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== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (39)専用穴奴隷

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腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (39)専用穴奴隷

「しょうがねえな、一生オレの」
そんなにイヤか…、オタ女が…、
なりふり構わずすがりつく敦子から漂う、マゾヒスティックな艶めかしい色気に、どSな加虐色情を熱くたぎらせたテツは
「専用チンポ穴になる、って誓うなら、許してやる」
オレ専用の肉便所にしてやる…。
専用性処理奴隷に貶めてやろうと、憐れなオタ娘を憎々しげに見下ろした。

「な、ひっ、なりまふ…」
恥辱まみれの淫らな姿を女子生徒たちから蔑まれるより、どSイケ面の性奴隷になることを選んだ敦子は
「れふ子さはの、うっ、チンポあはに、ううっ、なりはふ…」
こみ上げる嗚咽をこらえて、ビンビンに反り上がる愛棒の下でたるむ金玉袋に、懸命にキスした。

「そうか、じゃあ、そこにマタ広げて座れ」
オタ女、ってこんな、ばっかか?…。
簡単すぎて笑いだしそうなテツは、不気味な半笑いで別の個室のドアを開け、憐れなオタ奴隷に便座に座るように命令した。
「…、はひ、んっ…」
玉袋のシワシワをカワイイ舌でチロチロしていた敦子は、命令されてないのにセーラー服っぽい私服を脱いで、ブラ一枚だけの匂い立つような裸身をさらして座ると、
「たらいま」
丸めた背中に手を回してブラのホックを外しながら、ムッチリ太ももをおずおず広げ、オマタにネットリした糸を引いていた。
「ふあ、あふん…」
オドオドした視線を向ける敦子は、恥ずかしい亀裂に注がれるイヤらしい視線に女体の芯を熱くして、マゾヒスティックな妖しい色気を艶めかしい女体から発散し、女装どSイケ面を誘っていた。

「…、舌のスベリをよくしてやる」
やっぱ、カワイイな…、髪ちゃんとすれば、いいのに…、
邪魔なチェックミニをウエストに巻き込んで、ビンビンの愛棒を握ったテツは、上目遣いで怯える毛玉美少女に覆い被さると
舌、ほぐしてやる…。
頼りないスキマを見せる唇に吸い付き、舌を差し込んで口腔内をかき回し、ピチョピチョと湿った音を立てた。
「ふ…、ふあ…」
ホックが外れずにみずから後ろ手に緊縛した不自由な敦子は、口中を舐め回すネットリした軟体動物に興奮した吐息を漏らし、トロンとした目でテツを見つめていた。

「…、『テツ様専用マ○コに、特濃ミルクを、ドピュって、してください』と言え」
メロメロだな…、ションベン垂れ、オタ女…。
毛玉美少女の唇と舌を思う存分堪能したテツはご機嫌だった。悪ノリしたどSイケ面は憐れなオタ美少女に、恥ずかしいセリフを強制した。

「はい…、テツ様専用のオ○ンコに、んっ…」
長いまつげになかば隠れた伏し目がちな目で、愛液で濡れたズルムケチンポをチラ見し、コクンとノドを鳴らした敦子は
「ザーメンを…、ドピュドピュって…、いっぱい、注ぎ込んで、ください…」
大きめの乳房からつんと突きだした乳首をかすかに震わせ、おずおずと腰を突きだして秘裂を見せつけながら、淫らな生殖本能が求める願望を口走っていた。

「おおっ、入れてやるっ」
いっぱいだと…、ドスケベオタ女が…
吸い付くようなもち肌の腰に手を当てて引き寄せたテツは、イヤらしい汁にまみれた秘裂に先端を押しつけると
くっ…、はあっ、ええきもち…。
問答無用に腰を押しつけた。血管の浮き出た肉棒でヒダヒダ膣粘膜をかき分け、一気に根元まで挿入して子宮口をこじ開けていた。

「ひっ…、あ、ああ…」
容赦ない突入に苦しそうなあえぎ声を上げて、切なげにのけ反った敦子は、ケダモノのようなテツの勢いで押しつぶされそうな女体を、便座に当てた手で懸命に支えていた。
「おらっ、おらっ、おらっ」
たっぷり、出してやるからな…。
強制放尿プレイの間に十分に休養を取ったテツは、乳房の吸い付くようなもち肌を握りしめて、腰を振りまくった。

「いっ、みゃっ、うっ、ふみっ、いっ、いいっ」
ズンズンと勢いよく突き上げられる若い女体は、柔らかい肉をプルプル揺らし、ガクガクと頭を上下させて、甲高い嬌声にまみれていた。
「みゃうっ、うみゃっ、ふみっ、みゃあっ」
あえぎ声にモヨ子と同じような響きを感じたテツが、肉棒の挿入を繰り返しながら、両手で乳房を揉んで乳首を指のマタでクリクリすると、子猫の鳴き声ような響きに変わっていた。

オタ女は、乳首をイジられると…、
トロトロの蜜壺にズルムケチンポを抜き差しする快感でご満悦の女装どSイケ面は、
ネコになるんだな…。
とりあえず猫声はスルーして、ケダモノじみた荒い息にまみれて腰を振りまくり、パンパンと肉がぶつかり合う音を女子校のトイレに響かせていた。

「ふあっ、あっ、ああ、いいっ」
揚羽本手で背中を丸めてアソコをテツに突き出す敦子は、うめき声に近いあえぎ声を上げてもだえまくっていた。
「んっ、はっ、ああっ、はあっ、ああっ」
血管の浮き出た肉棒がネットリ濡れた秘肉を出入りするたびに、イヤらしい汁がシブキになって、トイレの床に飛び散っていた。

腐女子モヨ子 (40) につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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