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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 1.真由美 (16)見られる

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ろま中男劇場 1.真由美 (16)見られる

「なにしてるの、こっち来なさい、知らない人に、ついて行っちゃダメって、言ってるでしょ」
子供がいないことに気づいた母親が呼ぶと、子供は戻っていった。
「あのお姉ちゃん、おちんちん、生えてるんだよ」
バイブをおちんちんだと思ったのか、真由美を指さしてバカな事を言うと、母親に頭をはたかれていた。

「お願い、します…、もう、許して」
いやあ…、もう、だめ、恥ずかしい…、あ、はあっ、…。
子供にまで恥ずかしい調教されてまだお尻がジンジンする真由美は、男におかしなコトをしないように頼んだが
「まだだ、ちょっと来い」
冷たく答えた男はIバックパンティを抜き去って真由美をノーパンにしてから、エスカレーターの前に引きずっていった。

「ほら、乗れ、1階上がったら、戻って来いよ」
そう言った男は何かの間を測っていたが、突然真由美のお尻をパンと叩いてエスカレータに押し込んだ。

なに?…。
わけがわからずエスカレータに乗った真由美は
「(おい、ノーパンだよ)」
後ろから来る高校生らしい男子の声に男の魂胆を理解した。恥ずかしさで顔が熱く火照るが、男子たちの声に聞き耳を立てているような気がして、短いミニワンピからのぞくお尻を隠すことが出来なかった。ゆっくりと上がるエスカレータが早く上がって欲しいと願いながら、濡れた股間をのぞかれている気がして露出狂の血が泡立つ。

やっと3階にたどり着いた真由美は早足で下りエスカレータに乗り換えると、2階に下っていった。
「なんだあれ、見せたかったのか?」
真由美のミニワンピをノゾキ込んで形のいいナマ尻を鑑賞していた男子たちは、嘲笑を含んだ声を漏らす。それを聞いた真由美は恥ずかしくて顔を上げられなかった

「戻ってきたな、今度は4階まで行ってこい」
あまりの恥ずかしさに逃げようと思った真由美だったが、財布や定期を入れたカバンを男が持っているので逃げようがないとあきらめて、男の所の戻ってきた。こんどもスケベそうな高校生が来るの待っていた男は、真由美の背中を押してエスカレータに乗せる。

「(おい、丸見えだよ)」
3段後ろの立つ高校生らしい男子の声が聞こえてくる。恥ずかしさで頬が熱くなる真由美は露出狂の血が泡だって、柔らかい秘肉がせめぎ合う亀裂からいやらしい汁を垂らす。
「(おい…)」
男子はなにやら耳打ちして、イヤラシ笑いを漏らす。少年たちがスケベな妄想をうかべてるのは間違いなく、そんな風に少年たちに破廉恥な姿を見せる自分が恥ずかしくて、しかしマゾの被虐心で女体の芯が熱くなって、真由美はハーフ顔を悩ましげに曇らせていた。

「(おいっ、見えたぞっ)」
3階から4階に乗り換えるUターン地点でヒールの足を開いた瞬間を見逃さなかった男子が、浮きたったニヤけた声を漏らす。
や、みられちゃった、…。
恥ずかしい秘肉まで見られた恥ずかしさで真由美は思わず股間を押さえてしまった。

「(おい、自分から、ケツ、つきだしてやがる、丸見えだぞ)」
腰を引く形になって太ももの間にプックリとプッシーがのぞくのを男子ははっきり見ていた。
「(濡れてんじゃん、変態だぞ)」
秘肉のスキマから漏れるおツユで妖しいテカリを放つのも見られていた。高校生の興奮した声が真由美の火照った体に響く。

ああ、やだ、私、変態だわ、…見られて、感じてる…。
あわてて腰を引いた真由美だったが、男子の話し声を聞いているのが丸わかりだった。またひそひそ話をした高校生はイヤらしい笑い声を漏らして、ミニワンピの中をノゾキ込む。

はあっ、見られてる、はしたなく濡らした、あそこ…、みられてる、…。
3階から4階への短い時間が真由美には針の莚のようで永遠に続く拷問のように感じた。露出狂の変態女は高校生の視線を意識してますます秘肉を濡らしていた。

「ねえ、ちょっと、おネエさん」
やっと拷問のような時間が終わったと小さく息をついた真由美に、高校生が背後から声をかける。
「ひっ、な、なんですか…」
やだっ、たすけて、こわい、…。
ビクッと震えた真由美にお構いなしに、高校生二人は真由美の口を押さえると震える女体を引きずって障害者用トイレに連れ込んだ。

「なにするの、おねがい、許して」
やだ、助けて、いやっ、いやっ、…。
4畳半ほどありそうな広いトイレに連れ込まれた真由美は、股間を押さえた手でミニワンピのスソを太ももに食い込ませて震えていた。

「こわがらなくていいよ、おねえさんのしたかったこと、するだけだからさ」
ニキビ面の高校生はニヤつきながらハーフ顔美女のカラダを舐め回すように視姦して、近寄ってくる。
「うん、そうだよ、いい気分にしてあげるからさ」
もう一人もザーメンまみれのイヤらしい視線を向けて、真由美ににじり寄ってくる。

やっ、コワイ、助けて、やだ、許して、…。
にじり寄ってくるケモノのような男子二人に恐怖する真由美だったが下半身は熱くもだえていた。上目遣いに二人の膨らんだ下半身を見つめる真由美は、汗のにじんだナマ太ももを落ちつき無くすりあわせ、秘肉をヒクヒクさせて濡れた亀裂からイヤらしい汁を漏らしていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (17)につづく
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