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== 魔法のスティック ==

魔法のスティック (73)仲良く3P

ろま中男3 作品リスト
魔法のスティック 目次

魔法のスティック (73)仲良く3P

「うるせえな、とっとと来いっ」
ちっ…、めんどくせえっ…、かわいがってやるから、来いつうのっ…。
メガネッ娘のキツキツマ○コにナマ挿入していい気分だった変態は、美代の悲しい訴えに罪悪感を覚えたが、どSな異常性欲を押しとどめるほどではなかった。

「おらっ、良くしてやるからっ」
涙目で見つめる美人教師の手を掴んだ変態は史代の横に押し倒す。

ほら、濡れ濡れじゃねえか…、淫乱教師が、カッコ付けてんじゃねえよ…。
タイトミニに手をねじ込んでシットリした太もものナマ肌をさかのぼり、スケスケシルクパンティのあの部分に指を突きつけた。

「ああっ、やだあ…、やめてえ…」
モリオとのただれた関係を妄想して勝負パンツをエッチな汁で濡らした淫乱教師は、変態3Pプレイの心理的抵抗からご主人様の腕を引きはがそうともがいたが、成熟した女の下半身はぞんざいな指先の愛撫に反応してエッチな汁をあふれさせていた。

「はへ?…」
艶めかしいスキマを見せる厚めの唇をニヤける変態に嬲られる史代は、強引な半ムケチンポナマ挿入に官能の悦びを覚え、メスの欲情に目覚めはじめていた。
「らくら(佐倉)へんへえ(先生)?…」
タイトミニをムリヤリズリ上げられてナマ太ももの根本を乱暴にイジられる美代の切なげな横顔に、鼻にかかった悩ましげな声を漏らす。

「え…、皆藤さん?…」
その声に横を向いた美代は、そのときやっとモリオに陵辱されているのが3年の皆藤史代だとわかった。

小説好きのメガネッ娘は美人国語教師のお気に入り生徒だった。授業後の質問で上目遣いに見つめる仕草にレズっぽい空気を漂わせるロングヘア美少女を、美代は勉強熱心なカワイイ生徒だと思っていた。

「なんだよ、知り合いか…、だったら、乳繰り合えっ」
3Pだからな、女同士で、カラミあわねえとな…。
美代を見つめる史代の目に同性愛的な淫靡な輝きを見た変態は、メガネッ娘のレズ性向を直感した。

「えっ、やっ、あっ、やらあっ」
キツキツマンコからいったん半ムケチンポを引き抜いた変態は、肉欲に目覚めた女体を着乱れた美人教師の女体に重ねてまたがらせると、バックから突入した。

「ふんっ、おまえの、うっ、大好きな先生に、チューして、やれよっ」
うっ、バックも、いいなっ…、おらっ、レズメガネ、せいぜい、楽しめっ…。
美人教師のスケスケシルクパンティの上で大マタ開きした美少女を陵辱する変態は、ロングヘアが乱れた頭に手をあてると、状況が飲み込めないでいる美人教師の顔に押しつける。

「やらっ、あひゃっ…、へんへえっ(せんせいっ)、ろれんははいっ(ごめんなさいっ)」
ムリヤリだったが以前から恋心を抱いていた美人教師の困り顔を至近に見つめたメガネッ娘は、ギュッと目を閉じると厚めの唇をシャインリップの唇に重ねていた。

「うっ…、はうっ、ああっ、なんで、ふああっ…」
憎からず思っていたとはいえ、いたってノーマルなどM奴隷は女生徒に唇を奪われて、潤んだ目を見開く。

バックからナマ本番されながらレズ気を熱くするメガネッ娘の太ももを抱え上げた変態は、その下敷きになった美人教師のスケスケパンティをムリヤリズリ下げると、ひざから下は足の指で引き下げた。

「先生を、気持ちよく、してやれっ」
この変態女っ、オレ様が入れる前の、ぐへへっ…、準備しとけっ…。
美少女に唇を奪われる美人教師を目前で眺める変態はどSな異常性欲を熱くしていた。

ただれた3Pを妄想した変態は、美代を体位変換させた。

「あんっ、モリくん、やめてえっ」
美代の大マタ開きさせたノーパン股間を抱え上げた変態は、濡れ濡れマンコにレズメガネッ娘にお口の愛撫をさせようと、シックスナインの体勢に二つの女体を重ねる。

「へんへえっ、ふひいっ(好きいっ)…」
美人教師の濡れ濡れオマタに顔をツッコまされた史代は、肉欲にまみれたレズ気に支配されていた。

ニーハイが食い込んだ太ももで愛する美人教師を締めつけた史代は、ツユに濡れて開花寸前の花びらを両手で広げると、あふれる泉に舌を伸ばしてペロペロ舐め出す。

「美代、オレ様のタマタマを、ナメナメしろ」
キツキツ処女マ○コに肉棒を勢いよく出し入れし、泣き出しそうな美代の顔にぬめったしぶきを飛ばすモリオは、玉袋を愛撫するように命令する。

「やあっ…、ああっ、そこ、いやあっ…、はあっ、ちゅうっ、にゅちゅっ、ちゅるっ」
最初は抵抗した美代だったが、メガネッ娘のバック陵辱を続けるモリオが、ぱっくり開いた尻タブの中心に指を差し込んで挿入を開始すると、倒錯したメスの欲情を誘われて目前でブラブラする緩んだ皮袋を頬張ると、舌を絡めてクチュクチュした。

魔法のスティック (74)につづく
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魔法のスティック (72)メガネッ娘の甘美なカラダ

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魔法のスティック (72)メガネッ娘の甘美なカラダ

「いいからっ、ちゃんと調べてやるから、おとなしくろっ」
くあっ、とまらんぞおっ、やってやるっ…。
抵抗するメガネッ娘美少女に加虐色情を昂ぶらせたモリオは、濡れたパンティのシワになった部分に指をグリグリ押しつける。

強姦に近い強引な行為にどSな衝動を昂ぶらせてゾクゾクした変態は、グラスに口を付けてアルコール入りドリンクを含むと、頼りなげに震える厚めの唇に強引に吸い付いた。

「あふっ、ら、らめえっ…、あふあっ、らめ、ふわあ、ふううっ…」
ロングヘア美少女史代は、指先に圧迫されてジンワリと汁気をにじみ出す、コットンパンティが2重になった部分の執拗な愛撫に、スリムなムチムチボディをもだえさせる。

ムリヤリキスされて注ぎ込まれたドリンクがコクコクとノドを鳴らして嚥下され、おツユの垂れた厚めの唇のスキマから舌足らずなセリフが漏れる。

「じゃあ、本番だ、おとなしくしろよ」
ぐふふっ…、ハツモノ、頂きだぜえっ…。
指マンとアルコール注入キスを続けたモリオは、抵抗が緩んでうつろな視線を泳がせる史代にニンマリした。

下半身裸になった変態は湿ったコットンパンティをはぎ取ると、ニーハイトップが食い込んだ太ももを広げさせ、ヌメリ気を帯びてピッタリ閉じたスジに先端をこすり付ける。

「やあんっ、あっ、やっ、ああっ、らめえっ、あああっ」
ソファにM字開脚させられて変態にのしかからせたメガネッ娘は、イヤイヤして頭を振ってロングヘアをサラサラと踊らせる。

カウパーな汁で濡れた先端がスジをかき分け、膣口を見つけるとそうするのが当たり前のように入り込む。

「おっ、くっ…、き、きついぞっ…、おおっ…」
んっ、いくぞっ…、おっ、いっ、いいっ、キツイぞおっ…。
女体の入り口の引っかかりを感じた変態は、フンと湿った鼻息を響かせると腰を押しつけた。

全く湿り気の無かったバーチャル挿入の時よりも、ヌメリ気の増した粘膜は半ムケチンポの侵入を許したが、やっぱりハツモノらしいキツサで締めつけてくる。

「やっ、やだあっ、ら、らめえっ、おねらい、らめてえ…」
酔いが回っているのか初めて味わう快感のせいなのか、舌足らずに抗うメガネッ娘はのけ反って白い喉をさらしながら、モリオの背中に手を回してギュッと力を入れていた。

「んっ、あ、ああっ」
なんだ、あ、そうか、美代か…。
変態強姦魔のモリオがハツモノのキツイオマ○コに根元までツッコンでウットリしていると、ケータイがなった。

「駅前のカラオケ、○○号室にいるから、すぐ来い」
うっしっし…、3P突入だな…。
どこにいるの?…、と不安そうに問いかける美代に、変態高校生はナマ本番をやめるつもりはまったくなく、イタしてる真っ最中のその場へ美代に来るように伝えた。

「やっ、ら、あっ、おね、らいっ…、今、やめてっ、くれ、ららっ…、られ、ひっ、にもっ…、いわらっ、いいっ、いから、あっ…」
調子よく振る腰にオマタを叩かれてパンパンと音を立てる若い女体が、舌足らずなあえぎ声を漏らして苦しそうによがる。

乱れたロングヘアがかかった頬をほんのりピンク色に染めたメガネッ娘は、忙しく出入りする肉棒に愛液をかき出されて、丸出しの尻アナをネットリ濡らしていた。

「あっ…、モリ、くん?…」
紺ミニスカとニーハイ以外何も付けてないムチムチスリムな女体の気持ち良さに、エロバカが調子こいて腰を振っていると美人教師美代が入ってくる。
「なに…、してるの?…」
セックス真っ最中のカラオケボックスに入ってしまった美代は部屋を間違えたかと思ったが、すぐに尻タブエクボを浮かべたケツを振る男がモリオだと気付いた。

「ああっ、うっ、来た、くっ、か…、脱げ、お、よ…、かわい、おおっ、がって、おうっ、やるっ」
やっと、きたか…、でへへっ、あこがれの3P、だぜえ…。
呆然とする美代に振り返ってチラ見した変態は、昂奮した吐息にまみれながらニンマリ笑うと3P開始を宣言した。

「そ、そんな…、やだ…、いやよおっ」
少女のキツキツマ○コを無残に広げて根元まで入り込んだ肉棒と、その上でブラブラする玉袋を潤んだ目で見つめた美代は、タイトスカートのオマタにギュッと握ったコブシを押しつけ、悲鳴のような悲しい叫びを恥知らずなケツに響かせていた。

魔法のスティック (73)につづく
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