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== ろま中男劇場 ==

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (8)ボクの勝ち

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (8)ボクの勝ち

「アサミ、気持ちいいんだろ、イッていいよ」
シックスナインの体勢でネエちゃんを抑え込んだボクは、ヌルヌルになったあそこの切れ目に指を入れてグチュグチュとかき回す。

「や、あ、ああっ、やだあっ、あっ、いいっ、はあっ」
ボクのカラダの下で柔らかいカラダをくねらせるネエちゃんは、硬くなったおちんちんを唇でなぶりながら、ガマンしきれずに漏れてくるあえぎ声をおちんちんの裏側に吹きかけていた。

「一杯出てくるよ、すごいよ、アサミ」
指一本グルグルするだけで、ネエちゃんのあそこはダラダラと粘っこい汁を垂れ流す。

「や、ちがう…、あ、ああっ、いいっ、いくうっ」
だらしなく広げた太ももをピクピク震わせるネエちゃんは、おちんちんをなぶる余裕もなくなって、気持ちよさそうな声を張り上げてお風呂場に響かせる。

「ほら、イッちゃえ、アサミ、イケッ」
ボクはあそこに食い込ませた指を奥まで入れてかき回しながら、その上の硬くなった部分を指先で押してやった。

「あ、ひっ、やっ、そこ、だめえ」
白い突起が出てくると、ネエちゃんはカラダをよじって苦しがった。ちょっと意地悪になったボクは、それを指先ツンツンしてやる。

「や、あひっ、ひいっ、いっ、いくっ、いっちゃう」
ネエちゃんはボクのカラダの下で暴れまくったが、どうやら気持ちよすぎて暴れているとわかったので、ボクはあそこに入れた指の動きを続けながら、突起をいじくり倒していた。

「どう、きもちいい、それとも、やめる」
中に入れた指の動きは続けながら、突起をイジルのをやめたボクは振り返って勝ち誇った顔で、ネエちゃんの泣きそうな顔を見おろす。

「あ、ああっ、いや…、あ、もう、お願い、はあ、やめないでえ…」
目尻から涙をポロポロ流したネエちゃんは、懇願するようないじましい目でボクを見つめる。

「わ、わかったよ…、してやるよ」
初めて見るようなネエちゃんの迷子になった子供のような心細げなカワイイ顔に、ボクはドキドキしていた。硬くなったおちんちんをネエちゃんの唇に押しつけるように、もう一度シックスナインの体勢で抱きつくと、太ももの後ろから回した手で亀裂と突起をイジってやった。

「あひ、ひい…、いいっ、いっ、いひっ…」
二カ所を同時に責められたネエちゃんはまた暴れ出す。柔らかい肉をボクのカラダにすりつけてくるのがきもちいい。

「ほら、いっちゃえ、いけえっ」
気持ち良さにウットリしたボクが両方の指を忙しく動かしていると
「ひっ、いいっ、いく、いっちゃうっ」
暴れていたカラダが急に弓ゾリしてボクを持ちあげると、プシュッとあそこから汁が飛んだ。

「うわあっ、すげえ…、アサミ、カワイイよ」
オンナの人があの部分から気持ちよすぎて汁を飛ばすのは知識として知っていたけど、はじめて目の前で見てボクは驚嘆の声を上げていた。体の向きを変えたボクは、ぎゅっと目を閉じたネエちゃんの顔に近づくと口で色っぽい唇をなぶりながら、声をかける。

「あ、はあっ…、やっ、やだあ、イジワル…」
甘い吐息を漏らすネエちゃんは、ボクをチラ見すると顔を横に向けてすねていた。ボクはネエちゃんがどうしようもなくかわいくなって、顔をこっちに向けさせるとチューしていた。柔らかい感触が唇に伝わってきて頭がしびれる。

「アサミ、ボクを見て」
ネエちゃんの唇を思う存分味わったボクは、苦しいくらいふくれあがったおちんちんを柔らかい下腹に押しつけながら、声をかける。

「もう、やだあ、あん、はあっ」
恥ずかしそうに目を開けてボクを見たネエちゃんは、ギュット抱きついて頬をすりつけてくる。甘い吐息がボクの耳ダブを刺激して、ゾクゾクする。

「ネエちゃん、約束…、覚えてる?」
ボクはネエちゃんの汗がにじんだ柔らかいカラダの気持ち良さを楽しみながら、イジワルに耳元にささやいてやった。

「あ、やんっ、もう、はあっ…、わかってるわよ、何したいの」
いい気分だったネエちゃんは、約束のことを持ち出されてちょっと不機嫌そうな声を漏らすと、ボクを押しのけるようにして、いつもの性格の悪そうな目つきで見つめる。

「じゃあ、ちょっとおとなしくしててね」
ボクはおネエちゃんが嫌がったあそこに、おちんちんを入れてやろうとたくらんでいた。

「なに?…、イタイのイヤよ」
ネエちゃんを抱くように手を回して後ろ手にタオルで縛ると、抵抗できなくなったネエちゃんが不安そうにボクを見る。

「ちょっとね、入れさせてもらうよ」
ネエちゃんを仰向けに倒したボクは、硬くなったキンキンのおちんちんを濡れ濡れのあそこに入れた。

「あ、あんっ、はあっ、きもち、いい…」
もっと変なコトをされると思っていたネエちゃんは普通のセックスに安心したような甘えた声を漏らす。

「これからが本番だよ」
おちんちんをネエちゃんのナカでヌルヌルにしたボクは、引き抜いてその下のお尻のアナに先端を押しつけた。

「え、やっ、やだあっ、変態っ…、や、お願い…、やめて、ねっ」
おぞましいアナルセックスをされると気付いたネエちゃんはカラダを振って抵抗したが、後ろ手に縛られて抵抗できないと観念すると、今度は懇願しはじめた。

「うん…、はいんないよ、ちょっと、こうして、と」
硬く力を込めたアナルはおちんちんを拒否していた。いきなりはムリだと思ったボクは指をあそこに入れてヌルヌルにすると、お尻のアナに押しつけた。

「や、やだっ、あ、あうっ、ううっ、入って、やだ、くるうっ」
あそこのお汁をたっぷりつけた指先をムリヤリねじ込むとなんとか入った。ネエちゃんはカラダをブルブル震わせていたが、ボクはかまわずに指を直腸まで突き刺して入り口をグリグリかき回して拡張していた。

ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (9)につづく
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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (7)お風呂で勝負

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ろま中男劇場 2.ネエちゃんとボク (7)お風呂で勝負

「うひっ、あははっ、もう、ひやあっ、いいよおっ」
ラッキョウのようにしぼんだおちんちんを一生懸命舐めるネエちゃんに、ボクはくすぐったくてのたうっていた。

「もうダメなの…、アンタ、全然ダメじゃない」
ネエちゃんは一生懸命舐めても硬くならないおちんちんに、いつもの性格の悪そうな目つきになって癇癪気味に声を荒げる。

「だって、出ちゃったんだから、もう、でないよ、ネエちゃん、何言ってるの?」
1日に2度も3度もオナニーした経験がないにボクは、ネエちゃんに不思議そうに聞いていた。

「もういいわよ…、そうだ、お風呂入りなさいよ、ワタシも入ってあげるから」
いったんはあきらめたようだったのに何かひらめいたのか、悪巧みする目つきになったネエちゃんはボクにお風呂に入るように勧めてくる。

「うん、入るけど、ネエちゃんと一緒だと、きつくない?」
ネエちゃんとお風呂に入るのは小学校低学年以来で、あのときよりもボリュームが増して女らしくなったネエちゃんのカラダを眺めていた。

「うっさい、失礼な子ね、ほら、行くわよ」
大きくなった胸が自慢のネエちゃんは不機嫌そうな口調だったが、その顔は何となくニヤけて見えた。ボクはネエちゃんに引きずられるようにお風呂場に来た。

「ほら、あんたの好きなおパンツよ」
テニスウェアを脱いだネエちゃんはフリフリレースのパンティを脱ぐと、ニヤニヤしながら指先でグルグル回していた。

「や、やめろよ、マン汁くさいよ」
またまた触れられたくない過去をつつかれたボクは、憤然として横を向く。

「アンタ、ホントに失礼ね、ワタシのパンツはフローラルミントの香りよ」
不機嫌そうなボクに譲らないネエちゃんは、キツイ目つきで自慢の胸を張ってうそぶく。

「もう、いいから、お風呂入るよ」
つきあいきれないボクは指先につまんだパンティをひったくって洗濯機に放り込むと、浴室に入っていった。

「よおし、じゃあ、勝負ね」
すぐに後に続いたネエちゃんが、よくわからないことをほざき出す。

「なんだよ、勝負って」
ボクはシャワーを浴びながら、ネエちゃんのタワゴトにつきあっていた。

「先にイッた方が負けよ、負けた方は何でも言うこと聞くの、いい?」
自慢のDカップの下で腕を組んでタプタプと揺らし、妖しい笑い顔の挑戦的な視線で見つめるネエちゃんが、単純なルールを説明していた。

「ふうん、わかった、ボクの勝ちはきまってるけど、いいの?」
さっき出したばっかりで簡単にはイカない自身のあるボクが、興味なさそうに聞くと
「そう言ってられるのは、いまのうちよ…、ワタシの魅力ですぐに降参させてあげる」
ネエちゃんは意外に強気で唇をぐるりと舐めつけると、ポッテリツヤツヤの妖しいテカリを放つ。

「そう、じゃあ、がんばってね」
素っ気なく言うボクに
「ほら、気持ちいいでしょ」
後ろから抱きついたネエちゃんは、ボディシャンプーでヌルヌルにした自慢のオッパイを背中にすりつけてくる。

「べ、べつに…、たいしたことないじゃん」
口ではそう言ったけど、柔らかい肉のかたまりで背中をこすられてボクのおちんちんはビンビン来ていた。
「ふふん、気持ち、いいんでしょ…、もっとよくしてあげる…」
後ろから抱きついて柔らかいカラダをすりつけるネエちゃんは、エッチな唇で耳タブをなぶりながらカワイイ声をささやいて、ボクのエッチな気分を煽ってくる。

「ち、ちがう、おちんちんだって、ちいさいままだし…」
おちんちんがムズムズしてしょうがないボクは、ついよけいなことを口走っていた。
「そう、おちんちん、イジってほしいのね…、いいわよ、ボクちゃん」
耳に舌をいれてネチョネチョしながら、カワイイ声でささやくおネエちゃんは、両手でおちんちんを包み込んでボディシャンプーでクチュクチュしてくる。

「あ、あうっ…、く、ううっ、あう…」
ネエちゃんのイヤらしい手つきでたちまちおちんちんは硬くなった。責められる一方のボクは情けない声を漏らして、ネエちゃんにやりたい放題されていた。

「キモチイのね、アサミも、うれしいわ…、もっとよくなってね」
ますますカワイイ声でボクのエッチな気分を煽り立てるネエちゃんは、ボクをマットのひかれた床に押し倒すと上に被さってきて、ボディシャンプーまみれにカラダをすりつけてくる。

「あは、うっ、うひいっ、はあっ、ネエちゃん…」
「アサミでしょ…、ほら、ほら、きもちよくなって、おちんちんカチカチよ」
気持ちよすぎて情けない声を漏らすボクに、ネエちゃんは名前を呼ぶように念押しすると、硬くなったおちんちんをマタに挟んでシゴキはじめる。

「あうっ、はあっ、あううっ、もう、はっ、ううっ」
ボディシャンプーとは違うヌルヌルでおちんちんを包み込まれたボクは、きもちよくておちんちんがムズムズしてきた。

「いいのよ、がまんしないで、イッちゃいなさい…、ミキオ、スキよ」
仰向けのボクに抱きつくネエちゃんはマタでおちんちんを刺激しながら、頬を寄せて耳元で甘いささやき攻撃に出た。硬くなった乳首がボクの胸で滑って刺激してくる。

「ああ、もう…だめ…、はあっ、今度は、ボクの番だ」
気持ちよすぎて負けてもいいくらいに思ったボクだったけど、なんとかカラダを入れ替えてシックスナインの体勢でネエちゃんを抑え込むと、ムッチリ太ももを広げてイヤらしいマン汁を垂らす亀裂を丸出しにした。

「あ、あんっ、ミキオ、そこ、あ、ああっ」
一気に形勢逆転してボクはネエちゃんの感じる部分に指を突き立てて、クチュクチュと攻め立てる。それでもおちんちんを握ってシゴキ続けるネエちゃんは、ボクの攻撃の気持ち良さにおちんちんに甘えたカワイイ声を浴びせて、女らしくなった柔らかい女体を震わせてた。

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