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== 腐女子モヨ子 ==

腐女子モヨ子 (17)チュー

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腐女子モヨ子 目次

腐女子モヨ子 (17)チュー

「この、ションベン垂れが…」
さて、どうしてやろう…。
2回もナカ出しして異常性欲に収まりがついたテツは、わしづかみした重みのあるロングヘアにモヨ子をぶら下げていた。

「ひいい…、も、もうしわけ」
ロングヘアに引っ張られてツリ目になったモヨ子は、落ち着きなく視線を泳がせながら、
「うひいん…、ござりませぬ」
エロイケ面の様子をうかがっていた。
「うきゃうっ…、ぐへへっ」
が、2回戦を終えてダランとした汁気まみれのチンポを見ると、素っ頓狂な声を上げ、いやらしい笑いでカワイイ顔をだらしなく緩めていた。

「だあっ、なんだ」
うっ…、コイツ、バカにしてんのかっ…、
息子に絡みつく淫乱腐女子の視線に気付いたテツは、今は役立たずの息子を嘲笑された気がして、
「うらあっ」
折檻だっ…。
握りしめた黒髪を振り回すとオシッコを垂れ流したタイル地の床に、扇情的な色気を漂わせる官能的な女体をたたきつけた。

「ひぐえっ…、あ、ありがと」
またもモロに顔面から激突したオタ女は、紅葉模様が滲んだお尻をみっともなく突きあげていたが
「うひっ、ございますっ」
重たいロングヘアが乱れた頭をゆっくり上げると、鼻血を垂らしながら不気味な笑いを浮かべていた。

「…、おまえ、痛くないのか」
あ~あ、鼻血、出てるよ…。
どんなにぞんざいに扱われてもめげる様子のないオタ女に、若干の畏敬の念を抱きながら、やっぱりテツは呆れていた。

「へ?…」
どSなご主人様らしくない自分を気遣う優しい言葉に、目をパチクリさせたモヨ子だったが、
「もももっ、もったいなき、お言葉…」
大げさに恐れ入って正座すると平伏した。胸がヒザと床に押しつけられ、キレイな巨乳がゆがんではワキからはみ出ていた。

「おい…、顔上げろ」
まったく、どこまで、バカなんだ…、
お尻プリプリの土下座を見下ろしたテツは、水気を吸ったロングヘアを掴んでオタ美少女の顔を上げさせると、
か、カワイイ…、じゃねえか…。
恐れと何かの期待がこもったウルウルした目に、吸い込まれるような気がしてゾクゾクした。
チュー、してえ…。
下半身をムズムズさせて水滴をまとったシットリした柔肌を抱きしめると、豊かな唇に吸い付いていた。

「うひっ?…、はわわっ」
いきなりキスされたモヨ子はどうしていいかわからずに、目をパチクリさせて唇を吸われていたが、
「うひっ、でへへっ」
低い声でオタ笑いを漏らした。ただメスの本性は敏感に反応し、ピッタリ閉じたオマタにいやらしい汁をまぶし、ムッチリ太ももを切なげにすりあわせていた。

「なんだ…、悪いか」
この、バカ女…、台無し…。
不気味な笑い声に興ざめしたテツは、温かくて柔らかい女体を抱きしめながら、うれしそうなオタ女をチラ見して拗ねたようにつぶやいた。

「うひっ、めっそうも、ぐへへっ…、ございませぬ」
いつのまにか引き締まったカラダに両手を回して抱きついたモヨ子が、乳首だけを硬く突き出した柔らかい両乳を押しつけながら、ニヤニヤしてテツを見つめていた。

腐女子モヨ子 (18) につづく
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┃ テーマ:自作長編官能恋愛小説 ━ ジャンル:アダルト

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