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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 1.真由美 (20)脱兎

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ろま中男劇場 1.真由美 (20)脱兎

「とりあえず、あるだけ出せ」
男はズリ下げたサングラスの上からにらみを利かせながら、高校生たちをカツアゲしていた。

ひょっとして、コレが目的だったの、…。
裸体をかばうように抱きしめてしゃがみ込むハーフ顔美人は、男の浅はかな魂胆が知れたようで沸々と怒りが湧き上がってきた。小銭稼ぎのために自分が少年たちの慰み者になったかと思うと、男に対して本気の殺意が湧き上がってくる。

「あの、スイマセン…、これだけしかないんで」
男をスジモノだと思ってすっかり観念した高校生Aは、財布から漱石を数枚震える手で差し出す。
「あの、オレも…」
高校生Bも同じように数枚の漱石を手に怯えきってる。

「しけてんな…、じゃあ、学生証出せ、今週中に10万ずつ用意しろよ」
ひったくるように少年たちから金をむしり取った男は、少年たちにすごむ。

私をこんな目に遭わせておいて…、許せないっ、…。
殺すまではできないにしても男に一泡吹かせないと気が済まない心境になっていた真由美は、ミニワンピを頭から着てジャケットに手を通して身なりを整えると、男が抱えるカバンを後ろから狙う。

「なんだよ、HH高かよ、あそこのガキはスケベが多いからな」
後ろから迫る殺気に気付かない男は少年たちから学生証を巻き上げてご満悦だった。

「返してっ、そんでもって、死んでっ」
真由美は脱いだハイヒールのかかとで思いっきり男の頭を殴りつけると、バッグとついでに少年たちの学生証も取り返していた。

「あなたたちも、早く、来なさいっ」
頭を押さえてうずくまる男に、怒りにまかせて連続ヒール攻撃を喰らわせた真由美は、裸足のままトイレを駆け出していた。高校生たちは男に二三度蹴りを食らわせてから、真由美のナマ尻がチラチラするセクシーな後ろ姿を追った。

「こっちっ」
裸足のままの脚線美を大きく開いて、ガーターベルトどころか大事な部分まで見えそうな勢いで疾走する真由美は、駅前のカラオケに飛び込んだ。
「3人、早くして」
カンターにのんびり座っていた学生風の男は、迫ってくるハーフ顔美人の迫力にのけぞったが、
「はい、こちらに」
急かす真由美の気迫に受付手順をすっ飛ばして、廊下の突き当たりの部屋に案内した。

「はあっ、あんっ…、と、とりあえず、ビール3つね」
ハアハアと息を荒くして胸をタプタプと揺らす真由美は、ソファにカラダを投げ出すように座ってからノーパンだったことを思いだして慌ててヒザを揃えると、店員に注文した。

「あの…」
真由美に助けられた高校生Aは、ヒドイ事をした後ろめたさを今更に感じてドアの近くでモジモジしていた。高校生BはAの後ろの隠れて真由美の黒ストッキングの上に見えるナマ太ももを盗み見していた。

「はあっ、お腹すいちゃった、アナタ、そうね…、A男でいいわね、A男、適当に注文して、アンタはB男ね、あんた、エッチな目で見てないで、こっちきて、肩もみなさい」
そういえば、お昼食べてなかった…、お腹減るはずだわ…、この子たち、どうして、あげようかしら…、そうね、おねえさんが、教育して、あげちゃおかな、…。

男を撃退した興奮が冷めやらない真由美はマゾ奴隷から肉食系にキャラチェンジして、少年たちに命令していた。

A男はメニューをいちいち真由美に確認して、6人分くらいの料理とドリンクを注文していた。B男はジャケットを脱いだ真由美を上からノゾキ込むと、胸の谷間にニンマリしてうれしそうに肩を揉んでいた。

「来た来た、ノド、渇いてたのよね、じゃあ、乾杯しよっ」
さっきの店員がコワイモノ見たさの気持ちで、真由美を盗み見ながらビールをテーブルに置く。
「あんたたちは、床に座るのよ、わかってるでしょ」
艶めかしい女体を寝そべらせてソファを占領する真由美は、少年たちに正座するように命令する。

「はい…」
ついさきほどとはまるっきり形勢が逆転していた。少年二人は真由美のいいなりになって床に並んで正座した。
「あ、はあっ、おいしっ…、あら、見えちゃう…、まあ、いいよね、散々見られてるんだし…」
大ジョッキにごくごくと喉を鳴らした真由美は、B男がイヤらしい目で股間をノゾキ込むのに気付いたが、ケラケラ笑ってヒザも一緒に笑わせると秘部をチラチラさせていた。

「あら、飲まないの?…、そっか、ボクたちはジュースがよかったのね…、いいわよ、さっきのお兄さんに、じゅーちゅ、くだたい、って電話しても」
すっかりハイになってはしゃぎまくっていた。B男はジュースを頼みたかったようだが、不機嫌そうな表情を見せたA男がジョッキを傾けてゴクゴク飲み出すと、つきあってジョッキのフチを舐めていた。

「あなたたち、さっきはずいぶんなこと、してくれたわね…、タダで済まないのは、わかってるでしょうね…」
カラになったジョッキをテーブルに置いた真由美は、キレイな脚線美を見ろと言わんばかりにもったいをつけて足を組むと、妖しい目つきでねめつけるように正座する少年たちを見おろしていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (21)につづく
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ろま中男劇場 1.真由美 (19)大人と子供

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ろま中男劇場 1.真由美 (19)大人と子供

「最初から、そうやって、素直になってれば、いいんだ」
ハーフっぽい端正な顔の大きな目に涙を浮かべて訴える真由美を真っ正面に見る高校生Aは、罪悪感を覚えることもなくよがりもだえる女体をまさぐりながら、しっとり粘り着く尻肌に指を食い込ませていきり立つ息子を突き刺した。

「あ、ああっ、あんっ、…、くっ、ううっ、はあっ」
ああっ、また、あうんっ、うっ、くうっ、ああっ…、どうして、ひあっ、ヒドイ目に…、遭ってるのに…、あひっ、こんなに、あんっ、感じちゃうの、…。
対面立位ではしたなく足を広げられてズコズコと挿入される真由美は、高校生にヒドイ扱いをうけても感じてしまうマゾ体質の自分を呪っていたが、熱い肉棒でエロ汁をかき回される膣は媚肉をヒクヒクと震わせて、出入りする熱い肉棒にネットリした汁気をすりつける。

「タマラン、ホント、いいカラダしてんな、おねえさんっ」
黒ストッキングとガーターベルトだけのしっとりスベスベの魅惑的な裸体を抱きしめて、弾力のある柔らかい感触を堪能する高校生Aは、満足げに笑いながら三浅一深を繰り返していた。

「ああんっ、はあっ、もうっ、お願い、許して…」
はあっ、だめえ、ああっ、感じちゃう、ああっ、ゆるして、もう、私、壊れちゃう、…。
腰をつかまれた真由美はイナバウアーなみにのけぞって快感にもだえる。その体勢は濡れた媚肉を高校生の腰の硬い部分に押しつけて、深々と突き刺されるごとに真由美は苦しそうにも官能のあえぎ声を漏らす。

「なんだよ、きもちいいんだろ、正直になれっ」
絡みつく秘肉の奥深くまで肉茎を咥え込まれてしびれるような快楽を与えられる高校生Aは、さらに突き上げをキツクしながら、のけぞる女体を抱え上げて頼りなく開いた唇に吸い付いた。

「うっ、ううんっ、うふっ、あっ、はあっ、お願い、もう、ああっ」
あっ、んっ、キス?…、された…、ああん…、あつい、カラダが、あついの…、わたし、くううっ…、どうなっちゃう、はあっ、の?…。
ギュット抱きしめられて唇を奪われた真由美はハスキーな声とみだらな吐息にまみれていた。ゾクゾクするような下半身の昂ぶりにメスの本能を熱くする真由美は、媚肉からあふれ出る愛液のしぶきを飛ばす肉棒の刺激にとろけそうな自分に、恐ろしいと思うのと同時にめくるめく官能の浮遊感に意識を漂わせていた。

「そうか、もっとして欲しいんだなっ、オレもそろそろ、本気出すからな」
魅惑的な女体にすでに降参気味の息子を意識する高校生Aは、強がるような口調で放出を宣言して、腰の高速回転させる。

「あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、ああっ」
はあっ、くるっ、ああっ、きてるっ、あんっ、いくっ、いっちゃうっ、ああっ、いくうっ、…。
ジュッジュッジュッジュッと湿り気を帯びた音を立てる短いサイクルの挿入に、忙しく頭を揺らす真由美はただ苦しげにもだえるしかなかった。子宮の奥でパチパチと快感のカケラがはじけて、肉茎を吸いこもうとするかのように膣が収縮する。溢れる愛液が激しくぶつかり合う股間をビショビショに濡らす。

「お、おおっ、くうっ、いくぞっ、うっ、出る、でるっ」
熱いこみ上げを尿道に感じた高校生Aは、もだえる女体を抱えあげるようにしてがむしゃらに腰を押しつけて、先端が突き刺さった子宮口に粘液を暴発させた。ドクドクと尿道を通過する熱い粘液の気持ち良さに発情した女体をキツク抱きしめたAは、最後のひとしずくまで注ぎ込もうと痙攣したように細かく腰を振り続ける。

「あ、あついっ、ああっ、いくっ、いっちゃうっ」
ああっ、くっ、ううっ、いいっ、いっちゃう、ああっ、だめえっ、…。
子宮に侵入しようとする灼熱の粘液にもだえ苦しむハーフ顔の美女は、最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように膣のヒダを絡ませて肉茎を絞り上げる。膣から全身に広がる熱い官能に汗のにじんだ太ももがピクピク震えて、たっぷりした乳房の先端がプルプル上下する。

「う…、ふうっ、よかっただろ、おねえさん」
真由美を壁に押しつけた高校生Aは、ハアハアと荒い息を漏らしながら、火照った女体に寄りかかっていた。

「はあ、ああっ、はあっ」
ああ、やっと、おわった…、はあっ、もう、ああんっ、開放される、…。
まだ全身で快感のカケラがパチパチとはじけて、苦しげにもだえる真由美はやっと開放される安堵感で、荒い吐息混じりに溜息を漏らす。

「じゃあ、行こうぜ、またね、おねえさん」
高校生Aはさっさと服を着るとすでに着衣してたBに声をかけると、床にしゃがみ込んだ真由美を置き去りにして障害者用の広いトイレを出て行く。

「おい、ボウズども、オレの女に、好き勝手してくれたな」
真由美に恥ずかしいエスカレータ巡りをさせて、連れて行かれるのを看過していた男がトイレの外で待っていた。ご丁寧にサングラスまでかけてドスをきかせた声を漏らす男に、高校生二人は怯えながらともに目配せして男の出方を窺っていた。

アナタの女じゃ、ないわ、…。
高校生二人に弄ばれた裸体を抱きしめるようにしゃがみ込む真由美は、床にスレそうな恥部の秘肉がかすかに開けた口から白い粘液を垂らしているのも気付かないように、今頃になって現れた冷酷な男に潤んだ恨めしそうな目を向けていた。

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ろま中男劇場 1.真由美 (18)バックアンドマウス

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ろま中男劇場 1.真由美 (18)バックアンドマウス

「ひひゃっ、ふぶっ、ひゃらっ、は、めへっ」
ああっ、入ってくるうっ、やっ、やなのに…、どうして、かんじちゃうの…、私、変態だわ、…。
充血した媚肉をかき分けて突入してきた肉茎に、真由美はしっとりした肌に汗を浮かべてもだえる。やめてと悲鳴を上げたつもりだが、口を膨らんだ愛棒でふさがれているので、情けない声しか漏れてこない。

「はめて、だってよ、ホントに、好きモンだな、おねえさんっ」
バックから突かれてズンズンとディープスロートされる高校生Aは、悩ましげに髪が揺れる頭を押さえて動きをマイルドに調整しながら、真由美の情けない声をバカにしたように笑う。

「おっ、おおっ、出しちゃって、ふうっ、いいの、うっ、かなあっ?」
ナマナカで息子に絡みつくヒダヒダにムズムズして激しく腰を振る高校生Bが、荒い息に紛れてナカ出しの許可を高校生Aに求める。

「おおっ、おねえさんも、その方が、うれしいだろ、なっ」
ハーフ顔を押さえる高校生Aはやはりご主人様気取りで、頬をパチパチと叩く。

「ひゃらっ、ほへはい、ひゃめへ、ひひゃっ」
ナカに、出されちゃう、はあっ、助けて、…。
今日何度もナカ出しされた真由美にとって、ナカ出しはさして恐ろしいコトではなく、逆にナカ出しされた方が快感が高まるのだが、そう宣言されたら抵抗するしかなかった。

「そう、はっ、いいの、かっ、はっ、あっ、じゃあっ、あうっ、遠慮、おおっ、無くっ」
黒とスワロフスキーのガーターベルトがアクセントになっている、匂い立つような官能的な下半身に後ろからしがみつく高校生Bは、上機嫌で腰を振り続けてジュブジュブとイヤらしい音を立てて、ズル剥けたカリで止めどなく溢れる愛液をかき出す。

「あふっ、ふんっ、あふっ、ふひゃあっ」
やっ、あっ、ああっ、だめえ、はあっ、いくっ、ううっ、いっちゃう、…。
ふくれあがった肉茎を咥えたままあえぎ声を漏らす真由美は、パンパンとぶつかる股間に柔らかい尻肉を扁平に押しつぶされながら、ぬめった媚肉をこねくり回して繰り返される挿入に火照った下半身をプルプル震わせて、エクスタシーが近いコトを訴えていた。

「うほっ、いいぞ、やっちまえ」
苦しげにもだえるハーブ顔美人のリキが入った吸引に軽くのけぞった高校生Aは、絡みつく舌技に降参しそうな雰囲気を感じて、高校生Bを急かす。

「おうっ、じゃあっ、うっ、と、いくぞっ、おっ、おおっ、でるっ、くっ、ううっ」
Aに急かされたBはラブハンドルをギュッと握ると腰の回転を速めて、かきだしたぬめった汁のしぶきを飛ばす。フンフンと鼻息を荒くしたBは裏スジにこみ上げてくるモノを感じると、めいっぱいの突きあげを2、3度繰り返して、思いっきり腰をたたきつけた。

「うひゅうっ、うっ、ううっ、ひゃらあっ、うひやっ、ひっ、いいっ」
あ、あんっ、くうっ、うっ、ううっ、あひっ、あつい、あうっ、いいっ、いくうっ、…。
ナカで爆発した白濁液にもだえた真由美は、キレイな脚線美を震わせる。熱い粘液をばらまかれたヒダヒダが収縮してズル剥けチンコを絞り上げると、高校生Bは阿呆のようなニヤケ面で火照った女体に倒れかかり、胸からぶら下がる乳房をつかんでモミモミしていた。

「おら、もう、いいだろ、代われ」
真由美のカラダに抱きつく高校生Bを邪険に押しのけた高校生Aは、真由美のカラダを抱き上げて、前から挿入しようとする。

「お願い、もう、許して、死んじゃう」
はあ、また、だめ、こわれちゃう、許して、ああっ、…。
快感に震える女体を抱え上げられた真由美は、全身を襲う官能の荒波に揺さぶられて、にじんだ目で懇願する。体を起こした勢いで下の口からドロリとザーメンが垂れてくる。

「オマエ、出し過ぎだろ、キレイにしねえと、ドロドロだよ」
真由美の涙ながらの懇願を無視した高校生Aは秘肉のスキマから垂れてくる白濁液を見て、トイレットペーパーを当てる。

「わりい、でも、よかったぞ」
タイルの床にぺたんと尻を付いた高校生Bはニヤニヤしながら、汗のにじんだ形のいいお尻を眺めていた。

「ああっ、だめ、あっひっ、許して」
あうっ、ひっ、そこ、だめっ、いやっ、ああっ、…。
充血して腫れ気味の媚肉をトイレットペーパーでこすられた真由美は、その手を払うことも出来ずに、張り詰めた乳房を押しつぶすように手を押しつけて、苦しそうにもだえながら悲痛な訴えをつぶやく。

「うるせえな、入れてください、って言え、命令だ」
溢れて出るザーメンに呆れ気味の高校生Aは、突然キレて怒鳴りつけた。

「わひっ、ひっ、あうう…、はひ…、いれて、ください…」
怒鳴り声に縮み上がった真由美はセクシーダイナマイツなエロエロボディを震わせると、目尻からポロポロ涙をこぼしながら、言われたままを復唱した。しかしマゾ奴隷の性根はザーメンがあらかた抜けた膣からイヤらしい汁を垂れ流して、秘肉をヒタヒタに濡らしていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (19)につづく
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ろま中男劇場 1.真由美 (17)高校生たち

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ろま中男劇場 1.真由美 (17)高校生たち

「とりあえず、服脱げよ、見せたいんだろ」
イヤらしい笑い顔で真由美を見つめる高校生Aは、ジャケットのエリを指先でなぶりながら命令する。

「違うの、お願い、許して」
脱げ、なんて…、だめよ、あん、はあっ…、だめ、興奮しちゃ、だめ、…。
にじり寄ってくる高校生たちに怯えて顔を伏せる真由美だったが、秘肉はヒクヒク震えてイヤらしい汁を垂れ流していた。

「ホントは、見せたいんだろ、いるんだよね、おねえさんみたいな、露出狂の変態」
高校生Bが真由美のナイスバディを上から下までねめつけると、ストッキングの太ももをなでながら卑下た笑いを浮かべている。

「ほんと、ちがうの、コワイ人に、命令されただけなの」
露出狂の変態…、その通りだけど、認めちゃ、だめ…、この子たちにも、良くないわ、…。
太ももをなでられる感触にゾクゾクする真由美は、自分でも納得しないだろうと思うお為ごかしを頭に浮かべながら、懸命に言い訳していた。

「ふうん、命令されたら、おねえさん、しちゃう人なんだね、だったら…、早く脱げ、この淫乱女っ」
イヤらしい笑いを浮かべる高校生Aは、耳タブをつかむと怒声を真由美の鼓膜に響かせた。

「ひっ、は、はいっ、わ、わかりました」
ひいっ、こ、こわい…、だめ、逆らえない…、するしか、ないのね、…。
高校生の怒声にしゃがみそうになったカラダを二の腕を掴まれて支えられた真由美は、観念するとジャケット脱いでミニワンピも頭から抜いた。

「うへっ、やっぱ、ノーパンかよ、やっぱり露出狂じゃねえかっ」
ブラとガーターベルトと黒ストッキングだけになった真由美の、官能的なナイスバディに感嘆の声を上げる高校生Bは、薄い茂みに手を当ててスリスリしていた。

「おねえさん、最高だよ、こんなエロエロボディ、男に見せたくなっても、しょうがねえよな」
高校生Aは突きだしたピンクの乳首をツンツンしながら、相変わらずイヤらしい笑いを浮かべている。

「お願い、もう、許して…」
あ、ああっ、いや、はあっ、あつい…、どうして、濡れちゃうの、…。
若い高校生二人になぶられる真由美は、ぴっちり閉じた太ももの奥の濡れ濡れの秘肉をヒクヒクさせて、恥ずかしさに刺激される露出狂の血を泡立てていた。

「コレで済むわけネエだろ、ほら命令してやる、しゃぶれ」
悩ましげな表情でハスキーボイスを漏らすハーフ顔の美人にニンマリした高校生Aは、ズボンをおろすと屹立した息子に真由美の顔を押し当てた。

「あ、うっ、うひゅうっ、ひゃら、ふひゅう、うっ、じゅぶっ、じゅるっ」
う、臭い…、あうんっ、なんで、臭いのに、興奮しちゃうの、…、はあん、だめ、逆らえない…、ああっ、そうよ、舐めれ、ば、はあん、いいのよね、…。
チンカス臭い息子を鼻先に突きつけられた真由美は、端正な顔を苦しそうにゆがめたが、半ばしゃがんだ腰の奥でイヤらしい汁を垂れ流していた。公衆トイレのアンモニア臭に発情したようにチンカスの臭いにも欲情した真由美は半ムケの息子を、プックリした唇に含むとお口の奉仕をはじめた。

「オレ、もう、していいかな、ガマンできねっ」
イヤらしい汁気の音を立てる美女のブロージョブに興奮した高校生Bは、すでにズボンを脱ぎ去って、ムッチリしたラブハンドルに手を掛けていた。

「おお、オレはアトでいいからな」
ハーブ顔美人のお口の奉仕にご満悦の高校生Aは、ご主人様気取りで真由美のカラダを持ちあげると、高校生Bのそそり立つ息子にお尻を向けさせる。

「うひっ、タマラン、お先にっ」
ハリのある腰肉を軽くパンパンと叩いた高校生Bは、天井を向く先端を濡れ濡れの秘肉が重なり合う中心部にすりつける。

「おひょおっ、入った、ど~、うひゃあっ、気持ち、いいっ」
泉が湧く亀裂を探し出して腰を押しつけた。イヤらしい汁気を垂れ流す秘肉はぱっくりと口を開けて、高校生Bの半ムケチンカス臭い息子を咥え込む。ヒダヒダの内壁が半ムケの皮を引っ張って、カリをムキ出しにする。

「うふっ、ふひゃっ、ふっ、ふっ」
あふんっ、やっ、あ、ああっ、あたる…、ああっ、いやっ、あひいっ、いあっ、いいっ…。
ナカで広がった松茸のカサのような部分に感じる部分を刺激された真由美は、ふさがれた口から出ない興奮した吐息を鼻から吹き出して、高校生Aのちぢれ毛を揺らしていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (18)につづく
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ろま中男劇場 1.真由美 (16)見られる

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ろま中男劇場 1.真由美 (16)見られる

「なにしてるの、こっち来なさい、知らない人に、ついて行っちゃダメって、言ってるでしょ」
子供がいないことに気づいた母親が呼ぶと、子供は戻っていった。
「あのお姉ちゃん、おちんちん、生えてるんだよ」
バイブをおちんちんだと思ったのか、真由美を指さしてバカな事を言うと、母親に頭をはたかれていた。

「お願い、します…、もう、許して」
いやあ…、もう、だめ、恥ずかしい…、あ、はあっ、…。
子供にまで恥ずかしい調教されてまだお尻がジンジンする真由美は、男におかしなコトをしないように頼んだが
「まだだ、ちょっと来い」
冷たく答えた男はIバックパンティを抜き去って真由美をノーパンにしてから、エスカレーターの前に引きずっていった。

「ほら、乗れ、1階上がったら、戻って来いよ」
そう言った男は何かの間を測っていたが、突然真由美のお尻をパンと叩いてエスカレータに押し込んだ。

なに?…。
わけがわからずエスカレータに乗った真由美は
「(おい、ノーパンだよ)」
後ろから来る高校生らしい男子の声に男の魂胆を理解した。恥ずかしさで顔が熱く火照るが、男子たちの声に聞き耳を立てているような気がして、短いミニワンピからのぞくお尻を隠すことが出来なかった。ゆっくりと上がるエスカレータが早く上がって欲しいと願いながら、濡れた股間をのぞかれている気がして露出狂の血が泡立つ。

やっと3階にたどり着いた真由美は早足で下りエスカレータに乗り換えると、2階に下っていった。
「なんだあれ、見せたかったのか?」
真由美のミニワンピをノゾキ込んで形のいいナマ尻を鑑賞していた男子たちは、嘲笑を含んだ声を漏らす。それを聞いた真由美は恥ずかしくて顔を上げられなかった

「戻ってきたな、今度は4階まで行ってこい」
あまりの恥ずかしさに逃げようと思った真由美だったが、財布や定期を入れたカバンを男が持っているので逃げようがないとあきらめて、男の所の戻ってきた。こんどもスケベそうな高校生が来るの待っていた男は、真由美の背中を押してエスカレータに乗せる。

「(おい、丸見えだよ)」
3段後ろの立つ高校生らしい男子の声が聞こえてくる。恥ずかしさで頬が熱くなる真由美は露出狂の血が泡だって、柔らかい秘肉がせめぎ合う亀裂からいやらしい汁を垂らす。
「(おい…)」
男子はなにやら耳打ちして、イヤラシ笑いを漏らす。少年たちがスケベな妄想をうかべてるのは間違いなく、そんな風に少年たちに破廉恥な姿を見せる自分が恥ずかしくて、しかしマゾの被虐心で女体の芯が熱くなって、真由美はハーフ顔を悩ましげに曇らせていた。

「(おいっ、見えたぞっ)」
3階から4階に乗り換えるUターン地点でヒールの足を開いた瞬間を見逃さなかった男子が、浮きたったニヤけた声を漏らす。
や、みられちゃった、…。
恥ずかしい秘肉まで見られた恥ずかしさで真由美は思わず股間を押さえてしまった。

「(おい、自分から、ケツ、つきだしてやがる、丸見えだぞ)」
腰を引く形になって太ももの間にプックリとプッシーがのぞくのを男子ははっきり見ていた。
「(濡れてんじゃん、変態だぞ)」
秘肉のスキマから漏れるおツユで妖しいテカリを放つのも見られていた。高校生の興奮した声が真由美の火照った体に響く。

ああ、やだ、私、変態だわ、…見られて、感じてる…。
あわてて腰を引いた真由美だったが、男子の話し声を聞いているのが丸わかりだった。またひそひそ話をした高校生はイヤらしい笑い声を漏らして、ミニワンピの中をノゾキ込む。

はあっ、見られてる、はしたなく濡らした、あそこ…、みられてる、…。
3階から4階への短い時間が真由美には針の莚のようで永遠に続く拷問のように感じた。露出狂の変態女は高校生の視線を意識してますます秘肉を濡らしていた。

「ねえ、ちょっと、おネエさん」
やっと拷問のような時間が終わったと小さく息をついた真由美に、高校生が背後から声をかける。
「ひっ、な、なんですか…」
やだっ、たすけて、こわい、…。
ビクッと震えた真由美にお構いなしに、高校生二人は真由美の口を押さえると震える女体を引きずって障害者用トイレに連れ込んだ。

「なにするの、おねがい、許して」
やだ、助けて、いやっ、いやっ、…。
4畳半ほどありそうな広いトイレに連れ込まれた真由美は、股間を押さえた手でミニワンピのスソを太ももに食い込ませて震えていた。

「こわがらなくていいよ、おねえさんのしたかったこと、するだけだからさ」
ニキビ面の高校生はニヤつきながらハーフ顔美女のカラダを舐め回すように視姦して、近寄ってくる。
「うん、そうだよ、いい気分にしてあげるからさ」
もう一人もザーメンまみれのイヤらしい視線を向けて、真由美ににじり寄ってくる。

やっ、コワイ、助けて、やだ、許して、…。
にじり寄ってくるケモノのような男子二人に恐怖する真由美だったが下半身は熱くもだえていた。上目遣いに二人の膨らんだ下半身を見つめる真由美は、汗のにじんだナマ太ももを落ちつき無くすりあわせ、秘肉をヒクヒクさせて濡れた亀裂からイヤらしい汁を漏らしていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (17)につづく
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