業中に気分が悪くなったと聞いていた英梨は、優しく笑って席に戻るように促す。
はああ…、やっぱ、エリ先生、いいなあ…。
英梨の落ち着いた態度に見とれた冬馬は、膨らんだ股間を両手で隠してのぼせていたが
「行田くんも、ありがとうね」
美人英語教師の声にだらしなく笑っていた自分に気付くと、杏奈を追って慌てて席に戻った。

あ、パンティ、はいてないんだ…。
席について何事もなかったかのようにすました顔で授業を受ける杏奈を盗み見した冬馬は、紺ミニスカがお尻に敷かれてないのを見て、ナマ尻肌が直接イスに触れているのだと、ムッツリスケベな気分を盛り上げていた。

見てる?…、そうか…、
相変わらず頭の中は一人遊び妄想でいっぱいの杏奈は、顔を前に向けたまま切れ長の目のハシで横の冬馬を見て、
羞恥調教って、ことね…。
お尻に突き刺さる視線が、授業中に奴隷に恥ずかしいことを強制するご主人様の命令だと受け取り、ミニスカのスソをつまんでめくりあげ、ひしゃげたナマ尻をチラ見せした。

うひゃあっ、な、なんで…。
自分から恥ずかしい行為をするセーラー服美少女に、またも仰天させられた冬馬は見開いた目で、イスに押し付けられて横にはみ出した尻肌をただ凝視していた。
やあん…、すごい、見てる…。
冬馬の血走った目に淫乱どMなメスの昂ぶりを熱くした超絶美少女は、無意識にオマタの間に手を入れて、濡れたスジをこすりはじめた。

ひえっ?…、ま、また、オナニー、してる?…。
広げたナマ脚の間に当てた手を微妙に震わせる杏奈にクリビツテンギョーな冬馬は、うるさく響く鼓動を意識しながらこみ上げてくる荒い吐息を懸命にこらえていたが、見ればはっきりわかるほど股間にテントを張っていた。

「伊里山さん、次、読める?」
まさか杏奈が授業中にオナニーしているとは思わない英梨が、テキストの朗読を指示した。
「はい、(触って…)」
これも、エッチな、調教よね…。
オナニーの最中に指名されても全く動じる様子を見せず、端正な横顔を保ったままの優等生は冬馬の横に立つ時にそっと耳打ちした。キレイな声で教科書を読む杏奈は、片手を後ろに回して紺ミニスカをつまみ上げ、自らキレイなナマ尻をさらした。

へっ、ど、どうする…、でも、触れって…。
信じられない行為に動揺しまくりの高校1年生だったが、杏奈のリクエストに応えなければという強迫観念で、おそるおそる手を伸ばした。

「あっ…、…」
ああんっ、みんなの前で…、ああっ、わたし、辱められてる…。
それまでキレイな発音で朗読を続けていた杏奈は、尻肌に冬馬の手が触れると鼻にかかったセクシーボイスに変わり、切れ長の目をさらに細めて妖しい雰囲気を漂わせていた。

はあ、スベスベ、だあ…。
ナマ尻肌の吸い付いてくるような気持ち良さに、ウットリしてだらしなく顔を緩めたヘタレご主人様は、尻タブをなぶりながらワレメの奥にも指を伸ばしていた。

あれ?…、えっ、何してるの?…。
急に声色の変わった杏奈を不思議そうに見た英梨は、横に座る冬馬がお尻を触っているように見えた。
まさか、そんなわけ…。
まさか授業中に痴漢行為を働く男子がいるとは思えなかったが、英梨はなんだか不安になって二人に向かって歩き出した。

超絶美女杏奈 (14)につづく
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== 超絶美女杏奈 ==

超絶美女杏奈 (12)妄想淫乱奴隷とヘタレご主人様

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超絶美女杏奈 (12)妄想淫乱奴隷とヘタレご主人様

「舐めるのね…」
出した後は…、後始末、命令されるのよね…。
お尻にへばりついた白濁液をトイレットペーパーで拭き取った杏奈は、個室の薄いドアにもたれる冬馬の前にしゃがむと、白濁液が滴るフニャチンを口に含んでクチュクチュした。

「えっ、あ、ああっ…」
またっ?…、
杏奈が現実離れしたエロ妄想に従って行動していることを知らない冬馬は、
うっ、くっ、ううっ…。
余った皮に舌先を差し込む徹底したご奉仕をする杏奈のツヤツヤした黒髪の上に、手の平を広げて指を緊張させていた。

「んっ…」
おっきく、なってきた…、
甘噛みして皮を引っ張り、裏側までキレイに舐め上げる杏奈は、徐々に固さと容量を増す肉棒に妖しい笑みを浮かべ、
やっぱり、5回も8回も…。
しゃがんではしたなく広げた太ももの根本に、いやらしい汁をにじませていた。

「もっ、戻ろう…」
あうっ…、くううっ…、
淫乱超絶美少女のフェラにムラムラしてしまうヘタレ冬馬だったが、いつまでもトイレにしけ込んでいたら、
こんなコトばっかり、してたら…、やばいよ…。
いくら何でも誰かに見つかってしまうと心配になり、お口のご奉仕を続ける杏奈を押し返した。

「あんっ、…はい」
あっ、えっ?…、
半立ちの息子を慌てて仕舞う冬馬を、お気に入りのオモチャを取り上げられた子供のようににらんだ杏奈だったが、
ひょっとして、放置プレイ?…。
エロ妄想のパターン当てはめて納得すると、意地悪なご主人様に仕立て上げたヘタレに上目遣いでうなずいた。

履けって、言われてないし…、
脱いだパンティをどうしようかと思ったが、横暴な暴君(だと勝手に思ってるだけだが)の許しもなく履くのは許されないと思った杏奈は、
それに痴漢のが、ついているもんね…。
冬馬の濃いザーメンがあればもう必要ないと一人で納得すると、畳んだパンティを紺ミニスカのポケットに入れた。

「はい」
ご主人様は、きっと命令するよね…。
一人遊び妄想から離れられない杏奈は、個室から出ようとする冬馬の袖を引っ張ると、
履いてないか、見せてみろって…。
紺ミニスカのスソを両手で持ちあげ、恥じらいの混じった妖しい笑みを浮かべて薄い恥毛を披露した。

「あっ…、う、うん…」
ええっ、なんで?…、
内マタにヒザを擦り合わせる杏奈の破廉恥でカワイイ仕草に見とれて、だらしなく顔を緩めた冬馬は、
でも、うれしい…。
超絶美形少女のエロな不思議ちゃんぶりがやっぱり理解できなかったが、自分のためにこんな恥ずかしいことをしてくれるのが嬉しくて、ニヤニヤ笑いを噛み潰していた。

超絶美女杏奈 (13)につづく
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== 英語教師英梨2 ==

英語教師英梨2 (45)朝一番の奴隷調教

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英語教師英梨2 (45)朝一番の奴隷調教

「ご主人様、起きてください、朝ご飯、できてますよ」
直紀は漂ってくるいい匂いに目を開けると、にっこりカワイク笑う佐藤をぼんやり見た。淫乱エロエロ教師は、スケスケキャミに乳首を透けさせて腰に昨日のエプロンを着けていた。

昨日1日で初体験して英梨と佐藤に何度も放出してザーメンタンクをカラッケツにした直紀は、佐藤にナカ出しすると疲労困憊ですぐに熟睡していた。

「ん…、あ、ああ…」
…、佐藤?…、あ、昨日…、泊まったのか…。
日本史教師が目の前にいることがしばし理解できなかった直紀だが、昨日の蕩けそうなセックスを思い出して朝立ちチンポをさらに固くした。
「あ…、それとも、しますか…」
ムキ身の勃起チンポにエッチな笑顔を見せた淫乱日本史教師は、膨らんだカリを優しくなでて朝の一発をおねだりしていた。

「うっ…、やめろっ」
くううっ…、朝っぱらから、エロすぎるだろっ…。
下半身が蕩けそうな気持ち良さにマヌケ面をさらしたどS高校生だったが、思わずその手を払って怒鳴り声を上げていた。
「ひっ、も、申し訳、ありませんっ」
ひんっ、こ、こわいっ…。
癇癪を起こした直紀に、ピョンと跳ね上がった佐藤は床に正座して土下座までしていた。

「…、今日、なに着てくんだ」
みっともないくらい従順を示す佐藤にどSな加虐色情を昂ぶらせた直紀は、寝ぼけながら今日のエロ衣装を妄想してますます朝立ちチンポを固くしていた。
「あ、はいっ、これなんか、どうですか…」
どS高校生に完全服従するエロ教師は、クローゼットから真っ赤なボディコン衣装を取りだして体に当てると、気取ってモデルのようなポーズを取った。

「あ、これでいいだろ」
恥ずかしそうにはにかむエロ教師を無視した直紀は、編み目の粗いニット地のワンピを取りだして投げつけた。
「あ、はい、下は…」
でも、これ、見えちゃうから…、
地肌が透けるエロ衣装を選んだ直紀に恥ずかしそうに笑った佐藤は、下に付ける見せパンや見せブラを選ぼうとチェストを探った。
「それだけでいいだろ」
肩に手をかけた直紀は、下着無しを命令していた。
「え…」
見えちゃう…、そんな…。
朝一番の羞恥調教に困り顔を見せたエロ女教師は、学校で同僚教師や生徒たちからいやらしい目で辱められる倒錯した興奮で、かすかに口を開けた淫裂をネットリ濡らし、ムチムチ太ももをいやらしくすりあわせていた。

「シャワー、浴びる」
まだ頭がはっきりしない直紀は、ご主人様口調でバスルームに向かった。
「はい、ただいまっ」
正座からピョンと立ち上がった佐藤はエプロンとキャミを急いで脱ぐと、直紀と一緒にバスルームに入った。

「気持ちいいですか、ご主人様」
ああ…、たくましい、カラダ…。
高校生の若いカラダにウットリするエロ教師は、シャワーをあてて若々しい肌をさすっていた。
「そこに座って、脚を開け」
すっかりご主人様ぶりが身についたエロ高校生は、甲斐甲斐しいエロエロボディ美人に冷たく命令した。
「はい…」
あ、やっぱり、するんだ…。
元気に立ったままの息子に嬉しそうにエロ笑いした佐藤は、風呂イスにすわって秘所を突き出すように脚を広げた。

「動くなよ」
無表情にボディソープを陰毛に塗り付けた直紀は、カミソリでジョリジョリ剃り始めた。
「えっ、や、ああ…」
な、なんで、あ、や、ああっ…。
いきなりの恥辱剃毛調教に戸惑う佐藤だったが、肌が傷つけられるかも知れない危険に怯えてどMな性根を昂ぶらせ、その下の開きかけのスジからいやらしい汁を垂らしていた。

英語教師英梨2 (46) につづく
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