ろま中男3 作品リストハーレム 目次ハーレム (5)ハツモノを串刺し
「こんなに濡らしやがって、このドスケベが」
ハツモノ美少女の破廉恥なセリフにケモノじみた欲望を熱くしたオレは、丸くてカワイイお尻に張り付いたパンティをズリ下げ、ヒタヒタに濡れてヒクヒク震える秘肉をご開帳する。
「ああっ、ごめんなさい…、友美、はあっ…、エッチな、あんっ…、子で…」
発情してヌルヌルに濡れた恥ずかしいオマ○コを丸出しにされた友美は、オマタにキュッと力を入れて太ももの根本にあそこの肉をプックリさせ、ネットリしたおツユを沁み出していた。
「ほら、足、ひらけ」
紺ヒダミニスカをまくり上げて丸出しにしたスベスベお尻をなで回し、ネットリした汁をあふれさせるスジを指でなぞりながら、ぞんざいな口調で破廉恥な命令をする。
「きゃあん、ああっ…、恥ずかしい…、あっ」
その声にビクッと震えたセーラー服美少女はゆっくりと足の間隔を広げていく。ぬかるんだスジを行き来させた指で膣口を探り当て、指先を挿入して尿道の裏あたりをグリグリする。
「あんっ、ああっ」
Gスポットを刺激された若い女体は大げさなほどのけぞって、ぬかるみに浸かった指を締めつけてくる。
「そんなに気持ちいいのかっ」
恥毛の生えてないスベスベした肉の亀裂に食い込ませた指が、ナカをかき回してクチュクチュを湿った音を響かせる。
切なげにもだえる美少女のはじめての男になる妄想にまみれたオレは、湿った吐息にまみれる。友美のツバに濡れたチンポがビンビンにそそり立って一番槍を志願していた。
「あ、は、んっ…、は、いっ…、いいですっ、ああっ」
背もたれに抱きついて頃合いの胸を押しつぶす友美は貪欲に快楽を貪り、指マンをおねだりして汗に濡れたお尻を懸命に突き出していた。
「おい、今、何本、入ってる?」
官能の悦びにもだえる美少女の淫らな痴態に、息子はガマンの限界だと訴えてカウパーなヨダレを垂らす。オレは深呼吸して息子をなだめながら、キツキツの膣にもう一本差し込んで指の背でGスポットを刺激しながら、奥まで中指を伸ばす。
「あ、ああっ、奥にっ…、ああっ、ひいっ、はいって…、あっ、たるっ…、ああっ、はあっ」
押しつけられた手の甲でサヤから剥かれたポッチを刺激された友美は、セーラー服に押し込めた発情した新鮮な女体を切なげにもだえさせ、悲鳴に近いあえぎ声を上げる。
「おら、言えてないぞ、ちゃんと言え」
背中が反り上がって軽くウェーブのかかったロングヘアが暴れる頭に振り回される。手がビショビショになったが若い性欲が燃え上がるのを目の当たりにして、オレはバカ面で笑いながら指マンに熱中していた。
「あ、あっ、ああっ、いっ、あっ、ああっ…」
ソファの背もたれを握りしめてしがみついた友美は絶頂に達してお尻をキュッと締めつける。エッチなイタズラする手は、やせ気味の太ももの柔らかい弾力で締めつけられていた。
「イッたか…、じゃあ、今度はオレの番だ、おっ、くうっ…」
快感にもだえる女体にいきり立つ息子がガマン出来ずにせり出してくる。オレはヒクヒクと震える亀裂にチンポを押しつけると、そのままのしかかった。
「あっ、おちんちんっ、いいっ…、あっ…、ああっ、ああ…」
生チンポをはじめて咥え込んだ美少女はカワイイ顔を卑猥にしかめ、侵入してくるソレから逃げるように伸び上がってのけぞる。オレは暴れる女体にしがみついていい匂いのする髪に顔を埋め、無意識に腰を振り始めた。
「あっ、だっ、くっ、くるっ、はあっ、いっ、ああっ、いいっ」
乱暴な挿入にズンズンと押し上げられる友美はアヒル口のハシからヨダレを垂らし、あごを突き出して苦しそうにもだえる。快感で腰砕けになりそうなセーラー服美少女は、もだえる女体を懸命に支えて太ももがプルプル震わせていた。
「あひっ、きゃあんっ、あ、やっ、ああっ」
「おっと…、くっ…、おらっ」
が、快感にしびれた手がソファから離れて発情した女体が崩れ落ちる。オレも一緒に床に倒れたが汗でしっとり濡れた腰を抱えたまま離さずに、深く挿入したチンポをギュギュッと締めつけられていた。
「ぐっ、おらっ、まだだっ、おらっ」
倒れた体勢で双方の四肢が複雑に絡み合っていたが、湿った太ももを抱き抱えたオレは猛然と腰を振って、チンポに膣粘膜が絡みつく気持ち良さを楽しむ。
「あっ、ああ、た、助けて、やっ、ああっ、いああっ」
オマタをはしたなくおっぴろげた腰を支配された友美は、上半身だけ逃げようと懸命に這いずっていたが、ズンズンと突き上げられてウェーブのかかった髪を揺らすだけだった。
友美の視線の先には済ました顔でかしこまった優子が立っていたが、ただ冷たい視線を投げかけるだけでまるで知らんぷりしていた。
「おら、いいだろっ、きもち、いいだろっ」
ハツモノを好き放題に犯しまくる興奮でケモノになりきったオレは、快感に泣きわめくセーラー服美少女にのしかかり、M字開脚させた太ももの中心でイヤらしいヨダレを垂らすオ○ンコに、膨らみきったズルムケチンポを突き刺しまくって有頂天なバカ面をさらしていた。
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