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呪いのパンティ 目次呪いのパンティ (38)カメラ小僧に陵辱
「なんだよおっ、お高くとまってんじゃねえよっ」
ローアングルからカメラを構えていた変態は、マユの怖じけた態度につけあがったのか、突然キレて憎々しげな表情で大声を上げた。
「ええっ」
なんで、マユ、怒られてるの?…。
突然切れた変態カメラ小僧にマユはますます萎縮して、ニーハイの脚を内マタに震わせたが、なんで怒られなきゃいけないのか、と内心不満だった。
「この、パンチラ淫乱娘があっ」
美少女の怯えた表情に加虐的な倒錯色情にまみれた変態は、ヒダスカートに手を入れてマユご自慢のおしりをモミモミした。
「ひいっ」
やだ、なにすんのおっ…、
公然猥褻な仕儀に至った変態カメラ小僧に茫然としたマユユだったが
でも、澪ちゃんなら…。
レイヤーの基本中の基本であるキャラになりきるを実践して
「聞こえない、聞こえない」
いきなりしゃがむと両手で耳を押さえた。
「なんだ、そりゃ、ちょっと来い」
しかし縞ハイレグパンティの魔力に魅入られた変態カメラ小僧には全く通用せず、
「おら、入れてやるっ」
裏路地に引きずりこまれると、いきなり下半身裸になった変態に縞ハイレグパンティのあの部分をめくられて、生チンポをバックから挿入された。
「えっ?…、や、やあっ」
なんで?…、マユの、これが、ロストバージン?…。
すぐソコに通行人が見えるビルの間でバックから挿入されたマユは、こんな形で純潔を失うという現実を受け入れられず、
そうだ、これはきっと夢なんだ…。
ハイレグパンティの魔力でケダモノになったカメラ小僧にズコズコされながら、現実逃避していた。
「あぐっ、お、おおっ」
無抵抗のブレザー制服美少女を陵辱するカメラ小僧は、ハアハアと息を荒くしてパンティをめくったアソコにチンポを出し入れした快感に存分に味わっていた。
「んがっ、お、おおっ」
ヒダミニスカをまくり上げた丸出しにしたスベスベしっとりな尻肌を丸出しにした変態は、時折ビシビシとスパンキングしながら、快調に腰を振って生挿入の快感を貪っていた。
「んっ、あ、ああっ」
や、夢、だから、あっ、はあっ…、
激しく出入りする半ムケチンポに、充血気味の媚肉のスキマからダラダラと愛液を垂らすマユは、
そうよ、あんっ、これは夢よっ…。
エッチな空気をまとったカワイイ顔で艶めかしいあえぎ声を漏らしながら、あくまでもこれは夢だと自分に言い聞かせて、変態に思う存分ヤられていた。
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