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ろま中男劇場 1.真由美 (21)うれしい?お仕置き

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ろま中男劇場 1.真由美 (21)うれしい?お仕置き

「あの男は最低だったけど、アナタたちも、その予備軍よね」
肉食系にキャラチェンジした真由美は、くっきりしたアイラインの強烈な目ヂカラで高校生たちをにらみつける。

少年たちの怯えた気持ちを射貫くような冷たい視線と対照的に、ミニワンピの短いスソから足を組んだしっとり太もものナマ肌を見せつけ、何もはいてない股間からは甘いメスの香りが立ち昇らせていた。

「あの…、反省しました…、許してください」
A男はあのヤクザまがいの男から10万をむしり取られるより、このキレイなおねえさんの機嫌を取っておいたほうが、のちのちイイ想いができるという含みもあって、正座する姿勢を正してしおらしくしていた。

「おねえさん…、気持ちよかったけど、ごめんな」
A男のように悪巧みが出来ないB男はよく言えば正直だが有り体に言えばおバカで、キレイな脚線美の奥で蠢く濡れた肉のせめぎ合いをなんとかノゾキ込もうと、ローアングルから視線を泳がせながら、まぬけなセリフをつぶやいていた。

「そう、よかったの…、じゃあ、もう一回する?」
B男のイヤラシイ視線から隠すようにしなやかな手を股間に置いた真由美が、妖しい笑みを投げかけながら誘う。A男はハーフ顔美人の意外な反応に唖然として、B男のヤニ下がったとぼけ顔を見る。

「うひっ、いいのっ、じゃあっ」
真由美のお誘いにあっさり乗ったB男が、そそり立つ愛棒を突き出すように腰を押し出しながら飛びかかる。

「違うわよ、自分でしなさい…、指一本でも触れたら、あんたたち、生徒手帳と一緒に警察に突き出すからね、その代わり、いくらでも見ていいわ」
するりとかわした真由美は1曲目を入れた。すぐに始まった前奏に悩ましげにカラダを揺らし、ねめつけるような妖しい視線を送ってくる。

「え?…、あ…、でも、いいやっ、おっ、おおっ…」
とろけるような女体をもう一度味わえると喜んだB男は、あっさりかわされて落ち込んだが、ヌメるようにテカる唇をマイクに近づけて切なげに見つめるハーフ顔美女の、メスの色香を発散するセクシーボディをじっと見つめて、元気モリモリの下半身をガシガシとシゴキはじめる。

「ほら、アンタもよ、これ、返して欲しいでしょ」
状況が飲み込めないでいるA男に真由美は生徒手帳を見せつけると、胸の谷間に差し込んだ。生徒手帳をアレに見立ててたわわな乳房でシゴク真由美に、ゴクンとツバを飲み込んだA男はB男の酔うに下半身裸になると、負けじとばかりしごきだした。

この子たち、私を、見てる…、はあっ、イヤらしい目で、私のあそこを…、ああ、見つめてる…、もっと、あん、見て、いいのよ…、ああ、感じる…、きもちいい、…。

ハデなダンスで肉や柔肌を妖しく踊らせる真由美は、高校生たちの熱い視線を受けてメスの欲情を燃え上がらせ、フェロモンをまき散らしながら、ちょっと鼻にかかった扇情的な歌声をカラオケルームに響かせる。

「うっ、でるうっ」
「あ、はあっ、はあっ」
倖田來未のButterflyを歌い終わる頃には二人とも、白いザーメンを息子の先端から発射していた。

「元気いいわね、じゃあ、もう1回…」
真由美は堂々と足を開いてハアハアと息を荒くする少年たちを見おろす。セクシーボイスで熱唱した真由美は少年たちの熱い視線に体を火照らせて、ネットリ濡れた秘肉をヒクヒクと震わせながら、もう一度要求する。

「え、そんな…」
イッたばかりで先端からザーメンを垂らすダランとした肉茎を股間ぶら下げたA男は、女王様の無茶ブリに怖じけたが
「いいの、じゃあっ」
真由美のミニワンピの下をノゾキ込んだB男はすぐに肉棒を元気にさせてまたガシガシとシゴキはじめる。

「もういっかいっ」
大塚愛のさくらんぼを歌い始めた真由美は、激しく女体を揺らして少年たちの劣情を煽り立てる。

「ああっ、あんっ…、コクッコクッ…、はあっ、おいしっ…、きもちいいっ」
激しいダンスで全身から汗が噴き出す。荒い息に肩を揺らす真由美は妖しい笑顔でオナニーを続ける少年たちをねめつけると、ソファに体を放り出すように倒れ込んでドリンクを一気に飲み干した。

「ほら、がんばって…、どう、見える?」
2回も放出して苦しそうに顔をゆがめながらオナニーを続けるA男に、真由美はミニワンピのスソをまくり上げると、汗とコロンの混じったムワッとするようなオンナ臭さを発散する裸の下半身を見せつけた。

「あ、ああ、う、ううっ」
妖しく揺れるメスの脂ののった腰を見せつけられるAは泣きそうになりながら、ふくれあがった肉茎をシゴキ続けた。

「お、おねえさん、おれも、おれもっ」
まだまだザーメン備蓄に余裕がありそうなB男が、女王様のお情けをねだる。

「アンタは元気ね、はい、見ていいわよ」
B男に向かって腰を突きだした真由美は、汗がにじんだしっとりした尻肉を振って見せた。

「あうっ、いいよ、おねえさんっ」
丸いお尻を二分するワレメの奥にネットリ濡れたパイパンを見たB男は、うれしそうな悲鳴を上げて、正座した腰を浮かせていっそうシゴク勢いをあげる。

「はうっ、うっ、ううっ…」
「おっ、おっ、で、でるっ、うひいっ」
またABともに同時に白濁した粘液を膨らみきった肉系の先端から放出した。ブルブルと体を震わせたA男はガックリと肩を落としたが、B男は4度目をはじめようと真由美のカラダを見つめる目を爛爛と輝かせていた。

ろま中男劇場 1.真由美 (22)につづく
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