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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (4)テニスウェアとネコ耳

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (4)テニスウェアとネコ耳

「アサミ、かわいいな、じゃあ、おちんちん、いれてやるよ」
ボクはそう言ったがもう少しイジメたくてオッパイモミモミを続けながら、ネエちゃんの足を開かせると天井に向かってそそり立つ元気ビンビンのチンポをすりつけてやる。

「あ、あんっ、お願い、じらさないで…、ミキオ、早く、ちょうだい…」
おちんちんの先をヌルヌルで濡らしてくるネエちゃんは、普段は出さないカワイコぶった声を漏らして、ボクにお願いしてくる。

「アサミはホントに、エッチな女の子だなあ…、ボク、ビックリだよ」
いつものイジワルで欲張りな鬼姉の変わりように、ボクはうれしくてしょうがない。大サービスであそこのスジにクチュクチュと何度もすりつけてやった。

「あ、ああっ、ああんっ、もう…、いいっ、お母さんに、ミキオが変なコトしたって、言いつけてやるっ」
エッチな声を出してしおらしくしてたと思ったのに、急にネエちゃんは立ち上がると自分の部屋に逃げていった。

「ネエちゃん、待ってよ…、お母さんって、なんだよ」
なんだよ…、これ、どうしてくれるんだよ、…。
ボクは引き締まったお尻が意外にプルプル震えるのを見ていたが、収まりの付かないおちんちんを押さえて二階に追いかける。

「まだ、入っちゃダメよ」
部屋のドアが開いていたのでノゾキ込むと、ネエちゃんはパンティをはいていた。あのやぶにらみの目でボクを威嚇するので、ボクはおとなしく引き下がってドアを閉める。

オマエは、元気だな、…。
ボクがいつまでも元気なおちんちんを見おろしていると
「じゃあ、いいわよ…、どう、興奮するでしょ」
ウチにネエちゃんが呼ぶ。ドアを開けると何故かピンクのテニスウェアを着て頭にネコ耳をつけたネエちゃんが自慢気に立っていた。

「なんだ、それ」
あまりな光景に呆れたボクが思わず口走ると
「喜べっ、ボケッ」
間髪を入れずに上段蹴りが繰り出されてボクをなぎ倒した。

「痛いよっ、なんで、テニスで、回し蹴りなんだよっ」
イカれた高校3年生のケリを受けても元気なおちんちんにちょっと安心したボクは、至極もっともな抗議をしていた。

「アンタみたいな変態は、コスプレのほうが、興奮するんでしょ…、アンタが毎晩、私のパンツでオナニーしているの、知ってるのよ」
しかしちっとも悪びれる所のないバカ姉は、ミニスカをヒラヒラさせて下着にしか見えないフリフリレースパンティを見せつけながら、ボクの知られたくない秘密を口にして、あの目つきで悪魔のような笑いを浮かべる。

「うっ…、ウソ、つけよっ…、へっ、バカネエ…、も、妄想してんじゃ、ね、ねえぞ」
完全勝利を確信するバカ姉にボクは言い返したが、しどろもどろで声が裏返っていた。

「私の汗が染み着いたパンツが、好き…、なのよね…、私がお風呂はいてる間に、顔に当ててハアハア言ってたよね」
ボクの焦りを見透かしたように、ネエちゃんはニンマリして別のパンティを取りだした。それはさっきネエちゃんが風呂に入っている間に、ボクが臭いを嗅いでいたパンティだった。

「そ、そんな、マン汁クッセエ、パンツの臭いなんてっ、か、嗅ぐかっ」
図星を指されたボクは逆ギレするしかなかった。ボクは姉ちゃんに襲いかかった。

「よくも言ったわね…、えいっ、おとなしくおしっ、ほら、あんたの好きなパンツよ」
しかしあっさりかわされてボクは床に押さえつけられていた。ネエちゃんは馬乗りになってパンティ越しに湿ったあそこを、僕の鼻にすりつけてくる。

「やめろよっ、ネエちゃんっ、わかった、認めるから、あ、やめてっ、あうっ…」
マウントポジションを取られたボクは簡単にあきらめていた。こうなったらネエちゃんにボコボコにされるだけだからだ。しかし今日のネエちゃんはあそこをすりつけるのを続けながら、おちんちんをシゴキはじめた。

「じゃあ、正直に言うのね、ボクはおネエちゃんのパンツで毎晩オナニーしてる、ってね」
ネエちゃんはおちんちんをシゴキ続けながら、興奮したうわずった声を漏らす。

「ううっ…、ボクは、おネエちゃんの…、マン汁臭いパンティでオナニーしてました、ゴメンなさい」
ボクはパンティ越しに漂ってくるオンナ臭さにむせながら、正直に謝った。

「だから、マン汁はよけいよっ、はあんっ…、覚悟、しなさい」
ボクが正直に謝ったのに、バカ姉はおちんちんをギュッと握ってイジメてくる。鼻に食い込んだパンティからネットリしたおツユがにじんでくる。

「うひいっ、助けてっ、おちんちんがつぶれるっ…、はうっ、あっ、だめっ…」
男にしかわからない激痛に悶絶するボクだった。イジワルそうな切れ長の目のサディステックな笑顔でニンマリするネコ耳ネエちゃんは、おちんちんを握る力を緩めると、シュッ、シュッ、とゆっくりシゴキはじめた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (5)につづく
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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (3)アサミとミキオ

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (3)アサミとミキオ

「でも…、ネエちゃん、ボクたち…、姉弟、だよね」
思わぬおネエちゃんの色っぽい姿にドキドキバクバクのボクだったが、まだ残った理性で問いかけていた。

「もう、こんなのなのに、やめられるの?」
耳タブに吹きかけるように甘い吐息を漏らすおネエちゃんは、ボクの背中をなでながらおちんちんをキュッと締めつけてくる。

「あひっ、あ、うん…、そうだよね、あっ、いいっ、きもちいいっ」
ふくれあがったチンチンをぬめったヒダヒダで締めつけられたボクは、どうにも押さえきれないリビドーを感じて腰を振っていた。

「あんっ、いいわっ、おネエちゃんも、気持ち、いいよおっ」
対面座位でズコズコと挿入されたおネエちゃんは、オレに抱きつきながら甘えた声を漏らす。

「あ、あのさ、おネエちゃんだと、萎えそうだからさ、アサミって呼んでいい?」
おネエちゃんの柔らかい女体をまさぐりながら、ボクは聞いていた。

「そうか、はあんっ、いいわよ、私もミキオって呼ぶ…、あんっ、ミキオ、好きよ」
納得したように頷いたネエちゃんは、ボクの耳ダブをなぶるようにして色っぽい声でささやいてくる。

「はうっ、ううっ、いいよっ、アサミ、好きだっ」
急にネエちゃんがカワイク感じたボクは、本心から叫んでいた。自然に腰がカクカク動いておちんちんが出たり入ったりする。

「ああっ、いいのっ、感じるっ、ミキオっ、もっとしてえっ」
ボクに抱きつくネエちゃんは甘えた声でボクをあおり立てる。ボクはガシガシと腰を振った。

「あ、ゴメン、コレ、やりにくい、後ろからやっていい?」
お尻が床に擦れるもどかしさに、ついボクは文句をつけていたが
「あ、あんっ、いいわよ、きて」
ネエちゃんは素直に立ち上がってソファにもたれかかると、お尻を向ける。

「ネエちゃ…、アサミ、イヤらしいぞ…」
キレイな脚線美とその根本で妖しいテカリを見せる柔らかい肉のスジに、つい調子に乗って言ってしまったボクに
「恥ずかしいコト、言わないで、バカミキオ」
広げた手の平であそこを隠すネエちゃんが、恥ずかしそうな声を漏らす。

「こうされると、気持ちいいんだろ、アサミ」
ネエちゃんのカワイイそぶりに興奮したボクは、ますます図に乗って姉ちゃんの手をどけてあそこをイジくりはじめる。

「あ、やっ、やだっ、ああ、あんっ、いっ、はあ、ああ…」
ヒタヒタに濡れたスジを指でイジルとネエちゃんは子猫が鳴くような声で、カワイクもだえる。

「アサミ、かわいいぞ、もっとよくしてやる」
完全に悪ノリしすぎのボクはオッサンになりはてて、クチュクチュとあそこの肉をかき回しながら、お尻のアナに指を押しつけた。

「やっ、ばかっ、へんたいっ」
排泄器官をイジられたネエちゃんは、瞬間沸騰した。ボクは「やっ」の時点で蹴飛ばされて、床に尻もちをついていた。

「ゴメン、ネエちゃん…、でも、痛かったぞっ」
ヤリ過ぎを反省したボクだったが、すぐに反撃に出て背中に抱きつくと、ネエちゃん自慢のオッパイを握りしめた。

「あ、ああっ、やっ、やさしく…、あひっ、ああんっ、やさしく、してえ」
濡れ濡れのあそこにビンビンのおちんちんをすりつけながら、握りしめた乳房の先端の硬くなった部分をクリクリすると、ネエちゃんは切なそうな声をあげる。

「ふっふっふっ、許して欲しかったら、ミキオさま、アサミが悪かったです、と言え、それから、ミキオ様の、おちんちん、入れて欲しいです、と言え」
バックを取って総合格闘技ならグラウンドでやり放題の体勢になったボクは、弱気になったネエちゃんにふざけて耳元でささやいてやる。

「あ、はあんっ、はあっ、ゴメンなさい、アサミが悪かったですう…、あ、あん、ミキオ様の、おちんちん、はうっ、いれて、ああんっ、ほしい、ああ…、です」
ネエちゃんはオッパイが弱点なのか、ムニュムニュと揉み続けるかぎり、決してボクに逆らおうとはしなかった。しかしこのときはそんなことはわからないので、ただネエちゃんの素直なカワイイ態度に萌えまくって、興奮しただけだった。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (4)につづく
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