ろま中男3 作品リスト英語教師英梨2 目次英語教師英梨2 (45)朝一番の奴隷調教
「ご主人様、起きてください、朝ご飯、できてますよ」
直紀は漂ってくるいい匂いに目を開けると、にっこりカワイク笑う佐藤をぼんやり見た。淫乱エロエロ教師は、スケスケキャミに乳首を透けさせて腰に昨日のエプロンを着けていた。
昨日1日で初体験して英梨と佐藤に何度も放出してザーメンタンクをカラッケツにした直紀は、佐藤にナカ出しすると疲労困憊ですぐに熟睡していた。
「ん…、あ、ああ…」
…、佐藤?…、あ、昨日…、泊まったのか…。
日本史教師が目の前にいることがしばし理解できなかった直紀だが、昨日の蕩けそうなセックスを思い出して朝立ちチンポをさらに固くした。
「あ…、それとも、しますか…」
ムキ身の勃起チンポにエッチな笑顔を見せた淫乱日本史教師は、膨らんだカリを優しくなでて朝の一発をおねだりしていた。
「うっ…、やめろっ」
くううっ…、朝っぱらから、エロすぎるだろっ…。
下半身が蕩けそうな気持ち良さにマヌケ面をさらしたどS高校生だったが、思わずその手を払って怒鳴り声を上げていた。
「ひっ、も、申し訳、ありませんっ」
ひんっ、こ、こわいっ…。
癇癪を起こした直紀に、ピョンと跳ね上がった佐藤は床に正座して土下座までしていた。
「…、今日、なに着てくんだ」
みっともないくらい従順を示す佐藤にどSな加虐色情を昂ぶらせた直紀は、寝ぼけながら今日のエロ衣装を妄想してますます朝立ちチンポを固くしていた。
「あ、はいっ、これなんか、どうですか…」
どS高校生に完全服従するエロ教師は、クローゼットから真っ赤なボディコン衣装を取りだして体に当てると、気取ってモデルのようなポーズを取った。
「あ、これでいいだろ」
恥ずかしそうにはにかむエロ教師を無視した直紀は、編み目の粗いニット地のワンピを取りだして投げつけた。
「あ、はい、下は…」
でも、これ、見えちゃうから…、
地肌が透けるエロ衣装を選んだ直紀に恥ずかしそうに笑った佐藤は、下に付ける見せパンや見せブラを選ぼうとチェストを探った。
「それだけでいいだろ」
肩に手をかけた直紀は、下着無しを命令していた。
「え…」
見えちゃう…、そんな…。
朝一番の羞恥調教に困り顔を見せたエロ女教師は、学校で同僚教師や生徒たちからいやらしい目で辱められる倒錯した興奮で、かすかに口を開けた淫裂をネットリ濡らし、ムチムチ太ももをいやらしくすりあわせていた。
「シャワー、浴びる」
まだ頭がはっきりしない直紀は、ご主人様口調でバスルームに向かった。
「はい、ただいまっ」
正座からピョンと立ち上がった佐藤はエプロンとキャミを急いで脱ぐと、直紀と一緒にバスルームに入った。
「気持ちいいですか、ご主人様」
ああ…、たくましい、カラダ…。
高校生の若いカラダにウットリするエロ教師は、シャワーをあてて若々しい肌をさすっていた。
「そこに座って、脚を開け」
すっかりご主人様ぶりが身についたエロ高校生は、甲斐甲斐しいエロエロボディ美人に冷たく命令した。
「はい…」
あ、やっぱり、するんだ…。
元気に立ったままの息子に嬉しそうにエロ笑いした佐藤は、風呂イスにすわって秘所を突き出すように脚を広げた。
「動くなよ」
無表情にボディソープを陰毛に塗り付けた直紀は、カミソリでジョリジョリ剃り始めた。
「えっ、や、ああ…」
な、なんで、あ、や、ああっ…。
いきなりの恥辱剃毛調教に戸惑う佐藤だったが、肌が傷つけられるかも知れない危険に怯えてどMな性根を昂ぶらせ、その下の開きかけのスジからいやらしい汁を垂らしていた。
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