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== 隣の奥さん 奈津実 ==

隣の奥さん 奈津実 (11)奈津実と渋谷

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隣の奥さん 奈津実 目次

隣の奥さん 奈津実 (11)奈津実と渋谷

「…、おい」
はあ…、チューも、いいな…。
うつろな目をしたむっつり美少女の唇をさんざん弄んで股間を熱くした変態予備校生は、
けっこう、いいカラダ…、してんだよな…、
幼さをかすかに感じさせる初々しい女体の、スベスベムッチリした柔肌が描くエロい曲線をなで回していた。

「これ、今度までに、ちゃんと剃ってこいよ」
やっぱ、コイツは…、パイパンだよな…。
そしてオマタの薄いおケケを握ると、ブチっとむしった。

「ひいっ…、あああっ、わ、わかりました」
イッ、痛いいっ…、あ、ああっ…、やああ…、漏れ、ちゃったああっ…
乱暴にあそこの毛をむしり取られた憐れなどM奴隷は、ヒモが食い込んだスジからピュッと汁気を飛ばした。
はああ…、恥ずかしい、のに…、ああ、うれしい、なんて…、こずえ、変態…。
お漏らしの恥ずかしさで若い女体をゾクゾクさせたこずえは、しかし毛をむしられてジンジンする痛みに倒錯した悦びを感じ、どMな恍惚で女体を熱くしていた。

「…、あ…」
さて、これから、どうしてやるかな…、あれ?…。
奴隷調教が染みこんだ若い女体に残虐な性欲を昂ぶらせる変態浪人だったが
「じゃあ、オレ、帰るから…、ちゃんと、剃ってこいよ」
もう、こんな時間だ…、奈津実さんと、デートだっ…。
時計に目をやるともう3時を過ぎていた。奈津実との約束を急に思いだした慎次は、こずえをほっぽり出すと駅に向かった。

「え…」
なに?…、どうしたの?…、
気まぐれなご主人様にあっさり突き放されたこずえは、ビルの間の路地で呆然と立っていた。
え…、どうして?…。
肩幅に開いたオマタをイタズラな風がヒューと吹き抜け、ネットリ濡れたあそこの柔らかい肉をひんやり冷ます。
やっ…。
偶然の放置プレイでひとり置き去りにされた奴隷少女は、
いっちゃ、いやあっ…、やあっ…。
パンティとは名ばかりのヒモがスジに食い込み、ヌメリ気で濡れて火照ったオマタにギュッと握った拳を押しつけ、ボロボロ涙をこぼして泣きだした。

「あ、慎次さん」
慎次が駅に着いたとき奈津実はすでにホームにいてすぐに気づくと、嬉しそうな笑顔で走り寄ってくる。
「あ、はい…」
はああ…、やっぱ、大人の女の人は、ちがう…。
清楚なたたずまいに熟れた女の艶めかしさを漂わせる人妻に、往きの電車内での抱擁の心地いい女体の弾力を思い出した慎次は、恥知らずに股間を膨らませていた。

「よかった、来てくれて…」
ニヤける慎次の直前で立ち止まった奈津実が、うれしそうな笑顔で見つめる。
「そんな…」
カワイイよっ…、奈津実さあんっ…、はあっ、はああ…。
1歳か2歳しか違わないが、落ち着いてシットリした人妻の魅力に慎次はメロメロだった。
当たってるよ…、この、カラダを…、ギュッて、してえっ…。
吐息でゆっくり上下するふくよかな胸のふくらみが、時々慎次の胸に当たってソコだけヤケに熱く感じた。

「つきあって欲しい、ところがあるんです…、いいですか?」
ニヤける慎次の目をずっと見つめたまま、ニコニコ笑っていた奈津実が、甘えるような口調でささやく。
「えっ、ええっ、もちろんっ…、あ…」
つきあって、欲しいってえっ、うおおおっ、やったああっ…、
ニッコリ笑う奈津実に告白されたと勘違いした慎次は、空を浮遊するような幸福感にまみれたが、
あ、アレ?…、ところって…、はああ…。
その後の言葉に激しく落ちこんだ。

「渋谷で水着、買いたいんです」
恥ずかしそうに笑って目を伏せた美人妻は二の腕が柔らかい胸を圧迫し、股間に押しつけた両手で持ったカバンを微妙に前後に揺らしていた。

「あ、いいですよ、いきましょう」
水着、奈津実さんの、水着姿が、見れるっ…、
布地が極端に少ないビキニで裸同然に素肌をさらす奈津実の、匂い立つような艶めかしいあらわな姿を妄想した慎次は、
行くに、決まってるだろっ…。
ますます股間を膨らませて一も二もなくOKした。

隣の奥さん 奈津実 (12)につづく
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隣の奥さん 奈津実 (10)こずえの羞恥調教

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隣の奥さん 奈津実 (10)こずえの羞恥調教

「コレに、しろよ」
なんだ、こりゃ、笑える…。
ソワソワするむっつり美少女こずえをポルノショップに連れ込んだエロ浪人生は、ヒモとしか表現のしようのないパンティを見つけ、笑いをこらえて差し出した。

「え…、これ?…、う、うん…、わかった…」
なに、コレ?…、でも、伍代くんが、そう言うなら…。
下着とはとうてい言えないヒモを見つめて寄り目のどM奴隷スイッチの入ったこずえは、残虐な性欲に支配された慎次の言いなりだった。
「あ、あと、コレな…」
これも、マヌケ、すぎるぞっ…。
従順な奴隷美少女に悪ノリして笑い出しそうなエロ浪人は、カップのないブラも押しつけた。

「買って、きました…」
はあ…、イヤらしい目…、気持ち悪いのに、なんか、カラダが熱くて…、はあ、ヘンなの…。
スケベそうな店主にジロジロ見られてどMな被虐色情をチリチリと刺激されたこずえは、あふれたエッチ汁で濡れたムチムチ太ももを内マタにすりつけながら、パタパタ走って戻ってきた。
「…、じゃあ、着替えろ」
ここで、いいだろ…。
こずえを待たずに店を出た慎次は、ビルの間に入り込むとパンティを換えろと命令する。

「え…、見えちゃうよお…」
ここで?…、あああ…、誰かに、見られ、ちゃう…、そんなの、ああ…。
慎次のカラダが目隠しになっているが、その向こうに通行人が通り過ぎるのを見て、プルプル震えるこずえは目に涙を溜めていた。
「いいから、はやくしろよ」
かあっ、この顔…、イジめてえっ…、早く、脱げっ…。
不安げな美少女にどSなイジメッ子本能がウズウズする。半泣きのこずえのお尻をパンとスパンキングした慎次はドスの利いた声で急かす。

「はっ、はいっ…」
い、痛い…、はああ…、ヘン、私、おかしい…、いやなのに、逆らえない…。
ソフトSMのお仕置きに欲情した女体を悩ましげに揺らしたこずえは、怒気のこもった声にブルッと震え後ろを向くとフレアミニに手を入れる。
ああ、恥ずかしい…、これ、履くのね…。
覚悟を決めたむっつり美少女は濡れてスジに食い込むハイレグパンティを一気に下げ、ヒモにしか見えないパンティを引き上げる。
おいおい、尻、丸出しだよ…。
パンティを引き上げた手がフレアミニを持ちあげて、スベスベお尻が丸見えだった。

「履き、ました…」
ああん…、食い込んで…、はあ、当たってるう…。
大事な部分を全然隠してないヒモをオマタに装着した自分を妄想するエロ美少女は、内マタでモジモジしながら、ひもが食い込んだスジからいやらしい汁を垂らしていた。

「ちゃんと履いたか、見てやる…、スカートまくれ」
なんか、面白くなってきた…、うひっ、セルフスカートめくり、だ…
イジめて欲しい空気を漂わせるどM奴隷少女に、慎次の股間は痛いほど膨らんでいた。
「あ、はい…、はああ…、恥ずか、しい…」
自分から…、見てもらうのが、うれしいなんて…、私、変態だわ…
マゾヒスティックな興奮で頬を染めたこずえは、震えながらフレアミニのスソをギュッと握ると、ムッチリ太ももをプルプル震わせながら、ゆっくりと持ちあげていた。

「…、見えねえっ…、足、ひろげろっ」
やっ、やらしっ、こんなの、変態だよ…、うはっ、たまらんっ…。
ウンコ座りでしゃがんだ慎次は、薄い茂みを二分してスジに食い込むヒモにニンマリしたが、内マタをピシピシ叩いていた。

「はっ、はいっ」
やっ、ああっ…、み、見られてる…、伍代くんに…、こずえの、あそこ…。
ソフトSMの刺激にヒモを咥え込んだ秘肉のワレメから、またいやらしい汁を垂らしたこずえは泣き声で応えると、ゆっくりと肩幅に足を開いていた。
「…、ちゃんと履けよ、ほらっ、ギュッと」
食い込んでるよっ…、こんなの、履いてないのと、同じだろっ…。
おケケを丸出しにして濡れた秘肉も丸出しにした変態じみた美少女の下着姿に、どSご主人様は上機嫌だったが、ヒモをギュッと引き絞ってムリヤリにスジとお尻のワレメに食い込ませた。

「あっ、ああっ、やっ、やめてえ…」
あ、だ、だめえ、はあっ、ああっ、食い込むうっ…。
ひも一本でカラダを持ちあげられそうなこずえは、つま先立ちになって切なげに震える。
「おらっ…」
チュー、してえっ…。
どSな興奮の昂ぶりでガマン出来なくなった変態浪人は、いきなりすっくと立ち上がる。
うあっ、きもち、ええっ…。
ケダモノじみた欲望をむき出しにした慎次は、泣きべそをかくこずえのプックリ唇に吸い付くと舌と口で嬲りまくり、オマタに差し込んだ指で濡れ濡れのスジをクチュクチュした。

「あふっ、ふぇっ、あふあ、ら、らめえ…、見らふぇひゃううっ…」
あんっ、チュー、ああん、された…、はあ、こんな恥ずかしい、キスが…、はあ、ああ、うれしいなんて…、こずえ、ああ、変態…。
あそこに入り込んでスカートをまくり上げた手を押さえながら、濡れた秘肉への乱暴な愛撫にもだえるむっつり美少女は、強引なキスでふさがれた口から、エッチな吐息混じりにマヌケな声を漏らしていた。

隣の奥さん 奈津実 (11)につづく
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