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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (68)見知らぬ美少女と

ろま中男3 作品リスト
魔法のスティック 目次

魔法のスティック (68)見知らぬ美少女と

「降りようか」
ぐひひ…、頂いちまおう…。
バーチャルチンポの陵辱妄想を続けてツインテール美少女のスレンダーな女体をなで回し、柑橘系のいい匂いに緩んだバカ面をさらすモリオは、駅に到着するアナウンスを聞いてうわずった声をに漏らす。

「は、はい」
オカルトチックな半ムケチンポの挿入にもだえる美少女はうつろな目でうなずくと、変態のイヤらしい手に抱え上げられて電車を降りた。

「ここで、ちょっと休もう、胸、苦しくない?」
ここなら、いいだろ…、またまた、ハツモノ、ゲットだぜえっ…。
紺ヒダミニのお尻をなで回しながらキョロキョロした変態は、植え込みがうまい具合に目隠しになったベンチを見つけた。

快感まみれで朦朧とした少女を座らせたヘンタイはバーチャル挿入の妄想を続けながら、セーラー服の上衣に手を入れてブラのホックを外す。

「あ、あん…、こっちも、お願い…」
胸を圧迫していたCカップブラが緩んで気の抜けた声を漏らした美少女は、紺ミニスカのオマタを広げるとパンティを脱がすようにおねだりした。

「へ…、あ、ああ…」
え…、ヤル気満々?…、カワイイ顔して、ヤリまくってんのか…。
広げたナマ太ももの間に垂れる紺ヒダスカートに隠れたパンティを脱がして、とおねだりされた変態は一瞬面食らったが、すぐにケダモノの本能をむき出しにして紺ミニスカに手を入れるとパンティをズリ下げる。

美少女のおねだりに虚を突かれて、モリオはバーチャルチンポの挿入妄想を中断していた。

「ペロペロ、してあげる」
パンティのあの部分にベッタリと張り付いた粘液をのぞき込んでスケベ笑いするモリオに、魔法のチンポの呪縛から解放されてやや正気を取り戻した美少女が、お口のご奉仕を申し出る。

「え、あ、ああっ、悪いな…」
コイツ、やりまくってるよ…、ヤリマンだよ…。
エロ美少女に主導権を取られたモリオは下半身裸になると、汁気で濡れた半ムケチンポをヌメッとしたシャインリップのプックリ唇に差し出す。

「うふっ、女の子の匂い、がするよ」
さっきまで膣ナカで暴れ回っていたチンポを寄り目で見つめた美少女は、それが自分の愛液だと知ってか知らずか、妖しい笑みを浮かべて鈴口に軽くキスした。

「おっ…、もっと、しゃぶってくれ」
唇を突き出して先端をチューチューされたモリオは、尻タブにエクボを作って下半身を緊張させていた。

カワイイ舌が半ムケチンポに絡みつく気持ち良さにのけ反る変態は、根元まで咥えるように要求した。

「いいよ、出そうになったら、出して、いいからね」
コギャルのフェラにしてはうますぎる舌使いに興奮する変態を、探るような上目遣いでニッコリ笑った美少女は、ダランとした玉袋を優しく揉みほぐしながら先端がノドに入るまで咥え込む。

「くっ、うっ、いいぞっ、おっ、おおっ」
ジュブチュッヌチュジュッとイヤらしい音を立て、たっぷりのおツユを絡めたディープスロートなブロージョブを捧げられた変態は、思わずツインテールを掴んで前後に腰を振っていた。

「んふっ、けほっ、んっ、んんっ…、やんっ、くるしい…」
頭を激しく前後に揺さぶられた美少女はツバまみれのチンポを吐き出し、苦しそうに咳き込む。

「ワリイ…、じゃあ、本番するか」
しまった…、まあ、いいか、フェラで出すの、もったいないし、な…。
ヤリ過ぎを後悔した変態だったが、口内発射するつもりはなかったので、咎めるように笑う美少女にのしかかると、汗でシットリと湿ったナマ太ももを抱え、ビンビンのそれを濡れた切れ目に押し当てた。

「あ、あん…、やっぱり、さっきの…」
先端を誘うように腰をかすかに浮かせた少女は、それをすんなり受け入れるとモリオの背中に手を回す。

膣に突入した生チンポを味わうようにキュッキュッと軽く締めつけると、思わせぶりな笑みを浮かべて迫ってくる変態を大きな目で見つめた。

「なにが…、イクぞっ、おっ、おおっ…」
バレたか?…、まあ、いいや、イカせてもらおうっ…。
カワイイ顔を心持ちピンクに染めて妖しい笑みを浮かべる彼女に、リムーバブルチンポの正体がバレたかと思ったが、そんなことより若くて新鮮な女体を貪る本能が先だった。

ラッシュ前の空白時間でひとけのないホームのベンチで、お淫ら三昧に重なり合う二人を傾きはじめた夏の日が照らしていた。

「はっ、はあっ、んっ、おっ、おおっ、ふっ、ぐっ」
あたりはばからぬ興奮した吐息を響かせるモリオは、上衣をまくり上げてひりだした手頃な大きさの乳房を手の平で包み込み、女の脂がまだ薄い腰肉に指を食い込ませ、半ムケチンポの挿入を繰り返す。

「あ、あんっ、いっ、いいっ…」
着乱れたセーラー服美少女は紺ミニスカを腰までまくり上げられて、M字開脚したあそこに突入するチンポの快感にまみれ、カワイイ顔に淫靡な笑みを浮かべる。

エロガキが腰を突き上げるたびにツインテールがピョンピョン跳ねて、欲情した新鮮な女体が柔らかくきしんで揺れる。

「んっ、あっ、くっ、はあっ、ああっ、いいっ」
湿った快感を貪る淫乱美少女は眉根を寄せた切なげな表情でプックリ唇をギュッと結び、ネットリした汁にまみれた柔らかい肉を忙しく出入りする肉棒に引っ張られ押し込まれながら、自ら腰を振って膣壁をこするカリの気持ち良さにのめり込んでいた。

魔法のスティック (69)につづく
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魔法のスティック (67)別れたあと

ろま中男3 作品リスト
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魔法のスティック (67)別れたあと

キレイにしなきゃ…。
モリオと別れた絵里子は見ず知らずの大学生に中ダシされた膣を洗浄するため、女子トイレに入った。

「あ…」
や、ああっ…、声が出ちゃう…、ああっ、はあっ…。
ウォシュレットの水流を膣口に当ててお湯をナカで環流させた白メイド人妻は、熟れた女体を切なげによがらせながら、フリルたっぷりのマイクロミニから伸びた艶めかしいナマ足をピクピク震わせる。

温かい水流で膣粘膜を洗われる官能にのけ反って怪しい声を漏らし、慌てて口を押さえたが淫乱人妻は無意識に快感を貪っていた。

ああ…、時間が…。
エロ大学生のザーメンとともに、モリオの子種も一緒に洗い流すことに罪悪感を感じた忠実な奴隷だったが、またしてもらえばいいと思い直してお湯の滴るあそこをキレイに拭き取った。

破廉恥な白メイドではとても娘を迎えに行けないので、若干シワになっていた元の衣装に着替えると急いでトイレから出た。

や、あん…。
せわしげに歩を進めるセレブ夫人は、膝下まである柔らかい生地がピンクハイサイソックスを脱いだナマ脚にまとわりついてきて、まだ女体の芯でくすぶる官能を刺激されてゾワゾワしていた。

あれ?…、さっきの白メイドか?…。
地獄のような激痛からようやく解放された拓巳がみっともないガニ股でトイレを出ると、着替えてセレブ有閑夫人に戻った絵里子が急ぎ足で行くのを見て、本能的に後を追った。

えっ、あっ、畜生…。
足早に駅を出る絵里子に腰を引いたガニ股のみっともない姿でついていった拓巳だったが、客待ちのタクシーに絵里子が乗り込むのを見て、モリオに金を巻き上げられたことを思い出し、それ以上追跡できないことに地団駄を踏んだ。

くそっ…、ぜってえ、復讐してやる…。
絵里子は追ってくる拓巳に全く気付いてなかったので、逃げようとする意識などもちろん無かった。しかしそれを知っていたら、仕返しされる恐怖の強迫感でどMな変態的な悦びに浸っていたことだろう。

うまく逃げられたと悔しがるエロ大学生は、トロけるような女体を思い出してまた股間の痛みにもだえながら、もう一度絵里子をメチャクチャに犯して復讐する決意を心に刻み込んでいた。


はあ…、あれ、カワイイじゃネエか…。
絵里子と別れてまだラッシュ前で空いた電車に乗った変態高校生は、だらしなく座りながら暇そうにあたりを眺めていた。

ドア一つ隔てた斜め向こうの席に同年代のツインテールのセーラー服美少女を見つけたエロバカは、またもスケベ根性を催していた。

くくっ…、ちょっと、からかってやるか…。
さっそくロリ美少女を陵辱する妄想をはじめた変態は、処女にしか見えない少女にリムーバルチンポを発動させた。

おっ、苦しそう…、感じてんのか?…。
膨らんでいた股間をスッキリさせたオカルトチックエロバカは、少女が細身の我が身を抱きしめてうつむき加減に眉をひそめる様子を眺めてご機嫌だった。

バーチャル半ムケチンポで膣を荒らされる官能の刺激に、紺ミニスカをギュッと握って耐える憐れな少女の姿は、ナマ挿入妄想を続けるモリオを喜ばせるだけだった。

「大丈夫ですか」
うひいっ…、近くで見ると、もっと、かわいいぞ…。
乗客がまばらな車内で悪ノリしたエロガキは、憐れな犠牲の横に座って解放するフリをして幼さの残った女体をまさぐる。

調子に乗ったモリオはハツモノらしい少女をナマ本番で犯すバーチャルな快感にバカ面をさらし、ツインテールから漂うシャンプーの匂いにニンマリしていた。

「え、あんっ…、あの、だ、ああっ…、だいじょうぶ、はああ、です…」
膣ナカを暴れ回るバーチャルチンポの官能に若いカラダを支配された美少女は、衆目の前で恥知らずにセクハラするモリオのことなど眼中になく、艶めかしい輝きを秘めた潤んだ目でチラ見して適当に返事しただけだった。

魔法のスティック (68)につづく
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