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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 1.真由美 (18)バックアンドマウス

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ろま中男劇場 目次

ろま中男劇場 1.真由美 (18)バックアンドマウス

「ひひゃっ、ふぶっ、ひゃらっ、は、めへっ」
ああっ、入ってくるうっ、やっ、やなのに…、どうして、かんじちゃうの…、私、変態だわ、…。
充血した媚肉をかき分けて突入してきた肉茎に、真由美はしっとりした肌に汗を浮かべてもだえる。やめてと悲鳴を上げたつもりだが、口を膨らんだ愛棒でふさがれているので、情けない声しか漏れてこない。

「はめて、だってよ、ホントに、好きモンだな、おねえさんっ」
バックから突かれてズンズンとディープスロートされる高校生Aは、悩ましげに髪が揺れる頭を押さえて動きをマイルドに調整しながら、真由美の情けない声をバカにしたように笑う。

「おっ、おおっ、出しちゃって、ふうっ、いいの、うっ、かなあっ?」
ナマナカで息子に絡みつくヒダヒダにムズムズして激しく腰を振る高校生Bが、荒い息に紛れてナカ出しの許可を高校生Aに求める。

「おおっ、おねえさんも、その方が、うれしいだろ、なっ」
ハーフ顔を押さえる高校生Aはやはりご主人様気取りで、頬をパチパチと叩く。

「ひゃらっ、ほへはい、ひゃめへ、ひひゃっ」
ナカに、出されちゃう、はあっ、助けて、…。
今日何度もナカ出しされた真由美にとって、ナカ出しはさして恐ろしいコトではなく、逆にナカ出しされた方が快感が高まるのだが、そう宣言されたら抵抗するしかなかった。

「そう、はっ、いいの、かっ、はっ、あっ、じゃあっ、あうっ、遠慮、おおっ、無くっ」
黒とスワロフスキーのガーターベルトがアクセントになっている、匂い立つような官能的な下半身に後ろからしがみつく高校生Bは、上機嫌で腰を振り続けてジュブジュブとイヤらしい音を立てて、ズル剥けたカリで止めどなく溢れる愛液をかき出す。

「あふっ、ふんっ、あふっ、ふひゃあっ」
やっ、あっ、ああっ、だめえ、はあっ、いくっ、ううっ、いっちゃう、…。
ふくれあがった肉茎を咥えたままあえぎ声を漏らす真由美は、パンパンとぶつかる股間に柔らかい尻肉を扁平に押しつぶされながら、ぬめった媚肉をこねくり回して繰り返される挿入に火照った下半身をプルプル震わせて、エクスタシーが近いコトを訴えていた。

「うほっ、いいぞ、やっちまえ」
苦しげにもだえるハーブ顔美人のリキが入った吸引に軽くのけぞった高校生Aは、絡みつく舌技に降参しそうな雰囲気を感じて、高校生Bを急かす。

「おうっ、じゃあっ、うっ、と、いくぞっ、おっ、おおっ、でるっ、くっ、ううっ」
Aに急かされたBはラブハンドルをギュッと握ると腰の回転を速めて、かきだしたぬめった汁のしぶきを飛ばす。フンフンと鼻息を荒くしたBは裏スジにこみ上げてくるモノを感じると、めいっぱいの突きあげを2、3度繰り返して、思いっきり腰をたたきつけた。

「うひゅうっ、うっ、ううっ、ひゃらあっ、うひやっ、ひっ、いいっ」
あ、あんっ、くうっ、うっ、ううっ、あひっ、あつい、あうっ、いいっ、いくうっ、…。
ナカで爆発した白濁液にもだえた真由美は、キレイな脚線美を震わせる。熱い粘液をばらまかれたヒダヒダが収縮してズル剥けチンコを絞り上げると、高校生Bは阿呆のようなニヤケ面で火照った女体に倒れかかり、胸からぶら下がる乳房をつかんでモミモミしていた。

「おら、もう、いいだろ、代われ」
真由美のカラダに抱きつく高校生Bを邪険に押しのけた高校生Aは、真由美のカラダを抱き上げて、前から挿入しようとする。

「お願い、もう、許して、死んじゃう」
はあ、また、だめ、こわれちゃう、許して、ああっ、…。
快感に震える女体を抱え上げられた真由美は、全身を襲う官能の荒波に揺さぶられて、にじんだ目で懇願する。体を起こした勢いで下の口からドロリとザーメンが垂れてくる。

「オマエ、出し過ぎだろ、キレイにしねえと、ドロドロだよ」
真由美の涙ながらの懇願を無視した高校生Aは秘肉のスキマから垂れてくる白濁液を見て、トイレットペーパーを当てる。

「わりい、でも、よかったぞ」
タイルの床にぺたんと尻を付いた高校生Bはニヤニヤしながら、汗のにじんだ形のいいお尻を眺めていた。

「ああっ、だめ、あっひっ、許して」
あうっ、ひっ、そこ、だめっ、いやっ、ああっ、…。
充血して腫れ気味の媚肉をトイレットペーパーでこすられた真由美は、その手を払うことも出来ずに、張り詰めた乳房を押しつぶすように手を押しつけて、苦しそうにもだえながら悲痛な訴えをつぶやく。

「うるせえな、入れてください、って言え、命令だ」
溢れて出るザーメンに呆れ気味の高校生Aは、突然キレて怒鳴りつけた。

「わひっ、ひっ、あうう…、はひ…、いれて、ください…」
怒鳴り声に縮み上がった真由美はセクシーダイナマイツなエロエロボディを震わせると、目尻からポロポロ涙をこぼしながら、言われたままを復唱した。しかしマゾ奴隷の性根はザーメンがあらかた抜けた膣からイヤらしい汁を垂れ流して、秘肉をヒタヒタに濡らしていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (19)につづく
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