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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 1.真由美 (15)少年のお仕置き

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ろま中男劇場 1.真由美 (15)少年のお仕置き

「(よし、かわいがってやるからな…、絶対に声出すなよ)」
真由美がおとなしくしているのにイヤらしい笑いを含んだ声を漏らした男は、セクシーダイナマイツなボディを抱えて胸をなぶりながら、股間に手を入れる。

「あ…、や、やめて…、(はい…)」
「(黙れっ)」
ああ、や、あんっ…、だめえ、感じちゃ、だめえ、…。
抱き寄せられて恥部を触られて逃げようとした真由美は、男のドスの利いた声に黙っておとなしくなる。ペニパンIバックパンティをイジられた真由美は、あえぎ声が漏れそうになって唇を硬く結ぶ。

「(いいぞ、おとなしくしてれば、いいきもちに、してやるからな)」
快感に耐える美女に曇った表情に興奮した吐息混じりにささやく男は、パンティごとバイブを出し入れする。

「う…、くうっ、ううっ、うん…」
あ、やめて、はあっ、ああっ…、ゆるして、だめ、感じちゃ、…。
ジャケットに入り込んだ手で胸を弄ばれる真由美は、出し入れされるバイブに徐々に足が開いていくのを止められなかった。誰かに見られるカモしれないという倒錯した興奮でマゾの性根が煽られて、バイブで広げられた秘肉の間からネットリした汁気が溢れてくる。電車の中という衆人環視のパブリックスペースで、ハーフ顔の美女は官能の世界に溺れそうになっていた。

「や、だめ…、もう、イッちゃいます」
はあ、やっ、いく…、いっちゃう…、許して、はあ、はずかしい、…。
生理前で発情した女体は誰とも知れない男になぶられても、快感の頂点に突き上げられていた。イキそうでこらえきれない真由美は懇願するような上目遣いで、男にバイブの挿入をやめるように懇願する。

「(そうか、じゃあ、おとなしくしろよ)」
元から真由美をジラして楽しもうと思っていた男はあっさりバイブの挿入をやめた。うつむいて荒い吐息で肩を揺らす真由美を見おろして満足そうに笑っていた。
「(おら、おりるぞ)」
駅に着くと男は真由美を引きずるように電車を降りていく。繁華街の駅を出た男は駅ビルのデパートに真由美を連れて行く。

どこに連れて行かれるの?…、コワイ、…。
マゾ奴隷の性根が染みついた真由美は、男に逆らうコトができずにデパートの2階に連れて行かれた。

「ボウズ、こっち来い」
服を選ぶ母親の横でつまらなそうな子供を見つけた男は、手招きして呼ぶ。
なんで、なにするの?…。
関係ない子供を呼ぶ男に、真由美は男の意図がわからずに不安そうにしていると
「このおネエちゃんの、コレ、引っ張ってやれ」
生意気そうな顔で見上げる子供に、男は真由美のバイブをいじるように命令する。

「なんで、なに?…これ?…」
子供は怪訝そうに男を見たが、真由美の股間に突き刺さった透明のシリコンが気になったようで、ためらいもなく引き出す。

「ひっ、(やめて、お願い…)」
無垢な子供にイヤらしい痴態を見られる恥ずかしさで顔を上げられない真由美は、男にやめるように懇願したが
「出したら、元に戻せ」
男はカリに部分で引っかかったバイブを持つ子供に命令する。

「ふうん…、入れれば、いいんだ」
少年はプルプルと震える黒ストッキングとナマ太ももなど気にせずに、ぬめった秘肉の絡むバイブを根本まで突き刺す。
「ひいっ、だ、だめえ…、やめて…」
柔らかいシリコンで膣をいっぱいに拡張されていやらしい汁があふれてくる。真由美は子供にそんなメスを丸出しにした秘所を見られる恥ずかしさで、よけいに女体を熱くして地肌に汗をにじませてよがりもだえる。

「このおネエちゃん、悪い人だから、パンて、お仕置きしてやれ」
「え、わるいおネエちゃんなの、わかった」
バチン
「ひっ、いやあ…」
男に言われるまま少年はツルツルしたお尻を思いっきり平手打ちした。赤い紅葉模様を尻タブにつけられた真由美は思いっきりのけぞって悲鳴を上げたが、マゾの性根は悦びを感じてIバックパンティごとバイブをネチョネチョに濡らしていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (16)につづく
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ろま中男劇場 1.真由美 (14)見知らぬ男

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ろま中男劇場 1.真由美 (14)見知らぬ男

「や、あの、違うの…、もう、でなきゃ」
怒ったかしら…、でも、これ以上されたら、また、おかしくなっちゃうし、…。
拒絶に青年が不機嫌にならないか不安な真由美だったが、それ以上に自分が痴態を晒すことを恐れていた。

あん、まぶしい、…。
申し訳なさそうに顔を伏せた真由美は、青年と目を合わせないようにしてドアを開けると、外の様子を窺ってから個室を出た。トイレを出ると昼下がりの日差しがまぶしかったが、ノーパンの股間がスースーしてブルっと震えた。

「…、あの、コレ」
…、なんだよ、変態女のクセに、…、もっと、よくしてやるぞ、…。
キスを拒絶されて落ち込んだ学生だったが、すぐに逆ギレで不機嫌になった。真由美が置き去りにしたシリコンバイブ付きのIバックパンティを持ち出すと、ホームに立つ真由美の背後に忍び寄って素早くミニワンピの下に差し込んで、先端を柔らかい肉の合わせ目にあてがった。

「え、なに?…、や、やんっ、あっ、だめえ…」
やっ、えっ?…、なに、してるの?…、あ、アレ、あんっ、はあっ、入っちゃう…、ああ、だめえ、見られる、恥ずかしい、…。
まだ熱い接合の名残のヌメリ気を残していたあそこはパックリとシリコンバイブを咥え込んだ。後ろから抱きついた青年はグリグリとバイブを押し込んでくる。昼間で人影は少ないがホームにチラホラする人たちに、バイブを差し込まれてもだえる姿を見られている気がして、真由美はミニワンピのスソを引っ張りながら、カバンで腰を隠していた。

「遠慮しないで、気持ちいいんだろ…」
よがれよ、変態女…、もっと、気持ちよくしてやる、…。
学生はジャケットの襟元に手を入れて乳房を揉み砕きながら、濡れた亀裂に差し込んだバイブを出し入れする。ガーターベルトにつられた黒ストッキングと白い太もものナマ肌のコントラストが青年の加虐心をますます刺激する。

「や、やめて…、ああっ、だめえ」
あんっ、やっ、見てる…、やだ、ああっ、でも、なんで、感じちゃう…、私って、見られると感じる、変態なの?…。
胸を揉みしだかれるハーフ顔の美女は腰を引いたセクシーな姿でもだえる。向こうのホームのオジサンに見られている気がして恥ずかしさで頬が熱くなるが、それと同じくらい下半身も熱くしていた。真由美は自らの異常性癖を自覚して露出狂の血を熱くしていた。

「いいだろ、変態女」
もだえる真由美に加虐心を昂ぶらせた学生はハーフ顔をねめつけながら侮辱して、ジュブジュブとイヤらしい音を立ててバイブの出し入れを繰り返す。欲情する美女に若い青年の興奮した荒い鼻息が首筋に吹きかかる。

「あ、ああっ…、やめて…、やっ、やだあ…、お願い、やめてえ…」
やっ、だめっ、どうして、ああっ、感じちゃうの…、やっ、あっ、だめえ…、あ、来た…、もう、だめ、だめえっ、…。
女体の中心に出入りする男性器を模したシリコンに、メスの本能が熱く煽られてはしたない痴態を晒すのを恐れた真由美は、懸命に平常心を保とうとした。際限のない官能の刺激に理性の糸が切れかかったときに、ちょうど電車がホームに滑り込んできた。

「だめっ、やだっ、…」
あ、はあっ、ここで、振り払う、のよ…、あんっ、いまだっ、あっ…、はあっ…、助かった、…。
ドアが開いたが幸い誰も降りてこない。ドアが閉まるタイミングを計っていた真由美は、学生を突き飛ばすと閉まりはじめたドアに飛び込んだ。ホームに尻もちをついた青年は、電車が走り去るのを見送るしかなかった。

「あひっ…」
はあ…、ひっ、きゃうっ…、うう…、忘れてた…、でも、ここじゃ、どうしようもないし…。
危機を脱した安心感で座席に腰を下ろした真由美は、バイブを入れたままなのを忘れて根本まで押し込んでいた。恥ずかしい悲鳴を上げた自分に注目してる人がいないか、おそるおそる見渡したが、少ない乗客の中で自分に注目している人は幸いいないようだ。

や、見てる…、え、誰…、やだ、おっきくしてる、なんで…。
安心したのもつかの間、連結部のドアがあいてとなりの車両から若い男が入ってきた。一瞬目があった真由美は慌てて目をそらして下を向いたが、男はすいた車内でわざわざ真由美の横に座った。男の顔を見る勇気のない真由美は目を伏せたまま横を見ると、膨らんだ股間が目に入った。

「(声出すなよ、声出したら、バイブ入れてる変態女だって、大声で騒ぐぞ)」
男は真由美の耳に口を近づけて、ドスの利いた声をささやく。

え、見られてた?…、さっきのホームにいたんだ、…、こわい…、わたし、何されるの、…。
ホームで学生にバイブを出し入れされるのを、同じホームにいたこの男に見られていたのだと気付いた真由美は、顔を伏せたままうなだれるようにうなずいた。見知らぬ男に脅される恐怖と同時に真由美はマゾの性根を熱くして、はしたない汁気を漏らしてバイブはさらにヌルつかせていた。

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ろま中男劇場 1.真由美 (13)悦び再び

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ろま中男劇場 1.真由美 (13)悦び再び

「はあっ、ああっ…、はあっ、いい…、はっ、おらっ、いくぞっ」
全力疾走で息切れした学生は、動きを止めると上着を脱いで着やせするたくましいカラダを見せつけた。汗まみれのカラダを真由美のしっとりした肌に直接あわせて満足そうに笑った青年は、つかの間の休息でエネルギー充填完了して、また狂ったように腰を突き上げる。

「はあっ、あんっ…、あっ、もう、はあ、もっと、ああっ」
あんっ、たくましい…、あうっ、また、ああっ、熱い…、ステキ、ああっ、もっと、突いてえ、…。
汗まみれのカラダで抱きしめられた真由美は、寄せ合うナマ肌の温かさにウットリして色っぽい溜息を学生の首筋に吹きかけた。それを合図に再び発憤した学生に下から突き上げられ、揺れる美貌に悩ましげな笑みを浮かべる。

「おらっ、これでもかっ…、うおっ、まだかっ、おら、おらっ…」
眼前でもだえる美女に完全に血が頭に上った青年は、発狂寸前の切羽詰まった汗まみれ表情を見せて腰を振り続けた。お尻に食い込んだ手がキレイな曲線を淫靡にゆがませるように、上向きにつんとした乳房が青年の手で揉みくちゃにされて、真由美はイヤイヤするように頭を振って軽くウェーブのかかった髪を揺らしていた。

「あうっ、いいっ、いいのっ…、もっと、もっとおっ…、いいのっ、ちょうだいっ、はあっ」
はあっ、あつい、ああっ、いくっ、いくううっ…、ちょうだい、あついの、私のナカに…。
股間で快調に出入りする肉棒に溢れる愛液を止めどなく漏らしてからませる女体は、全身の肌から汗を垂れ流して、湿った吐息を切なげに漏らす。

「おらっ、おらっ…、おっ、おおっ…、くっ、ううっ、いくぞっ…、う、ううっ、くらえっ」
半開きの目で淫らな視線を向ける美女に裏スジを刺激された青年は、熱い昂ぶりを尿道に感じて快楽の限界を悟った。両手でラブハンドルを抱えると力を込めて突きあげを繰り返し、ふくれきった肉茎を深々と差し込んで熱い奔流をぬかるんだ粘膜に放出した。

「あ、ああっ、あうっ、ううっ、はあっ、ああんっ」
あ、熱い、いいっ、…、はあっ、とぶっ、とんじゃうっ…、い、くうっ、いくうっ、…。
膣のナカで爆発する熱い粘液にメスの欲情を絶頂に突き上げられた真由美は、押さえられた腰を支点に弓ゾリして汗に濡れた乳房をプルプルと揺らす。ハーフ顔の美人は快感の絶頂に突き上げられてドクドクと奔流を放出した肉茎から、最後の一滴まで搾り取るように膣壁が収縮して締めつける。

「はっ、ああっ、はあっ…」
股間を強く押しつけてナマナカ出しですべて注ぎ込んだ青年は、緊張した尻肉の筋肉を弛緩させる。乳房に食い込んだ指から力が抜けて汗でヌルヌルした感触を優しくまさぐる。ふくれきった愛棒が絡みつくぬめったヒダに圧迫されて段々小さくなるのを心地よく感じていた。

「ああん、ステキ…、はあ、ああっ」
はあっ、熱い、からだが…、はあっ、いい…、すてきよ、あなた…。
ナカを満たす熱い粘液にメスの本性を熱くした真由美は、濡れたセクシーな唇の口角を上げて満足そうに笑って、汗にまみれたたくましい胸にしなだれかかると、甘えた吐息を首筋に吹きかける。

「…あ、キレイに、しますね」
あ、あんっ、はあっ…、あ、キレイに、しなきゃ、…。
しばらく青年の胸に抱きついて快感の余韻を楽しんでいた真由美は、小さくなった息子があそこからスルリと抜け出すと、マゾ奴隷の習性で汗に濡れて火照った女体を窮屈そうにしゃがませると、黒ストッキングのムッチリした太ももを見せつけるように、愛液とザーメンで濡れた息子にお口の愛撫を捧げる。

「あ、うん…、はあっ、きもちいい」
真由美の献身的な態度に満足そうにだらしなく笑う学生だったが、最後の一滴まで搾り取られてさすがにもう息子が元気になることはなかった。

「…、もう、いいよ」
再び元気にしようと懸命に舌の愛撫を続ける真由美に、ちょっと申し訳なく思った青年は綺麗な肩に手を当てて抱き起こすと、恥ずかしそうに笑った。

「あ…、はい…、はずかしい…、あ、やんっ」
え?…、はあ、あ、やだ…、恥ずかしい…、変態女だと、思われた…、やんっ、でちゃった…。
青年に支えられて立つ真由美は、積極的な態度がヤリ過ぎだったとは思って恥ずかしそうに目を伏せる。心細げに合わせた太ももの根本でジンワリ溢れてきたザーメンが、ドロリと太ももを伝って床に垂れて、背筋がゾクソクした真由美は恥じらって顔を伏せる。

「あの…、これで、拭いて」
恥じらう美女のカワイイ表情にのぼせそうな青年は、真由美の下半身の状態を察知してリュックからティッシュを取りだして渡す。目を伏せたまま軽く笑った真由美が受け取ったティッシュで、股間を拭くのにまた劣情が湧き上がってきたが、息子はピクリともしなかった。

「…、じゃあ、出ましょ」
縮こまった息子から3度目はないと感じた真由美は、股間の始末をするとまだ火照りが残るカラダをミニワンピに押し込んで、青年に声をかけた。

「あ、あの…、チューして、いいかな」
ここを出たらもう二度と会えない気がした学生は、特上の美人が急に惜しくなって抱きしめると真顔で見つめた。真由美は答える代わりにカワイイ笑顔を見せて目を閉じた。青年は濡れて妖しいテカリを放つ唇に吸い付くと、すぐに舌をねじ込んでクチュクチュと舐め回す。

「あうっ、あんっはあっ…、あんっ、やっ」
はっ、ああ、はあっ、あんっ、だめえ、また、したくなる、…。
唇をふさがれた真由美は青年にカラダを預けていたが、絡みつく舌の官能的な刺激で脳天を直撃されてまた下半身が熱くなってきた。欲情する自分を意識した真由美は、これ以上カラダが淫乱に染まるのが恐くなって青年のカラダを押しのけていた。

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ろま中男劇場 1.真由美 (12)からみあう二人

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ろま中男劇場 1.真由美 (12)からみあう二人

「え、あ、はい…」
おい…、ホンモンの、エロ女だな…、そんなにしたいのか…。
イヤラシイ視線で見上げられた学生は、真由美を抱き上げると今度は前から抱いて、改めてその美貌に見入っていた。

「やん、恥ずかしい…、あんまり、みないで…」
あん…、やっぱり、知らない人、なんだ…、わたし、見られてるの?…、やだ、感じてちゃう…、あんっ、…。
わきに両手を入れられて持ちあげられた真由美は、ヒールの足で危なげに体を支えて内マタ気味に立ちながら、学生をチラ見した。生理前で発情した美女は見覚えのない青年に警戒心を感じることもなく、熱い視線にメスの本能を刺激されて女体の奥を熱くする。

「あ、ごめん…、あの…、オッパイ、吸っていい?…」
やべっ…、すげえ、カワイイよ…、言っても、いいよな、…。
恥ずかしそうに目を伏せる真由美に萌えた学生は、言うより早く胸に手を当てていた。年上だとは思っていたが、従順な真由美の態度に学生は遠慮する気持ちが薄れて馴れ馴れしくなっていた。

「え?…、あ、はい…、ちょっと、まって」
オッパイ?…、あ、胸か…、私の、胸、吸いたいんだ…、なんか、うれしい…。
学生に言われるままに真由美はジャケットを脱ぐとミニワンピを頭から抜いて、恥ずかしそうに上目遣いに学生を見ながらブラを取ると、ガーターと黒ストッキングだけのエロエロな裸を見せる。

うっ、スゲエ、エロエロだよっ、うっ、うめえっ、…。
淫乱美人OLの輝くような裸体を目の当たりにした学生は、理性を無くして尖った乳首にしゃぶりつくと、もう一方に手を当てて柔らかい弾力に指を食い込ませて忙しく揉み出す。

「あ、ああっ、はあっ、ああっ…」
はあっ、あんっ…、胸、吸われてる…、はあっ、あんっ、…。
愛撫される胸の先端の熱さにのけぞる美女は、妖しく髪を揺らしてザーメンと愛液でぬかるんだ股間をクチュクチュとすりつけていた。全身の素肌から汗をにじませてメスのフェロモンをまき散らす真由美はハスキーなあえぎ声を漏らして、無意識に学生の劣情を煽っていた。

「もう、ガマンできんっ」
タマラン、もう、いいよなっ…、うっ、いい…。
真由美の淫らに発情した声にふくれあがった息子をビンビンに震わせる学生は、ムッチリしっとりした太ももを抱えると下から突き上げた。柔らかい肉をかき分けてあっさり入り込んだ息子が膣に溜まった豊潤な汁気を溢れさせて、太ももと黒ストッキングにねっとりと淫靡に垂れる。

「あ、あんっ、はあっ、ああっ、もっと、ついてえ」
あっ、きた…、ああっ、はあっ、きもち、いいのっ…、すごい、がんばってる…、うれしい…。
欲情にとろけきった女体は熱い肉棒に迎え入れて随喜の涙を下の口から漏らし続ける。学生の激しい突き上げに女体の芯を熱くして忙しく頭を上下させる真由美は、ガクンガクンと揺れる視線にムキになって腰を振る学生の真剣な顔に汗が浮かんでいるのを見て、いとおしく感じていた。

「おうっ、おらっ、ううっ、どうだっ」
いいっ、きもち、いいっ、はあっ、いいっ…、もっとか…、おらっ、くれてやるっ、…。
太ももを抱えた手をおしりに回して柔らかい弾力を楽しみながら、学生は腰の突きあげを続ける。肉棒が出入りするたびに膣に溜まった汁気がジュブジュブとイヤらしい音を立てる。打てば響く感度のいい女体にのめり込んだ学生は、額から流れる汗にもかまわずに全力で挿入を繰り返す。

「はあっ、いい、いいのっ、ああ、死んじゃうっ」
はあっ、熱い、おナカが、いっぱいよおっ…、はあっ、いくっ、いいのっ…、きもち、よすぎて…、わたし、しんじゃうっ、…。
繰り返し突き上げられる真由美は首の関節が壊れたように、ガクガクと頭を揺らす。かすかに開いた唇の間から垂れた汁気が淫靡なテカリを見せて、妖しい美しさを強調していた。形のいい乳房が揺れるのに合わせて硬くなった先端が忙しく上下する。

「おお、いいぞっ、おおっ、くっ、ううっ…」
はあっ、はあっ、いあっ、くっ、ううっ、はあっ…。
快感にもだえる女体に我を忘れて没頭する学生は、全身から汗を噴出しながら懸命に腰の突きあげを繰り返す。柔らかい女体を揺らしてゆがめるのが使命であるかのように学生は腰を振り続けて、肉棒の挿入を続けて溢れるイヤらしい汁気で二人の股間をヌルヌルにした。

「はあっ、いいのっ、もっと、もっとおっ」
いいっ、死ぬ、はあっ、いくうっ、いいっ、はあっ、あっ、くっ、いくうっ、…。
柔らかい女体を上下に揺らして汗ににじんだ柔肌を波立たせる真由美は、額に乱れ髪を貼り付けてうつろに虚空を見つめ、悩ましげな表情を見せる。女体の芯で淫靡な快感がパチパチと小刻みに破裂して、しびれるような甘美な悦びを全身で感じていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (13)につづく
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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 1.真由美 (11)若い熱情

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ろま中男劇場 1.真由美 (11)若い熱情

はうっ、もう…、ガマン…、出来ん、…。
イヤらしい舌が絡まってくる快感に発射の予感に襲われた学生は、都合良く電車が駅に止まるとセクシー美女を抱えて飛び降りた。学生は抱きしめた真由美のムッチリした太ももの間にこわばった息子を差し込んで隠すと、目の前にあった薄汚れた便所に駆け込んだ。

ああんっ、なに?…、うっ、臭い…、はあ、カラダが、熱い、…。
いきなり抱き上げられた真由美は火照った体をよがらせながら、学生の歩調に合わせてトイレに連れ込まれた。鼻をつくようなアンモニア臭がなおさら真由美の欲情をかき立てる。さすがに夢からは覚めていたが、自分を抱きしめる学生を真由美はあの男だと思ってカラダを任せていた。

はあっ…、なんだ?…、変態だよ、コイツ…。
個室に入って焦って鍵を閉めた学生は鼻息を荒く響かせながら、真由美を壁に押しつけてミニワンピをまくり上げる。キレイなお尻のワレメに挟まったIパンティをはがすと、汁気まみれのバイブがゆっくりと出てくる。

あひい…、はあっ、あんっ、いいっ、…。
昼休みの公衆トイレと同じような状況に自分からお尻を突き出して、バイブに絡みつくトロけきった媚肉を学生に見せる真由美は、バイブのカリにナカの粘膜をこすられる気持ち良さにのけぞってあえぐ。

変態女め…、くれてやるっ…、うっ、いいっ…、きもち、いい、…。
バイブ付のペニパンにもだえる美人に呆れながら、学生は劣情を昂ぶらせてビンビンのソレを濡れた亀裂にあてがって突入した。

うっ…、ああっ、はあっ…、いっ、はあっ、はいって、はあっ、くるう、…。
乱暴に抜かれたシリコンバイブを悩ましげにのけぞった真由美は、新たに訪れた本物の愛棒によがりながらウットリしたような淫靡な笑みを浮かべる。熱く昂ぶった肉棒に貫かれるあそこからは歓喜の涙のようにネットリしたおツユが溢れて、血管を浮かべた愛棒に絡んでくる。

タマラン…、いいっ、いいぞっ、…。
メスをムキ出しにした美女にすっかり理性を無くした学生は、柔らかい女体のバックに抱きついて、激しく腰をたたきつける。あの男よりこぢんまりしたソレはスムーズに真由美のカラダを出入りして、二人の股間にネットリしたしぶきを飛ばす。

はあっ、ああっ、もっと、突いてえ、…。
ニセモノから本物に変わった悦びにもだえて妖しく髪を乱す真由美は、あの男の苦しいほどのキツサもなく忙しく出入りするソレに、いとおしささえ感じて挿入しやすいようにお尻を突き出していた。

「うっ、いっ、いくっ」
あっ、でるっ…、もう、いいやっ、…おおっ、いい…、…。
電車を降りる前から発射寸前だった学生は、すぐに放出してしまった。外に出す余裕もなく熱いほとばしりを膣にまき散らす。ナマナカ出しの気持ち良さに学生はウットリして、フェロモンだだ漏れの美肉にすがりつく。

「あっ、あんっ、ああ…」
あ、あれ?…、熱い…、はあっ、あん…、ああっ、…。
男には2度とも直接子宮口のナカに出されたが、学生のザーメンは膣にまき散らされて本能的に膣壁を収縮させる真由美は、違和感を覚えながら快感にまみれて妖しい笑みを浮かべる。

「はあっ…、あの…、よかったです…」
…、何、言ったらいいんだ?…、こんにちは、でも、ないよな、…。
欲望をすっかり真由美のナカに吐きだして、理性が戻ってきた学生はスベスベしたお尻をまさぐりながら、何を言っていいのかわからずに、当たり障りのない言葉を漏らす。

「は?…、あ、はい…」
え、誰?…、なに?…、私、なにしてるの…、あ、キレイにしなきゃ…。
まだ快感の余韻のただ中にいる真由美は、聞き慣れない声に警戒心が湧き上がってきたが、マゾ奴隷の性根が学生の態度に合わせていた。学生が離れると当たり前のようにしゃがんだ真由美は、ダランとした息子に口に含んで舌を絡ませてキレイにした。

「えっ…、はう、ああっ…」
あ、あひっ、いい…、すげえな…、そこまでするか、…。
まとわりつく舌のネットリした気持ち良さにだらしない声を漏らして、セクシー美女の献身的な態度にのぼせ上がった学生は腰を突きだして、ご褒美を与えるご主人様のように息子を真由美に預けていた。

「ふわ…、あ、あの、もう一回、する?」
あん、はあ…、おっきく、なった…、また、したいの、かしら?…。
口の中でムクムクと膨張した息子に本能的な悦びを感じる淫乱美女は、おねだりするような上目遣いで媚態を見せる。しゃがんだ股間の柔らかい肉が寄り合う亀裂から学生のザーメンが糸を引いて、床に小さな白い水溜まりを作っていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (12)につづく
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